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透析ケア 2016年夏季増刊号 マンガでわかる! 透析患者のよくある症状とケア

出版社: メディカ出版
発行日: 2016-06-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 13411489
雑誌名:
特集: マンガでわかる! 透析患者のよくある症状とケア
電子書籍版: 2016-06-10 (電子書籍版)
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目次

  • 透析ケア 2016年夏季増刊号
    マンガでわかる! 透析患者のよくある症状とケア

    ―目次―

    特集 マンガでわかる! 透析患者のよくある症状とケア
       透析しているとき・していないときに気をつけたい36の訴え

    【第1章 透析室で気をつけたい症状 頭部】
    [1]「頭が痛い」と訴えている
    [2]「めまいや耳鳴りがする」と訴えている
    [3] 悪寒を訴えている・熱がある
    [4] 透析中に血圧が下がってきた
    [5] 離床時に立ちくらみを起こした

    【第2章 透析室で気をつけたい症状 胸部・上肢】
    [1]「胸が痛い」と訴えている
    [2] 苦しそうに呼吸している
    [3] 咳をしている・痰が出る
    [4] シャント肢が腫脹している・痛みがある
    [5] 穿刺部から出血した
    [6]「腕が痛い」と訴えている
    [7] 食事中に窒息した

    【第3章 透析室で気をつけたい症状 腹部】
    [1] 嘔吐した
    [2] 透析中にお腹が痛くなった
    [3] 吐血・下血した

    【第4章 透析室で気をつけたい症状 下肢】
    [1] こむら返りを起こした
    [2] 足に潰瘍を発見した
    [3] 歩きづらそうにしている

    【第5章 透析室で気をつけたい症状 意識状態】
    [1] 終始うつらうつらしている
    [2] 会話時の様子がおかしい
    [3] 突然、意識を消失した
    [4] トイレで倒れた
    [5] ショック状態になった

    【第6章 透析室で気をつけたい症状 皮膚】
    [1] 透析中に体を掻きむしっている
    [2] 透析前にはなかった発赤・発疹がみられる

    【第7章 透析室以外でも気をつけたい症状】
    [1] 全身倦怠感を訴えている
    [2] まぶたや下肢がむくんでいる
    [3]「歩いていると動悸や息切れがする」と訴えている
    [4]「下痢をしている」と訴えている
    [5]「便秘をしている」と訴えている
    [6]「指がしびれる」と訴えている
    [7] 口唇ヘルペスがみられる
    [8]「イライラして夜眠れない」と訴えている
    [9]「横になると息苦しい」と訴えている
    [10]関節痛を訴えている
    [11]腰痛を訴えている

