運動のつながりから導く肩の理学療法

出版社: 文光堂
著者:
発行日: 2017-04-23
分野: 臨床医学:外科  >  リハビリ医学
ISBN: 9784830645549
電子書籍版: 2017-04-23 (第1版第3刷)
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商品紹介

複雑な肩関節の運動機能を捉え,臨床で成果を上げるには,複数の関節機能や関節間の「運動のつながり」の理解が必須.本書では各部位ごとに評価方法と治療への展開を解説.

目次

  • 表紙
  • 執筆者一覧
  • CONTENTS
  • 1 肩関節障害の評価と理学療法
  • [OPA] 知っておきたいX線画像の診かたのポイント
  • [OPA] 知っておきたい超音波画像の診かたのポイント
  • [OPA] 知っておきたい診断のポイント - 身体所見のとりかた -
  • 2 肩甲上腕関節の機能に着目した肩の理学療法
  • [OPA] 知っておきたい肩甲上腕関節の動態解析 - 3D - to - 2Dレジストレーション法 -
  • 3 肩甲胸郭関節, 肩鎖関節・胸鎖関節の機能に着目した肩の理学療法
  • [OPA] 知っておきたい上肢挙上時における肩甲骨・鎖骨の運動機能評価のポイント
  • 4 肩甲上腕リズムに着目した肩の理学療法
  • 5 胸郭の機能に着目した肩の理学療法
  • 6 体幹の機能に着目した肩の理学療法
  • [OPA] 知っておきたい頚椎の機能解剖とバイオメカニクス
  • 7 下肢の機能に着目した肩の理学療法
  • 8 姿勢調整に着目した肩の理学療法
  • 9 肘, 前腕, 手関節の機能に着目した肩の理学療法
  • [OPA] 知っておきたいヒトの進化と肩 - 上腕の役割の変化 -
  • 10 投球動作への応用
  • [OPA] 知っておきたい投球時の肩関節と肘関節に加わるストレス
  • 索引
  • 奥付

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この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1 肩関節障害の評価と理学療法

P.14 掲載の参考文献
1) 信原克哉 : 肩の仕組み. 肩 その機能と臨床, 第2版, 医学書院, 東京, 26-74, 1987
2) 三浦雄一郎ほか : 肩関節屈曲と外転における鎖骨・肩甲骨の運動-座標移動分析を用いた検討. 総合リハ 36 : 877-884, 2008
3) Inman VT, et al : Observations on the function of the shoulder joint. J Bone Joint Surg Am 26 : 1-30, 1944
4) Ludewig PM, et al : Three-dimensional clavicular motion during arm elevation : reliability and descriptive data. J Orthop Sports Phys Ther 34 : 140-149, 2004
5) 宮本俊之ほか : 上肢挙上時における鎖骨の動き. 整外と災外 46 : 890-893, 1997
P.18 掲載の参考文献
1) 筒井廣明ほか : 腱板機能の客観的レ線撮影法-「Scapula-45撮影法」について-. 肩関節 16 : 109-113, 1992
2) 大田勝弘ほか : レントゲン撮影による肩関節挙上動作に関与する因子の検討. 肩関節 34 : 325-328, 2010
P.23 掲載の参考文献
1) 三原研一ほか : 診断の進め方. 肩の診かた治しかた, 筒井廣明ほか編, メジカルビュー社, 東京, 2-31, 2004
2) 西中直也 : 肩. 関節外科 33 : 11-23, 2014
3) 玉井和哉 : 運動診. 最新整形外科学大系 13. 肩関節・肩甲帯, 高岸憲二編, 中山書店, 東京, 31-38, 2006
4) 皆川洋至ほか : 肩関節・肩甲帯の診察と評価. 図説 新 肩の臨床, 高岸憲二編, メジカルビュー社, 東京, 18-32, 2006
5) 信原克哉 : 肩のみかた. 肩-その機能と臨床- , 第4版, 医学書院, 東京, 85-102, 2012
6) Neer CS II : Impingement lesions. Clin Orthop Relat Res 173 : 70-77, 1983
8) Kessel L, et al : The painful arc syndrome : Clinical classification as a guide to management. J Bone Joint Surg Br 59 : 166-172, 1977
9) Codman EA : Rupture of the supraspinatus tendon and other lesions in or about the subacromial bursa. The Shoulder, G Miller & Co Medical Publishers, New York, 123-177, 1934
10) Arthuis M : Obstetrical paralysis of the brachial plexus I. Diagnosis. Clinical study of the initial period. Rev Chir Orthop Reparatice Appar Mot 58 suppl 1 : 124-126, 1972

