先端医療シリーズ45 臨床医のための最新脳神経外科

目次

  • 表紙
  • 奥付
  • カラーグラビア
  • 執筆者一覧
  • 本書の刊行に際して
  • 序文
  • 目次
  • 第1章 トピックス
  • 1. iPS細胞を用いたパーキンソン病の治療
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 神経細胞移植の歴史
  • 1.3 iPS細胞からのドパミン神経の誘導
  • 1.4 移植治療の効果
  • 1.5 臨床応用への課題と戦略
  • 1.6 おわりに
  • 2. 脳梗塞の再生医療
  • 2.1 はじめに : 脳梗塞に対する再生医療研究
  • 2.2 脳梗塞に対する細胞治療の臨床応用
  • 2.3 自家BMSC移植による新たな脳梗塞再生治療
  • 2.4 再生医療とレギュラトリーサイエンス
  • 3. 脳神経外科術中脳機能モニタリングの進歩
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 脳機能マッピング・モニタリングの方法と意義
  • 3.3 グリオーマにおける術中脳機能モニタリング
  • 3.4 自験例
  • 3.5 覚醒下手術と脳機能可塑性
  • 3.6 おわりに
  • 4. 数値流体力学的手法による脳動脈瘤の血行動態解析
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 脳動脈瘤の数値流体力学的解析手法
  • 4.3 血流と壁せん断応力
  • 4.4 脳動脈瘤の自然歴と壁せん断応力
  • 4.5 おわりに
  • 5. 経頭蓋磁気刺激療法
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 難治性神経障害性疼痛 (InNP) に対するM1刺激
  • 5.3 脳卒中後のリハビリテーションに対するM1刺激
  • 5.4 まとめ
  • 6. 痙縮に対するバクロフェン髄腔内投与療法
  • 6.1 はじめに
  • 6.2 対象疾患
  • 6.3 評価方法・スクリーニングトライアル
  • 6.4 ポンプ植え込み手術
  • 6.5 手術後の経過
  • 6.6 合併症
  • 6.7 おわりに
  • 7. MRI誘導経頭蓋集束超音波治療 (MRg - FUS)
  • 7.1 はじめに
  • 7.2 MRI誘導下集束超音波とは
  • 7.3 頭蓋内集束超音波実現のために
  • 7.4 集束超音波の有用性
  • 7.5 本態性振戦における外科的治療
  • 7.6 方法
  • 7.7 実際の症例
  • 7.8 集束超音波の今後の展望
  • 7.9 おわりに
  • 第2章 困難な脳神経外科手術 - 最近の進歩
  • 1. High-grade AVM
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 自然経過
  • 1.3 外科的適応と手術リスク
  • 1.4 個々の症例に対する治療適応
  • 1.5 Over all risk軽減のための治療戦略
  • 1.6 おわりに
  • 2. 頭蓋底髄膜腫
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 頭蓋底髄膜腫の自然歴
  • 2.3 頭蓋底髄膜腫の手術方法
  • 2.4 頭蓋底髄膜腫に対する放射線療法
  • 2.5 頭蓋底髄膜腫の治療方針
  • 2.6 発生部位別頭蓋底髄膜腫の治療方針
  • 2.7 おわりに
  • 3. レーザー誘発液体ジェットを用いた頭蓋底腫瘍摘出
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 パルスジェットメス
  • 3.3 原理
  • 3.4 頭蓋底腫瘍摘出での仕様
  • 3.5 手術応用
  • 3.6 課題と展望
  • 3.7 結語
  • 4. 頭蓋咽頭腫の徹底切除
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 頭蓋咽頭腫の細分類
  • 4.3 手術到達法選択基準
  • 4.4 症例提示
  • 4.5 まとめ
  • 4.6 おわりに
  • 5. パーキンソン病に対するDBS
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 手術適応と手術目標点
  • 5.3 DBS手術の実際
  • 5.4 手術合併症
  • 5.5 おわりに
  • 6. 未破裂脳動脈瘤1,800 例の手術成績
  • 6.1 はじめに
  • 6.2 術前診断
  • 6.3 手術手技
  • 6.4 手術成績
  • 6.5 考察
  • 7. 顔面痙攣・三叉神経神経痛に対する低侵襲微小血管減圧術
  • 7.1 はじめに
  • 7.2 低侵襲手術とKey hole MVD
  • 7.3 手術手技
  • 7.4 三叉神経痛 (TGA)
  • 7.5 片側性顔面痙攣 (HFS)
  • 7.6 考察
  • 7.7 まとめ
  • 8. 頚静脈孔周囲腫瘍に対する外科的戦略
  • 8.1 はじめに
  • 8.2 頚静脈孔周囲腫瘍
  • 8.3 手術アプローチ選択
  • 8.4 ELITE approach
  • 8.5 頚静脈孔神経鞘腫 (Jugular foramen Schwannoma)
  • 8.6 グロムス腫瘍 (Glomus jugulare)
  • 8.7 舌下神経鞘腫 (Hypoglossal Schwannoma)
  • 8.8 手術の低侵襲化とNeurovascular protective surgery
  • 8.9 Balanced decisionとSurgical strategy
  • 第3章 無症候性疾患に対する最近の考え方
  • 1. 未破裂脳動脈瘤の自然歴と治療選択
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 未破裂脳動脈瘤の破裂リスク
  • 1.3 未破裂脳動脈瘤破裂のメタ解析、破裂スコア
  • 1.4 未破裂脳動脈瘤の治療リスク
  • 1.5 治療選択
  • 1.6 おわりに
  • 2. 無症候性頚動脈狭窄
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 疫学と自然歴
  • 2.3 治療アプローチ
  • 2.4 無症候性頚動脈狭窄症に対する内科治療の進歩
  • 2.5 CEAの役割
  • 2.6 CASの役割と課題
  • 2.7 おわりに
  • 3. 無症候性髄膜腫
