外来で診る不明熱

出版社: 中山書店
著者:
発行日: 2017-08-10
分野: 臨床医学:内科  >  内科学一般
ISBN: 9784521745398
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3,780 円(税込)

総合病院DPC化の今日,外来で不明熱を診ないのは発熱の全景をまだ見ていないと言える.国立国際医療研究センター病院総合診療科では2014年以来,「不明熱外来」を開設し,原因不明の発熱患者を診察している.多くの不明熱患者を診療して見えてきたことは? “発熱パターン”と“発熱カレンダー”で不明熱を診よう! 『内科で診る不定愁訴』と併せて読んでください.

目次

  • 外来で診る不明熱

    ―目次―

    第1章 不明熱を外来で診る
     私の不明熱論
     古典的不明熱の定義の抜け穴
     外来で診る不明熱患者の一般的傾向
     入院させることを考慮するとき

    第2章 「不明熱外来」を開いたらこうなった
     不明熱外来n

    第3章 発熱パターン別「外来で診る不明熱」の診断マトリックス
     発熱パターンの類型化
     マトリックスの全貌と注意点
     反復するということ

    第4章 「発熱カレンダー」で分析しよう
        外来で診るちょっと難しい不明熱
     熱が出たり下がったりする不明熱への対応
    「発熱カレンダー」をつくろう

    第5章 外来で遭遇する不明熱
        5つの臨床的カテゴリー
     病態別・難易度別 Case-based Learning

    第6章 不明熱を治療する
     不明熱を診断するのではなく、「治療」する
     ステロイドで治療する病気
     コルヒチンで治療する病気
     機能性高体温症の治療
     薬物治療中、気をつけること

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