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 透析室で気をつけたい症状 頭部

P.18 掲載の参考文献
1) 日本頭痛学会. 国際頭痛分類第3版beta版 (ICHD-3 β) 日本語版. 2014, (https://www.jhsnet.org/kokusai_new_2015.html).
2) 花井弥穂. 透析導入期の患者から, 「透析をするたびに頭痛と吐き気がしてつらい. こんな思いをしてまで透析をする意味はあるのか? 」と聞かれました. あなたはどう答えますか? 透析ケア. 20 (12), 2014, 1120-4.
3) 岩崎和子. "不均衡症候群って何? ". 新人スタッフのための透析講座 Q&A 110 : どんな「?」も10分でスッキリ解決! 透析ケア2015年夏季増刊. 大坪みはる編. 大阪, メディカ出版, 2015, 156-7.
4) 酒井善之ほか. 血液透析からCAPDへ移行し難治性頭痛が消失した1例. 臨牀透析. 11 (12), 1995, 1865-7.
5) 野口享秀. 血液透析に伴う頭痛に対する五苓散の治療効果. 漢方医学. 34 (2), 2010, 182-3.
6) 田村博之. "頭痛 (不均衡症候群)". 腎疾患治療薬マニュアル 2013-14. 腎と透析2013年74巻増刊号. 東京, 東京医学社, 2013, 329-32.
P.24 掲載の参考文献
1) 福武敏夫. 日本神経治療学会治療指針作成委員会. 「めまい」の鑑別診断. 神経治療. 28 (2), 2011, 194.
2) 崎谷恵理ほか. めまい. 臨牀透析. 31 (2), 2015, 190-3.
3) ファイザー株式会社. リリカ(R) カプセル医薬品インタビューフォーム. 第8版. 2014.
4) 成末まさみほか. プレガバリンは腎機能を考慮した推奨用量でも腎機能低下患者の有害事象発生率が高い. 日本透析医学会雑誌. 48 (3), 2015, 155-61.
5) 笠井健司. めまい. 透析ケア. 14 (9), 2008, 857-60.
P.31 掲載の参考文献
1) 血管内カテーテル関連感染予防のガイドライン, 2011. 松本聡訳. 2011, 45p, (http://hica.jp/cdcguideline/bsi-guidelines-2011jp.PDF).
2) 透析関連感染サーベイランス研究グループ. 透析関連感染サーベイランスシステムの構築. 日本環境感染学会誌. 27 (3), 2012, 189-94.
3) ブラッドアクセス留置用カテーテルセット等に係る使用上の注意等の自主点検等について. 薬食審査発第1007002号. 薬食安発第1007001号. 2004, (https://www.pmda.go.jp/safety/info-services/devices/0036.html).
4) 春口洋昭. "アクセスの感染". 血液浄化療法ハンドブック 2014. 透析療法合同専門委員会編. 東京, 協同医書出版社, 2014, 162.
5) バスキュラーアクセスガイドライン改訂・ワーキンググループ委員会. 2011 年版 慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (9), 2011, 855-937.
6) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン. 四訂版. 東京, 日本透析医会, 2015, 165p.
P.39 掲載の参考文献
1) 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
2) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告). 失神の診断・治療ガイドライン (2012年改訂版). 63p.
3) KDOQI. KDOQI clinical practice guidelines and clinical practice recommendations for diabetes and chronic kidney disease. Am. J. Kidney Dis. 49 (2, Suppl), 2007, S1-S179.
4) 「維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方」作成ワーキンググループ. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 587-632.
5) 田部井薫. 透析関連低血圧をどう防ぎ, 治療するか? 臨牀透析. 28 (7), 2012, 972-7.
P.45 掲載の参考文献
1) 日本蘇生協議会監修. "一次救命処置". JRC蘇生ガイドライン 2015 オンライン版. 2016, 1-37, (http://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/02/1_BLS.pdf).
2) Walter F. ボロンほか編. "動脈圧と心拍出量の調節". ボロンブールペープ生理学. 泉井亮総監訳. 東京, 西村書店, 2011, 603.
3) 中本雅彦ほか編. 透析療法事典. 第2版. 東京, 医学書院, 2009, 592p.
4) 血液透析患者の糖尿病治療ガイド作成ワーキンググループ. 血液透析患者の糖尿病治療ガイド 2012. 日本透析医学会雑誌. 46 (3), 2013, 311-57.

