医療・看護・介護で役立つ嚥下治療エッセンスノート

出版社: 全日本病院出版会
著者:
発行日: 2015-11-25
分野: 臨床医学:外科  >  リハビリ医学
ISBN: 9784865192148
電子書籍版: 2015-11-25 (第1版第2刷)
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商品紹介

超高齢社会を迎え、医療・看護・介護の現場で今後ますます必要とされる嚥下治療。本書は、嚥下障害の定義、咽頭・喉頭の構造、誤嚥のメカニズムなどの医学的な基礎を踏まえ、実際の検査や治療、日々のケアまで具体的に解説しました。食事介助、歯科診療、嚥下訓練、栄養管理など、各職種の専門性を活かしたチーム医療を進めるうえで知っておきたい知識も満載。

目次

  • 医療・看護・介護で役立つ嚥下治療エッセンスノート

    ―目次―

    Chapter 0 嚥下診断入門チャート
     症状からおおよその原因と対策を導く

    ChapterI 疫学
     1.嚥下障害の定義
     2.肺炎
     3.食物による窒息
     4.低栄養
     5.診療報酬・介護報酬

    ChapterII 解剖
     1.咽頭・喉頭の立体構造
     2.弁

    ChapterIII 診断
     1.誤嚥のメカニズム
     2.治療方針の選択
     3.食道
     4.喉頭
     5.咽頭
     6.口腔
     7.姿勢
     8.頭頸部
     9.嚥下機能評価手順「福村モデル」
     10.認知機能
     11.嚥下造影検査
     12.嚥下内視鏡検査

    ChapterIV 治療
     1.栄養療法
     2.呼吸理学療法
     3.栄養ルートの選択
     4.嚥下機能改善術
     5.誤嚥防止術
     6.薬物の影響

    ChapterV チームとシステム
     1.治療理念の統一
     2.役割とチーム構成
     3.職種と主な仕事
     4.スクリーニング・アセスメント
     5.急性期
     6.回復期
     7.生活期

    ChapterVI 多職種からのアプローチ
     1.接遇
     2.介助の基礎
     3.IOE法(間歇的口腔食道経管栄養法)
     4.持続唾液誤嚥の軽減
     5.嚥下関連トレーニングの基礎
     6.間接的嚥下訓練の工夫
     7.バルーン訓練
     8.口腔ケア
     9.咀嚼能力の判定
     10.義歯管理
     11.脳卒中リハビリテーション病棟での栄養管理

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

Chapter I 疫学

P.8 掲載の参考文献
1) 障害者福祉研究会 : 国際生活機能分類 (ICF) -国際障害分類改定版-, 中央法規出版, 2002.
P.16 掲載の参考文献
1) 平成23年度老人保健事業推進費等補助金老人保健健康増進等事業 : 摂食嚥下障害に係る調査研究事業報告書.
2) 中山敬三ほか : 一般住民における肥満に伴う合併症と生命予後 : 久山町研究. 日老医誌, 34 : 935-941, 1997.

Chapter III 診断

P.68 掲載の参考文献
1) 福村直毅ほか : 重度嚥下障害患者に対する完全側臥位法による嚥下リハビリテーション-完全側臥位法の導入が回復期病棟退院時の嚥下機能とADLに及ぼす効果. 総合リハ, 40 (10) : 1335-1343, 2012.
2) 福村直毅ほか : 重度嚥下障害患者に対する完全側臥位法による嚥下リハビリテーション. 荘内病院報, 2013.

Chapter IV 治療

P.90 掲載の参考文献
P.104 掲載の参考文献
1) 高齢者に対して特に慎重な投与を要する薬物のリスト. 日本老年医学会, 2005.

Chapter V チームとシステム

P.124 掲載の参考文献
1) 菅原久美ほか : 脳卒中回復期患者の必要エネルギー量の妥当性 年齢階層ごとの分析. 静脈経腸栄養, 28 (1) : 429, 2013.

Chapter VI 多職種からのアプローチ

P.157 掲載の参考文献
1) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会 : 訓練法のまとめ (2014版). 日摂食嚥下リハ会誌, 18 (1) : 55-89, 2014.
2) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会ほか (編) : 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会e-ラーニング対応 第4分野 摂食・嚥下リハビリテーションの介入 I 口腔ケア・間接訓練, 54-127, 医歯薬出版, 2011.
3) 石井直方 : トレーニングをする前に読む本, 172, 講談社, 2012.
4) 市橋則明 (編) : 運動療法学-障害別アプローチの理論と実際, 文光堂, 2014.
P.170 掲載の参考文献
1) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会 : 訓練法のまとめ (2014版). 日摂食嚥下リハ会誌, 18 (1) : 55-89, 2014.
2) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会ほか (編) : 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会e-ラーニング対応 第4分野 摂食・嚥下リハビリテーションの介入 I 口腔ケア・間接訓練, 54-127, 医歯薬出版, 2011.
3) 聖隷嚥下チーム : 摂食嚥下訓練の実際. 藤島一郎, 嚥下障害ポケットマニュアル 第3版, 95-137, 医歯薬出版, 2011.
4) 岩田義弘ほか : 高齢者による頸部等尺性収縮手技 (chin push-pull maneuver) による嚥下訓練-自己実施訓練の効果-. 耳鼻と臨床, 56 : 195-201, 2010.
5) 杉浦淳子ほか : 咽頸部腫瘍術後の喉頭挙上不良を伴う嚥下障害に対する徒手的頸部筋力増強訓練の効果. 日摂食嚥下リハ会誌, 12 : 69-74, 2008.
P.175 掲載の参考文献
1) 日本摂食嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会 : 訓練法のまとめ (2014版). 日摂食嚥下リハ会誌, 18 (1) : 55-89, 2014.
2) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会ほか (編) : 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会e-ラーニング対応 第4分野 摂食・嚥下リハビリテーションの介入 I 口腔ケア・間接訓練, 54-127, 医歯薬出版, 2011.
3) 田口充ほか : 球麻痺患者におけるバルーン訓練の負荷の検討. 日本摂食嚥下リハビリテーション学会, 2012.
P.180 掲載の参考文献
1) 日本口腔ケア学会ホームページ : www.oralcare-jp.org
2) 米山武義ほか : 要介護高齢者に対する口腔衛生の誤嚥性肺炎予防効果に関する研究. 歯医学誌, 20 : 58-68, 2001.

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