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3,300 円(税込)
今回のシンポジウムテーマは「母児の予後からみた娩出のタイミングと方法」であり,午前の部では,子宮内感染,子宮内炎症,先天性心疾患,胎児水腫,早産期発育不全児について,そして午後の部では,前置胎盤,前置癒着胎盤,双胎妊娠,双胎のうちて?も特に双胎間輸血症候群について,日本における母児の予後がより一層高まる緻密な周産期医療の提供に結びつけることを狙いとして意義深い討論が行われた。本書はその抄録集。
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