第2章 透析室で気をつけたい症状 胸部・上肢

P.54 掲載の参考文献
1) 早川幸子. "虚血性心疾患のフィジカルアセスメント". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 272-3.
2) 池田優紀子. 胸痛. 透析ケア. 16 (8), 2010 , 858-61.
3) 熊谷裕生. 胸が痛くなった時に. 腎不全を生きる. 49, 2014, 28-33.
4) 岡本洋. "心不全". 循環器. 第3版. 岡本洋監修. 東京, メディックメディア, 2013, 56-71, (病気がみえる, 2).
5) 山本享代. 胸がドキドキする, 痛いと訴えている. 透析ケア. 20 (8), 2014, 734-7.
P.60 掲載の参考文献
1) 早川知子. "緊急透析患者のフィジカルアセスメント". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 269.
2) 山内豊明. "呼吸困難". 山内先生のフィジカルアセスメント症状編 : 患者さんのサインを読み取る! 東京, インプレス, 2014, 53-60.
3) 日本透析医学会統計調査委員会. "死亡原因". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2014年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2014, 24.
P.66 掲載の参考文献
1) 肺炎の症状や原因, 治療など病態生理における看護計画とケア. (http://nurselike.com/%E8%82%BA%E7%82%8E/).
2) 透析患者への抗菌剤使用. (http://teasugar.net/student/Antibiotics_for_dialysis.html).
3) 日本透析医学会統計調査委員会. "死亡原因". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2014年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2014, 24.
4) 山口則子. 咳嗽, 喀痰. 臨牀透析. 26 (11), 2010, 1463-8.
5) 山内豊明. "咳嗽・喀痰". 山内先生のフィジカルアセスメント症状編 : 患者さんのサインを読み取る! 東京, インプレス, 2014, 73-8.
6) 佐藤久光. "肺炎". 腎不全看護. 第4版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2012, 382.
P.72 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. "2014年死亡患者の死亡原因分類". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2014年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2014, 24.
2) 赤松眞編. バスキュラーアクセス完全マスターガイド : 術前・術後管理から穿刺・合併症予防まで. 透析ケア2010年夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2010, 272p.
3) 春口洋昭. 透析ナースのためのバスキュラーアクセス春口ゼミ. 透析ケア別冊. 大阪, メディカ出版, 2012, 176p, (わかりやすいゼミナールシリーズ, 2).
4) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン. 四訂版. 東京, 日本透析医会, 2015, 165p.
P.78 掲載の参考文献
1) 篠田俊雄ほか. 平成25年度日本透析医会透析医療事故調査報告. 日本透析医学会雑誌. 30 (1), 2015, 50-67.
2) 厚生労働省. 知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス総合サイト : こころの健康や病気, 支援やサービスに関するウェブサイト. (http://www.mhlw.go.jp/kokoro/).
3) 佐藤久光. 抜針. 透析ケア. 20 (9), 2014, 813-6.
4) 日本透析医学会統計調査委員会. "2014年死亡患者の死亡原因分類". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2014年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2014, 24.
5) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン. 四訂版. 東京, 日本透析医会, 2015, 165p.
P.86 掲載の参考文献
1) 和田攻ほか総編集. 看護大辞典電子版. 第2版. 東京, 医学書院, 2010, 3042p.
2) 田中マキ子. "ポジショニングの基本となるもの". 日常ケア場面でのポジショニング : 写真でわかる看護技術. 田中マキ子編. 東京, 照林社, 2014, 4-5.
3) バスキュラーアクセスガイドライン改訂・ワーキンググループ委員会. 慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (9), 2011, 855-937.
P.92 掲載の参考文献
1) 向井美惠. 厚生労働科学研究補助金総括研究報告 : 食品による窒息の現状把握と原因分析研究. 厚生労働省. 2007, 46p, (http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/chissoku/dl/02.pdf).
2) Walter F. ボロンほか. "特殊循環". ボロンブールペープ生理学. 泉井亮総監訳. 東京, 西村書店, 2011, 593.
3) 林敏雅. "異物が喉につまった". ナースための急変対応スキルの教室. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2012, 26.
4) 日本救急医学会ICLSコース企画運営委員会ICLSコースガイドブック改訂ワーキング編. "異物による気道の狭窄・閉塞". 日本救急医学会ICLSコースガイドブック. 第3版. 小倉真治監修. 東京, 羊土社, 2012, 72.

第3章 透析室で気をつけたい症状 腹部

P.100 掲載の参考文献
1) 井上淳. 嘔吐した. 透析ケア. 20 (8), 2014, 745-8.
2) 小林大介. 悪心・嘔吐. 透析ケア. 14 (9), 2008, 873-6.
3) 上田峻弘. "悪心・嘔吐". 透析療法パーフェクトガイド. 第2版. 飯田喜俊ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2010, 145.
P.105 掲載の参考文献
1) 赤津サトミ. 腹痛を訴えている. 透析ケア. 20 (8), 2014, 754-6.
2) 上田峻弘. "腹痛". 透析療法パーフェクトガイド. 第2版. 飯田喜俊ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2010, 146-7.
3) 甲田豊. "腹痛/胃かいよう/吐血". らくらく入門ナースのための透析合併症 50 : ぱっとみてわかるイラストつき. 下条文武監修. 大阪, メディカ出版, 2007, 97-102.
P.109 掲載の参考文献
1) 甲田豊. "腹痛/胃かいよう/吐血". らくらく入門ナースのための透析合併症 50 : ぱっとみてわかるイラストつき. 下条文武監修. 大阪, メディカ出版, 2007, 97-102.
2) 甲田豊. "便秘/下血". らくらく入門ナースのための透析合併症 50 : ぱっとみてわかるイラストつき. 下条文武監修. 大阪, メディカ出版, 2007, 103-8.
3) 上田峻弘. "吐血・下血". 透析療法パーフェクトガイド. 第2版. 飯田喜俊ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2010, 143.
4) 入江久美子. 消化器系合併症. 透析ケア. 15 (6), 2009, 601-3.

