総合小児医療カンパニア 専門医が答えるアレルギー疾患Q&A

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2016-09-23
分野: 臨床医学:内科  >  小児科学一般
ISBN: 9784521736884
電子書籍版: 2016-09-23 (初版第1刷)
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商品紹介

子どもの3人に1人が何らかのアレルギー疾患・症状をもつといわれており,クリニックで日常的にアレルギー疾患を診ている小児科医の疑問(気管支喘息,アトピー性皮膚炎,食物アレルギー,アレルギー性鼻炎・花粉症)113テーマに,専門医が最新のコンセンサスを伝える.Q&A形式でピンポイントに答える的確な情報は,アレルギー疾患に積極的に介入するための治療戦略となる.

目次

  • 総合小児医療カンパニア 専門医が答えるアレルギー疾患Q&A

    ―目次―

    気管支喘息
    アトピー性皮膚炎
    食物アレルギー
    アレルギー性鼻炎・花粉症

    コラム

    ドルチェ
     小児アレルギー疾患を診る
      気管支喘息,アトピー性皮膚炎,食物アレルギー
      ―過去の事象から今後の動向を見据える
     遠隔診療(Telemedicine and Telecare)

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

気管支喘息

P.3 掲載の参考文献
1) Ferris BG. Epidemiology Standardization Project (American Thoracic Society). Am Rev Respir Dis 1978 ; 118 : 7-53.
3) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
4) 小児難治性喘息に関する全国調査報告書 2011. 日本小児アレルギー学会・疫学委員会. 日小ア誌 2012 ; 26 : 669-73.
5) 平成22~24年度厚生労働科学研究費補助金総合研究報告書. アレルギー疾患の全国全年齢有症率および治療ガイドライン普及効果等疫学調査に基づく発症要因・医療体制評価に関する研究. 主任研究者 赤澤晃. 2012.
P.7 掲載の参考文献
1) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 第2章 定義, 病態生理, 診断, 重症度分類. 東京 : 協和企画 ; 2011. p.12-31.
P.10 掲載の参考文献
1) 米倉修二. Question & Answer (第7回) 子どもが喘息なのですが, 花粉症によって喘息が悪化したりしませんか? (Q&A). 鼻アレルギーフロンティア 2014 ; 14 : 102.
3) 勝沼俊雄. 小児の鼻アレルギー治療 鼻アレルギーと気管支喘息. Pediatr Allergy Clinician 2009 ; 5 : 15-7.
4) 磯崎淳ほか. コントロール良好な気管支喘息患児におけるSACRA 質問票による鼻炎重症度と呼気一酸化窒素濃度, 呼吸機能の検討. 臨床免疫・アレルギー科 2015 ; 64 : 212-7.
P.13 掲載の参考文献
P.17 掲載の参考文献
1) 徳山研一編. よくわかる子どもの喘鳴診療ガイド-喘鳴を科学する. 東京 : 診断と治療社 ; 2015.
・濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
・川崎一輝, 望月博之. 明解画像診断の手引き小児呼吸器領域編 2-より実践的に. 東京 : 国際医学出版 ; 2011.
・日本アレルギー学会. アナフィラキシーガイドライン 2014. http://www.jsaweb.jp
・川崎一輝. 往復性喘鳴で胸部単純X線写真 : 血管輪. 小児科診療 2008 ; 61 : 557-61.
P.20 掲載の参考文献
1) Liu AH, et al. Childhood asthma. In : Kliegman RM, et al, editors. Nelson Textbook of Pediatrics 20th ed. Philadelphia : Elsevier ; 2016. p.1095-115.
2) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
3) 勝沼俊雄. 喘息診断のコツについて教えて下さい. 勝沼俊雄編. ドクターと保護者に訊いた小児喘息のここが知りたいQ&A. 東京 : 中外医学社 ; 2011. p.2-5.
4) 大矢幸弘. 気管支喘息と心. 小林茂俊編. 子どもの気管支喘息. 東京 : 総合医学社 ; 2014. p.305-10.
5) 西田光宏ほか.年齢別咳嗽疾患の分類. 足立満監. 新実彰男ほか編. 長引く咳の治療指針. 東京 : 総合医学社 ; 2013. p.113-6.
