組織細胞化学 2016
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目次
- 組織細胞化学 2016
―目次―
講 演 1 免疫組織化学の基礎と抗体の上手な使い方
講 演 2 免疫染色を成功させるために知っておきたいこと
特別講演 再生医学における組織細胞科学的アプローチ
講 演 3 初心者のための蛍光免疫染色
講 演 4 多重免疫蛍光染色の理論と実際とその応用
講 演 5 In situ hybridizationの原理と実際
講 演 6 レーザーマイクロダイセクション法の基礎
―FFPE検体からのRNA解析を中心として―
講 演 7 特殊染色を正しく行う為のコツ
講 演 8 培養細胞をみる―免疫細胞化学から電子顕微鏡まで―
講 演 9 硬組織に対する脱灰と免疫染色の基本
講 演 10 硬組織非脱灰研磨標本の作製法
特別講演 カタチと機能:神経幹細胞の形態から考察する
哺乳類大脳新皮質の進化
講 演 11 神経系における組織細胞形態解析の基礎と応用
講 演 12 走査型電子顕微鏡による3次元超微形態解析法と
組織細胞化学
講 演 13 分子メカニズムからみた病変把握と免疫染色
―病理組織のプロテオーム解析による
病変マーカー開発―
講 演 14 組織の固定について
―モデル動物の最適な固定法をもとめて―
講 演 15 実験動物の病理所見をヒト疾患に外挿する際の
免疫染色の役割:副腎疾患