第4章 透析室で気をつけたい症状 下肢

P.117 掲載の参考文献
1) 賀来佳男ほか. きつすぎるドライウエイト設定. 透析ケア. 19 (9), 2013, 842-5.
2) 青木栄子. "透析患者さんの足はどうしてつりやすいの? どういうときにつるの?". 新人スタッフのための透析講座 Q&A 110 : どんな「?」も10分でスッキリ解決! 透析ケア2015年夏季増刊. 大坪みはる編. 大阪, メディカ出版, 2015, 186-7.
3) 鳥海奈緒美. "透析中の対応". 事例に学ぶ透析看護 : 基礎編. 川口良人ほか編. 東京, 日本メディカルセンター, 2004, 108.
P.122 掲載の参考文献
1) 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン作成ワーキンググループ. 末梢動脈疾患. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 412-8.
2) 日本糖尿病教育・看護学会編. 糖尿病看護フットケア技術. 第3版. 東京, 日本看護協会出版会, 2013, 256p.
3) 宮地良樹ほか. ナースのための糖尿病フットケア技術. 大阪, メディカルレビュー社, 2014, 320p.
4) 上村哲司ほか. 下肢救済マニュアル. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 408p.
5) 日本フットケア学会編. はじめよう! フットケア. 第3版. 西田壽代監修. 東京, 日本看護協会出版会, 2013, 168p.
6) 日本フットケア学会編. フットケア : 基礎的知識から専門的技術まで. 第2版. 東京, 医学書院, 2012, 264p.
P.129 掲載の参考文献
2) 岡本好司ほか. 透析患者における下肢閉塞性動脈硬化症 : 無侵襲診断法について. 脈管学. 46 (6), 2006, 829-35.
3) 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.

第5章 透析室で気をつけたい症状 意識状態

P.137 掲載の参考文献
P.143 掲載の参考文献
1) 井上智子. "神経・筋疾患". 病気・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図. 第2版. 井上智子ほか編. 東京, 医学書院, 2012, 1074.
3) 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
P.149 掲載の参考文献
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2007-2008年度合同研究班報告). 循環器医のための心肺蘇生・心血管救急に関するガイドライン. Circulation Journal. 73 (Suppl, III), 2009, 1361-456.
2) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告). 失神の診断・治療ガイドライン (2012年改訂版). 63p.
3) 田部井薫. 透析関連低血圧をどう防ぎ, 治療するか. 臨牀透析. 28 (7), 2012, 187.
P.154 掲載の参考文献
1) 川合徹. "消化器疾患". 透析ケア力超強化ドリル 252 : 問題演習・実践でレベルアップ! 透析ケア2014年夏季増刊. 伊東稔編. 大阪, メディカ出版, 2014, 144-7.
2) 石井由梨. "トイレ離脱". 透析ケア力超強化ドリル 252 : 問題演習・実践でレベルアップ! 透析ケア2014年夏季増刊. 伊東稔編. 大阪, メディカ出版, 2014, 215-8.
3) 小岩由美子. "合併症への対応・患者指導". 事例に学ぶ透析看護 : 基礎編. 川口良人ほか編. 東京, 日本メディカルセンター, 2004, 184.
4) 中島朋美. トイレで倒れている. 透析ケア. 20 (8), 2014, 738-41.
P.160 掲載の参考文献
1) 政金生人. "透析膜生体適合性の臨床的側面 : MIA症候群予防におけるEVAL膜の有用性". 透析膜の生体適合性. 内藤秀宗監修. 東京, 東京医学社, 2010, 35-45.
2) 川崎忠行. "アナフィラキシーショック". 血液浄化療法ハンドブック2016. 透析療法合同専門委員会編. 東京, 協同医書出版社, 2016, 81.
3) 鳥居薬品. フサン特異IgE測定キット有用性調査集計結果. 2015, 2.
4) 大澤貞利. "血液回路・ダイアライザの洗浄方法". 透析療法ぜんぶマスター : 写真クイズでみるみるわかる! 透析ケア2013年冬季増刊. 山家敏彦編. 大阪, メディカ出版, 2013, 26-30.
5) 相澤裕. "血圧低下への対処". 透析療法ぜんぶマスター : 写真クイズでみるみるわかる! 透析ケア2013年冬季増刊. 山家敏彦編. 大阪, メディカ出版, 2013, 182-5.
6) 西海創ほか. "透析液濃度の確認". 透析療法ぜんぶマスター : 写真クイズでみるみるわかる! 透析ケア2013年冬季増刊. 山家敏彦編. 大阪, メディカ出版, 2013, 20-4.