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 無症候性髄膜腫の定義
  • 3.3 無症候性髄膜腫の自然経過の評価法
  • 3.4 体積計測による画像評価法の正確性
  • 3.5 体積計測による増大の判定
  • 3.6 無症候性髄膜腫には増大しない群 (非増大群) が存在する
  • 3.7 増大の速度と様式 (パターン)
  • 3.8 無症候性髄膜腫の自然経過におけるゴンペルツ曲線 (Gompertzian curve)の妥当性
  • 3.9 無症候性髄膜腫の自然経過予測と増大の危険因子
  • 3.10 結語
  • 4. 無症候性または軽度脊髄症状を呈する頚椎後縦靭帯骨化症の自然経過
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 頚椎OPLLの自然経過
  • 4.3 まとめ
  • 5. 無症候性下垂体腺腫 (下垂体偶発腫)
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 無症候性下垂体腫瘍の頻度
  • 5.3 無症候性下垂体腺腫の初期診療
  • 5.4 経過観察と手術適応
  • 5.5 おわりに
  • 第4章 脳腫瘍・グリオーマ
  • 1. 脳腫瘍のWHO分類の現状と行方
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 脳腫瘍のWHO分類
  • 1.3 分類改定の経緯
  • 1.4 WHO2007 の特徴と問題点
  • 1.5 新WHO分類に向けて
  • 1.6 おわりに
  • 2. 脳腫瘍のゲノム解析に基づく新戦略
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 神経膠腫の遺伝子異常と予後関連因子
  • 3. 脳機能マッピング・モニタリング併用手術
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 電気生理学的基礎
  • 3.3 運動機能のモニタリング
  • 3.4 SEPによる中心溝同定
  • 3.5 MEPモニタリング
  • 3.6 言語機能のモニタリング (覚醒下手術)
  • 3.7 第四脳室底のマッピング
  • 3.8 むすび
  • 4. 術中MRIシステム
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 術中MRIシステム
  • 4.3 術中MRIシステムの有用性と問題点
  • 4.4 おわりに
  • 5. 免疫療法
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 がん幹細胞と微小環境
  • 5.3 中枢神経系の免疫環境
  • 5.4 グリオーマによる免疫抑制
  • 5.5 グリオーマ抗原
  • 5.6 グリオーマに対する免疫療法
  • 5.7 腫瘍微小環境を標的とした免疫療法
  • 5.8 おわりに
  • 6. 光線力学的診断・治療
  • 6.1 はじめに
  • 6.2 光線力学的診断 : PDD
  • 6.3 光線力学的治療 : PDT
  • 6.4 光線力学的手法の有害事象と対策
  • 6.5 結語と今後の展開
  • 第5章 頚動脈疾患の診断と治療
  • 1. 頚部内頚動脈狭窄症の治療に関するエビデンスの総括 (内科治療を含める)
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 CEAの有効性を示すエビデンス
  • 1.3 CEAとCASの比較
  • 1.4 内科治療
  • 1.5 結語
  • 2. 頚部内頚動脈狭窄症の内科的治療と侵襲的治療
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 頚部頚動脈狭窄病変の自然歴
  • 2.3 内科的治療
  • 2.4 侵襲的治療
  • 2.5 急性期頚部頚動脈狭窄症の治療
  • 2.6 おわりに
  • 3. MRプラークイメージング
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 頚動脈プラークイメージングの種類と特徴
  • 3.3 MRプラークイメージングの課題
  • 3.4 MRプラークイメージングT1強調画像の差異
  • 3.5 MRプラークイメージングT2強調画像の意義
  • 3.6 MRプラークイメージングの今後
  • 3.7 おわりに
  • 4. 頚部頚動脈血行再建術後の過灌流
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 発生メカニズム
  • 4.3 予知と診断
  • 4.4 臨床経過と対策
  • 4.5 CEA後過灌流とCAS後過灌流との相違
  • 第6章 脳血管内治療
  • 1. 最新の血管撮影装置と画像解析
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 Rotational angiography
  • 1.3 CT撮影 (C-arm CT / Cone-beam CT)
  • 1.4 脳血流動態評価
  • 1.5 脳血流量評価
  • 1.6 頭蓋内ステントのための新しい画像評価方法
  • 1.7 血管撮影装置と画像解析の将来
  • 2. 脳血管内治療の新たなデバイス
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 脳動脈瘤
  • 2.3 脳動脈狭窄症
  • 2.4 急性再開通療法
  • 2.5 おわりに
  • 3. ハイブリッド治療
  • 3.1 ハイブリッド治療とは
  • 3.2 ハイブリッド手術室
  • 3.3 ハイブリッド手術室にて治療を行った症例
  • 3.4 おわりに
  • 4. 急性期脳梗塞に対する血管内治療
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 血管内治療手技と現行の血栓回収療法
  • 4.3 最新のランダム化比較試験の結果と問題点
  • 4.4 血管内治療の今後の展望
  • 4.5 おわりに
  • 5. 液体塞栓物質を用いた脳動静脈奇形塞栓術
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 塞栓術の適応と術前評価
  • 5.3 塞栓方法
  • 5.4 塞栓物質とその使用法
  • 5.5 課題と展望
  • 5.6 合併症とその予防
  • 5.7 まとめ
