新訂版　看護技術ベーシックス　第2版

出版社： サイオ出版
著者：
発行日： 2017-03-15
分野： 看護学  >  看護教育/研究
ISBN： 9784907176570
電子書籍版： 2017-03-15 （第2版第6刷）
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商品紹介

臨地実習に役立つ“看護技術とその根拠”が理解できる!!

目次

  • 新訂版　看護技術ベーシックス　第2版

    ―目次―

    第１章　看護の基本
    　1．安全の確保
    　2．感染予防
    　3．効率的な身体の動かし方
    　4．アセスメントの技法

    第２章　日常生活の援助技術
    　1．環境の調整
    　2．食事・栄養
    　3．排泄
    　4．清潔
    　5．活動・休息
    　6．安楽

    第３章　診療にかかわる技術
    　1．検査の技術
    　2．与薬

    第４章　成人・老年看護学実習で必要な技術
    　1．呼吸・循環にかかわる技術
    　2．救命救急…心肺蘇生法と止血
    　3．周手術期の看護
    　4．皮膚・創傷に関する技術
    　5．がん患者の看護
    　6．糖尿病の患者教育の実践
    　7．終末期の看護

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 看護の基本

P.14 掲載の参考文献
1) 杉谷藤子 : ナーシング・マネジメント・ブックス 6, 「看護事故」防止の手引き, p.94-105, 日本看護協会出版会, 1997
 
2) 佐谷戸優子, 久保田香, 山岸晃子 : 身だしなみに関する研究 ; 看護婦と患者の意識の違いについて, 長野赤十字病院医誌, 16 : 113-116, 2003
 
3) 石井トク著 : 医療事故-看護の法と倫理の視点から 第2版, 医学書院, 1999
 
4) 土屋八千代ほか編 : 看護事故を予防する その視点とアセスメント事例集, 医歯薬出版, 2003
 
5) 深谷翼 : 「看護」を考える選集13, 判例に学ぶ看護事故の法的責任, 日本看護協会出版会, 2003
 
6) 日本看護協会 : 組織でとりくむ医療事故防止, 看護管理者のためのリスクマネジメントガイドライン, 日本看護協会出版会, 2000
 
7) 日本看護協会 : 医療事故発生時の対応, 看護管理者のためのリスクマネジメントガイドライン, 日本看護協会出版会, 2002
 
8) 「看護教育」編集室編 : 「安全管理」の授業 看護事故防止を中心に, 別冊看護教育, 2003
 
9) 石井トク : 看護と医療事故-対応・分析・防止, 医学書院, 2001
 
10) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 看護技術の基本, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
11) 土屋八千代, 山田静子, 鈴木俊夫編 : 看護事故予防学, 中山書店, 2003
 
12) 飯田英男 : 看護学生の臨地実習と法的責任, 看護管理, 14 (11) : 950-51, 2004
 
13) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
14) 種池礼子, 岡山寧子, 中川雅子編 : パーフェクト看護技術マニュアル-実践力向上をめざして, 照林社, 2004
 
15) 川村治子 : 医療安全ワークブック, 医学書院, 2004
 
P.18 掲載の参考文献
1) 杉谷藤子 : ナーシング・マネジメント・ブックス 6, 「看護事故」防止の手引き, p.94-105, 日本看護協会出版会, 1997
 
2) 佐谷戸優子, 久保田香, 山岸晃子 : 身だしなみに関する研究 ; 看護婦と患者の意識の違いについて, 長野赤十字病院医誌, 16 : 113-116, 2003
 
3) 石井トク著 : 医療事故-看護の法と倫理の視点から 第2版, 医学書院, 1999
 
4) 土屋八千代ほか編 : 看護事故を予防する その視点とアセスメント事例集, 医歯薬出版, 2003
 
5) 深谷翼 : 「看護」を考える選集13, 判例に学ぶ看護事故の法的責任, 日本看護協会出版会, 2003
 
6) 日本看護協会 : 組織でとりくむ医療事故防止, 看護管理者のためのリスクマネジメントガイドライン, 日本看護協会出版会, 2000
 
7) 日本看護協会 : 医療事故発生時の対応, 看護管理者のためのリスクマネジメントガイドライン, 日本看護協会出版会, 2002
 
8) 「看護教育」編集室編 : 「安全管理」の授業 看護事故防止を中心に, 別冊看護教育, 2003
 
9) 石井トク : 看護と医療事故-対応・分析・防止, 医学書院, 2001
 
10) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 看護技術の基本, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
11) 土屋八千代, 山田静子, 鈴木俊夫編 : 看護事故予防学, 中山書店, 2003
 
12) 飯田英男 : 看護学生の臨地実習と法的責任, 看護管理, 14 (11) : 950-51, 2004
 
13) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
14) 種池礼子, 岡山寧子, 中川雅子編 : パーフェクト看護技術マニュアル-実践力向上をめざして, 照林社, 2004
 
15) 川村治子 : 医療安全ワークブック, 医学書院, 2004
 
P.26 掲載の参考文献
1) CDC Guidelines for Isolation Precautions : Preventing Transmission of Agents in Health care Settings 2007
PubMed
2) Guideline for Hand Hygiene in Health-Care Settings. MMWR, 51 (16), 2002
 
3) World Health Organization : Five Moments for Hand Hygiene, http://www.who.int/gpsc/tools/Five_moments/en/ (2016年9月8日検索)
 
4) 洪愛子編 : 感染対策の必須テクニック 117 テクニック徹底の3ルール, インフェクションコントロール, 2010年秋季増刊, (210) : 10-41, 2010
 
5) 伏見了, 島崎豊, 吉田葉子 : これで解決! 洗浄・消毒・滅菌の基本と具体策, ヴァンメディカル, 2008
 
6) 小林寛伊 : 消毒と滅菌のガイドライン, 新版増補版, へるす出版, 2015
 
7) 坂本史衣 : 医療関連感染対策 標準予防策からサーベイランスまで, 改訂第2版, 南江堂, 2015
 
8) Guideline for Disinfection and Sterilization in Healthcare Facilities, 2008, http://www.cdc.gov/hicpac/pdf/guidelines/disinfection_nov_2008.pdf
 
9) 環境省大臣官房, 廃棄物・リサイクル対策部 : 廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル, 2012
 
10) 感染制御研究会 : 感染症の基礎知識, http://jrgoicp.umin.ac.jp/index_infection.html (2016年9月9日検索)
 
11) 日本環境感染学会ワクチンに関するガイドライン改訂委員会 : 医療関係者のためのワクチンガイドライン, 第2版, 2014
 
12) Guidelines for the Management of Occupational Exposures to HBV, HCV and HIV and Recommendations for Postexposure Prophylaxis. MMWR. 50 (11). 2001, http://www.cdc.gov/mmwr/pdf/rr/rr5011.pdf
 
13) 国公立大学付属病院感染対策協議会編 : 病院感染対策ガイドライン, 改訂第2版, じほう, 2015
 
14) 大曲貴夫, 操華子編 : 感染管理・感染症看護テキスト, p.271-394, 照林社, 2015
 
15) 矢野邦夫, 鍋谷佳子編 : 感染対策素朴なギモン 解決メソッド Q&A, インフェクションコントロール, 2016年夏季増刊, (291) : 104-221, 2016
 
P.27 掲載の参考文献
3) Taylor, L. J. : An evaluation of handwashing techniques-2. Nurs Times, 19 ; 74 (3) : 108-110, 1978
 
P.30 掲載の参考文献
1) CDC Guidelines for Isolation Precautions : Preventing Transmission of Agents in Health care Settings 2007
PubMed
2) Guideline for Hand Hygiene in Health-Care Settings. MMWR, 51 (16), 2002
 
3) World Health Organization : Five Moments for Hand Hygiene, http://www.who.int/gpsc/tools/Five_moments/en/ (2016年9月8日検索)
 
4) 洪愛子編 : 感染対策の必須テクニック 117 テクニック徹底の3ルール, インフェクションコントロール, 2010年秋季増刊, (210) : 10-41, 2010
 
5) 伏見了, 島崎豊, 吉田葉子 : これで解決! 洗浄・消毒・滅菌の基本と具体策, ヴァンメディカル, 2008
 
6) 小林寛伊 : 消毒と滅菌のガイドライン, 新版増補版, へるす出版, 2015
 
7) 坂本史衣 : 医療関連感染対策 標準予防策からサーベイランスまで, 改訂第2版, 南江堂, 2015
 
8) Guideline for Disinfection and Sterilization in Healthcare Facilities, 2008, http://www.cdc.gov/hicpac/pdf/guidelines/disinfection_nov_2008.pdf
 
9) 環境省大臣官房, 廃棄物・リサイクル対策部 : 廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル, 2012
 
10) 感染制御研究会 : 感染症の基礎知識, http://jrgoicp.umin.ac.jp/index_infection.html (2016年9月9日検索)
 
11) 日本環境感染学会ワクチンに関するガイドライン改訂委員会 : 医療関係者のためのワクチンガイドライン, 第2版, 2014
 
12) Guidelines for the Management of Occupational Exposures to HBV, HCV and HIV and Recommendations for Postexposure Prophylaxis. MMWR. 50 (11). 2001, http://www.cdc.gov/mmwr/pdf/rr/rr5011.pdf
 
13) 国公立大学付属病院感染対策協議会編 : 病院感染対策ガイドライン, 改訂第2版, じほう, 2015
 
14) 大曲貴夫, 操華子編 : 感染管理・感染症看護テキスト, .271-394, 照林社, 2015
 
15) 矢野邦夫, 鍋谷佳子編 : 感染対策素朴なギモン 解決メソッド Q&A, インフェクションコントロール, 2016年夏季増刊, (291) : 104-221, 2016
 
P.34 掲載の参考文献
1) CDC Guidelines for Isolation Precautions : Preventing Transmission of Agents in Health care Settings 2007
PubMed
2) Guideline for Hand Hygiene in Health-Care Settings. MMWR, 51 (16), 2002
 
3) World Health Organization : Five Moments for Hand Hygiene, http://www.who.int/gpsc/tools/Five_moments/en/ (2016年9月8日検索)
 
4) 洪愛子編 : 感染対策の必須テクニック 117 テクニック徹底の3ルール, インフェクションコントロール, 2010年秋季増刊, (210) : 10-41, 2010
 
5) 伏見了, 島崎豊, 吉田葉子 : これで解決! 洗浄・消毒・滅菌の基本と具体策, ヴァンメディカル, 2008
 
6) 小林寛伊 : 消毒と滅菌のガイドライン, 新版増補版, へるす出版, 2015
 
7) 坂本史衣 : 医療関連感染対策 標準予防策からサーベイランスまで, 改訂第2版, 南江堂, 2015
 
8) Guideline for Disinfection and Sterilization in Healthcare Facilities, 2008, http://www.cdc.gov/hicpac/pdf/guidelines/disinfection_nov_2008.pdf
 
9) 環境省大臣官房, 廃棄物・リサイクル対策部 : 廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル, 2012
 
10) 感染制御研究会 : 感染症の基礎知識, http://jrgoicp.umin.ac.jp/index_infection.html (2016年9月9日検索)
 
11) 日本環境感染学会ワクチンに関するガイドライン改訂委員会 : 医療関係者のためのワクチンガイドライン, 第2版, 2014
 
12) Guidelines for the Management of Occupational Exposures to HBV, HCV and HIV and Recommendations for Postexposure Prophylaxis. MMWR. 50 (11). 2001, http://www.cdc.gov/mmwr/pdf/rr/rr5011.pdf
 
13) 国公立大学付属病院感染対策協議会編 : 病院感染対策ガイドライン, 改訂第2版, じほう, 2015
 
14) 大曲貴夫, 操華子編 : 感染管理・感染症看護テキスト, p.271-394, 照林社, 2015
 
15) 矢野邦夫, 鍋谷佳子編 : 感染対策素朴なギモン 解決メソッド Q&A, インフェクションコントロール, 2016年夏季増刊, (291) : 104-221, 2016
 
P.44 掲載の参考文献
1) CDC Guidelines for Isolation Precautions : Preventing Transmission of Agents in Health care Settings 2007
PubMed
2) Guideline for Hand Hygiene in Health-Care Settings. MMWR, 51 (16), 2002
 
3) World Health Organization : Five Moments for Hand Hygiene, http://www.who.int/gpsc/tools/Five_moments/en/ (2016年9月8日検索)
 
4) 洪愛子編 : 感染対策の必須テクニック 117 テクニック徹底の3ルール, インフェクションコントロール, 2010年秋季増刊, (210) : 10-41, 2010
 
5) 伏見了, 島崎豊, 吉田葉子 : これで解決! 洗浄・消毒・滅菌の基本と具体策, ヴァンメディカル, 2008
 
6) 小林寛伊 : 消毒と滅菌のガイドライン, 新版増補版, へるす出版, 2015
 
7) 坂本史衣 : 医療関連感染対策 標準予防策からサーベイランスまで, 改訂第2版, 南江堂, 2015
 
8) Guideline for Disinfection and Sterilization in Healthcare Facilities, 2008, http://www.cdc.gov/hicpac/pdf/guidelines/disinfection_nov_2008.pdf
 
9) 環境省大臣官房, 廃棄物・リサイクル対策部 : 廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル, 2012
 