第6章 透析室で気をつけたい症状 皮膚

P.168 掲載の参考文献
1) 段野貴一郎. "透析そう痒症患者のかゆみケア". 透析そう痒症の最前線. 東京, 医学図書出版, 2011, 56-63, (透析療法ネクスト, XII).
2) 政金生人. 皮膚掻痒症に対する各種透析法の効果. 透析患者の合併症とその対策 : 透析患者の皮膚合併症. 20, 2011, 31-40.
3) 河野薫. スキンケアにおける高齢者の入浴. 臨牀看護. 39 (4), 2013, 420-1.
4) 清野美砂. スキンケアトラブルを起こしやすい代表的症候とそのスキンケア方法. 臨床看護. 39 (4), 2013, 400-6.
5) 佐藤エキ子監修. "透析療法をうけている人のスキンケア". 写真でわかる透析看護 : 透析患者のQOL 向上を目指すケア. 東京, インターメディカ, 2008, 186-92.
6) 中島文香. スキンケア用品の特徴と留意点. 臨牀看護. 39 (4), 2013, 394-9.
7) 栗原怜. かゆみを訴える患者が多いが, 透析方法によってかゆみの程度は変わる. 透析ケア. 22 (3), 2016, 240-1.
8) 河野薫. 脆弱な皮膚に対するスキンケア用品の選択. 臨牀看護. 39 (4), 2013, 407-10.
P.175 掲載の参考文献
1) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. "バスキュラーアクセスの消毒". 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン. 四訂版. 東京, 日本透析医会, 2015, 53-6.
2) マルホ. ペンレス(R) テープ添付文書.
3) 中島文香. スキンケア用品の特徴と留意点. 臨牀看護. 39 (4), 2013, 394-9.
4) 持田裕子. 患者の状態や状況に応じた適切な医療用粘着テープの選択. 臨牀看護. 39 (4), 2013, 411-3.
5) 清野美砂. スキントラブルを起こしやすい代表的な症候と, そのスキンケア. 臨牀看護. 39 (4), 2013, 400-6.