P.21 掲載の参考文献
1) 日本アレルギー学会. アレルギー疾患診断・治療ガイドライン 2010. 東京 : 協和企画 ; 2010. p.36-9.
2) Global Initiative for Asthma 2015. p.106-8.
P.23 掲載の参考文献
3) 日本呼吸器学会咳嗽に関するガイドライン第2版作成委員会編. 咳嗽に関するガイドライン第2版. 2012. http://www.jrs.or.jp/
4) 高瀬真人. 年齢別原因疾患. 総論. ニューロペプタイド研究会編 (責任編集 : 徳山研一). こどもの咳嗽診療ガイドブック. 東京 : 診断と治療社 ; 2011. p.38-40.
P.25 掲載の参考文献
1) 福間友馬ほか. 室内環境中のダニ・昆虫とアレルギー疾患. Indoor Environment 2009 ; 12 : 87-96.
・濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
・清益功浩. 小児アレルギー疾患診療ハンドブック. 東京 : 中外医学社 ; 2015.
P.29 掲載の参考文献
1) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
2) 日本呼吸器学会肺生理専門委員会編. 臨床呼吸機能検査. 第7版. 東京 : メディカルレビュー社 ; 2008.
3) 田口善夫監. ココが知りたい!! スパイロメトリーの基本と秘訣. 東京 : 克誠堂出版 ; 2010.
P.31 掲載の参考文献
P.33 掲載の参考文献
1) 西牟田敏之ほか. Japanese Pediatric Asthma Control Program (JPAC) の有用性に関する検討. 日小ア誌 2008 ; 22 : 135-45.
2) 西牟田敏之ほか. 乳幼児用Japanese Pediatric Asthma Control Program (乳幼児用JPAC) の有用性に関する検討. 日小ア誌 2010 ; 24 : 741-52.
3) 板澤寿子ほか. 気管支喘息-長期管理 小児喘息コントロールテスト (Childhood Asthma Control Test : C-ACT) の有用性の検討. アレルギー 2007 ; 56 : 1055.
4) 西牟田敏之ほか. Japanese Pediatric Asthma Control Program (JPAC) とChildhood Asthma Control Test (C-ACT) との相関性と互換性に関する検討. 日小ア誌 2009 ; 23 : 129-38.
P.35 掲載の参考文献
1) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 教育, QOL, 心理的配慮. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
2) 日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会編. 小児アレルギーエデュケーターテキスト 実践編. 東京 : 診断と治療社 ; 2013. p.38-40.
3) 森川昭廣, 西間三馨監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児の肺機能 (ピークフローモニタリング). 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2005. 東京 : 協和企画 ; 2005.
P.38 掲載の参考文献
1) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
4) 藤澤隆夫. 吸入ステロイドは喘息を治癒させるか? -2007年の視点. 日小ア誌 2007 ; 21 : 169-80.
5) 濱崎雄平. 吸入ステロイド薬についての日本小児アレルギー学会の見解 : ICSの適切な使用が重要. 日小ア誌 2014 ; 28 : 882-3.
6) 藤澤隆夫. 気管支喘息の長期管理薬の選択. 小林茂俊編. 子どもの気管支喘息. 小児科学レクチャー Vol 4 No2. 東京 : 総合医学社 ; 2014. p.359-68.
P.41 掲載の参考文献
P.42 掲載の参考文献
1) 喘息予防・管理ガイドライン 2015 作成委員作成. 喘息予防・管理ガイドライン 2015. 東京 : 協和企画 ; 2015.
2) 吉原重美ほか. テオフィリンの薬効・薬理と血中濃度, 効果と有害作用のオーバービュー. 小児科臨床 2006 ; 59 : 177-85.
3) 吉原重美. テオフィリン. 五十嵐隆ほか編. 小児臨床検査ガイド. 東京 : 文光堂 ; 2006. p.616-8.
4) 吉原重美ほか. 栃木県の小児喘息における年齢別の治療薬・喘息症状・Quality of Life に関する7年間の推移. アレルギー 2012 ; 61 : 30-40.