10) 感染制御研究会 : 感染症の基礎知識, http://jrgoicp.umin.ac.jp/index_infection.html (2016年9月9日検索)
 
11) 日本環境感染学会ワクチンに関するガイドライン改訂委員会 : 医療関係者のためのワクチンガイドライン, 第2版, 2014
 
12) Guidelines for the Management of Occupational Exposures to HBV, HCV and HIV and Recommendations for Postexposure Prophylaxis. MMWR. 50 (11). 2001, http://www.cdc.gov/mmwr/pdf/rr/rr5011.pdf
 
13) 国公立大学付属病院感染対策協議会編 : 病院感染対策ガイドライン, 改訂第2版, じほう, 2015
 
14) 大曲貴夫, 操華子編 : 感染管理・感染症看護テキスト, p.271-394, 照林社, 2015
 
15) 矢野邦夫, 鍋谷佳子編 : 感染対策素朴なギモン 解決メソッド Q&A, インフェクションコントロール, 2016年夏季増刊, (291) : 104-221, 2016
 
P.47 掲載の参考文献
1) CDC Guidelines for Isolation Precautions : Preventing Transmission of Agents in Health care Settings 2007
PubMed
2) Guideline for Hand Hygiene in Health-Care Settings. MMWR, 51 (16), 2002
 
3) World Health Organization : Five Moments for Hand Hygiene, http://www.who.int/gpsc/tools/Five_moments/en/ (2016年9月8日検索)
 
4) 洪愛子編 : 感染対策の必須テクニック 117 テクニック徹底の3ルール, インフェクションコントロール, 2010年秋季増刊, (210) : 10-41, 2010
 
5) 伏見了, 島崎豊, 吉田葉子 : これで解決! 洗浄・消毒・滅菌の基本と具体策, ヴァンメディカル, 2008
 
6) 小林寛伊 : 消毒と滅菌のガイドライン, 新版増補版, へるす出版, 2015
 
7) 坂本史衣 : 医療関連感染対策 標準予防策からサーベイランスまで, 改訂第2版, 南江堂, 2015
 
8) Guideline for Disinfection and Sterilization in Healthcare Facilities, 2008, http://www.cdc.gov/hicpac/pdf/guidelines/disinfection_nov_2008.pdf
 
9) 環境省大臣官房, 廃棄物・リサイクル対策部 : 廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル, 2012
 
10) 感染制御研究会 : 感染症の基礎知識, http://jrgoicp.umin.ac.jp/index_infection.html (2016年9月9日検索)
 
11) 日本環境感染学会ワクチンに関するガイドライン改訂委員会 : 医療関係者のためのワクチンガイドライン, 第2版, 2014
 
12) Guidelines for the Management of Occupational Exposures to HBV, HCV and HIV and Recommendations for Postexposure Prophylaxis. MMWR. 50 (11). 2001, http://www.cdc.gov/mmwr/pdf/rr/rr5011.pdf
 
13) 国公立大学付属病院感染対策協議会編 : 病院感染対策ガイドライン, 改訂第2版, じほう, 2015
 
14) 大曲貴夫, 操華子編 : 感染管理・感染症看護テキスト, p.271-394, 照林社, 2015
 
15) 矢野邦夫, 鍋谷佳子編 : 感染対策素朴なギモン 解決メソッド Q&A, インフェクションコントロール, 2016年夏季増刊, (291) : 104-221, 2016
 
P.51 掲載の参考文献
1) CDC Guidelines for Isolation Precautions : Preventing Transmission of Agents in Health care Settings 2007
PubMed
2) Guideline for Hand Hygiene in Health-Care Settings. MMWR, 51 (16), 2002
 
3) World Health Organization : Five Moments for Hand Hygiene, http://www.who.int/gpsc/tools/Five_moments/en/ (2016年9月8日検索)
 
4) 洪愛子編 : 感染対策の必須テクニック 117 テクニック徹底の3ルール, インフェクションコントロール, 2010年秋季増刊, (210) : 10-41, 2010
 
5) 伏見了, 島崎豊, 吉田葉子 : これで解決! 洗浄・消毒・滅菌の基本と具体策, ヴァンメディカル, 2008
 
6) 小林寛伊 : 消毒と滅菌のガイドライン, 新版増補版, へるす出版, 2015
 
7) 坂本史衣 : 医療関連感染対策 標準予防策からサーベイランスまで, 改訂第2版, 南江堂, 2015
 
8) Guideline for Disinfection and Sterilization in Healthcare Facilities, 2008, http://www.cdc.gov/hicpac/pdf/guidelines/disinfection_nov_2008.pdf
 
9) 環境省大臣官房, 廃棄物・リサイクル対策部 : 廃棄物処理法に基づく感染性廃棄物処理マニュアル, 2012
 
10) 感染制御研究会 : 感染症の基礎知識, http://jrgoicp.umin.ac.jp/index_infection.html (2016年9月9日検索)
 
11) 日本環境感染学会ワクチンに関するガイドライン改訂委員会 : 医療関係者のためのワクチンガイドライン, 第2版, 2014
 
12) Guidelines for the Management of Occupational Exposures to HBV, HCV and HIV and Recommendations for Postexposure Prophylaxis. MMWR. 50 (11). 2001, http://www.cdc.gov/mmwr/pdf/rr/rr5011.pdf
 
13) 国公立大学付属病院感染対策協議会編 : 病院感染対策ガイドライン, 改訂第2版, じほう, 2015
 
14) 大曲貴夫, 操華子編 : 感染管理・感染症看護テキスト, p.271-394, 照林社, 2015
 
15) 矢野邦夫, 鍋谷佳子編 : 感染対策素朴なギモン 解決メソッド Q&A, インフェクションコントロール, 2016年夏季増刊, (291) : 104-221, 2016
 
P.60 掲載の参考文献
1) 平田雅子 : 完全版ベッドサイドを科学する, 看護に生かす物理学, 学研メディカル秀潤社, 2009
 
2) 佐藤和艮 : 看護学生のための物理学, 第3版, 医学書院, 2001
 
3) 平田雅子ほか : 看護技術の物理学的考察, 第2版, メヂカルフレンド社, 2000
 
P.68 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編 : 高血圧治療ガイドライン2014, 日本高血圧学会, 2014
 
2) 三上れつほか : 演習・実習に役立つ基礎看護技術, 第4版, ヌーヴェルヒロカワ, 2015
 
3) 香春知永ほか : 基礎看護技術, 第2版, 南江堂, 2014
 
4) 環境省水銀に関する水俣条約の概要, http://www.env.go.jp/chemi/tmms/convention.html
 
5) 茂野香おるほか : 系統別看護学講座専門分野 I, 基礎看護技術 I, 第16版, 医学書院, 2015
 
6) 任和子ほか : 系統別看護学講座専門分野 I, 基礎看護技術 II, 第16版, 医学書院, 2013
 
7) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
8) 坂本すが, 井手尾千代美監 : 完全版ビジュアル臨床看護技術ガイド, 照林社, 2015
 
9) 山内豊明 : フィジカルアセスメントワークブック身体の仕組みと働きをアセスメントにつなげる, 医学書院, 2014
 
10) 藤本悦子偏 : 解剖生理から見直す看護技術携帯学に基づいた視点, 学研メディカル秀潤社, 2012
 
11) 坪井良子ほか編 : 考える基礎看護技術 I, 第3版, ヌーヴェルヒロカワ, 2012
 
12) 坪井良子ほか編 : 考える看護技術 II 看護技術の実際, 第3版, ヌーヴェルヒロカワ, 2013
 
13) 坂井健雄ほか : 全部わかる人体解剖図, 成美堂出版, 2014
 
14) 三井和浩偏 : ナーシング・グラフィカ (2), 人体の構造と機能-臨床生化学, メディカ出版, 2005
 
15) 松尾ミヨ子ほか : ナーシング・グラフィカ基礎看護学 (2), ヘルスアセスメント, メディカ出版, 2005
 
16) 浦部晶夫ほか : 今日の治療薬 2015, 南江堂, 2015
 
P.78 掲載の参考文献
1) 水野美邦, 栗原照幸編 : 標準神経病学, p.454-455, 医学書院, 2000
 
2) 学校保健における身体計測 とくに座高測定の意義について (文部科学省), http://www/mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/sports/013/shiryo/___icsFiles/afieldfile/2013/09/12/1338995_03.pdf
 
3) 体力テストとその活用 (日本体育協会), http://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/data/ikusei/doc/k3-40.pdf
 
4) 腹囲測定法 (国立健康・栄養研究所), https://www.youtube.com/watch?v=htn1ZGixDCY
 
5) 血圧測定, 腹囲計測等の手順 (測定時の留意点) (厚生労働省), www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/seikatsu/pdf/02b_07.pdf
 
6) 武村信彦 : 系統看護学講座専門分野 II, 成人看護学 7, 脳・神経, 第14版, p.11-12, 医学書院, 2016
 

第2章 日常生活の援助技術

P.90 掲載の参考文献
1) 快適温度湿度・FAQ-株式会社クレセル, http://www.crecer.jp/Q-A/HTML/A-11.html
 
2) 長谷部佳子, 中山栄純, 佐藤千史 : 温罨法が就床中の生体の快適感, 体温, 皮膚血流量に及ぼす影響, 日本看護研究学会雑誌, 22 (5) : 37-45, 1999
 
3) 長谷部佳子 : 温罨法が就床中の生体に与える影響に関する基礎的・応用的研究, 日本看護研究学会雑誌, 26 (5) : 45-57, 2003
 
4) 医療法施行規則 (昭和23年11月5日 厚生省令第50号), http://www.lawdata.org/law/htmldata/S23/S23F03601000050.html
 
5) 公益社団法人 におい・かおり環境協会, http://orea.or.jp/
 
6) JIS照明基準総則, http://kikakurui.com/z9/Z9110-2011-01.html
 
7) 騒音に係る環境基準について (環境省), http://www.env.go.jp/kijun/oto1-1.html
 
8) Blondis MN, Jackson BE, 仁木久恵, 岩本幸弓訳 : Nonverbal communication with patients : back to the human touch (患者との非言語的コミュニケーション ; 人間的ふれあいを求めて), 第2版, p.29-33, 医学書院, 1979
 
9) 厚生労働統計協会編集 : 国民衛生の動向, 2016-2017, 厚生労働統計協会, 増刊63, (9) : 222-224, 2016
 
10) 小林小百合編 : 根拠と写真で学ぶ看護技術 1, 生活行動を支える援助, p.13, 中央法規, 2011
 
11) Medical EXPO http://www.medicalexpo.com/japrod/pardo/product-98415-744224.html
 
12) パラマウントベッド製品専門通販サイト, 介護ベッド販売センター, http://kaigobed.net/?mode=f3
 
13) 今日の臨床サポート, https://clinicalsup.jp/contentlist/shinryo/ika_1_2_2/a236.html
 
P.98 掲載の参考文献
1) 任和子, 秋山智弥編 : 根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術, 医学書院, 2014
 
2) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
3) 坂本すが, 井手尾千代美監 : 完全版ビジュアル臨床看護技術ガイド, 照林社, 2015
 
4) 医療情報科学研究所編 : 看護技術がみえる Vol.1, 基礎看護技術, 2014
 
5) 小林小百合 : 根拠と写真で学ぶ看護技術, 1 生活行動を支える援助, 中央法規, 2011
 
P.108 掲載の参考文献
1) 遠藤英子ほか : シーツ交換の与える病室環境への影響-MRSAをマーカーとした細菌学的研究, 東邦大学医療短期大学紀要, 9 : 26-35, 1995
 
2) 任和子, 秋山智弥編 : 根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術, 医学書院, 2014
 
3) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
4) 坂本すが, 井手尾千代美監 : 完全版ビジュアル臨床看護技術ガイド, 照林社, 2015
 
5) 医療情報科学研究所 : 看護技術がみえる Vol.1, 基礎看護技術, 2014
 
6) 小林小百合 : 根拠と写真で学ぶ看護技術, 1 生活行動を支える援助, 中央法規, 2011
 
P.116 掲載の参考文献
1) 藤島一郎 : 脳卒中の摂食・嚥下障害, 第2版, 医歯薬出版, 1998
 
2) 香春知永ほか : 基礎看護技術-看護過程のなかで技術を理解する, 第2版, 南江堂, 2014
 
P.122 掲載の参考文献
1) 伊丹儀友編 : キーワードでわかる水・電解質・酸塩基平衡, 透析ケア, 22 (9), 2016
 
2) 河邊博史編 : 系統看護学講座専門 II, 腎・泌尿器, 成人看護学8, 第14版, 医学書院, 2016
 
3) 日本臨床検査標準化協議会基準範囲共用化委員会編 : 日本における主要な臨床検査項目の共用基準範囲案-解説と利用の手引き, http://www.jccls.org/techreport/public_comment_201405_p.pdf
 
P.126 掲載の参考文献
1) 任和子, 秋山智弥編 : 根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術, 医学書院, 2014
 
2) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
3) 医療情報科学研究所編 : 看護技術がみえる vol.1, 基礎看護技術, メディックメディア, 2014
 