2 肩甲上腕関節の機能に着目した肩の理学療法

P.39 掲載の参考文献
2) 松木圭介ほか : 上肢のバイオメカニクス-肩関節における2D/3Dレジストレーション法の精度における生体力学的検討-. 整・災外 55 : 1431-1436, 2012

3 肩甲胸郭関節, 肩鎖関節・胸鎖関節の機能に着目した肩の理学療法

P.54 掲載の参考文献
1) 信原克哉 : 肩の仕組み. 肩-その機能と臨床, 第2版, 医学書院, 26-74, 1995
2) 三浦雄一郎ほか : 肩関節屈曲と外転における鎖骨・肩甲骨の運動-座標移動分析を用いた検討. 総合リハ 36 : 877-884, 2008
3) Ludewig PM, et al : Three-dimensional clavicular motion during arm elevation : reliability and descriptive data. J Orthop Sports Phys Ther 34 : 140-149, 2004
4) Inman VT, et al : Observations on the function of the shoulder joint. J Bone Joint Surg Am 26 : 1-30, 1944
5) 宮本俊之ほか : 上肢挙上時における鎖骨の動き. 整外と災外 46 : 890-893, 1997
P.59 掲載の参考文献
1) 三浦雄一郎ほか : 肩関節屈曲と外転における鎖骨・肩甲骨の運動-座標移動分析を用いた検討. 総合リハ 36 : 877-884, 2008

4 肩甲上腕リズムに着目した肩の理学療法

P.70 掲載の参考文献
1) 信原克哉 : 肩 その機能と臨床, 第2版, 医学書院, 東京, 59-74, 1987
2) 尾崎尚代ほか : 上肢挙上動作時の上肢の重心位置について-挙上動作とリーチ動作での違い-. 理学療法学 32 (Suppl 2-1) : 194, 2005
3) 三浦雄一郎ほか : 肩関節屈曲と外転における鎖骨・肩甲骨の運動-座標移動分析を用いた検討-. 総合リハ 36 : 877-884, 2008
4) 尾崎尚代ほか : 肩関節の角度変化に伴う筋の張力について. 理学療法学 23 (Suppl 2) : 493, 1996

5 胸郭の機能に着目した肩の理学療法

P.86 掲載の参考文献
1) Ishizuka T, et al : The novel approach to determine lateral deviations of thoracis and body trunk. WCPT-AWP & ACPT congress 2013, I-P202, 2013
2) Hochschild J (著), 丸山仁司 (監) : からだの構造と機能 I, 産調出版, 東京, 80-81, 2011
3) Kapandji AI (著), 塩田悦仁 (訳) : カパンジー機能解剖学 I 上肢, 原著第6版, 医歯薬出版, 東京, 2-75, 2006
4) Platzer W (著), 長島聖司 (訳) : 分冊解剖学アトラス I 運動器, 第5版, 文光堂, 東京, 35-107, 2002
5) 稲垣郁哉ほか : 肩関節内外旋運動が胸郭形状に及ぼす影響-左右特性に着目-. 第12回肩の運動機能研究会, P-013, 2015
6) 稲垣郁哉ほか : 肩甲骨内外転運動が肩甲上腕関節における上腕骨頭位置と大胸筋筋厚に及ぼす影響. 理学療法学 41 (Suppl.2) : 178, 2014
7) 河上敬介ほか編 : 骨格筋の形と触察法, 改訂第2版, 大峰閣, 熊本, 2013