  • 6. 慢性内頚動脈完全閉塞の血管内治療
  • 6.1 はじめに
  • 6.2 内頚動脈閉塞の病態
  • 6.3 内頚動脈慢性完全閉塞に対する血管内治療の実際
  • 6.4 血管内治療適応上の問題点
  • 6.5 内頚動脈慢性完全閉塞に対する血管内治療の治療成績
  • 6.6 まとめ
  • 第7章 神経内視鏡
  • 1. ハイビジョン・3D内視鏡
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 ハイビジョン内視鏡
  • 1.3 3D内視鏡
  • 1.4 おわりに
  • 2. 次世代3眼式内視鏡・ロボット支援手術の開発
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 内視鏡ロボット手術システム
  • 2.3 トレーニングシステム
  • 2.4 おわりに
  • 3. 軟性内視鏡におけるナビゲーションシステム
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 軟性内視鏡手術におけるナビゲーションシステム
  • 3.3 軟性内視鏡における磁気式ナビゲーション
  • 3.4 症例提示
  • 3.5 課題と今後の展望
  • 3.6 おわりに
  • 4. 神経内視鏡における止血・凝固機器
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 硬性鏡下手術
  • 4.3 軟性鏡下手術
  • 4.4 おわりに
  • 5. 神経内視鏡による経鼻的頭蓋底手術
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 神経内視鏡による経鼻的頭蓋底手術のはじまり : 下垂体手術から応用
  • 5.3 経鼻的頭蓋底アプローチに必要な解剖
  • 5.4 実際の手術
  • 5.5 まとめ
  • 第8章 機能的脳神経外科
  • 1. ロボット技術支援定位脳手術
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 定位脳手術用ロボットneuromate(R)
  • 1.3 ロボット手術での精度の検証
  • 1.4 定位脳手術ロボットの今後
  • 1.5 おわりに
  • 2. 迷走神経刺激療法 (VNS)
  • 2.1 難治てんかんと外科医療
  • 2.2 日本におけるVNS療法とこれまでの経過
  • 2.3 対象となる疾患群
  • 3. 脊髄刺激療法の進歩
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 脊髄刺激療法とは
  • 3.3 神経障害性疼痛とは
  • 3.4 神経障害性疼痛に対する治療
  • 3.5 SCSの作用機序
  • 3.6 SCSの適応疾患
  • 3.7 SCSの患者選択
  • 3.8 SCSの方法
  • 3.9 SCSの構成
  • 3.10 新しいデバイス
  • 3.11 SCSの注意事項
  • 3.12 まとめ
  • 4. 新たな脳深部刺激装置
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 刺激発生装置
  • 4.3 脳深部刺激電極
  • 4.4 電極固定デバイス
  • 4.5 これからの脳深部刺激装置
  • 5. 難治てんかんの治療 : 最近の進歩
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 新規抗てんかん薬
  • 5.3 外科治療
  • 5.4 新しい治療法
  • 5.5 おわりに
  • 第9章 脳血管障害
  • 1. 脳動脈瘤形成機序の最新の知見と脳動脈瘤治療法変革への展望
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 脳血管の慢性炎症疾患として脳動脈瘤
  • 1.3 未破裂脳動脈瘤の薬物治療法開発への展望
  • 1.4 未破裂脳動脈瘤の画像診断の新たな展望
  • 1.5 おわりに
  • 2. 脳虚血の病態 (最新の知見)
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 Ischemic penumbra
  • 2.3 Penumbra imaging
  • 2.4 Acute misery perfusion
  • 2.5 Acute misery perfusionの臨床画像診断
  • 2.6 おわりに
  • 3. 数値流体力学 Computational Fluid Dynamics (CFD)
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 流体力学に関する基礎知識
  • 3.3 血行力学的パラメータ
  • 3.4 CFD解析手順
  • 3.5 CFD解析を用いた脳動脈瘤に関する知見
  • 4. rt-PAを用いた静注血栓溶解療法
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 静注血栓溶解療法の機序と歴史
  • 4.3 静注血栓溶解療法の適応
  • 4.4 急性期血管内治療との連携
  • 4.5 適応拡大のための試み
  • 5. 過灌流症候群
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 もやもや病における過灌流症候群
  • 5.3 過灌流症候群の診断
  • 5.4 過灌流症候群の治療
  • 5.5 おわりに
  • 6. 無症候性もやもや病
  • 6.1 はじめに
  • 6.2 定義
  • 6.3 疫学
  • 6.4 画像診断
  • 6.5 予後
  • 6.6 治療
  • 6.7 AMORE研究
  • 6.6 まとめ
  • 第10章 脊椎脊髄外科
  • 1. 低侵襲的脊椎外科
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 腰椎手術
  • 1.3 頚椎手術
  • 1.4 経皮的椎弓根スクリュー固定 (Minimally Invasive Spinal Stabilization : MISt)
  • 1.5 経皮的椎体形成術
  • 1.6 おわりに
  • 2. Pedicle screw刺入経路としてのCortical Bone Trajectory
  • 2.1 要旨
  • 2.2 はじめに
  • 2.3 CBT法の優位性
  • 2.4 CBT法の危険性
  • 2.5 我々の工夫
  • 2.6 最後に
