コミュニティケア 18/11 2016年10月号
目次
- コミュニティケア 18/11 2016年10月号
―目次―
特集1 訪問看護ステーションでのICT機器の活用法
特集2 地域のスペシャリストと連携しよう
特集1 訪問看護ステーションでのICT機器の活用法
〈総 論〉 訪問看護でのICTの活用法と導入時の注意点
〈報告1〉 訪問看護ステーションあかし(東京都中央区)
業務を効率化して残業時間を減少
〈報告2〉 訪問看護ステーションいわた(静岡県磐田市)
県下の多職種が利用できるネットワークシステム
〈報告3〉 あすか山訪問看護ステーション(東京都北区)
緊急時訪問・24時間対応に欠かせないICT
〈報告4〉 訪問看護ステーションYOU(長崎県長崎市)
ICTの導入でワーク・ライフ・バランスを実現
〈報告5〉 橿原訪問看護ステーション(奈良県橿原市)
アセスメント能力の向上・看護計画の
質確保・業務の効率化へ
特集2 地域のスペシャリストと連携しよう
〈報告1〉 がん性疼痛
在宅でのPCAポンプによる疼痛緩和の連携システム
〈報告2〉 慢性腎不全
有料老人ホームと協働した入居者への緩和ケア
〈報告3〉 褥瘡
“褥瘡ゼロ”をめざし互いにスキルを向上
〈報告4〉 ストーマ
療養病床不足の地域を病院・在宅で支える
〈関連論考〉専門性の高い看護師と連携して支える在宅療養
●SERIES
終の棲家で生活を支える看護
今なぜ、地域なのか 当事者や家族が考える人生の最期
事例から考える 薬剤師との連携
クラビット錠を服用しても症状が悪化する一方です。
どうしてですか?
老人看護専門看護師リレーエッセイ 家族の終生期に対峙して
最期の闘病までともに生きる
トシコとヒロミの往復書簡
“ただ訪問する”ということ
角田直枝の病院と地域を“看護”がつなぐ
『暮しの手帖』から学んだこと
支えられて 〜訪問看護師がALS療養者になって
夢と現実
ほか
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