内科医が知っておきたい アレルギー性鼻炎診療

出版社: 文光堂
著者:
発行日: 2016-04-05
分野: 臨床医学:内科  >  内科学一般
ISBN: 9784830620386
電子書籍版: 2016-04-05 (第1版第1刷)
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一般内科へ受診してくることが多いアレルギー性鼻炎患者について,診療のコツから知っておくと役に立つ情報まで,第一線の専門家がわかりやすく解説した.本書冒頭の症例では,実際に「ありそう」な患者をとりあげており,日常診療に直結して非常に役立つ.治療の項目では「鼻アレルギー診療ガイドライン2016年版」に基づいた最新の情報を豊富に盛り込んでいる.Common diseaseであるアレルギー性鼻炎診療に自信をもって臨むための,一般内科医必携の1冊.

目次

  • 表紙
  • 執筆者一覧
  • 目次
  • 口絵カラー
  • 第1章 症例
  • こんな症例に出遭ったら……
  • CASE1 毎年春先に鼻炎と結膜炎の症状があり, 一度検査を受けておきたいと希望
  • CASE2 春先だけでなく5~6月にもアレルギー性鼻炎が生じるようになった
  • CASE3 周囲の人々と似た鼻症状がこの春に出現. 今後, 毎年症状が起きるのか心配
  • CASE4 喘息は治療で落ち着いているが, 最近は鼻炎症状が強まっている
  • CASE5 春先の鼻炎の症状は我慢できるが, 咳の方がつらいといって来院
  • CASE6 大学受験を1年後に控えて, 花粉症の治療薬で集中力が落ちないか心配
  • CASE7 車の運転をするので, 眠気が生じない治療を希望
  • CASE8 今使用している鼻炎の治療薬は, 妊娠したら止めるべきか知りたい
  • CASE9 職場に行くと鼻炎や喘息の症状が生じる
  • CASE10 喘息とアレルギー性鼻炎がもともとあるが, 最近嗅覚が低下している
  • CASE11 モモやビワを食べると喉がかゆくなる. 花粉症と関連があると耳にしたのだが
  • 第2章 診療の流れ
  • [1] 問診のコツ
  • [2] 診察・検査のコツ
  • 1) まず行う診察と検査 ( 皮膚テスト, 血液検査 )
  • 2) 耳鼻科において行われる検査
  • [3] 治療
  • 1) 抗ヒスタミン薬
  • [COLUMN] ジェネリック医薬品や市販薬の効果は先発医薬品と同じくらい ?
  • [COLUMN] 来年はいつ頃受診するように伝えればいい ?
  • 2) 鼻噴霧用ステロイド薬
  • 3) 抗ロイコトリエン薬
  • [COLUMN] 鼻づまりの特効薬は ?
  • 4) 点眼薬処方における注意点
  • [COLUMN] コンタクトレンズ使用中は点眼薬は避けるべき ?
  • 5) アレルギー性鼻炎に対する手術治療の実際
  • [4] 耳鼻科医への紹介が望ましい場面
  • [COLUMN] アレルギー性鼻炎治療薬は妊娠中は止めるべき ?
  • [COLUMN] 1回の注射だけでシーズン中は快適, と同僚は言うのだが
  • 第3章 これも知っておくと役に立つ
  • [1] 花粉飛散量の多い天気
  • [2] 花粉症に伴う咳の鑑別
  • [3] 口腔アレルギー症候群と花粉
  • [4] 職業性の喘息やアレルギー性鼻炎
  • [5] 睡眠にも関係がある
  • [COLUMN] 大気汚染はアレルギー性鼻炎と関係あり ?
  • 第4章 参考情報
  • [1] 鼻アレルギー診療ガイドライン2016年版
  • [2] アレルゲン免疫療法施行の手引き
  • 索引
  • 奥付

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この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第2章 診療の流れ