  • 3. 頚椎手術におけるinstrumentationの進歩
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 ナビゲーションシステム
  • 3.3 頚椎椎弓根スクリュー (Cervical Pedicle Screw ; CPS)
  • 3.4 後頭顆スクリュー (Occipital condyle screw)
  • 3.5 上位頚椎に対する前方螺子固定 (Odontoid ScrewおよびAnterior C1-2 transarticular screw)
  • 3.6 頚椎instrumentation手術の将来の展望
  • 3.7 おわりに
  • 4. 脊髄血管奇形の外科治療
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 脊髄血管奇形の病態
  • 4.3 脊髄血管奇形に対する治療
  • 4.4 術後管理
  • 4.5 おわりに
  • 5. 脊髄髄内腫瘍の摘出術
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 診断技術の進歩
  • 5.3 摘出術の要点
  • 第11章 放射線治療の最先端
  • 1. 放射線壊死とその対応
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 放射線壊死の病態
  • 1.3 放射線壊死の診断
  • 1.4 放射線壊死に対する既存治療
  • 1.5 放射線壊死に対するベバシズマブ療法
  • 1.6 おわりに
  • 2. Gamma Knife Perfexionによる脳腫瘍の治療
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 Gamma Knife Perfextionになり何が変わったか?
  • 2.3 転移性脳腫瘍に対するガンマナイフ治療と全脳照射の役割の変遷
  • 2.4 大きな病変に対するガンマナイフ治療 -extend systemの活用-
  • 2.5 おわりに
  • 3. 陽子線治療の進歩
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 陽子線治療の特性
  • 3.3 陽子線治療の適応とその可能性
  • 3.4 陽子線治療の技術的な進歩と将来展望
  • 4. 重粒子線・高精度マイクロサージェリーの開発
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 群馬大学重粒子線医学研究センターにおける重粒子線治療
  • 4.3 粒子線の特徴
  • 4.4 重粒子線マイクロサージェリーの必要性
  • 4.5 重粒子線マイクロサージェリー用ビームポートの開発
  • 4.6 Si/CdTeコンプトンカメラによる重粒子線ビーム位置の高精度制御
  • 4.7 まとめ
  • 5. 硼素中性子捕捉療法
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 硼素中性子捕捉療法 (BNCT) の原理
  • 5.3 硼素中性子捕捉療法 (BNCT) による脳腫瘍の治療成績
  • 5.4 BNCTとPET検査
  • 5.5 現在進行中のプロジェクト
  • 5.6 おわりに
  • 第12章 画像診断・検査の進歩
  • 1. 融合3次元画像を用いた手術シミュレーション
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 臨床的有用性
  • 1.3 医用画像処理
  • 1.4 課題
  • 1.5 今後の展望
  • 1.6 おわりに
  • 2. PETによる脳循環評価
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 15O-PETによる脳循環及び酸素代謝の測定
  • 2.3 脳循環評価の臨床的意義
  • 2.4 15O-PETとSPECT
  • 2.5 今後の展望
  • 3. MRI (ASL-PWI) による脳循環評価
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 CASLの基本的概念
  • 3.3 健常者脳の3D ASL灌流強調画像
  • 3.4 ASL信号の定量化の方法
  • 3.5 ASLによる定量的血流画像
  • 3.6 慢性閉塞性脳血管障害への応用例
  • 3.7 まとめ
  • 4. PETによる神経膠腫の分子イメージング
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 フルオロデオキシグルコース (FDG)
  • 4.3 メチオニン (MET)
  • 4.4 フルオロチミジン (FLT)
  • 4.5 フルオロミソニダゾール (FMISO)
  • 4.6 おわりに
  • 5. MEGとてんかん
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 MEGとEEG
  • 5.3 MEGの解析法
  • 5.4 てんかんとMEG
  • 5.5 小児てんかんとMEG
  • 5.6 てんかん外科術後評価とMEG
  • 5.7 おわりに
  • 第13章 治療薬の進歩
  • 1. グリオーマ浸潤に対する新規治療薬
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 グリオーマ浸潤における標的分子
  • 1.3 グリオーマ浸潤に対する分子標的薬
  • 1.4 おわりに
  • 2. 抗血管新生療法の新展開
  • 2.1 はじめに
  • 2.2 腫瘍血管新生とVEGF
  • 2.3 VEGF阻害剤の耐性メカニズム
  • 2.4 腫瘍随伴性マクロファージ
  • 2.5 腫瘍血管特異的分子標的としての酸化ストレスシグナル
  • 2.6 おわりに
  • 3. パーキンソン病治療薬
  • 3.1 はじめに
  • 3.2 ドパミンの代謝
  • 3.3 レボドパ
  • 3.4 ドパミンアゴニスト
  • 3.5 抗コリン薬
  • 3.6 塩酸アマンタジン
  • 3.7 ドロキシドパ
  • 3.8 MAO-B阻害薬
  • 3.9 末梢性COMT阻害薬
  • 3.10 ゾニサミド
  • 3.11 イストラデフィリン
  • 3.12 今後の展開
  • 4. 脳血管障害に対する抗凝固療法 最新治療
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 新規経口抗凝固薬の特徴