P.43 掲載の参考文献
1) 渡邊哲夫ほか. 薬学雑誌 2011 ; 10 : 1483-92.
2) 吉原重美ほか. 日小ア誌 2013 ; 27 : 107-15.
3) 日本小児アレルギー学会. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
4) 西間三馨ほか. 日小ア誌 2003 ; 17 : 204-9.
P.46 掲載の参考文献
1) 宮川武彦. 外来治療における患者教育. 内科 2011 ; 108 : 463-6.
3) 小林茂俊編. 子どもの気管支喘息. 小児科学レクチャー 2014 : 4 (2).
5) 日本小児アレルギー学会. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
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3) 浜崎雄平. 吸入ステロイドの適応と課題- 特に乳幼児喘息に対して. 日小児呼吸器会誌 2015 ; 26 : 109-15.
5) 吸入ステロイド薬 (inhaled corticosteroid ; ICS) による小児喘息の長期管理について-日本小児アレルギー学会喘息治療・管理ガイドライン委員会の見解. http://www.jspaci.jp/modules/membership/index.php?page=article&storyid=69
P.51 掲載の参考文献
P.53 掲載の参考文献
1) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
3) Bacharier LB, et al. Episodic use of an inhaled corticosteroid or leukotriene receptor antagonist in preschool children with moderate-to-severe intermittent wheezing. J Allergy Clin Immunol 2008 ; 122 : 1127-35.
P.57 掲載の参考文献
P.61 掲載の参考文献
P.65 掲載の参考文献
1) 金子正博. 難治性喘息. 泉孝英編. 最新医学別冊 新しい診断と治療のABC2/呼吸器2喘息. 2011 : 176-91.
2) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
3) 冨田和巳. 気管支喘息. 冨田和巳責任編集・監修. 小児心身医学の臨床. 東京 : 診断と治療社 ; 2003. p.94-9.
4) 小田嶋博. 小児喘息に対するオマリズマブ. 喘息 2015 ; 28 : 98-102.
P.67 掲載の参考文献
2) 平成21年度厚生労働科学研究費補助金総合研究報告書. 気管支喘息の有病率, ガイドラインの普及効果とQOL に関する全年齢全国調査に関する研究. 主任研究者 : 赤澤晃. 2009.
3) 西間三馨. 運動誘発喘息とエリート運動選手. 喘息 2012 ; 25 : 54-9.
5) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
P.69 掲載の参考文献
1) 清益功浩. 小児アレルギー疾患診療ハンドブック. 東京 : 中外医学社 ; 2015.
・濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
P.72 掲載の参考文献
1) 西間三馨. 小児気管支喘息ガイドライン (JPGL) の再評価と展望 JPGLが果たしてきた役割. アレルギー・免疫 2015 ; 22 : 1042-7.
2) Gibson PG, et al. Limited (information only) patient education programs for adults with asthma. Cochrane Database Syst Rev 2002 ; (2) : CD001005. DOI:10.1002/14651858. CD001005
4) 飯尾美沙ほか. 喘息患児を養育している保護者の服薬アドヒアランスに影響を与える要因. アレルギー 2011 ; 60 : 593-603.
5) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
P.75 掲載の参考文献
1) 濱崎雄平ほか監修. 日本小児アレルギー学会作成. 小児気管支喘息治療・管理ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
4) 吉原重美ほか. 喘息の薬物コントロール- 小児気管支喘息の現状と今後の課題. Prog Med 2015 ; 35 : 1581-8.
P.77 掲載の参考文献
P.79 掲載の参考文献
P.82 掲載の参考文献