第7章 透析室以外でも気をつけたい症状

P.183 掲載の参考文献
1) 「維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方」作成ワーキンググループ. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 587-632.
2) 「血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン」作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
3) 小山英則ほか. 疲労の臨床 透析患者の疲労 : その実態, 病態と治療の可能性. 医学のあゆみ. 228 (6), 2009, 693-9.
4) 蓮池由起子ほか. MIA症候群. 臨牀透析. 24 (7), 2008, 983-5.
5) 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン改訂ワーキンググループ. 2015年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 49 (2), 2016, 89-158.
P.189 掲載の参考文献
1) 「維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方」作成ワーキンググループ. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 587-632.
2) 「血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン」作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
3) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
4) 井上由衣. 浮腫. 透析ケア. 19 (5), 2013, 463-7.
5) 鈴木啓介ほか. どうして透析患者には浮腫が起きやすいの? 透析ケア. 11 (1), 2005, 38-9.
6) 鈴木洋行ほか. 食事療法 : 減塩療法. 臨牀透析. 27 (9), 2011, 1239-43.
P.196 掲載の参考文献
1) 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン改訂ワーキンググループ. 2015年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 49 (2), 2016, 89-158.
2) 「血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン」作成ワーキンググループ. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
3) 西村眞人. 透析患者の虚血性心疾患をどう診断し, 治療 (外科的治療を含む) するか? 臨牀透析. 28 (7), 2012, 984-8.
4) 高嶋節子. "透析患者の合併症". 腎不全・透析看護の実践. 松岡由美子ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2010, 190, (ナーシング・プロフェッション・シリーズ).
5) バスキュラーアクセスガイドライン改訂・ワーキンググループ委員会. 2011年版 慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (9), 2011, 855-937.
P.203 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. "2014年死亡患者の死亡原因分類". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2014年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2014, 24.
2) 日本糖尿病学会. "糖尿病神経障害の治療". 科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドライン 2013. 東京, 南江堂, 2013, 115-28.
3) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24- エイズ- 指定-002) HIV 感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン. 四訂版. 東京, 日本透析医会, 2015, 165p.
4) 高橋美雪ほか. 糖尿病. 透析ケア. 18 (8), 2012, 747-50.
5) 石黒芳紀ほか. "下痢の理解と看護". 消化器系の症状・疾患の理解と看護. 安田聖栄ほか監修. 東京, 中央法規出版, 2012, 82-5.
6) 安原幹成ほか. 水分摂取不足. 透析ケア. 18 (8), 2012. 737-9.
P.210 掲載の参考文献
1) 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
2) 安野富美子ほか. 便秘に効くマッサージ. EB Nursing. 9 (3), 2009, 318-9.
3) 山下麻紀. 便通異常の定義と原因. 透析ケア. 18 (8), 2012, 731-6.
4) 平田純生. 下剤の正しい飲みかた. 透析ケア. 18 (8), 2012, 767-70.
5) 高山慎太郎. "リン吸着薬". 透析患者のくすりカラー大事典 : 服薬指導の強い味方! ナース必携. 透析ケア2015年冬季増刊. 平田純生編. 大阪, メディカ出版, 2015, 8-16.
P.217 掲載の参考文献
1) 日本臨床工学技士会透析液等安全委員会. 透析液清浄化ガイドラインVer2.01. 東京, 日本臨床工学技士会, 2014, 22p.
2) 「維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方」作成ワーキンググループ. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 587-632.
3) 内古閑修ほか. 透析アミロイド症. 腎と透析. 69 (5), 2010, 604.
4) 田部井薫. しびれがある場合にはどのように鑑別し, 対応すればよいでしょうか? 腎と透析. 66 (4), 2009, 485-7.
5) 須崎美恵子. 手指のアセスメント. 透析ケア. 18 (7), 2012, 657-60.
P.223 掲載の参考文献
1) 三宮彰仁. ヘルペス (帯状疱疹・口唇ヘルペス). 臨牀透析. 25 (7), 2009, 871-6.
2) 秋葉隆. ウイルス感染症. 腎と透析. 69 (5), 2010, 614.
3) 安元慎一郎. "単純性疱疹". ウイルス性疾患 : 性感染症. 玉置邦彦編. 東京, 中山書店, 2003, 8-19, (最新皮膚科学大系, 15).
4) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン. 四訂版. 東京, 日本透析医会, 2015, 165p.
P.228 掲載の参考文献
1) 藤田譲. "透析患者さんが利用できる福祉制度にはどんなものがあるの?". 新人スタッフのための透析講座 Q&A 110 : どんな「?」も10分でスッキリ解決! 透析ケア2015年夏季増刊. 大坪みはる編. 大阪, メディカ出版, 2015, 270-1.
2) 水内恵子. "家族看護". 透析ケア力超強化ドリル 252 : 問題演習・実践でレベルアップ! 透析ケア2014年夏季増刊. 伊東稔編. 大阪, メディカ出版, 2014, 246-50.
P.233 掲載の参考文献
1) 角田政隆. ドライウエイトはどうやって決めるの? 透析ケア. 21 (7), 2015, 606-8.
2) 松本伸子. 「ドライウエイトがあまい」ってどういう状態? どんな症状が出るの? 透析ケア. 21 (7), 2015, 620-1.
3) 小薮助成. 低栄養による低アルブミン血症. 透析ケア. 19 (9), 2013, 867-70.
P.239 掲載の参考文献
1) 大竹剛靖ほか. 異所性石灰化にどう対応するか. 腎と透析. 79 (3), 2015, 481-6.
2) 加藤義治. 整形外科医からみた維持透析患者の骨関節障害. 臨牀透析. 26 (6), 2010, 631-7.
3) 橋詰博行ほか. 透析肩. 臨牀透析. 26 (6), 2010, 653-60.
4) 森田弘之. 手根管症候群・ばね指. 臨牀透析. 26 (6), 2010, 647-52.
5) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
6) 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン作成ワーキンググループ. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
P.244 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会ほか編. "腰痛はどのように定義されるか". 腰痛診療ガイドライン 2012. 日本整形外科学会ほか監修. 東京, 南江堂, 2012, 12.
2) 久野木順一ほか. 透析脊椎症. 臨牀透析. 26 (6), 2010, 669-78.
3) 間世田優文. "腰痛症". 高齢血液透析患者の治療とケアのガイドブック. 岡田一義ほか編. 東京, 東京医学社, 2015, 184-7.
4) 木村剛. "腰痛症看護ケアのポイント". 高齢血液透析患者の治療とケアのガイドブック. 岡田一義ほか編. 東京, 東京医学社, 2015, 189-90.
5) 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン作成ワーキンググループ. 血清P, Ca 濃度の管理. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 309-13.

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