精神看護学 II 臨床で活かすケア 改訂第2版
目次
- 精神看護学 II 臨床で活かすケア 改訂第2版
―目次―
第V章 精神を病む人はどんな状態を示すのか
1．現症（状態像）を理解しよう
2．精神症状とはなんだろう？
第VI章 対象を理解するための考え方
1．生物学的側面から理解する
―脳の構造・機能・障害
2．生物学的側面から理解する
―精神医学で使われる疾患の診断基準
3．心理学的側面から理解する
4．社会的側面から理解する
5．精神看護におけるアセスメントの特徴
6．アセスメントに用いられる主な理論
7．精神看護におけるコミュニケーション技法
第VII章 治療にあたってどんな検査が行われるのか
1．生物学的側面からアプローチする検査
2．心理学的側面からアプローチする検査
3．社会機能を知る尺度
第VIII章 治療・ケア・支援の方法
1．生物学的側面からアプローチする治療・ケア・支援
2．心理学的側面からアプローチする治療・ケア・支援
3．社会的側面からアプローチする治療・ケア・支援
4．安全管理（セーフティマネジメント）
5．家庭・学校・職場における精神看護
第IX章 事例から学ぶ精神疾患と看護
1．統合失調症
2．気分（感情）障害
3．強迫症／強迫性障害
4．パニック症／パニック障害
5．アルコール使用障害（アルコール依存）
6．拒食障害
7．パーソナリティ障害
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