アトピー性皮膚炎

P.87 掲載の参考文献
1) 馬場実. アレルギー疾患の発症と展開- 予知と予防の可能性について. アレルギー 1989 ; 38 : 1061-9.
2) 馬場実. アレルギーマーチ事始め. アレルギー・免疫 2004 ; 11 : 14-21.
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P.89 掲載の参考文献
P.91 掲載の参考文献
P.96 掲載の参考文献
1) 西岡清. 皮膚科診療のコツと落とし穴 (4) 治療. 東京 : 中山書店 ; 2006. p.57.
2) 新関寛二. 皮膚科診療のコツと落とし穴 (4) 治療. 東京 : 中山書店 ; 2006. p.58-9.
3) 奥知三. 皮膚科診療のコツと落とし穴 (4) 治療. 東京 : 中山書店 ; 2006. p.61.
P.99 掲載の参考文献
1) 馬場直子. 乳児アトピー性皮膚炎. 五十嵐隆総編集. 馬場直子専門編集. 小児科臨床ピクシス17年代別小児の皮膚疾患. 東京 : 中山書店 ; 2008. p.70-3.
P.102 掲載の参考文献
1) 加藤則人ほか. アトピー性皮膚炎ガイドライン2016年版. 日皮会誌 2016 ; 126 : 121-55.
2) 日本皮膚科学会接触皮膚炎診療ガイドライン委員会. 接触皮膚炎診療ガイドライン. 日皮会誌 2009 ; 119 : 1757-93.
3) 馬場直子. おむつかぶれのスキンケア. MB Derma 2004 ; 95 : 12-8.
P.105 掲載の参考文献
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1) 小林茂俊. そこが知りたい小児臨床検査のポイント. 免疫・アレルギー検査. IgEおよび特異IgE抗体. 小児内科 2005 ; 37 (増刊号) : 289-92.
2) 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会. 診断と検査. 宇理須厚雄ほか監修. 食物アレルギー診療ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011. p.53.
3) Sampson HA. The immunopathogenic role of food hypersensitivity in atopic dermatitis. Acta Derm Venerol (Stockh) 1992 ; Suppl 176 : 34-7.
4) 玉置邦彦ほか. アトピー性皮膚炎の病態指標としての病勢指標としての血清TARC/CCL17についての臨床的検討. 日皮会誌 2006 ; 116 : 27-38.
P.110 掲載の参考文献
1) 秀道広ほか. 蕁麻疹診療ガイドライン. 日皮会誌 2011 ; 121 : 1339-88.
2) 三原祥嗣, 秀道広. 外来における皮膚アレルギー診療- 小児のじんま疹. 小児科診療 2007 ; 70 : 1313-8.
3) 三原祥嗣. 蕁麻疹の誘発試験 (物理性蕁麻疹, アスピリン蕁麻疹, 食物依存性運動誘発アナフィラキシー). アレルギー 2009 ; 58 : 760-5.
4) 猪又直子. 納豆アレルギー. Derma 2015 ; 229 : 49-55.
5) 千貫祐子ほか. 牛肉アレルギー患者20例の臨床的および血清学的解析. 日皮会誌 2013 ; 123 : 1807-14.
P.113 掲載の参考文献
1) 秀道広ほか. 蕁麻疹診療ガイドライン. 日皮会誌 2011 ; 121 : 1339-88.
2) 秀道広ほか. プライマリケア版 蕁麻疹・血管性浮腫の治療ガイドライン. 厚生労働科学研究 2007. http://www.jaanet.org/pdf/guideline_skin04.pdf
3) 伊豆津宏二. 白血球像, 白血球分類. 高久文麿監修. 臨床検査データブック 2013-2014. 東京 : 医学書院 ; 2013.
P.117 掲載の参考文献
P.120 掲載の参考文献
1) 片山一朗, 河野陽一監修. 日本アレルギー学会アトピー性皮膚炎ガイドライン専門部会作成. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2015. 東京 : 協和企画 ; 2015.
2) 日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン作成委員会. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2016年版. 日皮会誌 2016 ; 126 : 121-55.
P.125 掲載の参考文献
P.127 掲載の参考文献
2) 古江増隆ほか. 日本皮膚科学会アトピー性皮膚炎診療ガイドライン. 日皮会誌 2009 ; 119 : 1515-34.
4) 大矢幸弘ほか. ステロイド外用療法. 古江増隆編. アトピー性皮膚炎-よりよい治療のためのEBMデータ集. 第2版. 東京 : 中山書店 ; 2011. p.14-24.
P.129 掲載の参考文献
P.131 掲載の参考文献
1) FK506軟膏研究会. FK506軟膏第III相比較試験-アトピー性皮膚炎 (躯幹・四肢) に対する吉草酸ベタメタゾン軟膏との群間比較試験. 西日本皮膚科 1997 ; 59 : 870-9.
2) 日本皮膚科学会, アトピー性皮膚炎治療問題委員会. タクロリムス軟膏 (プロトピック軟膏) 使用中およびこれから使用される患者さんへ. 日皮会誌 2003 ; 113 : 2078-83.
