精神医療 No.82 2016年
目次
- 精神医療 No.82 2016年
―目次―
特集 地域精神医療の担い手としての看護
【巻頭言】地域精神医療の担い手としての看護を点検する
【座談会】試される精神看護の実践力
【特集】
病棟看護から地域を軸足とした生活支援に従事することで
見えてきたもの
変遷の中での精神科看護の実践力
生活の場の精神科看護―必要とされる『医療モデル』からの転換
地域で看護するということ
民間精神科病院の外来統合部門での活動から見えてきたこと
―デイケア・訪問看護チーム内で果たす看護の役割
切れ目のない支援を目指して
地域精神医療の担い手としての訪問看護
【コラム＋連載＋書評】
[視点―43]現代の戦争と精神医学
[連載―4]対等な関係性を求めて―わたしの個人的総括 4
[連載―3]精神科看護と歩んだ54年間
―臨床編（III）[1982年? 1987年]
[コラム] 障害者雇用と工賃倍増
[書評]『民事精神鑑定の本質』西山詮著［新興医学出版社刊］
[紹介]『精神医療は誰のため?―ユーザーと精神科医との「対話」』
NPO法人全国精神障害者ネットワーク協議会・八尋光秀・
伊藤哲寛・上田啓司・野中猛［協同医書出版社刊］
[書評]『精神科デイケア学―治療の構造とケアの方法』浅野弘毅著
［M.C.MUSE Inc.刊］
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