夜尿症診療ガイドライン 2016
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目次
- 夜尿症診療ガイドライン 2016
―目次―
1.定義,分類
総論?1 夜尿症の定義と分類
2.疫学,予後
総論2 夜尿症の頻度(有病率)と経過
3.診療
総論3 夜尿症の初期診療
総論4 夜尿症の治療総論
総論5 夜尿症の薬物治療
参考1 ウロセラピーとは
1.診療
1 夜尿症の診療において積極的な治療が推奨されるか
2.検査
2 夜尿症の診療において超音波検査は推奨されるか
3 夜尿症の診療において排尿時膀胱尿道造影は推奨されるか
4 夜尿症の診療において尿流動態検査は推奨されるか
3.治療
5 夜尿症の診療において生活指導は推奨されるか
6 夜尿症の診療において排尿訓練は推奨されるか
参考2 夜尿症の診療において夜中に起こすことは効果があるか
参考3 夜尿症の診療においておむつを使用することは
有益か,弊害か
7 夜尿症の診療において便秘の精査・加療は推奨されるか
8 夜尿症の診療において肥満の精査・加療は推奨されるか
4.薬物療法
9 夜尿症の診療においてデスモプレシンは推奨されるか
10 夜尿症の診療において抗コリン薬は推奨されるか
11 夜尿症の診療において三環系抗うつ薬は推奨されるか
5.アラーム療法
12 夜尿症の診療においてアラーム療法は推奨されるか
参考4 アラーム療法をどのくらい続けるか
6.併用療法
13 夜尿症の診療において早期からアラーム療法と
デスモプレシンを併用することは推奨されるか
7.特殊治療
14 夜尿症の診療において電気・磁気刺激療法は推奨されるか
8.併存症治療
15 夜尿症の診療において扁桃肥大の治療は推奨されるか
参考5 男児夜尿症例に対する後部尿道弁の治療
16 夜尿症の診療において注意欠如・多動性障害(ADHD)を
併存する場合,その治療は推奨されるか