4) 大槻マミ太郎監修. プロトピック軟膏適正使用マニュアル. 大阪 : マルホ ; 2015.
P.133 掲載の参考文献
3) 福家辰樹ほか. アトピー性皮膚炎に対するプロアクティブ療法. 日小皮会誌 2011 ; 30 : 99-106.
4) 片山一郎監修. 日本アレルギー学会作成. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2015. 東京 : 協和企画 ; 2015.
P.135 掲載の参考文献
P.139 掲載の参考文献
P.143 掲載の参考文献
1) 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会. 食物アレルギー診療ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
4) 池松かおりほか. 乳児期発症食物アレルギーに関する検討 (第1報). アレルギー 2006 ; 55 : 140-50.
P.145 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン. www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku03.pdf
2) 日本学校保健会. 学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン. http://www.gakkohoken.jp
3) 環境省. 紫外線環境保健マニュアル2015. http://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2015/full.pdf
P.146 掲載の参考文献
P.149 掲載の参考文献
P.152 掲載の参考文献
1) 秀道広ほか. 蕁麻疹診療ガイドライン. 日皮会誌 2011 ; 121 : 1339-88.
2) 谷内一彦ほか. 中枢に移行しない第2世代抗ヒスタミン薬-PETによる脳内移行性に関する研究. 西日本皮膚科 2009 ; 71 : 3-6.
4) 片山一朗監修. 日本アレルギー学会アトピー性皮膚炎ガイドライン専門部会作成. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2015. 東京 : 協和企画 ; 2015.
5) 川島眞ほか. 抗アレルギー薬を併用した標準的薬物療法がアトピー性皮膚炎患者の痒みとQuality of Life (QOL) に及ぼす影響に関する調査. 臨床皮膚科 2006 ; 60 : 661-7.
P.155 掲載の参考文献
1) 益子育代. アトピー性皮膚炎における子どもに向けたスキンケア指導. 小児看護 2012 ; 35 : 668-74.
・片山一郎監修. 日本アレルギー学会アトピー性皮膚炎ガイドライン専門部会作成. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2015. 東京 : 協和企画 ; 2015.
・日本小児難治・アレルギー疾患学会編. チーム医療と患者教育に役立つ小児アレルギーエデュケーターテキスト [実践編]. 東京 : 診断と治療社 ; 2013. p.52-70.
・末廣豊編. 小児アレルギー診療ブラッシュアップ. 東京 ; 診断と治療社 ; 2010. p.48-67.
P.158 掲載の参考文献
・片山一郎監修. 日本アレルギー学会アトピー性皮膚炎ガイドライン専門部会作成. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2015. 東京 : 協和企画 ; 2015.
・日本小児難治・アレルギー疾患学会編. チーム医療と患者教育に役立つ小児アレルギーエデュケーターテキスト [実践編]. 東京 : 診断と治療社 ; 2013. p.52-70.
・末廣豊編. 小児アレルギー診療コメディカルとともに. 東京 : 診断と治療社 ; 2012.
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1) 江藤隆史, 大谷道輝. 皮膚外用剤の混合による製剤学的および臨床の影響. 日皮会誌 2004 ; 114 : 2080-7.
2) 片山一朗, 河野陽一監修. 日本アレルギー学会アトピー性皮膚炎ガイドライン専門部会作成. アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2015. 東京 : 協和企画 ; 2015.
P.162 掲載の参考文献
1) 高増哲也. アトピー性皮膚炎. 小児内科 2008 ; 40 suppl : 1382-6.
2) 高増哲也. アトピー性皮膚炎の重症難治例から得られる教訓. 小児内科 2003 ; 35 : 701-6.
3) 滝山宣明. アトピー性皮膚炎による低蛋白血症・電解質異常. 小児科 2002 ; 43 : 1908-12.
4) 藤永周一郎ほか. 重症アトピー性皮膚炎における低Na血症, 高K血症. 小児科 2009 ; 50 : 1543-50.
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1) 馬場直子. 皮膚の異常. 児玉浩子ほか編. 小児臨床栄養学. 東京 : 診断と治療社 ; 2011. p.147-9
2) 児玉浩子. 子どもの皮膚. 日小皮会誌 2008 ; 27 : 51.
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P.167 掲載の参考文献
P.169 掲載の参考文献