6 体幹の機能に着目した肩の理学療法

P.109 掲載の参考文献
1) 鈴木俊明ほか監修 : The Center of the Body-体幹機能の謎を探る-, 第4版, アイペック, 東京, 199, 2010
2) Gracovetsky S : Chapter one. The evolutionary record. The cretter walk-priciples of motion. The Spinal Engine, Springer-Verlag, Wein, 11-16, 1988
3) 鈴木加奈子ほか : 両上肢前方挙上動作における肩甲骨と体幹の動きの関係について. 理療科 26 : 203-207, 2011
4) 甲斐義浩ほか : 上肢挙上角と脊柱彎曲角との関係. 理療科 25 : 19-22, 2010
6) 花村達夫ほか : 肩関節可動域と挙上運動の分析. 肩関節 1 : 1-4, 1977
7) 塚本芳久ほか : 上肢前方挙上時における脊柱の動きに関する動態学的研究-肩甲帯との関係-. リハ医 27 : 453-458, 1990
9) Fujiwara K, et al : Anticipatory activation of postural muscles associated with bilateral arm flexion in subjects with different quiet standing positions. Gait Posture 17 : 254-263, 2003
10) 吉田一也ほか : 肩甲骨位置および肩甲上腕関節外転可動域と脊柱アライメントとの関連性. 理学療法学 38 (Suppl 2), OF2-076, 2011
11) 甲斐義浩ほか : 拘縮肩患者における上肢挙上運動と脊柱彎曲角との関係. 総合リハ 39 : 71-74, 2011
12) 鈴木加奈子ほか : 坐位での肩関節挙上時における体幹・肩甲骨・骨盤の動きについて-上半身質量中心点に着目して-. 理学療法学 31 (Suppl 2) : 110, 2004
13) 吉田一也ほか : 自然立位の脊柱アライメントと肩甲骨位置および肩甲上腕関節外転可動域の関係. 理療科 29 : 277-282, 2014
14) 佐藤祐子ほか : 姿勢・動作分析における身体重心点の視覚的評価. 理学療法学 23 (学会特別号) : 176, 1996
15) 鈴木貞興ほか : 下肢運動器疾患による姿勢異常に対する理学療法. 理学療法 24 : 231-240, 2007
16) 鈴木貞興ほか : 立位における腰椎, 骨盤, 下肢の矢状面上のアライメントパラメーター間の関係-X線写真計測値を用いた検討-. 昭和学士会誌, in press, 2017
17) Jackson R P, et al : Lumbopelvic lordosis and pelvic balance on repeated standing lateral radiographs of adult volunteers and untreated patients with constant low back pain. Spine 25 : 575-586, 2000
18) 中村隆一ほか : 2 力学の基礎, 2 身体運動の面と軸. 基礎運動学, 第3版, 医歯薬出版, 東京, 19, 1987
19) Kobayashi T, et al : A longitudinal study of congruent sagittal spinal alignment in an adult cohort. Spine 29 : 671-676, 2004
20) Lee D著, 石井美和子監訳 : 骨盤帯 原著第4版, 医歯薬出版, 東京, 45-49, 2013
21) Norris CM : Back Stability, Human kinetics, champaign, 81-89, 2000
22) Lee D著, 石井美和子監訳 : 骨盤帯 原著第4版, 医歯薬出版, 東京, 194-204, 2013
23) 鈴木貞興 : ゴルフ障害の治療・予防・コンディショニング, ゴルファーの身体機能不全と障害発生から考える機能訓練-私はこうしている. ゴルファーに対する理学療法-私が求めた体幹機能-. 臨スポーツ医, 33 : 278-285, 2016
24) White III AA : Kinematics of the spine. Clinical Biomechanics of the Spine, 2nd ed, Lippincott Williams & Wilkins, Philadelphia, 85-126, 1990
P.113 掲載の参考文献
1) 田中靖久 : 頚部神経根症と頚部脊髄症の診断 : 特徴的症候と高位診断. MB Orthop 16 : 13-20, 2003
2) 上田泰久ほか : 頚椎の運動解析 (第2報) -姿勢変化と頚椎の屈伸運動の関係-. 理学療法学 34 (Suppl 2-1) : 254, 2007
3) 上田泰久 : 頸部・頭部に対する理学療法技術の検証. 理学療法MOOK 17, 福井勉ほか編, 三輪書店, 東京, 84-94, 2015
4) 整形外科リハビリテーション学会編 : 関節機能解剖学に基づく整形外科運動療法ナビゲーション 上肢, メジカルビュー社, 東京, 6-9, 2008

7 下肢の機能に着目した肩の理学療法

P.126 掲載の参考文献
1) 樋口貴広ほか : 姿勢と歩行 協調からひも解く, 三輪書店, 東京, 61, 2015
2) King MB, et al : Functional base of support decreases with age. J Gerontol 49 : M258-263, 1994
3) 建内宏重 : 股関節と下肢運動連鎖. 臨スポーツ医 30 : 206, 2013
4) 森本忠嗣ほか : Hip-Spine Syndrome-人工股関節置換術施行例における腰痛の検討-. 整外と災外 52 : 357, 2003
5) 山口光國ほか : 結果の出せる整形外科理学療法, メジカルビュー社, 東京, 186-188, 2009