  • 4.3 抗凝固薬の選択
  • 4.4 新規経口抗凝固薬の問題点
  • 4.5 おわりに
  • 技術資料編
  • 定位脳手術支援ロボット neurolmate(R) (ニューロメイト)
  • 手術支援装置 ユニアーム
  • Varian 放射線治療システム RapidArc(TM)
  • 人工膵臓 STG-55
  • 医療用裸眼3Dディスプレイ HyperViewer
  • 脳神経領域に有用な東芝MRI装置
  • ヴェサリウススイート α Compact Intraoperative MRI
  • ポータブル無散瞳デジタル眼底カメラ OPTOMED M5 PRO
  • 販売名 : ギリアデル(R)脳内留置用剤 7.7mg (Gliadel : 一般名 カルムスチン Carmustine)
  • エリル(R) 点滴静注液 30mg (ファスジル塩酸塩水和物注射液)
  • 光線力学的療法用剤 注射用レザフィリン(R) (一般名 : タラポルフィンナトリウム)
  • パーヒューザミン注を用いた安静時、Diamox負荷時脳血流定量一日法「QSPECT Dual Table ARG法」
  • 全国主要脳神経外科診療施設一覧
  • 北海道・東北
  • 社会医療法人医仁会中村記念病院脳神経外科
  • 旭川医科大学病院脳神経外科
  • 日本赤十字社旭川赤十字病院脳神経外科
  • 札幌医科大学脳神経外科学講座
  • 独立行政法人国立病院機構北海道医療センター脳神経外科
  • 社会医療法人孝仁会釧路孝仁会記念病院
  • 社会医療法人明生会道東脳神経外科病院
  • 札幌麻生脳神経外科病院
  • 日本赤十字社八戸赤十字病院脳卒中センター
  • 黒石市国民健康保険黒石病院脳神経外科
  • 青森県立中央病院脳神経外科
  • 山形大学医学部脳神経外科
  • 日本赤十字社福島赤十字病院脳神経外科
  • 関東
  • 社会福祉法人恩賜財団済生会支部栃木県済生会宇都宮病院脳神経外科
  • 医療法人卓和会藤井脳神経外科病院
  • 筑波大学附属病院脳神経外科
  • 東京女子医科大学八千代医療センター脳神経外科
  • 国保直営総合病院君津中央病院脳神経外科
  • 公益財団法人脳血管研究所美原記念病院
  • 社会医療法人輝城会沼田脳神経外科循環器科病院
  • 埼玉県立がんセンター脳神経外科
  • 防衛医科大学校脳神経外科
  • 医療法人社団東光会戸田中央総合病院脳神経外科
  • 埼玉医科大学総合医療センター脳神経外科
  • 東邦大学医学部脳神経外科学講座 (大森)
  • 東京都立多摩総合医療センター脳神経外科
  • 東京医科大学病院脳神経外科
  • 順天堂大学医学部附属順天堂医院脳神経外科
  • 東京慈恵会医科大学葛飾医療センター脳神経外科
  • 労働者健康福祉機構東京労災病院脳神経外科
  • 社会医療法人社団森山医会森山記念病院脳神経外科
  • 医療法人社団昌医会葛西昌医会病院
  • 東邦大学医療センター大橋病院脳神経外科
  • 南東北グループ医療法人財団健貢会総合東京病院脳神経外科
  • 東海大学医学部脳神経外科
  • 社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス海老名総合病院
  • 湘南鎌倉総合病院脳神経外科
  • 医療法人社団明芳会横浜新都市脳神経外科病院
  • 聖マリアンナ医科大学脳神経外科
  • 独立行政法人労働者健康福祉機構関東労災病院脳神経外科
  • 中部
  • 新潟労災病院脳神経外科
  • 社会医療法人財団慈泉会相澤病院脳卒中・脳神経センター
  • 信州大学医学部脳神経外科
  • 社会福祉法人聖隷福祉事業団聖隷浜松病院脳神経外科
  • 順天堂大学医学部附属静岡病院脳神経外科
  • 浜松医科大学医学部附属病院脳神経外科
  • 富山大学附属病院脳神経外科
  • 富山県立中央病院脳神経外科
  • 福井大学医学部附属病院脳脊髄神経外科
  • 朝日大学歯学部附属村上記念病院脳神経外科
  • 名古屋大学大学院医学系研究科脳神経外科学 (名古屋大学医学部附属病院)
  • 小牧市民病院脳神経外科
  • JA愛知厚生連海南病院脳神経外科
  • 社会医療法人大雄会総合大雄会病院脳神経外科・脳卒中センター
  • 名古屋市立東部医療センター脳神経外科
  • 名古屋第二赤十字病院脳神経外科
  • 近畿
  • 社会医療法人峰和会鈴鹿回生病院脳神経外科
  • 医療法人社団昴会湖東記念病院脳神経外科
  • 京都市立病院脳神経外科
  • 公益財団法人唐澤記念会大阪脳神経外科病院
  • 社会医療法人ペガサス馬場記念病院脳神経外科
  • 大阪医科大学附属病院脳神経外科
  • 医療法人寿会富永病院脳神経外科
  • 東大阪市立総合病院脳神経外科
  • 大阪警察病院脳神経外科
  • 大阪市立大学医学部脳神経外科
  • 社会医療法人生長会ベルランド総合病院脳神経外科
  • 医療法人徳洲会野崎徳洲会病院脳神経外科
  • 地方独立行政法人堺市立病院機構市立堺病院
  • 医療法人医誠会医誠会病院脳神経・脊椎脊髄外科
  • 社会医療法人愛仁会高槻病院脳神経外科
  • 医療法人徳洲会八尾徳洲会総合病院脳神経外科
  • りんくう総合医療センター脳神経外科
  • 大阪大学医学部附属病院脳神経外科
  • 社会医療法人生長会府中病院脳外科・脳血管センター
  • 医療法人讃和会友愛会病院脳神経外科
  • 医療法人社団甲友会西宮協立脳神経外科病院
  • 医療法人社団英明会大西脳神経外科病院
  • 特定医療法人慈恵会新須磨病院
  • 医療法人社団敬誠会合志病院
  • 国立病院機構南和歌山医療センター脳神経外科
  • 中国・四国
  • 社会医療法人全仁会倉敷平成病院
  • 岡山大学脳神経外科
  • 鳥取大学医学部附属病院脳とこころの医療センター
  • 島根大学医学部脳神経外科
  • 県立広島病院脳神経外科
  • 医療法人翠清会翠清会梶川病院脳神経外科
  • 社会医療法人祥和会脳神経センター大田記念病院
  • 香川大学医学部附属病院脳神経外科
  • 愛媛県立中央病院脳卒中センター脳神経外科
  • 愛媛大学医学部附属病院脳神経外科
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  • 九州
  • 社会福祉法人恩賜財団済生会済生会八幡総合病院脳神経外科センター
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  • 社会福祉法人十善会十善会病院脳神経外科
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この書籍の参考文献