食物アレルギー

P.174 掲載の参考文献
P.179 掲載の参考文献
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2) 池松かおりほか. 乳児期発症食物アレルギーに関する検討 (第1報) -乳児アトピー性皮膚炎と食物アレルギーの関係. アレルギー 2006 ; 55 : 140-50.
3) 厚生労働科学研究班による食物アレルギー診療の手引き2014. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業難治性疾患等実用化研究事業. 研究代表者 : 海老澤元宏. http://www.foodallergy.jp/manual2014.pdf
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2) 宇理須厚雄, 近藤直美監修. 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会作成. 食物アレルギー診療ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
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P.194 掲載の参考文献
1) 宇理須厚雄, 近藤直美監修. 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会作成. 食物アレルギー診療ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
3) 海老澤元宏, 伊藤浩明. ピーナッツアレルギー診断におけるAra h 2 特異的IgE抗体測定の意義. 日小児アレルギー会誌 2013 ; 27 : 621-8.
P.199 掲載の参考文献
・消費者庁. 知っておきたい食品の表示. 2015. http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syoku_hyou_all.pdf
・消費者庁. 早わかり食品表示ガイド. 2015. http://www.caa.go.jp/foods/pdf/jas_1511_all.pdf
P.201 掲載の参考文献
・食物アレルギーひやりはっと事例集 2012. 平成23年度厚生労働科学研究費補助金「科学的知見に基づく食物アレルギー患者の安全管理とQOL向上に関する研究 (H21-食品-一般-004)」
P.203 掲載の参考文献
8) 坂井堅太郎ほか. ゆで卵の作成と放置に伴うオボムコイドの卵黄への浸透. アレルギー 1998 ; 47 : 1176-81.
9) 日野明日香ほか. 食物経口負荷試験における新たなスコアリングシート "Anaphylaxis Scoring Aichi (ASCA)" の提案と検討. アレルギー 2013 ; 62 : 968-79.
P.207 掲載の参考文献
1) 日野明日香ほか. 食物経口負荷試験における新たなスコアリングシート "Anaphylaxis Scoring Aichi (ASCA)" の提案と検討. アレルギー 2013 ; 62 : 968-79.
2) 柳田紀之ほか. 日本小児アレルギー学会アナフィラキシー対応ワーキンググループが決定・公表した「一般向けエピペン (R) の適応」の評価. 日児誌 2014 ; 28 : 201-10.
3) 加工品のアレルゲン含有量早見表. 厚生労働科学研究費補助金平成21年・平成22年度 食品の安心・安全確保推進研究事業 平成23年度 食品の安全確保推進研究事業. 委員会代表 : 宇理須厚雄.
4) 伊藤浩明監修. おいしく治す食物アレルギー攻略法. 愛知 : アレルギー支援ネットワーク ; 2014.
5) 小林貴江ほか. 食物経口負荷試験の結果に基づくアレルゲン食品摂取指導 (第1報). 日児誌 2013 ; 27 ; 179-87.
P.210 掲載の参考文献
1) 伊藤節子. 乳幼児の食物アレルギー. 東京 : 診断と治療社 ; 2012. p.13, 153.
2) 小林貴江. 鶏卵経口負荷試験陽性者に対する除去解除を目指した食事指導 (第2報). 日小ア誌 2013 ; 27 : 692-700.
3) 小田奈穂. 牛乳アレルギーにおける除去解除のための食事指導 (第3報). 日小ア誌 2013 ; 27 : 701-9.
4) 楳村春江. 蛋白質換算を用いた小麦アレルギー患者への除去会場指導 (第4報). 日小ア誌 2013 ; 27 : 710-9.
5) 伊藤浩明監修. あいち小児保健医療総合センターアレルギー科作成. おいしく治す食物アレルギー攻略法. 愛知 : アレルギー支援ネットワーク ; 2014.
P.213 掲載の参考文献
1) 宇理須厚雄ほか監修. 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会作成. 食物アレルギー診療ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
2) 文部科学省. 日本食品標準成分表 2010.
3) 伊藤浩明監修. あいち小児保健医療総合センターアレルギー科作成. おいしく治す食物アレルギー攻略法. 愛知 : アレルギー支援ネットワーク ; 2014.
P.215 掲載の参考文献
1) Yamada K, et al. Immediate hypersensitive reactions to buckwheat ingestion and cross allergenicity between buckwheat and rice antigens in subjects with high levels of IgE antibodies to buckwheat. Ann Allergy Asthma Immunol 1995 ; 75 : 56-61.
2) 中島陽一, 近藤康人. 実地臨床に役立つ食物アレルギーの最新情報. IV 食物アレルギー各論 甲殻・軟体・魚類. 小児科診療 2015 ; 78 : 1227-32.
P.218 掲載の参考文献
P.221 掲載の参考文献
1) 近藤康人. 口腔アレルギー症候群. 小児科診療 2010 ; 7 : 1175-82.
3) 日本ラテックスアレルギー研究会. ラテックスアレルギー安全対策ガイドライン 2013. 東京 : 協和企画 ; 2013. p.15-7.
5) 夏目統ほか. OAS の現状と治療の展望 加熱果物を併用した皮膚プリックテストの有用性. 日本ラテックスアレルギー研究会会誌 2014 ; 17 : 19-24.
P.223 掲載の参考文献
1) 川口隆弘ほか. 当科の食物アレルギー患者における食物完全除去の理由. アレルギー 2015 ; 64 : 714-20.
3) 伊藤浩明監修. あいち小児保健医療総合センターアレルギー科作成. おいしく治す食物アレルギー攻略法. 愛知 : アレルギー支援ネットワーク ; 2014.
4) 小林貴江ほか. 鶏卵経口負荷試験陽性者に対する除去解除を目指した食事指導 (第2報). 日小ア誌 2013 ; 27 : 692-700.
