やさしく学べる がん免疫療法のしくみ

出版社: 羊土社
著者:
発行日: 2016-11-01
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784758120715
電子書籍版: 2016-11-01 (第1刷)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
発送目安:8~14営業日

2,750 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

2,750 円(税込)

商品紹介

第4のがん治療として注目高まる「がん免疫療法」の入門書.がん抗原とは?抗PD-1抗体はなぜ効くの?副作用は?細胞療法とワクチンの違いは?などの基本知識を、豊富なイラストとともにやさしく,正しく解説します.

目次

  • やさしく学べる がん免疫療法のしくみ

    ―目次―

    プロローグ─「がん免疫療法」って何ですか?
     まずは「がん免疫療法」の定義から
     簡単に、免疫学のおさらいをしましょう
     がん免疫療法の効果の鍵は、がんに対する特異性

    第1章 がんと免疫の関係
     私たちの体では毎日無数のがん細胞が生まれている
     T細胞は「がん抗原」を認識してがん細胞を攻撃する
     がん細胞はどのように免疫監視機構をすり抜けるのか?
     がん微小環境における免疫抑制のしくみ

    第2章 免疫チェックポイント阻害剤のしくみ
     免疫チェックポイント分子はT細胞の暴走を抑えるために
      存在している
     抗PD-1/PD-L1抗体や抗CTLA-4抗体はT細胞のブレーキを解除する
     なぜ免疫チェックポイント阻害療法が注目されているのか?
     免疫チェックポイント阻害療法の副作用
     免疫チェックポイント阻害療法の効果をいかに予測するか?

    第3章 エフェクター細胞療法のしくみ
     免疫細胞を“とって・増やして・戻す”治療法
     TCR-T細胞療法、CAR-T細胞療法のコンセプト
     TCR-T細胞療法、CAR-T細胞療法の治療効果と課題
     TCR-T細胞療法、CAR-T細胞療法の副作用
     エフェクター細胞療法を“off-the-shelf”にするために

    第4章 がんワクチン療法のしくみ
     がん抗原とは? がんワクチンとは?
     がん免疫アジュバントは自然免疫系を介して
      T細胞の活性化を助ける
     樹状細胞は“プロフェッショナル”な抗原提示細胞
     ネオアンチジェンを用いた次世代がんワクチン
     がんワクチンの問題点と今後の課題

    第5章 複合的がん免疫療法のしくみ
     がん免疫療法どうしの組み合わせ
     がん免疫療法と他のがん治療法との組み合わせ
     複合的がん免疫療法の課題
     エピローグ─がん免疫療法の発展に向けて
     いかに治療効果を高め、副作用を低減させるか?
     がん免疫療法の個別化に向けて
     がん免疫療法の治療効果をどのように判断するか?
     新しいテクノロジーとの融合

おすすめ商品

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

エピローグ - がん免疫療法の発展に向けて

P.71 掲載の参考文献
「がん免疫療法 腫瘍免疫学の最新知見から治療法のアップデートまで」 (河上裕/編), 実験医学 Vol34-No12, 羊土社, 2016

最近チェックした商品履歴

Loading...