P.132 掲載の参考文献
1) 日本静脈経腸栄養学会編 : 静脈経腸栄養ガイドライン 第3版 ; 静脈・経腸栄養を適正に実施するためのガイドライン, 照林社, 2010
 
2) 三浦裕士 : 目でみる顎口腔の世界,月刊歯科技工 '96別冊, p.25, 29-31, 44, 46, 48-51, 92-93, 128-129, 132, 1996
 
3) 寺崎明美編 : ナースのための病態と薬の知識, エキスパートナース, 16 (6) : 58, 2000
 
4) 塩原真弓ほか : 経鼻栄養施行時における経鼻胃管, 接続管の細菌学的調査, 日本看護研究学会雑誌, 25 (2) : 37-47, 2002
 
5) Kagawa-Busby K.S., et al. : Effects of diet temperature on tolerance of enteral feedings. Nursing Research, 29 (5) : 276-280, 1980
PubMed
6) 宇野良治ほか : 経鼻経管栄養チューブが患者に与える苦痛に関する研究, 臨牀看護, 29 (10) : 1575-1583, 2003
 
P.146 掲載の参考文献
1) 深井喜代子 : Q&Aでよくわかる看護技術の根拠本, メヂカルフレンド社, 2004
 
2) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
3) 種池礼子, 岡山寧子, 中川雅子編 : パーフェクト看護技術マニュアル-実践力向上をめざして, 照林社, 2004
 
4) 阿曽洋子, 井上智子, 氏家幸子 : 基礎看護技術, 第7版, 医学書院, 2011
 
5) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
P.154 掲載の参考文献
1) 深井喜代子 : Q&Aでよくわかる看護技術の根拠本, メヂカルフレンド社, 2004
 
2) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
3) 種池礼子, 岡山寧子, 中川雅子編 : パーフェクト看護技術マニュアル-実践力向上をめざして, 照林社, 2004
 
4) 阿曽洋子, 井上智子, 氏家幸子 : 基礎看護技術, 第7版, 医学書院, 2011
 
5) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
P.160 掲載の参考文献
1) 明石惠子 : 排便機能障害のある患者の看護 (3) 便失禁, ナーシング・グラフィカ健康の回復と看護 (2) 栄養代謝機能障害, 第3版, p.180-187, 2014
 
2) 谷口珠実 : オムツを外す排尿管理 (1) 医療・看護的な手法, 排尿障害プラクティス, 18 (3) : 47-53, 2010
 
P.161 掲載の参考文献
2) 平塚秀雄編 : 下痢・便秘診療のコツと落とし穴, p.2, 中山書店, 2005
 
P.164 掲載の参考文献
1) 石井賢俊, 西村かおる : らくらく排泄ケア-自立を促す排泄用具選びのヒント, 改訂第2版, メディカ出版, 2004
 
2) 梶原敦子 : オムツ・パッドの種類と選択基準, 看護技術, 48 (2) : 151-156, 2002
 
3) 工藤綾子, 小川妙子, 稲富恵子ほか : おむつ使用患者の臀部細菌汚染状況と清潔方法の検討 その1, 順天堂医療短期大学紀要, 13 : 11-20, 2002
 
4) 岡村敏之ほか : ケアマネージャー・訪問看護師・ヘルパーのためのCommunity Care Special, オムツ百科, 日本看護協会出版会, 2004
 
5) 須釜淳子 : EBN思考の褥創ケア 第8回, ナーシングトゥディ, 14 (13) : 54-56, 1999
 
6) 田中とも江監 : おむつを減らす看護・介護, 医学芸術社, 2003
 
7) 村上みち子 : 特集ケア技術アトラス おむつ交換, 臨牀看護, 24 (13) : 1864-1865, 1998
 
8) 山崎節美ほか : 尿意伝達困難患者のおむつのあて方と時間の検討, 臨牀看護, 30 (8) : 1222-1231, 2004
 
9) 日本衛生材料工業連合会 : 紙おむつ Q&A, http://www.jhpia.or.jp/product/diaper/data/structure.html
 
P.172 掲載の参考文献
1) 西村かおる監 : 生活を支える排泄ケア, 医学芸術社, 2002
 
2) 公文裕巳 : Primary care note 泌尿器疾患, 日本医事新報社, 2004
 
3) 山崎智子監, 山崎美智子編 : 明解看護学双書 2, 基礎看護学 II, 第2版, p.154-155, 金芳堂, 2004
 
4) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学習メディカル秀潤社, 2015
 
5) 和田攻監 : 実践臨床看護手技ガイド-手順に沿って図解した手技のすべて, 文光堂, 2000
 
6) 愛知排泄ケア研究会編, 吉川羊子監 : Q&Aでわかる排尿自立のポイント 90, メディカ出版, 2004
 
P.180 掲載の参考文献
1) 長崎雅子ほか : 高齢者の尿道留置カテーテル使用判断における看護婦と医師の決定要因, 島根県立看護短期大学紀要, 6 : 7-14, 2001
 
2) Kohler-Ockmore, J : Chronic urinary catheter blockage, Nursing Standard, 5 (44) : 26-28, 1991
PubMed
3) 柴田清監 : 医療関連感染の防止対策, 医学芸術社, 2004
 
4) 浦野美恵子監 : エビデンスに基づく感染予防対策, 改訂版, 医学芸術社, 2007
 
5) Nicolle, L. E. : The chronic indwelling catheter and urinary infection in long-term facility residents. Infection Control Hospital Epidemiology, May ; 22 (5) : 316-321, 2001
PubMed
7) 西村かおる監 : 生活を支える排泄ケア, 医学芸術社, 2002
 
8) 公文裕巳 : Primary care note 泌尿器疾患, 日本医事新報社, 2004
 
9) 山崎智子監, 山崎美智子編 : 明解看護学双書 2, 基礎看護学 II, 第2版, p.154-155, 金芳堂, 2004
 
10) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学習メディカル秀潤社, 2015
 
11) 和田攻監 : 実践臨床看護手技ガイド-手順に沿って図解した手技のすべて, 文光堂, 2000
 
12) 愛知排泄ケア研究会編, 吉川羊子監 : Q&Aでわかる 排尿自立のポイント 90, メディカ出版, 2004
 
P.188 掲載の参考文献
1) Shafik, A. et al. : Effect of warming on the rectal motile activity : identification of rectal warming reflex. Journal of Surgical Research, 130 : 34-37, 2006
PubMed
2) 掛橋千賀子ほか : パソコンで見る看護基礎技術, p.131, 医学書院, 2004
 
3) 日本看護協会 : 医療看護安全情報, 「緊急安全情報 立位による浣腸実施の事故報告 (2006年2月) 」, https://www.nurse.or.jp/nursing/practice/anzen/pdf/200602.pdf
 
4) 平野昭彦ほか : グリセリン浣腸の安全性に関する文献調査研究, 岩手県立大学看護学部紀要, 4 : 97-103, 2002
 
P.196 掲載の参考文献
1) 深井喜代子 : Q&Aでよくわかる看護技術の根拠本, メヂカルフレンド社, 2004
 
2) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
3) 種池礼子, 岡山寧子, 中川雅子編 : パーフェクト看護技術マニュアル-実践力向上をめざして, 照林社, 2004
 
4) 阿曽洋子, 井上智子, 氏家幸子 : 基礎看護技術, 第7版, 医学書院, 2011
 
5) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
P.200 掲載の参考文献
1) 北川さなえほか : 看護技術のコツとワザ vol.9, ストーマ装具の交換, 月刊ナーシグ, 22 (10) : 6-15, 2002
 
2) 南由紀子 : 看護技術としてのストーマケア, 看護技術, 45 (4) : 10-15, 1999
 
2) 池内健二, 穴澤貞夫, 山崎洋次 : ストーマにおける解剖と生理, 看護技術, 45 (4) : 16-23, 1999
 
P.208 掲載の参考文献
1) 奥田泰子ほか : 循環・呼吸機能に対する清拭とシャワー浴の影響の比較, 看護技術, 43 (7) : 97-102, 1997
 
2) 田嶋憲子ほか : シャワー浴に関する研究の現状と動向, 神戸市看護大学短期大学部紀要, 22 : 11-18, 2003
 
3) 濱部恵理子 : 高齢者の日常スキンケア-石鹸, シャンプー, 風呂など, WOC Nursing, 3 (1), 2015
 
4) 吉井勢津子ほか : 水を用いた援助と対象の満足度, 看護展望, 12 (6) : 611-619, 1987
 
5) Sanada H. et al. : The effect of hot bathing on local blood flow in elderly patients with pressure ulcers. Memoirs Health Sci. Kanazawa Univ., 24 (2) : 61-65, 2000
 
6) 寺町優子 : 急性心筋梗塞患者の洗髪・入浴労作における心負荷の検討, 臨床看護研究の進歩 2, p.34-45, 医学書院, 1990
 
7) 樗木晶子ほか : 入浴の人体に及ぼす生理的影響-安全な入浴をめざして, 九州大学医療技術短期大学部紀要, 29 : 9-16, 2002
 
P.216 掲載の参考文献
1) 山口瑞穂子ほか : 清拭における石鹸の皮膚残留度の研究, 順天堂医療短期大学紀要, 1 : 12-19, 1990
 
2) 深田美香ほか : 石鹸清拭の効果的な方法に関する検討-石鹸の泡立てによる石鹸成分の除去効果について, 日本看護研究学会雑誌, 26 (5) : 169-178, 2003
 
3) 中野栄子ほか : 清拭技術の巧拙が皮膚温に及ぼす影響について, 鹿児島大学医療技術短期大学紀要, 6 : 57-65, 1996
 
4) 松田たみ子 : 清拭, 菱沼典子, 小松浩子, 佐伯由香編 ; 看護実践の根拠を問う, 改訂第2版, p.73-84, 南江堂, 2007
 
5) 安ケ平伸枝 : 清拭における拭く方向には効果の違いがあるか, 菱沼典子, 小松浩子, 佐伯由香編 ; 看護実践の根拠を問う, 改訂第2版, p.85-89, 南江堂, 2007
 
6) 日本看護協会認定看護師制度委員会 創傷ケア基準検討会編著 : スキンケアガイダンス, p.37, 日本看護協会出版, 2009
 
7) 任和子, 秋山智弥編 : 根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術, 医学書院, 2014
 
8) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
9) 坂本すが, 井手尾千代美監 : 完全版ビジュアル臨床看護技術ガイド, 照林社, 2015
 
10) 医療情報科学研究所編 : 看護技術がみえる Vol.1, 基礎看護技術, 2014
 
11) 小林小百合 : 根拠と写真で学ぶ看護技術, 1 生活行動を支える援助, 中央法規, 2011
 
P.224 掲載の参考文献
1) 室田昌子ほか : 洗髪後のヘッドトリートメントおよびアロマオイルヘッドトリートメントが心身に与える影響-アーユルヴェーダを基盤とした専門的な技術を用いて, 日本看護研究学会誌, 37 (4), 2014
 
2) 星野佐知子ほか : 床上洗髪のエネルギー代謝について, 千葉県立衛生短期大学紀要, 4 (2) : 35-42, 1985
 
3) 加藤圭子, 深田美香 : 頭部の皮脂と洗髪 洗髪による頭皮皮表皮脂の変化, 臨牀看護, 26 (3) : 414-420, 2000
 
4) 加藤圭子, 深田美香 : 頭部の皮脂と洗髪 洗髪による頭皮皮表皮脂の変化, 臨牀看護, 26 (4) : 573-582, 2000
 
5) 加藤圭子, 深田美香 : 頭部の落屑量と不快感 ; 洗髪による落屑量と快感の変化, 臨牀看護, 26 (5) : 730-737, 2000
 
6) 深田順子, 米澤弘恵ほか : 椅座前屈位洗髪時における筋負担, 日本看護研究学会雑誌, 21 (2) : 29-37, 1998
 
7) 乙重洋子ほか : 看護師と美容師の洗髪時の作業姿勢の比較, 日本赤十字社幹部看護婦研修所紀要, 3 : 10-21, 1988
 
P.234 掲載の参考文献
1) 杉浦浩子ほか : 足浴時の生理的・心理的変化にみられる個人差の検討, 岐阜大学医療技術短期大学部紀要, 5 : 135-142, 1999
 
2) 南山祥子ほか : 足浴の全身への温熱効果, 日本看護技術学会第6回学術集会講演抄録集, p.68, 2007
 
3) 池内佳子 : 足浴効果に関する基礎的研究 ; サーモグラフィによる皮膚表面温度変化の分析, 平成11年度神戸市看護大学共同研究費研究実績報告書, p.63, 2000
 
4) 杉崎一美ほか : 「足浴」の血栓予防効果に関する検討 ; 静脈うっ血刺激による血流・血管皮細胞関連因子の変化, 日本看護研究学会雑誌, 23 (3) : 133, 2000
 
5) 小松浩子, 菱沼典子, 佐伯由香編 : 看護実践の根拠を問う, 改訂2版, p.91-101, 南江堂, 2007
 
6) 大野夏代ほか : 足浴後のマッサージ指圧刺激によるバイタルサインの変化, 埼玉県立衛生短大紀要, 20 : 57-63, 1995
 
7) 新田紀枝ほか : 足浴, 足部マッサージ, 足浴後マッサージによるリラクゼーション反応の比較, 日本看護科学会誌, 22 (3) : 55-63, 2002
Medical*Online
8) 岡田淳子ほか : 手浴が皮膚温, 温度感覚および快適感に及ぼす影響, 川崎医療福祉学会誌, 13 (2) : 313-323, 2003
 