P.225 掲載の参考文献
1) 厚生労働科学研究班による食物アレルギーの診療の手引き 2014. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業難治性疾患等実用化研究事業. 研究代表者 : 海老澤元宏. http://www.foodallergy.jp/manual2014.pdf
5) 宇理須厚雄ほか監修. 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会作成. 食物アレルギー診療ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
P.227 掲載の参考文献
2) 宇理須厚雄ほか監修. 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会作成. 食物アレルギー診療ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
・相原雄幸. 食物依存性運動誘発アナフィラキシー. アレルギー 2007 ; 56 : 451-6.
P.231 掲載の参考文献
P.233 掲載の参考文献
1) 日本アレルギー学会. アナフィラキシーガイドライン. 2014.
3) 東京都アレルギー疾患対策検討委員会. 食物アレルギー緊急時対応マニュアル. 2013.
P.235 掲載の参考文献
・宇理須厚雄総監修. ぜん息予防のためのよくわかる食物アレルギーの基礎知識2012年改訂版. 川崎 : 環境再生保全機構 ; 2012.
・小俣貴嗣, 井上千津子. 学校現場の食物アレルギー対応マニュアル : アナフィラキシー事故を起こさないために. 東京 : 少年写真新聞社 ; 2014.
・宇理須厚雄, 近藤直実監修. 日本小児アレルギー学会作成. 食物アレルギー診療ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
・文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課監修. 学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン. 東京 : 日本学校保健会 ; 2008.
P.238 掲載の参考文献
1) 厚生労働科学研究班による食物アレルギーの診療の手引き 2014. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業難治性疾患等実用化研究事業. 研究代表者 : 海老澤元宏. http://www.foodallergy.jp/manual2014.pdf
2) 東京都アレルギー疾患対策検討委員会. 食物アレルギー緊急時対応マニュアル. 2013.
3) 佐藤さくらほか. 食物アレルギー患者へのエピペン処方症例の検討. 日小ア誌 2007 ; 21 : 187-95.
P.241 掲載の参考文献
1) 宇理須厚雄監修. 赤澤晃. よくわかる食物アレルギー対応ガイドブック 2014. 東京 : 環境再生保全機構 ; 2014. p.11-24.
2) 伊藤浩明監修. 漢人直之ほか. おいしく治す食物アレルギー攻略法. 愛知 : アレルギー支援ネットワーク ; 2014. p.28-31, 54-5.
3) エピペン(R) のパンフレット. 八千代病院HP. > 小児科 > お知らせ http://www.yachiyo-hosp.or.jp/guidance_department/images/epipen2015octvol6.pdf
4) 文部科学省. 学校におけるアレルギー疾患対応資料 (DVD) 映像資料及び研修資料 : (You Tube のページへリンク) (http://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1355828.htm)
5) 五十嵐徹ほか編著. 養護教諭のためのフィジカルアセスメント 2. 東京 : 日本小児医事出版社 ; 2013. p.13-21, 35.
P.246 掲載の参考文献
1) 日本学校保健会. 学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン. 2008. http://www.gakkohoken.jp/book/bo0002.html
2) 厚生労働科学研究班による食物アレルギーの診療の手引き 2014. 厚生労働科学研究費補助金難治性疾患等克服研究事業難治性疾患等実用化研究事業. 研究代表者 : 海老澤元宏. http://foodallegy.jp/manual2014.pdf
3) 日本アレルギー学会Anaphylaxis 対策特別委員会. アナフィラキシーガイドライン. 2014.
4) 厚生労働科学研究班による食物アレルギーの栄養指導の手引き 2011. 厚生労働科学研究費補助金免疫アレルギー疾患等予防・治療等研究事業食物アレルギーの発症要因の解明および耐性化に関する研究. 研究分担者 : 今井孝成. http://www.foodallergy.jp/nutritionalmanual2011.pdf
P.251 掲載の参考文献
1) 高増哲也. 食物アレルギーの検査と免疫寛容. 小児内科 2015 ; 47 : 631-3.
2) 高増哲也. 食物アレルギーとスキルミクス. アレルギーの臨床 2015 ; 35 : 1140-3.
3) 高増哲也. 小児アレルギー診療におけるスキルミクス (多職種協働). 日小難喘ア誌 2015 ; 13 : 199-202.
4) 磯部宏子. 不必要な多品目除去をしていた保護者への管理栄養士の関わり. 小児看護 2015 ; 38 : 56.
P.253 掲載の参考文献
1) 宇理須厚雄, 近藤直実監修. 日本小児アレルギー学会食物アレルギー委員会作成. 食物アレルギー診療ガイドライン 2012. 東京 : 協和企画 ; 2011.
3) 厚生労働省. 保育所におけるアレルギー対応ガイドライン. 2011. http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku03.pdf
P.255 掲載の参考文献
1) 小林貴江ほか. 鶏卵経口負荷試験陽性者に対する除去解除を目指した食事指導 (第2報). 日小ア誌 2014 ; 27 : 692-700.
2) 小田奈穂ほか. 牛乳アレルギーにおける除去解除のための食事指導 (第3報). 日小ア誌 2014 ; 27 : 701-9.
3) 楳村春江ほか. タンパク質換算を用いた小麦アレルギー患者への除去解除指導 (第4報). 日小ア誌 2014 ; 27 : 710-20.
4) 楳村春江ほか. 鶏卵・牛乳アレルギー児における除去解除後の食生活実態調査 (第5報). 日小ア誌 2015 ; 29 : 691-700.
P.257 掲載の参考文献
1) 海老澤元宏ほか. アナフィラキシー対策とエピペン. アレルギー 2013 ; 62 : 144-54.
2) 安井正宏ほか. 当科でアドレナリン自己注射器を処方した患者の実態調査. 日小ア誌 2013 ; 27 : 684-91.

