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食のことわざ春夏秋冬 語りつがれる「食育」の宝庫
出版社:
全国学校給食協会
著者:
沢野勉(著)
発行日:
2006-12-01
分野:
栄養学
>
栄養学一般
ISBN:
9784881320549
電子書籍版:
2006-12-01 (第1刷)
電子書籍
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702
円(税込)
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目次
表紙
食生活の知恵の宝庫ことわざの世界へ
目次
春のことわざ
春の料理には苦味を盛れ
お月様と菱餅
鯛もひとりは旨からず
麻の中のよもぎ
花より団子
すべての卵をひとつの篭に入れるな
筍の親まさり
独活の大木
五月肩こり納豆月
花見過ぎたら牡蠣食うな
いかの甲より年の劫
◆言葉の世界の面白さ
夏のことわざ
目には青葉 山ほととぎす 初鰹
朝の茶が旨いと晴天
蒟蒻はからだの砂払い
梅はその日の難のがれ
六月の鱚は絵に描いたのでも食え
生姜は田植唄を聞いて芽を出す
麦の出穂に火を降らせ
蛙の面に水
塗り箸でそうめんを食う
夏の鰯で足が早い
一桃腐りて百桃損ず
青田から飯になるまで水加減
茄子の蔓には胡瓜はならぬ
茄子と男は黒いのがよい
もらうものならアカザでも
瓜の皮は大名にむかせよ、柿の皮は乞食にむかせよ
芝居 蒟蒻 芋 南瓜
蟹は甲羅に似せて穴を掘る
◆季節感を味わう
秋のことわざ
貧乏秋刀魚に福鰯
糸瓜の種はだいこんにならぬ
濡れ手で粟
いが栗も内から割れる
山椒は小粒でもピリリと辛い
隣のおはぎと遠くの夕立来そうで来ない
葡萄酒には樽の味がつく
そのブドウはすっぱい
盗んだリンゴは甘い
秋鯖は嫁に食わすな
柿が赤くなると医者が青くなる
秋の風でそばがたまらぬ
栗より旨い十三里
芋の煮えたもご存知ない
飛ぶ鳥の献立
◆自分の言葉で語ることで
冬のことわざ
だいこんおろしに医者いらず
豆腐も煮えれば締まる
羹に懲りて膾を吹く
鮟鱇の待ち食い
河豚は食いたし命は惜しし
餅食って火に当たる
ごまめでも尾頭つき
冷や酒と親の意見はあとから効く
自慢 高慢 酒の燗
一合雑炊、二合粥、三合飯に四合鮨、五合餅なら誰でも食う
男伊達より小鍋立て
寒鰤 寒鯔 寒鰈
東京みやげに海苔がきた
鱈汁と雪道はあとがよい
鯉が踊れば泥鰌も踊る
煎り豆に花が咲く
◆その季節が好き
番外編
彼は銀のスプーンをくわえて生まれてきた
食器は料理の着物
箸にも棒にもかからぬ
升で量って箕でこぼす
材料七分に腕三分
味は塩にあり
腹八分に医者いらず
一人口は食えぬが二人口は食える
食わせておいて さてと言い
◆断然多い手のつくことわざ
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販売価格
216
円(税込)
春のことわざ
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春のことわざ
P.9
春の料理には苦味を盛れ
P.10
お月様と菱餅
P.12
鯛もひとりは旨からず
P.14
麻の中のよもぎ
P.16
花より団子
P.18
すべての卵をひとつの篭に入れるな
P.20
筍の親まさり
P.22
独活の大木
P.24
五月肩こり納豆月
P.26
花見過ぎたら牡蠣食うな
P.28
いかの甲より年の劫
P.30
◆言葉の世界の面白さ
P.32
残りの目次を表示する
夏のことわざ
この章を購入する
夏のことわざ
P.33
目には青葉 山ほととぎす 初鰹
P.34
朝の茶が旨いと晴天
P.36
蒟蒻はからだの砂払い
P.38
梅はその日の難のがれ
P.40
六月の鱚は絵に描いたのでも食え
P.42
生姜は田植唄を聞いて芽を出す
P.44
麦の出穂に火を降らせ
P.46
蛙の面に水
P.48
塗り箸でそうめんを食う
P.50
夏の鰯で足が早い
P.52
一桃腐りて百桃損ず
P.54
青田から飯になるまで水加減
P.56
茄子の蔓には胡瓜はならぬ
P.58
茄子と男は黒いのがよい
P.60
もらうものならアカザでも
P.62
瓜の皮は大名にむかせよ、柿の皮は乞食にむかせよ
P.64
芝居 蒟蒻 芋 南瓜
P.66
蟹は甲羅に似せて穴を掘る
P.68
◆季節感を味わう
P.70
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秋のことわざ
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秋のことわざ
P.71
貧乏秋刀魚に福鰯
P.72
糸瓜の種はだいこんにならぬ
P.74
濡れ手で粟
P.76
いが栗も内から割れる
P.78
山椒は小粒でもピリリと辛い
P.80
隣のおはぎと遠くの夕立来そうで来ない
P.82
葡萄酒には樽の味がつく
P.84
そのブドウはすっぱい
P.86
盗んだリンゴは甘い
P.88
秋鯖は嫁に食わすな
P.90
柿が赤くなると医者が青くなる
P.92
秋の風でそばがたまらぬ
P.94
栗より旨い十三里
P.96
芋の煮えたもご存知ない
P.98
飛ぶ鳥の献立
P.100
◆自分の言葉で語ることで
P.102
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冬のことわざ
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冬のことわざ
P.103
だいこんおろしに医者いらず
P.104
豆腐も煮えれば締まる
P.106
羹に懲りて膾を吹く
P.108
鮟鱇の待ち食い
P.110
河豚は食いたし命は惜しし
P.112
餅食って火に当たる
P.114
ごまめでも尾頭つき
P.116
冷や酒と親の意見はあとから効く
P.118
自慢 高慢 酒の燗
P.120
一合雑炊、二合粥、三合飯に四合鮨、五合餅なら誰でも食う
P.122
男伊達より小鍋立て
P.124
寒鰤 寒鯔 寒鰈
P.126
東京みやげに海苔がきた
P.128
鱈汁と雪道はあとがよい
P.130
鯉が踊れば泥鰌も踊る
P.132
煎り豆に花が咲く
P.134
◆その季節が好き
P.136
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番外編
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番外編
P.137
彼は銀のスプーンをくわえて生まれてきた
P.138
食器は料理の着物
P.140
箸にも棒にもかからぬ
P.142
升で量って箕でこぼす
P.144
材料七分に腕三分
P.146
味は塩にあり
P.148
腹八分に医者いらず
P.150
一人口は食えぬが二人口は食える
P.152
食わせておいて さてと言い
P.154
◆断然多い手のつくことわざ
P.156
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