小児科でよくみる症状・疾患ハンドブック

出版社: 照林社
著者:
発行日: 2016-06-25
分野: 看護学  >  小児看護
ISBN: 9784796523844
書籍・雑誌
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2,310 円(税込)

商品紹介

症状や分野別にみた、よくみる疾患・見逃しやすい疾患について、コンパクトにまとめたハンドブック。家族への説明、健診、予防接種、学校とのかかわりなど、役立つ知識をわかりやすく解説しました。

目次

  • 小児科でよくみる症状・疾患ハンドブック

    ―目次―

    ●カラー口絵 目で見る小児の症状・疾患
    ●総論 小児科のメインステージは病棟から外来、在宅へ

    ■Part1 乳幼児健診と予防接種
     1.子どもの発育・発達と健診
     2.予防接種

    ■Part2 症状からみる小児の疾患
     看護のポイント 子どもが症状を訴え受診したら
     1.発熱
     2.咳、喘鳴、呼吸困難
     3.嘔吐、下痢
     4.腹痛
     5.皮疹
     6.けいれん
     7.不定愁訴(頭痛、四肢痛、食欲不振)

    ■Part3 分野別にみる小児の疾患
     1.うつりやすい疾患
     2.成長・発育、代謝に関する疾患
     3.泌尿器・性器の疾患
     4.血液の疾患、悪性腫瘍
     5.アレルギーの疾患
     6.発達、行動の問題

    ■小児科でおさえておきたいキーワード
      (1) 小児の心肺蘇生
      (2) 小児の補液療法(脱水の評価)
      (3) 小児の在宅医療
      (4) 病児保育

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