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第1章 トピックス

P.4 掲載の参考文献
P.7 掲載の参考文献
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第2章 困難な脳神経外科手術 - 最近の進歩

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6) Sanchez-Mejia RO, et al : Neurosurgery 64 : 231-238 ; discussion 238-240, 2009
7) Huang PP, et al : Neurosurgery 71 : 632-643 ; discussion 643-644, 2012
10) Kikuta K, et al : Acta Neurochir Suppl 103 : 11-14, 2008
11) Takagi Y, et al : Neurosurgery 70 : 34-42; discussion 42-33, 2012
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9) 青山英史 : 脳神経外科エキスパート 頭蓋底外科, 中外医学社, 東京, p216-224, 2009
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第3章 無症候性疾患に対する最近の考え方

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第4章 脳腫瘍・グリオーマ

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4) Miki Y, et al : Biol Pharm Bull 36(2) : 215-221, 2012
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第5章 頚動脈疾患の診断と治療

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第6章 脳血管内治療

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1) M Zellerhoff, et al : Proc SPIE 7262, 72620H, 2009 ; doi:10.1117/12.812097
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7) Meisel HJ, et al : Neurosurgery 46 : 793-802, 2000
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第7章 神経内視鏡

P.143 掲載の参考文献
P.146 掲載の参考文献
1) 梶田泰一ほか : 脳神経外科 36(5) : 443-456, 2008
2) 荒田純平ほか : 日本コンピュータ外科学会大会論文集 11(XXIII)-114 p400-401, 2011
3) Hayashi Y, et al : Int J of Computer Assisted Radiology and Surgery 6(Sup.1) : S242-S243, 2011
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1) Neubauer A, et al : Neurosurgery 72(Suppl 1) : 97-106, 2013
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2) 極細径複合型光ファイバを用いた内視鏡システム(特許第4,521,528号, 欧州特許1,568,333号, 米国特許7,582,057号)発明者 : 岡 潔ら
P.157 掲載の参考文献
1) Shin M, et al : J Neurosurg 95 : 435-439, 2001
2) Shin M, et al : Neurol Med Chir 52 : 697-703, 2012
4) Frank G, et al : Neurosurgery 59 : ONS 75-83, 2006
5) 辛 正廣 : 脊椎脊髄ジャーナル 24 : 803-809, 2011
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第8章 機能的脳神経外科

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8) 森岡隆人 : Brain and Nerve : 神経研究の進歩 64(6) : 681-87, 2012
9) Healy S : Child's nervous system 29(11) : 2095-9, 2013
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第9章 脳血管障害