P.240 掲載の参考文献
1) 仁志田博司 : 新生児学入門, 第3版, 医学書院, 2004
 
2) 大野勉編 : 新生児の症状・所見マスターブック, ネオネイタルケア 2003年秋増刊, 2003
 
3) 仁志田博司編著 : 産科スタッフのための新生児学-出生から退院までの医療とリスク管理, メディカ出版, 2004
 
4) 『周産期医学』編集委員会編 : 周産期相談 300-お母さんへの回答マニュアル, 周産期医学, 28巻増刊号, 1998
 
P.250 掲載の参考文献
1) 鈴木美保ほか : 高齢障害者のADLに対する歯科治療の効果, リハビリテーション医学, 40 (1) : 57-67, 2003
 
2) 天野敦雄ほか : ここまでわかった口腔細菌による全身疾患, 最新の研究と臨床知見, 1. 歯周病と4つの全身疾患, 臨床薬理, 42 (2) : 65-66, 2011
 
2) Yoneyama T, et al. : Lancet, 354 (9177) : 515, 1999
PubMed
3) 松村真澄 : Eilers口腔アセスメントガイドと口腔ケアプロトコール, 看護技術, 58 (1) : 12-16, 2012
 
4) 林かおりほか : 口腔病変を有する高齢患者への口腔ケア, 微生物学的検討, 群馬保健学紀要, 23 : 89-94, 2002
 
5) 下山和弘 : 基礎からわかる高齢者の口腔健康管理, 医歯薬出版, 2016
 
6) 崔美子ほか : 就床患者の口腔清潔に関する実験的研究, 看護技術, 26 (3) : 108-113, 1980
 
7) 道重文子ほか : 嚥下障害患者に対する給吸ブラシによる口腔ケアの効果, 徳島大学医療短期大学部紀要, 8 : 33-38, 1998
 
8) 田島睦子ほか : 効果的なブラッシング圧について, 静岡県立大学短期大学研究紀要, 12 (2) : 293-296, 1998
 
P.258 掲載の参考文献
1) 横洲智恵美ほか : 就床患者の陰部ケア長期安静臥床で入浴のできない女性患者の看護をとおして, 臨牀看護, 7 (5) : 600-606, 1981
 
2) 浦野美恵子監 : エビデンスに基づく感染予防対策, p.93, 医学芸術社, 2002
 
P.264 掲載の参考文献
1) 任和子, 秋山智弥編 : 根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術, 医学書院, 2014
 
2) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
3) 坂本すが, 井手尾千代美監 : 完全版ビジュアル臨床看護技術ガイド, 照林社, 2015
 
4) 医療情報科学研究所編 : 看護技術がみえる Vol.1, 基礎看護技術, 2014
 
5) 小林小百合 : 根拠と写真で学ぶ看護技術, 1 生活行動を支える援助, 中央法規, 2011
 
P.272 掲載の参考文献
1) 任和子, 秋山智弥編 : 根拠と事故防止からみた基礎・臨床看護技術, 医学書院, 2014
 
2) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
3) 坂本すが, 井手尾千代美監 : 完全版ビジュアル臨床看護技術ガイド, 照林社, 2015
 
4) 医療情報科学研究所編 : 看護技術がみえる Vol.1, 基礎看護技術, 2014
 
5) 小林小百合 : 根拠と写真で学ぶ看護技術, 1 生活行動を支える援助, 中央法規, 2011
 
P.278 掲載の参考文献
1) 小板橋喜久代ほか : 頸椎弧からみた病院枕の適合性, 看護人間工学研究誌, 1 : 73-78, 1998
 
2) 小板橋喜久代ほか : 入院患者の頸椎弯曲に適合する頭部枕の評価, 北関東医学会誌, 49 (1) : 17-24, 1999
 
3) 内村直尚ほか : 薬剤使用の注意点, Nursing Today, 18 (11) : 40-41, 2003
Medical*Online
P.281 掲載の参考文献
5) 中村裕美, 有村由香里ほか : 睡眠障害のある認知症患者へのオレンジ照明の効果, 山口県看護学会学術集会プログラム・集録, 14 (11), 2015
 
7) 松永慶子, 李宙営ほか : オレンジ・スイートのにおいが要介護者の就眠前不安にもたらす生理的影響, アロマテラピー学雑誌, 13 (1) : 47-54, 2013
 
P.282 掲載の参考文献
1) 「日本人の食事摂取基準 (2015年版) 策定検討会」報告書, http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114399.pdf
 
2) 国立健康・栄養研究所 : 改訂版「身体活動のメッツ (METs) 表 (2012年4月11日更新) 」, http://www0.nih.go.jp/eiken/programs/2011mets.pdf
 
P.290 掲載の参考文献
1) 村中陽子ほか : 学ぶ・試す・調べる看護ケアの根拠と技術, 第2版, p.28, 医歯薬出版, 2013
 
2) 椎野泰明 : ナースが防ぐ・治す廃用症候群, リハビリテーション技術ルネッサンス 1-内科領域の患者の廃用症候群治療, 看護学雑誌, 63 (1) : 86-93, 1999
 
3) 日野原重明, 井村裕夫監 : 看護のための最新医学講座 27, リハビリテーション・運動療法, 中山書店, 2002
 
4) 奥宮暁子, 石川ふみよ監 : Nursing Selection 11, リハビリテーション看護, 学習研究社, 2003
 
5) 高木誠編 : 実践脳卒中ケア, JJNスペシャル No.72, p.118-119, p.168-169, 医学書院, 2002
 
6) 深井喜代子, 福田博之, 禰屋俊昭編 : 看護生理学テキスト, p.37, 南江堂, 2004
 
P.298 掲載の参考文献
1) 介護サービス業における安全衛生生活活動基盤整備委員会編 : 在宅介護サービス業におけるモデル安全衛生規則および解説, p.34, 厚生労働省中央労働災害防止協会, 2005
 
2) 有働尚子 : 特集腹臥位療法のすすめ, 看護学雑誌, 63 (11), 1999
 
3) 任和子, 秋山智弥編 : 根拠と事故防止から見た基礎・臨床看護技術, p.150-152, 医学書院, 2014
 
4) 藤野彰子, 長谷部佳子監 : 看護技術ベーシックス, p.214-219, 医学芸術社, 2005
 
5) 武田純三編 : 麻酔看護のポイント 360, p.77, メディカ出版, 2010
 
6) 大久保祐子 : 基礎看護技術 運動ケア, ナーシングカレッジ, 8 (13) : 119-122, 2004
 
7) 大河原千鶴子, 酒井一博編 : 看護の人間工学, 医歯薬出版, 2002
 
8) 大久保祐子 : 摩擦とボディメカニクス, バイオメカニズム学会編 ; 看護動作のエビデンス, p.49-61, 東京電機大学出版局, 2003
 
9) 田中マキ子編著 : 褥瘡予防のためのポジショニング, 中山書店, 2006
 
10) 遠藤敏子 : 体位変換と移動の技術, ナーシングカレッジ, 10 (9) : 10-15, 2006
 
11) 平田雅子 : 完全版ベッドサイドを科学する, 学研メディカル秀潤社, 2009
 
12) 澤口裕二 : さあさんのかかってキネステティク, 日総研, 2002
 
13) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第3版, ヌーヴェルヒロカワ, 2005
 
P.312 掲載の参考文献
1) 大久保祐子 : 人の動きとタイミングを合わせるためのかけ声, バイオメカニズム学会編 ; 看護動作のエビデンス, p.124-132, 東京電機大学出版局, 2003
 
2) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第3版, ヌーヴェルヒロカワ, 2005
 
3) 臼井浩, 栗原順子 : 事故防止に留意した移乗, 移動の技術, ナーシングカレッジ, 8 (3) : 56-62, 2004
 
5) 遠藤敏子 : 体位変換と移動の技術, ナーシングカレッジ, 10 (9) : 10-15, 2006
 
6) 葭田美知子 : 立位や車椅子へのトランスファースキル, 月刊ナーシング, 25 (5), 2005
 
7) 大久保祐子 : 移乗・移送, ナーシングカレッジ, 8 (14) : 119-122, 2004
 
P.328 掲載の参考文献
1) 眞野行生 : 高齢者の転倒とその対策, 医歯薬出版, 2000
 
2) 鈴木隆雄 : 転倒の疫学, 日本老年医学会雑誌編集委員会編 ; 老年医学update 2004-05, p.95-105, メジカルビュー社, 2004
 
3) 小原淳監 : ナーシングフォーカスシリーズ, 最新・転倒・抑制防止ケア, 照林社, 2002
 
4) 小玉敏江, 亀井智子編 : 改訂 高齢者看護学, 中央法規出版, 2007
 
5) 鈴木みずえ : 転倒予防-リスクアセスメントとケアプラン, 医学書院, 2003
 
6) 鈴木みずえ, 浜砂貴美子, 満尾恵美子 : 高齢者の転倒ケア-予測・予防と自立支援のすすめ方, 医学書院, 2001
 
7) 松下由美子, 浦野理香, 渡辺尚美ほか : 一般病院入院高齢者における転倒の実態に関する調査研究, 日本看護学会誌, 11 (1) : 2-10, 2002
 
8) 本谷菜穂子, 足立徹也 : 拘束しない看護と転倒のリスク, 総合リハビリテーション, 32 (3) : 211-219, 2004
 
P.334 掲載の参考文献
1) 縄秀志 : 看護実践におけるcomfortの概念分析, 聖路加看護学会誌, 10 (1), 2006
 
2) ジーン・ワトソン, 稲岡文昭, 稲岡光子, 戸村道子訳 : ワトソン看護論-ヒューマンケアリングの科学, 第2版, 医学書院, 2014
 
3) バーバラ・M・ドッシー, リン・キーガン, キャシー・E・ガゼッタ, 守田美奈子, 川原由香里監訳 : ホリスティク・ナーシング-全人的な癒しへの看護不ブローチ, エルゼビア・ジャパン, 2006
 
P.336 掲載の参考文献
1) 荒川唱子, 小板橋喜久代編 : 看護に生かすリラクセーション技法-ホリスティックアプローチ, 医学書院, 2001
 
2) 奥宮暁子, 坂田三充, 藤野彰子編 : 症状・苦痛の緩和技術, 中央法規出版, 1995
 
P.340 掲載の参考文献
1) 村上美華, 前田ひとみ : ケア技術としてのタッチのエビデンス, 深井喜代子編 ; ケア技術のエビデンス II, p.189-202, へるす出版, 2010
 
2) 堀内園子 : 見て, 試して, 覚える触れるケア-看護技術としてのタッチング, ライフサポート社, 2010
 
3) 亀井智子 : 老年看護技術, 第2版, 医学書院, 2016
 
4) 藤野彰子 : 看護とタッチに関する実践的研究, 風間書房, 2003
 
5) 藤野彰子 : 意図的タッチ, 荒川唱子, 小板橋喜久代編 ; 看護に生かすリラクセーション技法-ホリスティックアプローチ, 医学書院, 2001
 
P.342 掲載の参考文献
1) Estabrooks, C. : Touch ; A nursing strategy in the intensive care unit, Heart & Lung, 18 : 392-401, 1989
 
P.346 掲載の参考文献
1) 芳住邦雄ほか : 就床時における冷え性体質者の温熱特性, 睡眠と環境, 1 (1) : 49-54, 1993
 
2) 長谷部佳子 : 温罨法が就床中の生体に与える影響に関する基礎的・応用的研究, 日本看護研究学会雑誌, 26 (5) : 45-57, 2003
 
3) 長谷部佳子ほか : 温罨法が就寝中の快適感, 体温, 皮膚血流量に及ぼす影響, 日本看護研究学会雑誌, 22 (5) : 37-45, 1999
 
4) Okamoto, et al. : Effects of age on physiological response and bed climate during sleep followed by using electric blanket. Journal of Home Economics of Japan, 50 (3) : 259-265, 1999
 
