目次
- 画像診断ガイドライン 2016年版
―目次―
<総論>
1 エビデンスに基づく検査の進め方
2 エビデンスレベル分類と推奨グレード
3 わが国におけるCT・MRI機器ならびに検査状況
─諸外国との比較─
4 放射線診療から日本の医療をより良くするために
5 造影剤の安全性─造影剤腎症とNSF─
6 画像診断における医療被曝とMRIにおける電磁波の影響
7 CTにおけるX線被曝の現状と低線量化技術
8 小児画像診断の考え方、進め方
<撮像法およびCQ>
(1)脳神経
・脳神経領域の標準的撮像法
(2)頭頸部
・頭頸部領域の標準的撮像法
(3)胸部
・胸部領域の標準的撮像法
(4)心血管
・心血管領域の標準的撮像法
(5)消化器
・消化器領域の標準的撮像法
(6)婦人科
・婦人科領域の標準的撮像法
(7)泌尿器
・泌尿器領域の標準的撮像法
(8)乳房
・乳房領域の標準的撮像法
(9)骨軟部
・骨軟部領域の標準的撮像法