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4) Nagel T, et al : Arterioscler Thromb Vasc Biol 19 : 1825-34, 1999
6) Mantha A, et al : AJNR Am J Neuroradiol 27 : 1113-18, 2006
9) The UCAS Japan Investigators : N Engl J Med 366 : 2474-82, 2012
12) 三浦洋一ほか : 脳神経外科ジャーナル 21(5) :413-19, 2012
16) Tanemura H, et al : Neurol Med Chir 53 : 171-78, 2013
P.195 掲載の参考文献
P.198 掲載の参考文献
P.202 掲載の参考文献
1) Suzuki J, et al : Arch Neurol 20 : 288-299, 1969
4) AMORE Study Group : 脳卒中の外科 41 : 235-239, 2013
6) 山田 勝ほか : 脳外 33 : 337-342, 2005
7) Baba T, et al : J Neurol Neurosurg Psychiatry 79 : 900-904, 2008
8) 難波理奈ほか : 脳外 31 : 1291-1295, 2003
10) 厚生労働科学研究費補助金・難治性疾患克服事業「ウィリス動脈輪閉塞症における病態・治療に関する研究班」: 脳卒中の外科 37 : 321-327, 2009
11) 川合かがり ほか : 脳外 38 : 825-830, 2010

第10章 脊椎脊髄外科

P.207 掲載の参考文献
1) Love JG : JAMA 113 : 2029-2034, 1939
2) Poletti CE : Neurosurgery 37 : 343-347, 1995
3) Watanabe K, et al : J Neurosurg Spine 3 : 405-408, 2005
4) Foley KT, et al : Tech Neurosurg 3 : 301-307, 2006
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8) Takayasu M, et al : J Neurosurg (Spine I) 96 : 22-28, 2002
9) 佐藤公治 : 脊椎脊髄 24 : 51-56, 2011
10) Gargin SR, et al : Spine 26 : 1511-1515, 2001
P.211 掲載の参考文献
P.215 掲載の参考文献
1) 下川宣幸ほか : 脊髄外科 24(1) : 18-23, 2010
2) Jones EL, et al : Spine 22 : 977-982, 1997
3) Haher TR, et al : Spine 24 : 5-9, 1999
5) 下川宣幸ほか : 脊椎脊髄 26(4) : 253-561, 2013
6) 中西忠之ほか : 整災外 24 : 399-406, 1980
7) Barbour JR : South Aust Clin 5 : 20-28, 1971
P.219 掲載の参考文献
1) Miyasaka K, et al : Interv Neuroradiol 6 Suppl 1 : 195-198, 2000
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5) Hida K, et al : J Neurosurg 90 : 198-205, 1999
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9) Setzer M, et al : J Neurosurg Spine 13 : 371-380, 2010
11) Mehta AI, Mohrhaus CA, Husain AM, Karikari IO, Hughes B, et al : J Spinal Disord Tech 25 : 205-209, 2012
12) 寳子丸 稔 : 脊椎脊髄ジャーナル 26 : 317-323, 2013
14) 寳子丸 稔ほか : 脊髄外科 26 : 39-44, 2012
15) Malis LI : J Neurosurg 97 (1 Suppl) : 1-6, 2002
17) Hwang SW, et al : Neurosurgery 67 (3 Suppl Operative) : ons300-303, 2010
19) McGirt MJ, et al : Neurosurgery 63 : 55-60, 2008
21) Garcia DM : Int J Radiat Oncol Biol Phys 11 : 1933-1939, 1985
22) Jallo GI, et al : J Neurooncol 53 : 61-66, 2001

第11章 放射線治療の最先端

P.225 掲載の参考文献
P.230 掲載の参考文献
P.234 掲載の参考文献
P.238 掲載の参考文献
1) Nakano T, et al : Cancer J Sci Am 5(6) : 362-9, 1999
4) 鳥飼幸太, 山田 聰 : ビームの照射装置及びビーム照射制御方法. 出願番号 JP2011052522 / 広告番号 WO2011099448
5) 島田博文ほか : 荷電粒子線の照準位置決定装置, 及び照準位置決定装置を用いた治療装置. 特許第5137071号
6) Takeda S, et al : Nucl Sci 56(3) : 783-790, 2008
7) 山口充孝ほか : 粒子線モニタリング装置, 粒子線モニタリングプログラム及び粒子線モニタリング方法. 特願 2011-036461 / 特開 2012-170655
P.242 掲載の参考文献

