1) 日本医真菌学会疫学調査委員会 (委員長 : 清佳浩) : 2006年次皮膚真菌症疫学調査報告. Med Mycol J 53 (3) : 185-192, 2012.
2) 滝沢清宏 : 浅在性白癬. 山村雄一, 久木田淳, 佐野榮春他編, 現代皮膚科学体系第7巻B <感染性皮膚症III>, pp.26-69, 中山書店, 東京, 1982.
3) 日本医真菌学会疫学調査委員会 (委員長 : 清佳浩) : 2011年次皮膚真菌症疫学調査報告. Med Mycol J 56 (4) : J129-J135, 2015.
6) 渡辺晋一, 西本勝太郎, 浅沼廣幸他 : 本邦における足・爪白癬の疫学調査成績. 日皮会誌 111 (14) : 2101-2112, 2001.
7) 加藤卓朗 : 皮膚真菌症と環境. 真菌誌 47 (2) : 63-67, 2006.
9) 二宮淳也 : 温度, 湿度, 角質の外傷が皮膚糸状菌の人角質内への侵入に及ぼす影響. 真菌誌 41 (1) : 5-9, 2000.
10) 渡辺京子, 谷口裕子, 西岡清他 : 皮膚糸状菌の足底への付着に対する靴下の予防効果の検討. 真菌誌 41 (3) : 183-186, 2007.
11) 加藤卓朗, 丸山隆児, 西岡清 : Foot-press培養法を用いた足白癬患者の治療後の菌散布状況の検討1%塩酸テルビナフィンクリーム外用の効果. 真菌誌 36 (3) : 229-234, 1995.