5) 菱沼典子ほか : 熱布による腰背部温罨法が腸音に及ぼす影響, 日本看護科学会誌, 17 (1) : 32-39, 1997
 
6) 菱沼典子ほか : 腰部温罨法の便秘の症状緩和への効果, 日本看護技術学会誌, 9 (3) : 4-10, 2010
 
7) 南山祥子ほか : 肩こり女性の肩甲部蒸気加温における温熱効果, 名寄市立大学紀要, 4 : 27-34, 2010
 
8) 樋之津淳子ほか : 冷罨法による皮膚温・深部温への影響, 筑波大学医療技術短期大学部研究報告, 22 : 27-32, 2001
 
9) 小田英志ほか : 蒸気温熱シートによる腰部加温が体温調節反応と感覚に及ぼす効果, 日本生気象学会誌, 43 (1) : 43-50, 2006
 

第3章 診療にかかわる技術

P.356 掲載の参考文献
1) 奈良信雄 : JJNスペシャル No.56 からだが見える臨床検査のはなし, 医学書院, 1997
 
2) 松下由美子, 林正健二編著 : 看護に役立つ臨床検査ガイド, メヂカルフレンド社, 2001
 
3) 池松裕子編著 : クリティカルケア看護の基礎-生命危機状態へのアプローチ, メヂカルフレンド社, 2003
 
4) 深谷智惠子, 藤野彰子編 : クリティカルケアを必要とする人の看護, 中央法規出版, 1996
 
P.358 掲載の参考文献
1) Medical Practice編集委員会編 : 臨床検査ガイド 2003-2004, 文光堂, 2003
 
2) ケーリー・A・ティボドー, ケビン・T・パットン, コメディカルサポート研究会訳 : カラーで学ぶ解剖生理学, p.345-358, 医学書院, 1999
 
3) 伊藤機一 : 臨床検査技術学 9, 臨床検査総論, 第3版, p.43-88, 医学書院, 2003
 
4) 高木康, 松田厚恵編 : クリニカル・ナースBOOKシリーズ, 最新ケアがわかる検査マニュアル, p.29-42, 医学芸術社, 2001
 
5) 中村正夫, 佐野隆志, 田中由紀子監 : ナースに必要な臨床検査マニュアル, p.18-28, 学習研究社, 2000
 
6) 奈良信雄 : JJNスペシャル No.56, からだが見える臨床検査のはなし, p.2-33, 医学書院, 1997
 
7) 櫻林郁之介監 : 患者さんに伝える臨床検査の説明マニュアル, p.242-244, 医歯薬出版, 2003
 
8) 奈良信雄編 : 根拠がわかる臨床a検査 Q&A, p.68-69, 南江堂, 2004
 
9) 林正健二 : ナースのための泌尿器科臨床検査マニュアル, ウロナーシング夏季増刊, 2002
 
P.364 掲載の参考文献
1) 藤田浩 : 採血管での採血は「凝固系からとらない」, エキスパートナース, 30 (1) : 28, 2014
 
2) 朽尾人司, 五十嵐昭一, 老田達雄ほか : 肘正中皮静脈からの採血における血管検索のテクニック, 前腕内転法の有用性について, 医学検査, 58 (11) : 1221-1224, 2009
 
3) Ohnishi H, Watanabe M & Watanabe T : Butterfly needles reduce the incidence of nerve injury during phlebotomy, Archi ves of Pathology & Laboratory Medicine, 136 (4) : 352, 2012
 
4) JIS T 3233 : 2011, 日本工業規格 : 真空採血管, http://kikakurui.com/t3/T3233-2011-01.html
 
5) 虎の門病院看護教育部監 : 注射・採血ができる [Web動画付き], p.101-125, 医学書院, 2015
 
6) 日本臨床検査標準協議会 (JCCLS) : 標準採血法ガイドライン改訂版 (GP4-A2), p.27-54, 日本臨床検査標準協会, 2011
 
7) 奈良信夫編著 : ナースの臨床検査, 中外医学社, 2002
 
8) 古澤新平, 磯部淳一 : 臨床検査技術学 11, 血液検査学, 第4版, 医学書院, 2003
 
9) 中村正夫, 佐野隆志, 田中由紀子監 : ナースに必要な臨床検査マニュアル, p.18-28, 学習研究社, 2000
 
10) 杉山和夫, 山崎哲 : 血液の採取でやってはいけないこと, エキスパートナース, 19 (15) : 36-37, 2003
 
11) 高橋章子編 : エキスパートナース MOOK17 改訂版・最新基本手技マニュアル, 照林社, 2002
 
12) 鬼塚靖子 : 採血の手順 そのコツとワザ, 月刊ナーシング, 27 (6) : 20-37, 2007
 
13) 特集 静脈血採血時のトラブルを避けたい, エキスパートナース, 19 (7) : 43-57, 2003
 
14) 掛橋千賀子, 真嶋由貴恵, 奥山真由美 : DVDで学ぶ身体侵襲を伴う看護技術, p.63-75, 医学書院, 2006
 
15) 厚生労働省医薬食品局安全対策課長, 真空採血管などにおける使用上の注意の追加などについて, 2007
 
16) 北野病院臨床検査部 : 医療関係者のための臨床検査 Q&A, 2006, http://www.kitano-ho.or.jp/section/kensa/cl_cometaq.html
 
P.374 掲載の参考文献
1) Polonsky W.H. et al : Structured self-monitoring of blood glucose significantly reduces A1c levels in poorly controlled, noninsulin-treated type 2 diabetes, Diabetes Care, 34 : 262-267, 2011
PubMed
2) Nishimura A. et al : Effects of structured testing versus routine testing of blood glucose in diabetes self-management : A ran domized controlled trial, Journal of Diabetes and Complications, online 28 August 2016
 
3) 日本糖尿病学会編著 : 糖尿病診療ガイドライン 2016-2017, 文光堂, 2016
 
P.380 掲載の参考文献
1) 和田麻依子 : 動脈血液ガス検査, エキスパートナース, 32 (12) : 75-78, 2016
 
2) 長尾大志 : ナースのための血ガス講座, エキスパートナース, 32 (9) : 11-31, 2016
 
P.385 掲載の参考文献
1) 消化管内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド作成委員会 : 消化管内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド, 改訂版, 日本環境感染学会, 28 : 1-27, 2013
 
2) 藤本一眞, 藤城光弘, 加藤元嗣ほか : 抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン, 日本消化器内視鏡学会雑誌, 54 (7) : 2075-2102, 2012
 
3) 小原勝敏, 春間賢, 入澤篤志ほか : 内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン, Gastroerological Endoscopy, 55 (12) : 3822-3847, 2013
 
4) 竜田正晴, 若林榮子, 利根妙子 : 手にとるように流れがつかめる消化器内視鏡看護, p.188-208, p.258-267, 金芳堂, 2011
 
5) 真船健一 : 消化器ビジュアルナーシング, p.36-45, 学研メディカル秀潤社, 2014
 
P.396 掲載の参考文献
1) 消化管内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド作成委員会 : 消化管内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド, 改訂版, 日本環境感染学会, 28 : 1-27, 2013
 
2) 藤本一眞, 藤城光弘, 加藤元嗣ほか : 抗血栓薬服用者に対する消化器内視鏡診療ガイドライン, 日本消化器内視鏡学会雑誌, 54 (7) : 2075-2102, 2012
 
3) 小原勝敏, 春間賢, 入澤篤志ほか : 内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン, Gastroerological Endoscopy, 55 (12) : 3822-3847, 2013
 
4) 竜田正晴, 若林榮子, 利根妙子 : 手にとるように流れがつかめる消化器内視鏡看護, p.188-208, p.258-267, 金芳堂, 2011
 
5) 真船健一 : 消化器ビジュアルナーシング, p.36-45, 学研メディカル秀潤社, 2014
 
P.404 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器内視鏡学会安全対策委員会 : 手引書-呼吸器内視鏡診療を安全におこなうために-Ver.3.0, http://www.jsre.org/medical/1304_tebiki.html : 2013, 2016年10月29日検索
 
2) 永井厚志, 大田健, 飛田渉編 : 呼吸器病New Approach1-症候からみた診断へのアプローチ, p.77-80, メジカルレビュー社, 2001
 
3) 松下由美子, 林正健二編著 : 看護に役立つ臨床検査ガイド, メヂカルフレンド社, p.46-51, 2001
 
4) 貫和敏博 : 呼吸器疾患, 日野原重明, 井村裕夫監 ; 看護のための最新医学講座, 第2巻, p.131-144, 中山書店, 2001
 
5) 日本医薬情報センター編 : 日本医薬品集 200-2005, じほう, 2004
 
P.410 掲載の参考文献
1) 杉原浩 : 腰椎穿刺・髄液検査でやってはいけないこと, エキスパートナース, 19 (15) : 38-39, 2003
 
2) ケーリー・A・ティボドー, ケビン・T・パットン, コメディカルサポート研究会訳 : カラーで学ぶ解剖生理学, p.374-382, 医学書院, 1999
 
3) 高橋章子編著 : エキスパートナース MOOK17, 改訂版・最新基本手技マニュアル, 照林社, 2002
 
4) 永井敏枝監 : ビジュアル看護技術 2 観察・検査・処置, 中央法規出版, 2000
 
5) Medical Practice編集委員会編 : 臨床検査ガイド 2003-2004, 文光堂, 2002
 
6) 江口正信ほか : 新訂版検査値早わかりガイド, 第3版, サイオ出版, 2017
 
7) 伊藤正男, 井村裕夫, 高久史麿総編 : 医学大辞典, 医学書院, 2003
 
8) 奈良信雄編著 : 根拠がわかる臨床検査 Q&A, p.68-69, 南江堂, 2004
 
P.416 掲載の参考文献
1) 山崎誠, 土岐祐一郎 : 心嚢・腔穿刺と胸腔ドレナージ, 外科治療, 101 (3) : 309-315, 2009
Medical*Online
2) 清水正幸, 北野光秀 : 胸腔穿刺法, 胸腔ドレナージ法, 診断と治療, 99 (4) : 651-655, 2011
Medical*Online
3) 日本呼吸器学会 : 呼吸器の病気, http://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=32
 
4) 山内浩義, 杉山幸比古 : 12. 胸水診断へのアプローチ, VIII. 胸部の異常, 綜合臨牀, 60増刊 : 1105-1109, 2011
 
5) 保科ひづる, 渡辺哲郎 : 3. ここまでやろう・考えよう穿刺液検査 (胸水・腹水), Medical Technology, 40 (4) : 377-380, 2012
Medical*Online
P.424 掲載の参考文献
1) 中尾将光, 喜多宏人 : 腹腔穿刺法, 診断と治療, 99 (4) : 657-662, 2011
Medical*Online
2) 道免和文, 藤本一眞 : 下腹部痛・腹部膨満の初療における診断の進め方 (鑑別), 診断と治療, 100 (6) : 917-921, 2012
Medical*Online
3) 和田浩志ほか : 消化器外科ナースのための手術以外の治療と検査 腹腔穿刺術, 消化器外科NURSING, 16 (9) : 888-894, 2011
 
P.431 掲載の参考文献
1) 仁田正和, 三輪啓志 : 血液の悪性造血腫瘍, 診断最新のポイント臨床診断, 現代医学, 60 (2) : 225-227, 2012
 
2) 飯野京子ほか : 系統看護学講座, 専門分野 II, 成人看護学 4, 血液・造血器, 第14版, p.36-37, p.149-150, 医学書院, 2015
 
3) 池田康夫, 押味和夫編集 : 標準血液病学, p.3-4, p.24, p.117-118, p.138, 医学書院, 2000
 
4) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる Vo.5 血液, p.5, p.70, p.182, メディックメディア, 2009
 
5) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, p.501-504, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
6) 任和子, 秋山智弥編 : 根拠と事故防止からみた 基礎・臨床看護技術, p.697-698, 2014
 
7) 安藤郁子編著 : 根拠と写真で学ぶ看護技術 3-検査・治療を支える援助, 第2版, p.146-155, 中央法規出版, 2015
 
8) 市川幾恵監 : 「意味づけ」「経験知」でわかる病態生理看護過程 上巻, p.779, 日総研出版, 2012
 
9) 河野文夫, 岡野千代美編 : 造血幹細胞移植の看護, p.19, p.60-61, 2004
 
P.438 掲載の参考文献
1) 中川義久 : 心臓カテーテル看護の新人成長おたすけブック, HEART nursing, 春季増刊, 2010
 
2) 医療情報科学研究所編 : 病気がみえる vol 2, 循環器疾患, メディック・メディア, 2003
 
3) 高木康編 : 新訂版看護に生かす検査マニュアル, 第2版, サイオ出版, 2016
 
4) 松下由美子, 林正健二編著 : 看護に役立つ臨床検査ガイド, メヂカルフレンド社, 2001
 
5) 延近久子 : エキスパートナース MOOK 4, わかりやすい看護処置マニュアル, 改訂版, 照林社, 1992
 
P.452 掲載の参考文献
1) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
1) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
2) 五味田裕, 荒木博陽編 : 根拠がわかるナース・薬剤師のための Q&A, 南江堂, 2003
 
2) 五味田裕, 荒木博陽編 : 根拠がわかるナース・薬剤師のための Q&A, 南江堂, 2003
 
3) 栗山欣弥編 : コメディカルの薬理学, 廣川書店, 1998
 
3) 栗山欣弥編 : コメディカルの薬理学, 廣川書店, 1998
 
4) 中川富士雄編 : ナースのための薬剤学, 第2版, 南山堂, 1996
 
4) 中川富士雄編 : ナースのための薬剤学, 第2版, 南山堂, 1996
 
5) 阿曽洋子, 井上智子, 氏家幸子 : 基礎看護技術, 第7版, 医学書院, 2011
 
5) 阿曽洋子, 井上智子, 氏家幸子 : 基礎看護技術, 第7版, 医学書院, 2011
 
6) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
6) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
P.462 掲載の参考文献
1) 小長谷百絵 : 坐剤の形状と自己挿入に関する人間工学的視点, 薬局, 65 (9), 2014
Medical*Online
2) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
3) 五味田裕, 荒木博陽編 : 根拠がわかるナース・薬剤師のための Q&A, 南江堂, 2003
 
