臨床心理学 臨時増刊号 公認心理師
目次
- 臨床心理学 臨時増刊号 公認心理師
―目次―
特集 公認心理師
1-序
はじめに
2-公認心理師への期待
3-公認心理師とさまざまな連携の課題
市民は心理専門職を必要としている
●医療・保健領域
公認心理師と医療との連携について
医療チームにおける連携
チーム医療推進協議会における連携
公認心理師の誕生に寄せて
●福祉領域
社会福祉の現状と福祉領域における連携
●教育・学校領域
「チーム学校」における連携―スクールカウンセラーの役割と課題
スクールカウンセリングにおける連携
発達障害児・者への支援における連携
●司法・矯正領域
司法・矯正における連携
●産業・組織領域
産業・組織における連携
4-公認心理師と各職域の課題
●医療・保健領域
医療・保健領域と心理職
公認心理師と各職域の課題―精神科医療
地域精神医療における心理職の役割
総合病院
精神保健福祉センターと保健所
●福祉領域
福祉領域における心理専門職への期待
児童福祉・社会的養護
高齢者福祉
障害者福祉
●教育・学校領域
スクールカウンセリングと心理職
特別支援教育と心理職
●司法・矯正領域
矯正領域と心理職
家事紛争と両親の離婚における子ども支援
被害者支援
●産業・組織領域
企業における心理支援
組織における心理支援(自衛隊)
5-公認心理師に求められる知識・技能
名称独占資格としての公認心理師の役割とその周辺
職業倫理
トータルなアセスメントとケースマネジメント
変わりゆく家族への支援
心理的援助の展開―アウトリーチ
さまざまな領域における多職種協働=チームワーク
心理面接の要諦
臨床研究
6-心理支援の軸としての心理学の展望
心理学の展望―公認心理師についての日本心理学会の取り組み
発達の観点から心理支援を展望する
生活の視点から心理支援を考える
7-後記
最近チェックした商品履歴
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