ある日、お父さん、お母さんががんになってしまったら

出版社: ピラールプレス
著者:
発行日: 2016-05-26
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784861941559
電子書籍版: 2016-05-26 (第1版第2刷)
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2,750 円(税込)

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商品紹介

父親・母親が がん になってしまった子どもたち。 がん に対する理解を深めることで、子どもたちが穏やかに安心して生活をするための道標となるよう、わりやすく解説。父親・母親に対しては、がん に関してマイナスな面ばかりに捕らわれるのではなく、子どもたちのために今ある命をどう生かすか、子どもたちにどう接すればよいのかなどの方法や考え方を絵本として紹介しています。

目次

  • 表紙
  • もくじ
  • はじめに
  • 保護者への解説
  • お父さんお母さんががんになったってどういうこと ?
  • どうしてがんになっちゃったの ?
  • じゃあ、何なの ?
  • ぼくもわたしもがんになっちゃうの ?
  • 話すことって役に立つの ?
  • 学校の友だちに話したほうがいい ?
  • ときどき忘れちゃうのは、いけないことなの ?
  • お父さんお母さんが治療に行くって、どういうことなの ?
  • 手術
  • 投薬 ( 化学療法 )
  • 特殊なエックス線などによる放射線療法
  • お父さんお母さんは死んじゃうの ?
  • 本当に死んでしまうとしたら、どうしたらいいの ?
  • まだ子どもだけど、ぼくにわたしに何ができる ?
  • 死んだあとはどうなるの ?
  • だから、よく覚えておいてください
  • 翻訳者紹介
  • 奥付

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