4) 栗山欣弥編 : コメディカルの薬理学, 廣川書店, 1998
 
5) 中川富士雄編 : ナースのための薬剤学, 第2版, 南山堂, 1996
 
6) 阿曽洋子, 井上智子, 氏家幸子 : 基礎看護技術, 第7版, 医学書院, 2011
 
7) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
P.466 掲載の参考文献
1) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
2) 五味田裕, 荒木博陽編 : 根拠がわかるナース・薬剤師のための Q&A, 南江堂, 2003
 
3) 栗山欣弥編 : コメディカルの薬理学, 廣川書店, 1998
 
4) 中川富士雄編 : ナースのための薬剤学, 第2版, 南山堂, 1996
 
5) 阿曽洋子, 井上智子, 氏家幸子 : 基礎看護技術, 第7版, 医学書院, 2011
 
6) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
P.470 掲載の参考文献
1) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
2) 五味田裕, 荒木博陽編 : 根拠がわかるナース・薬剤師のための Q&A, 南江堂, 2003
 
3) 栗山欣弥編 : コメディカルの薬理学, 廣川書店, 1998
 
4) 中川富士雄編 : ナースのための薬剤学, 第2版, 南山堂, 1996
 
5) 阿曽洋子, 井上智子, 氏家幸子 : 基礎看護技術, 第7版, 医学書院, 2011
 
6) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
P.474 掲載の参考文献
1) 厚生労働省医薬食品局 : 注射用抗生物質製剤等によるショック等に対する安全対策について, 医薬品・医療用具等安全性情報 (No.206) 2004年10月, https://www.pmda.go.jp/safety/info-services/drugs/calling-attention/safety-info/0137.html#1
 
2) 中谷壽男ほか : 三角筋への筋肉内注射-腋窩神経を損傷しないための適切な部位, 金沢大学医学部保健学科紀要, 23 (1) : 83-86, 1999
 
3) 岩永秀子ほか : 三角筋, 中殿筋における筋肉内注射の適切な部位の検討, 東海大学健康科学紀要, 9 : 29-33, 2003
 
4) 中村伸枝ほか : インスリン注射部位のずらし方と注射部位の硬結について, 千葉大学看護学部紀要, 22 : 63-67, 2000
 
5) 戸倉康之編 : 新版注射マニュアル, 照林社, 2004
 
6) 角田司編 : ナース・ドクターのための注射法マニュアル, 改訂第2版, 南江堂, 2000
 
7) 阿曽洋子, 井上智子, 氏家幸子 : 基礎看護技術, 第7版, 医学書院, 2011
 
8) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
9) 任和子, 秋山智弥編 : 根拠と事故防止からみた 基礎・臨床看護技術, 2014
 
10) 坪井良子, 松田たみ子編 : 考える基礎看護技術 II, 第2版, ヌーヴェルヒロカワ, 2002
 
P.494 掲載の参考文献
1) 藤井昭監訳 : 血管留置カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン, p.14, スリーエムヘルスケア, 1997
 
2) 藤井昭監訳 : 血管留置カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン, p.7, p.17, p.22, スリーエムヘルスケア, 1997
 
3) 日本静脈経腸栄養学会編 : 静脈経腸栄養ガイドライン, 第3版, http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/PEN/Parenteral_and_Enteral_Nutrition.pdf
 
4) 藤井昭監訳 : 血管留置カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン, p.14, スリーエムヘルスケア, 1997
 
5) 矢野邦夫監訳 : 血管留置カテーテル関連感染予防のためのCDCガイドライン, p.8, メディコン, 2011
 
6) 相川直樹監 : 臨床に生かす体液管理・輸液マニュアル, 照林社, 2003
 
7) 戸倉康之編 : 新版注射マニュアル, 照林社, 2004
 
P.524 掲載の参考文献
1) 国立がんセンター中央病院薬剤部編著 : 改訂版モルヒネによるがん疼痛緩和, エルゼビア・サイエンス ミクス, 2001
 
2) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
3) 坂本すが, 井手尾千代美監 : 完全版ビジュアル臨床看護技術ガイド, 照林社, 2015
 
P.528 掲載の参考文献
1) 竹尾惠子監 : 看護技術プラクティス, 第3版, 学研メディカル秀潤社, 2015
 
2) 坂本すが, 井手尾千代美監 : 完全版ビジュアル臨床看護技術ガイド, 照林社, 2015
 
P.534 掲載の参考文献
1) 日本麻酔学会, 日本輸血・細胞治療学会 : 危機的出血への対応ガイドライン, 2007年11月改訂, http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/kikitekiGL2.pdf
 
2) 日本赤十字社 : 輸血過誤防止, http://www.jrc.or.jp/mr/transfusion/prevention/
 
3) 名寄市立総合病院輸血療法委員会 : 輸血療法マニュアル, 2013年10月
 
4) 坂本恵子編著 : 看護教育と看護実践に役立つ行動形成プログラム, 第3版, 廣川書店, 1989
 
P.540 掲載の参考文献
1) DMTOWN : 病院に行ったら, 治療, http://www.dm-town.com/oneself/chiryou07.html
 
2) 糖尿病サイト : インスリン注射の仕方, http://www.club-dm.jp/basic/insulin/injection.html
 
3) 医薬品医療機器総合機構 : インスリン注射器の取扱い時の注意について, PMDA医療安全情報, 2011年4月, https://www.pmda.go.jp/files/000143590.pdf
 
4) 医薬品医療機器総合機構 : カリウム (K) 製剤の誤投与について, PMDA医療安全情報, 2010年9月, https://www.pmda.go.jp/files/000143590.pdf
 
5) 大塚製薬 : 医療事故を防ぐためにカリウム製剤 (プレフィルドシリンジタイプ) 3品種を発売, 2006年12月11日, プレスリリース, http://www.terumo.co.jp/pressrelease/2006/024.html
 
6) 田村研治, 山崎直也, 朝鍋美保子監 : 抗がん剤の血管漏出の予防と対応ガイド, p.11-12, キッセイ薬品工業, http://www.kissei.co.jp/savene/download/pdfsv_Prevention_and_response.pdf
 
7) 日本緩和医療学会緩和医療ガイドライン委員会 : がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン, 2014年版, https://www.jspm.ne.jp/guidelines/pain/2014/pdf/pain2014.pdf
 
8) 日本医師会監 : がん緩和ケアガイドブック 2008年版, 2008, http://dl.med.or.jp/dl-med/etc/cancer/cancer_care.pdf
 
9) 日本医療機能評価機構 : 口頭指示による薬剤量間違い, 医療事故情報収集等事業, 医療安全情報, No.27, 2009年2月, http://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_27.pdf
 
10) 松山賢治, 東海林徹監 : 注射薬 Q&A, 注射・輸液の安全使用と事故防止対策, 第2版, じほう, 2013
 
11) 日本看護協会 : 抗がん剤に対するばく露防止対策, https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/safety/koganzai/index.html
 
12) 日本がん看護学, 日本臨床腫瘍学会, 日本臨床腫瘍薬学会 : がん薬物療法における 曝露対策合同ガイドライン 2015年版, http://jscn.or.jp/kanko/book/gl_book01.pdf
 
13) 日本臨床腫瘍薬学会監 : がん化学療法レジメンハンドブック, 治療現場で活かせる知識・注意点から服薬指導・副作用対策まで, 改訂第4版, 羊土社, 2015
 
14) シオノギ製薬 : 疼痛ケアポケットガイド, 看護師編
 
15) Whaley L., et al. Nursing Care of Infants and Children, 3rd ed, St. Louis, Mosby, 1987
 

第4章 成人・老年看護学実習で必要な技術

P.554 掲載の参考文献
1) 日本呼吸器学会肺生理専門委員会 : Q&A パルスオキシメータハンドブック, https://www.jrs.or.jp/uploads/uploads/files/guidelines/pulse-oximeter_medical.pdf
 
2) 尾崎眞監 : 基礎から学んでトラブルに対応 ME機器マニュアル, p.91-99, 真興交易医書出版部, 2003
 
3) 小野哲章 : MEワンポイントアドバイス-イラストで見る医療機器とのつきあい方, p.66-67, 秀潤社, 2000
 
4) 延近久子 : エキスパートナース MOOK 4, わかりやすい看護処置マニュアル, 改訂版, p.105-113, 照林社, 1992
 
P.558 掲載の参考文献
1) 今井亮 : Q3 高流量で, 酸素加湿をする場合, その水は水道水でよいのですか?, エキスパートナース, 23 (7) : 60, 2007
 
2) 掛橋千賀子, 真嶋由貴恵, 奥山真由美 : DVDで学ぶ身体侵襲を伴う看護技術, p.82, 医学書院, 2006
 
3) 日本呼吸器学会肺生理専門委員会/日本呼吸管理学会酸素療法ガイドライン作成委員会編 : 酸素療法の実際, 酸素療法ガイドライン, p.27-41, メディカルレビュー社, 2007
 
4) 富井啓介 : ネーザルハイフロー療法の適応と限界, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌, 25 (1) : 53-57, 2015
 
5) 高橋仁美, 佐藤一洋 : フィジカルアセスメント徹底ガイド, 呼吸, p.110-114, 中山書店, 2011
 
6) 医療情報研究所編 : 病気がみえる Vol.4, 呼吸器, メディックメディア, p.36-37, 2013
 
7) 麿田裕編著 : n-Books 12 基礎から学ぶ呼吸療法, p.55-183, メヂカルフレンド社, 2001
 
8) 西村一彦, 槇田浩史編著 : 呼吸管理ハンドブック, p.114-130, 中外医学社, 2002
 
9) 三上剛人, 小川謙 : 酸素加湿はする? しない?, エキスパートナース, 20 (11) : 57-59, 2004
 
10) 及川慶浩編著 : ドクター & ナースのための病院感染対策ガイドブック, p.72-73, p.128, 真興交易医書出版部, 2003
 
11) 川手良一 : 重点感染対策とその実際 [呼吸器感染], 小林寛伊 ; 最新病院感染対策 Q&A, p.55-57, 照林社, 2001
 
12) 野中淳子監編 : 改訂子どもの看護技術, p.39-43, へるす出版, 2007
 
13) American Association for Respiratory Care Clinical Guideline : Oxygen Therapy for Adults in the Acute Care Facility-2002 Revision & Update, Respire Care, 47 (6) : 717-720, 2002
 
14) 三上剛人, 小川謙 : 酸素投与時に酸素加湿は不要と聞きましたが, 本当?, エキスパートナース, 21 (4) : 15, 2005
 
15) 露木菜緒 : 加湿する・しないを正しくしりたい, エキスパートナース, 23 (7) : 39-41, 2007
 
16) 望月明美 : 酸素吸入, エキスパートナース 6月臨時増刊号, 22 (7) : 46-55, 2006
 
17) 奥谷龍 : ナースのための呼吸器ケア, p.69-79, 日総研, 2005
 
18) 渕本雅昭 : インスピロンなど「ベンチュリマスク」の使い方が知りたい, エキスパートナース, 23 (7) : 36-38, 2007
 
19) 河合正成 : リザーバー付き酸素マスクの使い方を知りたい!, エキスパートナース, 23 (7) : 42-45, 2007
 
20) 菊地睦 : 酸素投与時のケアについて, エキスパートナース, 23 (7) : 60-62, 2007
 
21) 林昌子 : 酸素吸入の管理, 臨牀看護, 33 (4) : 546-551, 2007
 
P.572 掲載の参考文献
1) 日本呼吸管理学会/日本呼吸器学会 : 呼吸リハビリテーションに関するステートメント, 日本呼吸管理学会誌, 11 : 321-330, 2001
 
2) Anthonisen NR, Connett JE, Kiley JP, et al. : Effects of smoking intervention and the use of an inhaled anticholinergic bronc hodilator on the rate of decline of FEV1, the Lung Health Study, JAMA, 272 : 1497-1500, 1994
 
3) Calverlry, PMA. et al : Chronic obstructive pulmonary disease, Lancet, 362 : 1053-1061, 2003
 
4) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第4版作成委員会 : COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン, 第4版, メディカルレビュー社, 2013
 
5) 日本呼吸器ケア・リハビリテーション学会, 日本呼吸器学会, 日本リハビリテーション医学会, 日本理学療法士協会編 : 呼吸リハビリテーションマニュアル-運動療法, 第2版, p.55, 照林社, 2012
 
6) 木田厚瑞編著 : LINQによる包括的呼吸, セルフマネジメント力を高める患者教育, 医学書院, 2006
 
7) 山口敬子 : LINQ (the Lung Information Needs Questionnaire), 看護学雑誌, 71 (3) : 260-266, 2007
 
8) 若林律子 : 在宅酸素療法 在宅人工呼吸療法の適応・導入と指導の実際, 看護技術, 48 (1) : 11-16, 2002
 
9) 宮崎歌代子, 鹿渡登史子編著 : 在宅療養指導者とナーシングケア-退院から在宅まで 2, 在宅酸素療法/在宅肺高血圧症患者, 医歯薬出版, 2001
 
10) 宮本顕二 : 楽しく学ぶ肺の検査と酸素療法, メジカルビュー社, 2002
 
11) 石川りみ子 : 呼吸困難を有する慢性呼吸器疾患患者の看護-在宅酸素療法継続における看護支援, 臨牀看護, 31 (13) : 2009-2016, 2005
 
