運動学習理論に基づくリハビリテーションの実践 第2版
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目次
- 運動学習理論に基づくリハビリテーションの実践 第2版
―目次―
理論編
1. 学習理論に基づくリハビリテーション医療の重要性
2. 運動学習を支える神経機構
3. 運動療法で展開される運動学習の戦略
4. 運動学習の成果を導く課題設定
5. ロボットによる歩行練習
実践編I 理学療法編
1.脳卒中:座位保持─Pusher現象,左半側空間無視(左片麻痺)
2.脳卒中:移乗動作(右片麻痺)
3.脳卒中:立位(左片麻痺)
4.脳卒中:歩行─反張膝(右片麻痺)
5.脳卒中:歩行─麻痺側下肢制御の再構築(右片麻痺)
6.小脳失調:歩行
7.パーキンソン病:起き上がり動作
8.パーキンソン病:歩行
実践編II 作業療法編
9.脳卒中:起き上がり動作(右片麻痺)
10.脳卒中:リーチと把持動作(右片麻痺)
11.脳卒中:調理動作・麻痺手不使用(右片麻痺)
12.脳卒中:把握動作(左片麻痺)
13.脳卒中:書字動作(右片麻痺)
◎コラム 書痙について
14.脳卒中:箸動作(肢節運動失行)
15.脳卒中:手工芸(認知症)
16.末梢神経損傷:つまみ動作(左正中神経麻痺)