P.16 掲載の参考文献
1) 松崎全成. 特集・すぐに役立つ耳鼻咽喉科臨床検査 鼻アレルギー検査性鼻炎はどのように診断するのか 一般医でもできる耳鼻科的診察手. ENTONI, 2009 ; 107 : 63-73.
2) 緒方美佳. 皮膚テスト (プリック・皮内) の現状. 小児科診療, 2014 ; 77 (10) : 1263-1268.
3) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版), ライフ・サイエンス, 2015.
4) 本田耕平. 免疫・アレルギー検査 アレルギー検査. JOHNS, 2013 ; 29 (9) : 1403-1405.
P.20 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版), ライフ・サイエンス, 2015.
2) 緒方美佳. 皮膚テスト (プリック・皮内) の現状. 小児科診療, 2014 ; 77 (10) : 1263-1268.
3) 松崎全成. 特集・すぐに役立つ耳鼻咽喉科臨床検査 鼻アレルギー検査性鼻炎はどのように診断するのか 一般医でもできる耳鼻科的診察手. ENTONI, 2009 ; 107 : 63-73.
P.25 掲載の参考文献
1) 谷内一彦, 他. 抗ヒスタミン薬の薬理学. 日耳鼻, 2009 ; 112 : 99-103.
2) 水口博之, 他. ヒスタミンH1受容体遺伝子発現機構のアレルギー疾患における病理学的意義. 薬学雑誌, 2011 ; 13 : 171-178.
3) 森田栄伸. 抗ヒスタミン薬のワンランク上の使い方-薬物動態・薬物構造を理解する-. Topics in Atopy, 2010 ; 9 : 4-9.
P.28 掲載の参考文献
1) 加藤宏美, 他. 後発医薬品の適正使用と医薬品添加物に関する研究. 薬学雑誌, 2007 ; 127 : 2035-2044.
2) 渡邉直人, 他. エピナスチン塩酸塩に着眼したジェネリック医薬品への注意点. アレルギー, 2011 ; 60 : 51-52.
3) 渡邉直人, 他. 塩酸アンプロキソールおよびL-カルボシステインのシロップとドライシロップについての注意点. アレルギー, 2012 ; 61 : 659-661.
4) 渡邉直人, 他. フルチカゾンプロピオン酸エステル点鼻液のジェネリック医薬品についての検証. アレルギー, 2013 ; 62 : 986-988.
P.30 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版), ライフ・サイエンス, 2015.
P.34 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版), ライフ・サイエンス, 2015.
2) 岡野光博. 抗炎症療法としての鼻噴霧ステロイド薬 分子レベルにおける作用機序. アレルギーの臨床, 2010 ; 30 (11) : 17-21.
3) 名和田新. アレルギー性鼻炎のプレーヤーたち ストロイド受容体. 鼻アレルギーフロンティア, 2011 ; 11 (1) : 32-38.
4) Anolik R, et al. Mometasone furoate improves nasal and ocular symptoms of seasonal allergic rhinitis in adolescents. Allergy Ashtma Proc, 2009 ; 30 (4) : 406-412.
P.38 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版), ライフ・サイエンス, 2015.
2) 五十川修司, 他. モンテルカストのスギ花粉症に対する初期療法の検討. 日鼻誌, 2011 ; 50 (2) : 136-142.
P.40 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版), ライフ・サイエンス, 2015.
2) 菊池茂. 連載 疾患と病態生理 点鼻薬性鼻炎. JOHNS, 2011 ; 27 (4) : 653-655.
3) 黒野祐一, 他. アレルギー性鼻炎患者を対象としたディレグラ(R) 配合錠の使用実態下での安全性および有効性の検討- 使用成績調査 (DEPARTURE Study) の結果-. アレルギー・免疫, 2015 ; 22 (11) : 1619-1638.
P.44 掲載の参考文献
1) 大路正人, 他. 小児におけるステロイドレスポンダーの頻度. 臨眼, 1992 ; 45 : 749-752.
2) Armaly MF. Statistical attributes of steroid hypertensive response in the clinically normal eye. Invest Ophthalmol Vis Sci, 1965 ; 4 : 187-197.
P.46 掲載の参考文献
P.50 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版), ライフ・サイエンス, 2015.
2) 朝子幹也, 他. アレルギー性鼻炎の外科的治療 術式の選択と粘膜下下鼻甲介骨後鼻神経合併切除術. 日本鼻科学会会誌, 2010 ; 49 (1) : 8-14.
3) 川村繁樹. 下鼻甲介粘膜レーザー手術 (表層焼灼術) 術後7年の遠隔成績. 日本鼻科学会会誌, 1999 ; 38 (1) : 117-121.
4) 朝子幹也, 他. 小児鼻アレルギーに対するCO2レーザー下鼻甲介粘膜焼灼術. 小児耳鼻, 2001 ; 22 (1) : 38-41.
P.54 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版), ライフ・サイエンス, 2015.
P.56 掲載の参考文献
P.58 掲載の参考文献
1) 水越文和. ステロイド筋注について. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー, 2001 ; 19 (2) : 16-18.
2) 水越文和, 竹中洋. スギ花粉症に対する徐放性ステロイド治療の問題点と文献的考察. 耳鼻咽喉科免疫アレルギー, 2000 ; 18 (3) : 17-20.
3) 今野昭義, 他. 花粉症に対するステロイド筋注療法の現状と治療上の問題点. 治療, 2006 ; 88 (2) : 281-288.

第3章 これも知っておくと役に立つ

P.63 掲載の参考文献
1) 斎藤洋三, 他. 花粉症の科学, 化学同人, 2006, pp.151-159.
P.68 掲載の参考文献
P.74 掲載の参考文献
P.79 掲載の参考文献
1) The 2015 update of the Global Strategy for Asthma Management and Prevention 2015 ; GINA : [Available from : http://www.ginasthma.org/local/uploads/files/GINA_Report_2015.pdf].
2) 職業性アレルギー疾患診療ガイドライン2013作成委員会編. 職業性アレルギー疾患診療ガイドライン2013, 協和企画, 2013.
3) 喘息ガイドライン専門部会編. 喘息予防・管理ガイドライン 2015, 協和企画, 2015.
4) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版), ライフ・サイエンス, 2015.
P.85 掲載の参考文献

第4章 参考情報

P.93 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版), ライフ・サイエンス, 2015.
P.98 掲載の参考文献
1) 日本アレルギー学会「スギ花粉症におけるアレルゲン免疫療法の手引き」作成委員会編. スギ花粉症におけるアレルゲン免疫療法の手引き, メディカルレビュー, 2014.
2) 日本アレルギー学会「ダニアレルギーにおけるアレルゲン免疫療法の手引き」作成委員会編. ダニアレルギーにおけるアレルゲン免疫療法の手引き, メディカルレビュー, 2015.

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