12) 田中一正監 : トータル呼吸ケアCOPD, メジカルビュー社, 2005
 
13) 谷口博之監 : ナースが取り組むCOPDチームケアガイド, メディカ出版, 2006
 
14) 塩谷隆信, 高橋仁美編 : リハ実践テクニック-呼吸ケア, メジカルビュー社, 2004
 
P.586 掲載の参考文献
1) Krayer S, Rehder K, Vetter J, et al. : Position and motion of the human diaphragm during anesthesia-paralysis, Anesthesiology, 70 : 891-898, 1989
 
2) 石川朗ほか : 誤った体位変換・体位ドレナージを見直す!, エキスパートナース, 20 (11) : 46-49, 2004
 
3) 飯田紀代子 : 体位管理 (3) 安易に腹臥位だけを選択しない, エキスパートナース, 22 (4) : 57, 2006
 
4) 小松由佳 : 効果的なポジショニング技術とその根拠, 看護技術, 52 (1) : 33-40, 2006
 
5) 佐野裕子 : EBN in Physical Therapy呼吸器疾患の理学理学療法, PTジャーナル, 35 (5) : 337-340, 2001
 
6) 金子武彦 : 乳児の呼吸理学療法と肋骨骨折, 第22回日本呼吸療法医学会誌, p.82, 2000
 
7) 道又元裕 : 徒手的胸郭圧迫手技を安易に行わない, エキスパートナース, 22 (4) : 58, 2006
 
8) 泉孝英編 : 標準呼吸器病学, p.53-55, 医学書院, 2000
 
9) 麿田裕編著 : n-Books 12, 基礎から学ぶ呼吸療法, p.170-183, メヂカルフレンド社, 2001
 
10) 田中一正 : トータル呼吸ケアCOPD, メジカルビュー社, 2005
 
11) 谷口博之 : ナースが取り組むCOPDチームケアガイド, メディカ出版, 2006
 
12) 田中貴子 : せき・たん・呼吸困難に対する呼吸理学療法の効果, 看護技術, 52 (1) : 22-28, 2006
 
P.592 掲載の参考文献
1) 勝井則明, 真鍋美智子, 喜田英二 : ネブライザの微生物汚染防止と適正使用法, 医器学, 70 (7) : 311-316, 2000
 
2) 岡田純也 : ネブライザーと酸素用加湿器の細菌汚染に関する研究, 環境感染, 15 (1) : 72, 2000
 
3) 平尾久美子, 神近恵 : 超音波加湿器の微生物汚染状況と患者に及ぼす影響, INFECTION CONTROL, 7 (4), 1998
 
4) 角田麻由美 : 超音波ネブラザーの連続使用時の細菌増殖と消毒, 環境感染, 16 (1) : 2001
 
5) 日本呼吸器学会COPDガイドライン第4版作成委員会 : COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン, 第4版, メディカルレビュー社, 2013
 
6) 浦部晶夫, 島田和幸, 川合眞一 : 今日の治療薬-解説と便覧 2016, 南江堂, 2016
 
7) 蒲生澄美子 : 吸入 (超音波ネブライザーによる), エキスパートナース, 17 (12) : 74-79, 2001
 
8) 小野哲章, 渡部敏編 : JJNスペシャル No.63 ナースのための新ME機器マニュアル, p.58-60, 医学書院, 1999
 
9) 三上剛人 : 人工呼吸ケアで用いるネブライザー本当に効果がある?, エキスパートナース, 20 (11) : 60-62, 2004
 
10) 槇田浩史編著 : 呼吸管理ハンドブック, p.114-130, 中外医学社, 2002
 
11) 谷口博之 : ナースが取り組むCOPDチームケアガイド, p.61-78, メディカ出版, 2006
 
12) 田中一正監 : トータル呼吸ケアCOPD, p.116-126, メジカルビュー社, 2005
 
13) 特集 呼吸に役立つ! ネブライザー療法 効果と手技の根拠, エキスパートナース, 23 (3) : 36-64, 2007
 
14) 林昌子 : ネブライザー吸入, 臨牀看護, 33 (4) : 540-545, 2007
 
P.598 掲載の参考文献
1) Tablan OC, Anderson LJ, Cater MA et al. : Guideline for preventing health-care-asociated pneumonia 2003, Recommendations of CDC and the Healthcare Infection Control Practice Advisory Committee, MMWR Recommendations Respiratory, 53 : 1-36, 2004
 
2) American Association for Respiratory Care : AARC clinical practice guideline, Endotracheal suctioning of mechanically ventilated patients with artificial airways 2010, Respiratory Care, 55 : 758-764, 2010
 
3) 露木菜緒 : 気管チューブのカフ圧は調整手技により低下する-実験研究による検討, 日本クリティカルケア看護学会誌, 6 : 50-57, 2010
 
4) 道又元裕 : 気管吸引の手技, エキスパートナース, 22 (4) : 47, 2006
 
5) 花澤聡子 : カフ上部吸引ポート付きのチューブを用いるのがベスト, エキスパートナース, 22 (4) : 47, 2006
 
6) 道又元裕 : 安全な吸引技術, 看護技術, 50 (6) : 487-490, 2004
 
7) 卯野木健 : 今の吸引, 本当に必要ですか?, エキスパートナース, 20 (11) : 34-37, 2004
 
8) 卯野木健 : 気管吸引はなぜ必要? どう行う?, エキスパートナース, 19 (14) : 18-21, 2003
 
9) 坂本晴世 : 気管吸引時, 吸引カテーテルの洗浄, 消毒はなぜ必要?, どう行う?, エキスパートナース, 19 (14) : 24-26, 2003
 
10) 松下澄子 : ジャクソンリースによる加圧はなぜ必要? どう行う? エキスパートナース, 19 (14) : 30-31, 2003
 
11) 赤松直子 : カフ圧管理はなぜ必要? どう行う?, エキスパートナース, 19 (14) : 45-50, 2003
 
12) 磨田裕監 : 基礎から学ぶ呼吸療法, p.116-119, メヂカルフレンド社, 2001
 
13) 高橋章子編著 : エキスパートナース MOOK 17 改訂版最新・基本手技マニュアル, p.66-68, 照林社, 2002
 
14) 道又元裕編 : 人工呼吸ケアのすべてがわかる本, p.134-177, 照林社, 2001
 
15) 人工呼吸器ケアQ1, エキスパートナース, 23 (8) : 10-11, 2007
 
16) 花澤聡子 : カフは, 低圧で大容量のタイプを選択する, エキスパートナース, 22 (4) : 45, 2006
 
17) 特集 気管切開カフの役割は? カフの種類は?, エキスパートナース, 20 (15) : 42-43, 2004
 
18) 奥谷龍 : ナースのための呼吸器ケア, p.128, 日総研, 2005
 
19) 特集 気管切開, 気管切開の目的, 適応と禁忌, 挿管との違い, エキスパートナース, 20 (15) : 34-35, 2004
 
20) 吉田聡, 高野義久編 : 実践呼吸器ケア, JJNスペシャル, p.71, p.72-75, 医学書院, 2002
 
21) 米山多美子 : 気管吸引, エキスパートナース, 22 (8) : 92-100, 2006
 
22) 村上美好 : 写真でわかる臨床看護技術, p.72-82, インターメディカ, 2004
 
23) 北里大学病院看護部 : 吸引,月刊ナーシング, 27 (5) : 64-69, 2007
 
24) 道又元裕 : 吸引前後のバック加圧は, むやみに行わない, エキスパートナース, 22 (4) : 32, 2006
 
25) 足羽孝子 : 気管吸引 (開放式吸引) のケア技術, 看護技術, 51 (9) : 32-36, 2005
 
26) 脇屋昇子, 滝沢美智子 : 気管吸引 (開放式吸引) 時の感染予防とリスク管理, 看護技術, 51 (9) : 37-41, 2005
 
27) 安藤有子 : 圧外傷は気道内圧 (上限) アラームで防ぐ, エキスパートナース, 22 (4) : 72-73, 2006
 
P.612 掲載の参考文献
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3) 日本呼吸療法医学会人工呼吸安全管理対策委員会 : 人工呼吸器安全使用のための指針 第2版, 2011, http://square.umin.ac.jp/jrcm/contents/guide/page06.html
 
4) 卯野木健 : 看護の「どうしよう? 」から最先端までわかる! 決定版人工呼吸ケアのポイント 300, 呼吸器ケア, 2012年冬季増刊, 2012
 
5) 道又元裕編 : 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本, 照林社, 2014
 
6) 飯島光男, 瓜生伸一 : 特集ME機器事故防止のコツ, 人工呼吸器, エキスパートナース, 19 (3) : 26-29, 2003
 
7) 池松裕子編 : クリティカルケア看護の基礎, メヂカルフレンド社, 2003
 
7) 麿田裕編 : n-Books 12 基礎から学ぶ呼吸療法, メヂカルフレンド社, 2001
 
8) 渡部敏, 中村恵子監 : NEW人工呼吸器ケアマニュアル, 学習研究社, 2000
 
9) 窪田達也編著 : n-books 11 最新人工呼吸ケア, メヂカルフレンド社, 2001
 
10) 氏家良人編著 : 呼吸管理の知識と実際, メディカ出版, p.54, 2000
 
11) 奥谷龍 : ナースのための呼吸器ケア, p.129-132, 日総研, 2005
 
12) 時津葉子 : 人工鼻思った通りの効果が得られてますか?, エキスパートナース, 20 (11) : 54-56, 2004
 
13) 岡元和文編著 : 人工呼吸器とケア Q&A, p.251, p.256-257, 総合医学社, 2004
 
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1) 村松準編 : エキスパートナース MOOK 20 ナースのための心電図トレーニング, 照林社, 1995
 
2) 五島雄一郎, 大林完二監 : 改訂版心電図のABC, 日本医師会, 1999
 
3) 村松準編 : n-Books 1 心電図の読み方・活かし方, メヂカルフレンド社, 2001
 
4) 松下由美子, 林正健二編著 : 看護に役立つ臨床検査ガイド, メヂカルフレンド社, 2001
 
5) 中村恵子, 柳澤厚生監 : ナースのためのNEW心電図の教室, 学研メディカル秀潤社, 2005
 
6) 東京都済生会中央病院循環器センター看護部編著 : カンタン心電図マスターガイド, メディカ出版, 2000
 
7) 中居賢司 : 12誘導心電図検査でやってはいけないこと, エキスパートナース, 19 (15) : 40-41, 2003
 
P.635 掲載の参考文献
1) 高木康編著 : 新訂版ナースのための検査マニュアル, 第2版, サイオ出版, 2016
 
2) 松下由美子, 林正健二編著 : 看護に役立つ臨床検査ガイド, メヂカルフレンド社, 2001
 
3) 延近久子, 中島洋子責任編集 : 信販わかりやすい看護処置マニュアル, 照林社, 2003
 
P.653 掲載の参考文献
1) 奥村謙ほか : ペースメーカ, ICD, CRTを受けた患者の社会復帰・就学・就労に関するガイドライン (2013年改訂版), http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2013_okumura_h.pdf
 
2) 宮邊結香, 福井宏幸 : ペースメーカ植込み術を受ける患者さんのケア, HEART nursing, 春季増刊 : 181-190, 2013
 
3) 奥村謙ほか : 不整脈の非薬物治療ガイドライン (2011年改訂版), http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_okumura_h.pdf 2016年9月20日検索
 
4) 奥村謙ほか : ペースメーカ, ICD, CRTを受けた患者の社会復帰・就学・就労に関するガイドライン (2013年改訂版), http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2013_okumura_h.pdf
 
5) 日本心臓ペースメーカ友の会, http://www.pacemaker-navi.jp/pm/index.html
 
P.664 掲載の参考文献
1) 日本蘇生協議会 : JRC蘇生ガイドライン 2015 (オンライン版) 第2章成人の二次救命処置http://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/04/0e5445d84c8c2a31aaa17db0a9c67b76.pdf
 
2) 玉熊正悦ほか編 : 改訂新版 臨床医のためのハンドブック ショック Q&A, メジカルビュー社, 1991
 
3) 深谷智恵子, 藤野彰子編 : クリティカルケアを必要とする人の看護, 中央法規出版, 1996
 
4) 小山国男編 : エキスパートナース MOOK 7 決定版救急ケアマニュアル, 照林社, 2004
 
5) 太田宗夫編 : ACLS心肺蘇生-技術から教育まで, Emergency nursing, 新春増刊, 2004
 
6) 四津良平監 : ナースのための補助循環マニュアル, HEART nursing, 秋季増刊, 2002
 
7) 奥宮暁子, 坂田三充, 藤野彰子編 : 症状・苦痛の緩和技術, 中央法規出版, 1995
 
P.668 掲載の参考文献
1) 日本蘇生協議会 : JRC蘇生ガイドライン 2015 (オンライン版) 第2章成人の二次救命処置http://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/04/0e5445d84c8c2a31aaa17db0a9c67b76.pdf
 
