ARDS 診療ガイドライン 2016 Part2

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商品紹介

本書は、ARDS疾患に対する様々な治療法のエビデンスに関する、13の臨床疑問(CQ)に対して国際標準のGRADEシステムを用いてシステマティックレビューを行い、推奨を明示している。

目次

  • ARDS 診療ガイドライン 2016 Part2

    ―目次―

    □本診療ガイドラインの基本理念・概要
    □診療ガイドラインの作成方法の概略
    □CQ−推奨の読み方・使い方
    □ARDS診療ガイドラインCQ一覧ダイジェスト

    CONTENTS Part2

    CQ1 成人ARDS患者において,早期気管切開を行うべきか
    CQ2 成人ARDS患者の初期の呼吸管理として
        非侵襲的陽圧換気(NPPV)を行うべきか
    CQ3 成人ARDS患者において人工呼吸を実施する際,
        一回換気量を低く設定するべきか
    CQ4 成人ARDS患者において人工呼吸を実施する際,
        プラトー圧をどう設定すればよいか
    CQ5 成人ARDS患者において人工呼吸を実施する際,
        PEEPをどう設定すればよいか
    CQ6 成人ARDS患者において,プロトコール化
        された人工呼吸器離脱を行うべきか
    CQ7 成人ARDS患者において,腹臥位管理を行うべきか
    CQ8 成人ARDS患者において,高頻度振動換気
        (HFO)を行うべきか
    CQ9 成人ARDS患者において人工呼吸を実施する際,
        筋弛緩薬を使用するべきか
    CQ10 成人ARDS患者において,日々の水分バランス
        をどのように維持すればよいか
    CQ11 成人ARDS患者において,好中球エラスターゼ
        阻害薬を使用するべきか
    CQ12 成人ARDS患者において,ステロイドを投与すべきか
    CQ13 成人ARDS患者において下記の薬剤を使用するべきか

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