アレルギー性鼻炎・花粉症

P.261 掲載の参考文献
1) 中江公裕, 馬場廣太郎. アレルギー性鼻炎の全国調査-1998年調査と2008年調査との比較. Prog Med 2009 ; 29 : 283-9.
2) 馬場廣太郎ほか. 鼻アレルギーの全国疫学調査 2008 (1998年との比較) -耳鼻咽喉科医およびその家族を対象として. Prog Med 2008 ; 28 : 2001-12.
3) 西間三馨ほか. 西日本小学児童におけるアレルギー疾患有症率調査-1992, 2002, 2012年の比較. 日小児アレルギー会誌 2013 ; 27 : 149-69.
4) 清水薫子ほか. 北海道上士幌町における成人喘息, アレルギー性鼻炎有病率の検討-2006年, 2011年の比較. アレルギー 2014 ; 63 : 928-37.
P.263 掲載の参考文献
1) 岡野光博ほか. スギ花粉症治療におけるステロイド薬の処方と検査法-インターネットによる医師調査 (続報1). Prog in Med 2012 ; 32 (2) : 379-84.
P.266 掲載の参考文献
2) 大塚博邦ほか. スギ花粉症における鼻腔細菌と鼻汁細胞診- 季節前無発症群, 季節前発症群および季節中発症群の比較. アレルギー 2013 ; 62 : 689-97.
5) 大塚博邦. 鼻汁による鼻炎の鑑別. 小児科臨床 2006 ; 59 : 2006-12.
6) 大塚博邦. 鼻汁好酸球検査の方法と検査結果の臨床意義について教えてください. JOHNS 2009 : 25, 339-45.
P.267 掲載の参考文献
P.269 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会編. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2013年度版 (改訂第7版). 東京 : ライフ・サイエンス ; 2013.
2) 斎藤博久監修. 花粉症と周辺アレルギー疾患. 東京 : 診断と治療社 ; 2007. p.2.
3) 日本鼻学会編. 副鼻腔炎診療の手引き. 東京 : 金原出版 ; 2007. p.11.
P.271 掲載の参考文献
1) 西間三馨ほか. 小児アレルギー疾患におけるアレルゲン感作の全国調査. 日小ア誌 2006 ; 20 : 109-18.
2) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年度版 (改訂第8版). 東京 : ライフ・サイエンス ; 2015.
3) 東京都福祉保健局. 花粉症患者実態調査報告書. 2007年9月.
P.273 掲載の参考文献
1) 今野昭義ほか. 鼻アレルギーにみられる鼻粘膜腫脹の発現機序. 耳展 1996 ; 39 : 2 : 127-36.
2) 今野昭義ほか. 花粉症発症のメカニズム. Prog Med 2000 ; 20 : 2421-6.
3) 市村恵一. 小児科医が知りたい・聞きたい「子どもの耳・鼻・のど Q&A」9. 鼻閉. 小児科臨床 2006 ; 59 : 2707-12.
4) 市村恵一. 子どもの薬-私なら今こう使う-29. 点鼻薬. 小児科臨床 2007 ; 60 : 2515-9.
5) 増田佐和子. 患者満足度を上げる花粉症の診療. 国民病をどう対処する? 患者から受ける疑問を中心に解説します 診断・治療 小児における治療のポイント. 治療 2011 ; 93 : 405-9.
P.275 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会. 鼻アレルギー診療ガイドライン- 通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版). 東京 : ライフ・サイエンス ; 2015.
2) 原寿郎. 反復感染と免疫不全. 加藤裕久編. ベッドサイドの小児の診かた. 第2版. 東京 : 南山堂 ; 2001. p.379.
P.278 掲載の参考文献
1) 森田栄伸. 特殊型食物アレルギーの診療の手引き 2015. http://www.med.shimane-u.ac.jp/dermatology/FAguideline2015.pdf
P.279 掲載の参考文献
1) 朝子幹也ほか. アレルギー性鼻炎の外科的治療- 術式の選択と粘膜下下鼻甲介骨後鼻神経合併切除術. 日鼻科会誌 2010 ; 49 : 8-14.
2) 朝子幹也. 花粉症の治療 手術療法 子どもの花粉症に手術のメリットはあるのか? チャイルドヘルス 2012 ; 15 : 120-4.
3) 川村繁樹. 下鼻甲介粘膜レーザー手術 (表層焼灼術) -術後7年の遠隔成績. 日鼻科会誌 1999 ; 38 : 117-21.
4) 朝子幹也. アレルギー疾患治療の最前線-光線療法. 医薬ジャーナル 2013 ; 49 : 113-9.
5) 朝子幹也ほか. 小児鼻アレルギーに対するCO2レーザー下鼻甲介粘膜焼灼術. 小児耳鼻 2001 ; 22 : 38-41.
P.281 掲載の参考文献
1) 永倉俊和. 小児喘息, 後鼻漏の咳. 日医雑誌 2013 ; 142 : 1289-93.
P.283 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2013年版 (改訂第7版). 東京 : ライフ・サイエンス ; 2013.
P.285 掲載の参考文献
1) 鼻アレルギー診療ガイドライン作成委員会作成. 鼻アレルギー診療ガイドライン-通年性鼻炎と花粉症-2016年版 (改訂第8版). 東京 : ライフ・サイエンス ; 2016.
2) 湯田厚司ほか. スギ花粉症に対する舌下免疫療法の治療年数による臨床効果の増強と治療終了後の継続効果. アレルギー 2010 ; 59 : 1552-61.
4) 小川由起子ほか. スギ花粉症に対する舌下免疫療法207例の副反応の検討. 日耳鼻会報 2015 ; 118 : 1429-35.

ドルチェ 小児アレルギー疾患を診る 気管支喘息, アトピー性皮膚炎, 食物アレルギー - 過去の事象から今後の動向を見据える

P.292 掲載の参考文献
2) 平成27年度東京都の学校保健統計書. http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/buka/gakumu/kenkou/karada/27tghokentokei.html
3) 西間三馨ほか. 西日本小児児童におけるアレルギー疾患有症率調査-1992, 2002, 2012年の比較. 日小ア誌 2013 ; 27 : 149-69.
・アレルギー疾患に関する調査研究報告書. 文部科学省. アレルギー疾患に関する調査研究委員会. 2007年3月.
・平成25年度学校生活における健康管理に関する調査事業報告書. 日本学校保健会. 2015.

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