8 姿勢調整に着目した肩の理学療法

P.140 掲載の参考文献
1) Endo K , et al : Influence of age on scapulo-thoracic orientation. Clin Biomech 19 : 1009-1013, 2004
2) 上田泰之ほか : 若年者と高齢者における上肢挙上時の体幹アライメントの違い. 体力科学 57 : 485-490, 2008
3) 甲斐義浩ほか : 上肢挙上角と脊柱彎曲角との関係-健常成人における検討-. 理療科 25 : 19-22, 2010
4) 甲斐義浩ほか : 上肢挙上角と脊柱彎曲角との関係-高齢者における検討-. 総合リハ 38 : 873-876, 2010
5) Hammerberg EM, et al : Sagittal profile of the elderly. J Spinal Disord Tech 16 : 44-50, 2003
6) 入谷誠ほか : 結果の出せる整形外科理学療法. メジカルビュー社, 東京, 200-205, 2009

9 肘, 前腕, 手関節の機能に着目した肩の理学療法

P.150 掲載の参考文献
1) Neumann DA : Kinesiology of the Musculoskeletal System : Foundations for Rehabilitation, 2 nd ed, Mosby, St.Louis County, 2009 (Neumann DA著, 嶋田智明ほか監訳 : カラー版 筋骨格系のキネシオロジー, 原著第2版, 医歯薬出版, 東京, 2012)
2) 中村隆一ほか : 基礎運動学, 第6版, 医歯薬出版, 東京, 2003
3) 山口光國ほか : 結果の出せる整形外科理学療法, メジカルビュー社, 東京, 2009
4) 柴田政彦ほか : CRPSの概念とその治療戦略-肩手症候群を中心に. 総合リハ 35 : 699-704, 2007

10 投球動作への応用

P.164 掲載の参考文献
1) 筒井廣明ほか : 投球障害肩-こう診てこう治せ, メジカルビュー社, 東京, 2004
2) 千葉慎一ほか : 小・中学生の野球肘患者におけるゼロポジション外旋筋力評価の意義. 日肘関節会誌 12 : 73-74, 2005
3) 田村将希ほか : 肩関節挙上位における肘伸展筋力の検討. 日肘関節会誌 15 : S31, 2008
4) 田村将希ほか : 肩関節挙上位における肘伸展筋力の検討-投球動作との関連性-. 日肘関節会誌 21 : S56, 2014
5) 嘉陽拓ほか : 野球肘患者の投球側肩関節肢位の違いによる肩関節外旋保持能力について. 日肘関節会誌 18 : S47, 2011
7) 宮下浩二ほか : 投球動作の肩最大外旋角度に対する肩甲上腕関節と肩甲胸郭関節および胸椎の貢献度. 体力科学 58 : 379-386, 2009
8) 山口光國ほか : 投球傷害肩におけるゼロポジション外旋筋力評価の意義-ボール投げ上げ動作に見られる特徴との関連-. 肩関節 28 : 611-614, 2004
9) Fleisig GS, et al : Biomechanics of the elbow in the throwing athlete. Operative Techniques in Sports Medicine 4 : 62-68, 1996
10) 嘉陽拓ほか : 投球動作のトップポジションからボールリリースにおける前腕回内外運動について. 日肘関節会誌 14 : 167-168, 2007
P.169 掲載の参考文献
1) 田中洋ほか : 投球動作のバイオメカニクスと投球障害. 臨スポーツ医 29 : 47-54, 2012
2) 信原克哉 : 肩-その機能と臨床-, 第4版, 医学書院, 東京, 349-415, 2012
3) 田中洋ほか : モーションキャプチャ・システムを用いた投球動作解析の障害予防への応用. 臨スポーツ医 33 : 46-50, 2016
4) 田中洋ほか : 臨床応用を目的とした投球動作解析システムの開発. 日整外スポーツ医会誌 32 : 179-186, 2012
5) 田中洋ほか : 投球動作と肩関節後方の柔軟性との関係. 日整外スポーツ医会誌 33 : 176-183, 2013
6) 田中洋ほか : 投球動作におけるステップ足接地の肘下がりは動力学的パラメータに影響するか? 日整外スポーツ医会誌, 37 : 46-52, 2017

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