看護研究 49/7 2016年11・12月号
目次
- 看護研究 49/7 2016年11・12月号
―目次―
特集 研究の意味 多領域との対話から
■研究の意味 社会的価値，学術的意義，個人的意味
■ケアの実践のための研究はなぜ容易でないのか？
■健康と医療の人類学
■生活モデルへの転換と看護職
■臨床で働くと腹をくくった看護師にとっての，研究のもつ意味
■哲学の意味と看護
■看護研究が医師にとって意味あるものとなる場面
■特別記事
【看護理工学は創造する−エコーを用いた最新の研究成果】
不顕性誤嚥を予防する研究を通して学んだ看護研究の重要性
「点滴漏れを減らすための血管を可視化する研究」からみた
看護学とものづくり
明日の看護学を創る学生の指導を通して
我慢させない療養生活の実現をテーマに
【研究対象者に対する研究倫理を考える(4)】
研究対象者の立場に立った研究倫理教育の検討
■原著論文
家族介護者の介護生活影響尺度の開発
●英語論文を書くということ・8（最終回）
日米の看護のはざまで 英語論文を書くことの意味
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