第12章 画像診断・検査の進歩

P.246 掲載の参考文献
1) 金 太一ほか : 脳神経外科ジャーナル 20 : 238-246, 2011
4) Kin T, et al : Neurosurgery 69 : 40-48, 2011
7) Mert A, et al : Neurosurgery 71 : 286-94, 2012
P.250 掲載の参考文献
3) Ogasawara K, et al : Stroke 33 : 1857-62, 2002
4) Kuroda S, et al : Stroke 32 : 2110-6, 2001
5) The EC/IC Bypass Study Group : N Engl J Med 313 : 1191-200, 1985
6) JET Study Group : 脳卒中の外科 30 : 434-437, 2002
8) 松田博史ほか : 脳神経外科ジャーナル 20(9) : 648-654, 2011
9) 板垣 寛ほか : 山形県対脳卒中治療研究会会誌. 29 : 15-18, 2013
P.254 掲載の参考文献
5) Kimura H, et al : International Congress Series 1265 : 238-247, 2004
7) Dai W, et al : Proceeding of ISMRM : 579, 2012
8) Dai W, et al : Proceeding of ISMRM : 1748, 2010
9) Kimura H, et al : Japanese journal of stroke 32(6) : 675-679, 2010
10) Kimura H, et al : Proceedings of ISMRM : 3043, 2013
11) Ye FQ, et al : Magn Reson Med 44(3) : 450-456, 2000
12) Kimura, H, et al : J Magn Reson Imaging 22(2) : 189-198, 2005
13) Kimura H, et al : Proceeding of ISMRM : 3646-3646, 200
P.258 掲載の参考文献
P.264 掲載の参考文献
1) Cohen D : Science 156 : 652-654, 1967
2) Cohen D, et al : App Phys 16 : 278-280, 1970
3) Brenner D, et al : Science 199 : 81-83, 1978
4) Robinson SE : United States Patent Application 19/138, 826 filed 24, 1998
5) 橋本 勲ほか : 臨神生 33 : 70-86, 2005
8) 花谷亮典ほか : てんかん研究 30 : 527, 2013
9) 菅田真生ほか : 第36回日本てんかん外科学会抄録集 36 : 65, 2013

第13章 治療薬の進歩

P.268 掲載の参考文献
1) 大西 学ほか : 日本臨床 68巻 Suppl : 506-510, 2010
2) 黒住和彦, 伊達 勲 : Clinical Neuroscience 31 : 1140-1142, 2013
3) 黒住和彦ほか : 癌と化学療法 40(6) : 718-722, 2013
5) Kurozumi K, et al : Neurol Med Chir 52 : 539-47, 2012
6) Stupp R, et al : J Clin Oncol 31 : (suppl ; abstr LBA2009), 2013
9) Onishi M, et al : Neuropathology, 2012
11) http://www.clinicaltrials.gov
P.272 掲載の参考文献
P.276 掲載の参考文献
1) 日本神経学会「パーキンソン病治療ガイドライン」作成委員会 : パーキンソン病治療ガイドライン 2011. 医学書院, 東京, 2011
P.280 掲載の参考文献
4) Drake TA, et al : Am J Pathol 134 : 1087-1097, 1989
5) Yasaka M : Journal of arrhythmia 28 : 324-329, 2012
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7) Ogawa S, et al : Circ J 75 : 1539-1547, 2011
8) 日本循環器学会 : 心房細動治療(薬物)ガイドライン(2013年改訂版) http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2013_inoue_h.pdf
10) Kaatz S, et al : Am J Hematol 87 Suppl 1 : S141-S145, 2012
11) Wahl MJ : Arch Inter Med 158 : 1610-1616, 1998
12) 日本脳卒中学会 脳卒中医療向上・社会保険委員会 http://www.jsts.gr.jp/img/rt-PA02.pdf

技術資料編

P.284 掲載の参考文献
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7) 七里元亮, 河盛隆造, 鮴谷佳和ほか : ベッドサイド型人工膵島の開発と臨床応用-治療機器およびresearch toolとしての有用性-. 現代医療 14 : 1951-1959, 1982
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9) DeFronzo, RA, Tobin, JD, Andres, R, et al : Glucose clamp technique : a method for quantifying insulin secretion and resistance. Am J Physiol Endocrinol Metab 237 : E214-E223, 1979
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11) 谷山松雄, 佐藤尚太郎 : インスリン感受性の評価 HOMA-RとHOMA-β. 日本臨床 66 巻増刊号4 : 208-214, 2008
12) 駒津光久, 絵本正憲, 田村好史ほか : ベッドサイド型人工膵臓を用いたグルコースクランプ法の標準化. プラクティス 26 : 557-562, 2009
13) Emoto M, Nishizawa Y, Maekawa K, et al : Homeostasis model assessment as a clinical index of insulin resistance in type 2 diabetic patients treated with sulfonylureas. Diabetes Care 22 : 818-822, 1999
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20) 岡林雄大, 花崎和弘, 前田広道ほか : 人工膵臓を用いた外科手術周術期血糖管理法 (4) 肝胆膵外科領域における周術期血糖管理の重要性. 胆と膵 30 : 281-287, 2009
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4) Shinya Yamada, et al : Visualization of Cerebrospinal Fluid Movement with Spin Labeling at MR Imaging : Preliminary Results in Normal and Pathophysiologic Conditions 1. Radiology 249, 2008
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P.390 掲載の参考文献
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2) www.tokyoh.rofuku.go.jp/medical/s_noushinkei_18.htm
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2) 市川智継, 伊達 勲 : 周術期画像情報管理システムの導入~次世代脳神経外科手術室の構築に向けて~(後編 : 活用事例の紹介). 脳神経外科速報 21 : 420-425, 2011
3) 伊達 勲, 徳永浩司 : Suction decompression法を併用した巨大・大型paraclinoid動脈瘤のクリッピング術. 脳神経外科 37 : 135-146, 2009
4) Date I : Symptomatic unruptured cerebral aneurysms : features and surgical outcome. Neurol Med Chir 50 : 788-799, 2010
5) 上利 崇, 伊達 勲 : 不随意運動症に対する脳深部刺激療法. 脳神経外科 37 : 597-607, 2009
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P.567 掲載の参考文献

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