2) 玉熊正悦ほか編 : 改訂新版 臨床医のためのハンドブック ショック Q&A, メジカルビュー社, 1991
 
3) 深谷智恵子, 藤野彰子編 : クリティカルケアを必要とする人の看護, 中央法規出版, 1996
 
4) 小山国男編 : エキスパートナース MOOK 7 決定版救急ケアマニュアル, 照林社, 2004
 
5) 太田宗夫編 : ACLS心肺蘇生-技術から教育まで, Emergency nursing, 新春増刊, 2004
 
6) 四津良平監 : ナースのための補助循環マニュアル, HEART nursing, 秋季増刊, 2002
 
7) 奥宮暁子, 坂田三充, 藤野彰子編 : 症状・苦痛の緩和技術, 中央法規出版, 1995
 
P.678 掲載の参考文献
1) 日本蘇生協議会 : JRC蘇生ガイドライン 2015 (オンライン版) 第2章成人の二次救命処置http://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/04/0e5445d84c8c2a31aaa17db0a9c67b76.pdf
 
2) 玉熊正悦ほか編 : 改訂新版 臨床医のためのハンドブック ショック Q&A, メジカルビュー社, 1991
 
3) 深谷智恵子, 藤野彰子編 : クリティカルケアを必要とする人の看護, 中央法規出版, 1996
 
4) 小山国男編 : エキスパートナース MOOK 7 決定版救急ケアマニュアル, 照林社, 2004
 
5) 太田宗夫編 : ACLS心肺蘇生-技術から教育まで, Emergency nursing, 新春増刊, 2004
 
6) 四津良平監 : ナースのための補助循環マニュアル, HEART nursing, 秋季増刊, 2002
 
7) 奥宮暁子, 坂田三充, 藤野彰子編 : 症状・苦痛の緩和技術, 中央法規出版, 1995
 
P.682 掲載の参考文献
1) 日本蘇生協議会 : JRC蘇生ガイドライン 2015 (オンライン版) 第2章成人の二次救命処置http://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/04/0e5445d84c8c2a31aaa17db0a9c67b76.pdf
 
2) 玉熊正悦ほか編 : 改訂新版 臨床医のためのハンドブック ショック Q&A, メジカルビュー社, 1991
 
3) 深谷智恵子, 藤野彰子編 : クリティカルケアを必要とする人の看護, 中央法規出版, 1996
 
4) 小山国男編 : エキスパートナース MOOK 7 決定版救急ケアマニュアル, 照林社, 2004
 
5) 太田宗夫編 : ACLS心肺蘇生-技術から教育まで, Emergency nursing, 新春増刊, 2004
 
6) 四津良平監 : ナースのための補助循環マニュアル, HEART nursing, 秋季増刊, 2002
 
7) 奥宮暁子, 坂田三充, 藤野彰子編 : 症状・苦痛の緩和技術, 中央法規出版, 1995
 
P.686 掲載の参考文献
1) 日本蘇生協議会 : JRC蘇生ガイドライン 2015 (オンライン版) 第2章成人の二次救命処置http://www.japanresuscitationcouncil.org/wp-content/uploads/2016/04/0e5445d84c8c2a31aaa17db0a9c67b76.pdf
 
2) 玉熊正悦ほか編 : 改訂新版 臨床医のためのハンドブック ショック Q&A, メジカルビュー社, 1991
 
3) 深谷智恵子, 藤野彰子編 : クリティカルケアを必要とする人の看護, 中央法規出版, 1996
 
4) 小山国男編 : エキスパートナース MOOK 7 決定版救急ケアマニュアル, 照林社, 2004
 
5) 太田宗夫編 : ACLS心肺蘇生-技術から教育まで, Emergency nursing, 新春増刊, 2004
 
6) 四津良平監 : ナースのための補助循環マニュアル, HEART nursing, 秋季増刊, 2002
 
7) 奥宮暁子, 坂田三充, 藤野彰子編 : 症状・苦痛の緩和技術, 中央法規出版, 1995
 
P.690 掲載の参考文献
1) 数間恵子, 井上智子, 横井郁子編 : 手術患者のQOLと看護, 医学書院, 1999
 
P.692 掲載の参考文献
1) 数間恵子, 井上智子, 横井郁子編 : 手術患者のQOLと看護, 医学書院, 1999
 
2) 下間正隆 : まんがで見る術前・術後ケアのポイント, 照林社, 2000
 
3) 鎌倉やよい, 深田順子 : 周手術期の臨床判断を磨く-手術侵襲と生体反応から導く看護, 医学書院, 2008
 
4) 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2009年改訂版), http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf
 
5) 本庄恵子, 吉田みつ子監 : 写真でわかる臨床看護技術2-呼吸・循環, 創傷ケアに関する看護技術を中心に!, インターメディカ, 2012
 
6) 道又元裕ほか : 系統看護学講座 別巻, クリティカル看護学, 医学書院, 2008
 
7) 北島政樹, 江川幸二編 : 系統看護学講座 別巻, 臨床外科看護各論, 第8版, 医学書院, 2011
 
8) 竹内登美子編著 : 講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護 1-外来/病棟における術前看護, 第2版, 医歯薬出版, 2012
 
9) 宮元秀昭 : 肺理学療法 (喀痰ドレナージ, 呼吸訓練), エキスパートナース, 15 (13) : 64-70, 1999
 
10) 山田尚子 : 手術を受けた患者のドレッシングケア, 臨牀看護, 27 (2) : 206-211, 2001
 
11) 大倉美紀 : チューブライン管理の知識と技術, 臨牀看護, 27 (4) : 479-487, 2001
 
P.698 掲載の参考文献
1) 数間恵子, 井上智子, 横井郁子編 : 手術患者のQOLと看護, 医学書院, 1999
 
2) 下間正隆 : まんがで見る術前・術後ケアのポイント, 照林社, 2000
 
3) 鎌倉やよい, 深田順子 : 周手術期の臨床判断を磨く-手術侵襲と生体反応から導く看護, 医学書院, 2008
 
4) 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2009年改訂版), http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf
 
5) 本庄恵子, 吉田みつ子監 : 写真でわかる臨床看護技術2-呼吸・循環, 創傷ケアに関する看護技術を中心に!, インターメディカ, 2012
 
6) 道又元裕ほか : 系統看護学講座 別巻, クリティカル看護学, 医学書院, 2008
 
7) 北島政樹, 江川幸二編 : 系統看護学講座 別巻, 臨床外科看護各論, 第8版, 医学書院, 2011
 
8) 竹内登美子編著 : 講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護 1-外来/病棟における術前看護, 第2版, 医歯薬出版, 2012
 
9) 宮元秀昭 : 肺理学療法 (喀痰ドレナージ, 呼吸訓練), エキスパートナース, 15 (13) : 64-70, 1999
 
10) 山田尚子 : 手術を受けた患者のドレッシングケア, 臨牀看護, 27 (2) : 206-211, 2001
 
11) 大倉美紀 : チューブライン管理の知識と技術, 臨牀看護, 27 (4) : 479-487, 2001
 
P.707 掲載の参考文献
1) 数間恵子, 井上智子, 横井郁子編 : 手術患者のQOLと看護, 医学書院, 1999
 
2) 下間正隆 : まんがで見る術前・術後ケアのポイント, 照林社, 2000
 
3) 鎌倉やよい, 深田順子 : 周手術期の臨床判断を磨く-手術侵襲と生体反応から導く看護, 医学書院, 2008
 
4) 肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断, 治療, 予防に関するガイドライン (2009年改訂版), http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2009_andoh_h.pdf
 
5) 本庄恵子, 吉田みつ子監 : 写真でわかる臨床看護技術2-呼吸・循環, 創傷ケアに関する看護技術を中心に!, インターメディカ, 2012
 
6) 道又元裕ほか : 系統看護学講座 別巻, クリティカル看護学, 医学書院, 2008
 
7) 北島政樹, 江川幸二編 : 系統看護学講座 別巻, 臨床外科看護各論, 第8版, 医学書院, 2011
 
8) 竹内登美子編著 : 講義から実習へ 高齢者と成人の周手術期看護 1-外来/病棟における術前看護, 第2版, 医歯薬出版, 2012
 
9) 宮元秀昭 : 肺理学療法 (喀痰ドレナージ, 呼吸訓練), エキスパートナース, 15 (13) : 64-70, 1999
 
10) 山田尚子 : 手術を受けた患者のドレッシングケア, 臨牀看護, 27 (2) : 206-211, 2001
 
11) 大倉美紀 : チューブライン管理の知識と技術, 臨牀看護, 27 (4) : 479-487, 2001
 
P.712 掲載の参考文献
1) ホータイ法啓発プロジェクト (日本衛材株式会社), http://www.eizai.co.jp/?page_id=1636
 
2) 下肢静脈瘤について, http://www.think-vein.jp/about1.html
 
3) 日本衛生材料工業連合会JHPIA, http://www.jhpia.or.jp/product/bandage/
 
4) 平田雅子 : Newベッドサイドを科学する-看護に生かす物理学, p.4, p.8, 学習研究社, 2000
 
P.718 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会学術委員会 ガイドライン改訂委員会 : 褥瘡予防・管理ガイドライン, 第3版, 褥瘡会誌, 14 (2) : 165-226, 2012
 
2) 大浦武彦, 堀田由浩 : OHスケールによる褥瘡予防・治療・ケア-エビデンスのあるマットレス・福祉用具の選び方, 中央法規, 2013
 
3) 日本褥瘡学会 : DESIGN(R), http://www.jspu.org/jpn/info/design.html
 
P.728 掲載の参考文献
1) 国立がんセンターがん対策情報センター「がん情報サービス より一部抜粋, http://ganjoho.jp/public/dia_tre/attention/chemotherapy/side_effect/extravasation.html.
 
2) 国立がん研究センター中央病院アピアランス支援センター, http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/appearance/
 
3) 日本がん看護学会編 : がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン 2015年版, 金原出版, 2015
 
4) 日本病院薬剤師会監 : 抗悪性腫瘍剤の院内取扱い指針, 抗がん薬調整マニュアル, 第3版, じほう, 2014
 
5) 日本がん看護学会監 : 見てわかるがん薬物療法における曝露対策, 医学書院, 2016
 
6) 濱口恵子編 : がん化学療法ケアガイド, 改訂版, 中山書店, 2012
 
7) 田口哲也監 : イラストでよくわかるがん治療とサポーティブケア, じほう, 2012
 
8) 唐澤久美子編 : がん放射線治療パーフェクトブック, 学研メディカル秀潤社, 2016
 
9) 池田恢監 : イラストでよくわかる放射線治療・放射線化学療法とサポーティブケア, じほう, 2015
 
P.735 掲載の参考文献
1) 国立がんセンターがん対策情報センター「がん情報サービス より一部抜粋, http://ganjoho.jp/public/dia_tre/attention/chemotherapy/side_effect/extravasation.html.
 
2) 国立がん研究センター中央病院アピアランス支援センター, http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/appearance/
 
3) 日本がん看護学会編 : がん薬物療法における曝露対策合同ガイドライン 2015年版, 金原出版, 2015
 
4) 日本病院薬剤師会監 : 抗悪性腫瘍剤の院内取扱い指針, 抗がん薬調整マニュアル, 第3版, じほう, 2014
 
5) 日本がん看護学会監 : 見てわかるがん薬物療法における曝露対策, 医学書院, 2016
 
6) 濱口恵子編 : がん化学療法ケアガイド, 改訂版, 中山書店, 2012
 
7) 田口哲也監 : イラストでよくわかるがん治療とサポーティブケア, じほう, 2012
 
8) 唐澤久美子編 : がん放射線治療パーフェクトブック, 学研メディカル秀潤社, 2016
 
9) 池田恢監 : イラストでよくわかる放射線治療・放射線化学療法とサポーティブケア, じほう, 2015
 
P.740 掲載の参考文献
1) 正木治恵 : 患者指導と患者教育-ケア技術の視点から, 臨牀看護, 21 (13) : 1861-1864, 1995
 
P.742 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会 : 糖尿病治療ガイド 2016-2017, p.13, p.41, 文光堂, 2016
 
2) 日本糖尿病療養指導士認定機構編 : 糖尿病療養指導ガイドブック 2016, p.30, メディカルレビュー社, 2016
 
3) 日本糖尿病学会 : 糖尿病治療ガイド 2016-2017, p.27, 文光堂, 2016
 
4) 日本糖尿病学会編 : 糖尿病食事療法のための食品交換表, 第7版, p.18, 文光堂
 
P.746 掲載の参考文献
1) 日本糖尿病学会 : 糖尿病治療ガイド 2016-2017, p.23, 文光堂, 2016
 
2) 日本糖尿病学会 : 糖尿病治療ガイド 2016-2017, p.78-90, 文光堂, 2016
 
P.752 掲載の参考文献
1) 森田達也, 白土明美 : 死亡直前と看取りのエビデンス, 医学書院, 2015
 
2) 濱口恵子ほか編 : がん患者の看取りのケア, 日本看護協会出版会, 2008
 
3) 藤野彰子, 務台理恵子 : 看護大学生における死生観の形成に関する検討-童話100万回いきたねこを教材として, 日本看護学教育学会誌, 24 : 225, 2014
 
4) 梅田恵, 射場典子 : 緩和ケア, 南江堂, 2011
 
5) エリザベス・キュブラーロス, 鈴木晶訳 : 死ぬ瞬間-死とその過程について, 中央公論新社, 2001
 

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