Name: イラストで見るPTCA手技 (CD-ROMなし)
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1. PTCAを施行する場合に必要な基本システムの概要

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1. PTCAを施行する場合に必要な基本システムの概要

P.1
1. 旧式なPTCAシステム

P.1
2. PTCAシステムの基本形

P.2

2. ガイディングカテーテル

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2. ガイディングカテーテル

P.3
1. ガイディングカテーテルの種類と選択

P.3
1) ガイディングカテーテルの先端形状

P.3
2) 側孔のあるガイディングカテーテル

P.4
< Mini advice > 側孔の作り方

P.4
< Mini advice > お勧めのガイディングカテーテル

P.4
2. ガイディングカテーテルの挿入

P.5
< Mini advice > 蛇行の強い腸骨動脈内でのガイディングカテーテルの操作

P.5
3. ガイディングカテーテルの冠動脈入口部への挿入 ( エンゲージ ) の仕方

P.5
< Mini advice > カテーテルが血管内で捻れた場合の対処法

P.6
1) ジャドキンス型カテーテルの左冠動脈へのエンゲージ

P.6
< Mini advice > 後上方へ偏位した左冠動脈入口部へのガイディングカテーテルのエンゲージ方法

P.7
< Mini advice > ドライヤーを利用したガイディングカテーテル形成方法

P.8
< Mini advice > カテーテル操作ではエンゲージできない場合

P.8
< Mini advice > お勧めの左冠動脈用ガイディングカテーテル

P.10
2) ガイディングカテーテルの右冠動脈へのエンゲージ

P.10
< Mini advice > 右冠動脈病変で強力なバックアップを必要とする場合のガイディングカテーテルの選択と使用方法

P.11

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3. ガイドワイヤー

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3. ガイドワイヤー

P.13
1. ガイドワイヤーの種類と選択

P.13
1) ガイドワイヤーの外径

P.13
2) ガイドワイヤーの長さ

P.13
3) ガイドワイヤーの性状

P.14
< Mini advice > ガイドワイヤーのレントゲン不透過性

P.14
2. ガイドワイヤーの準備

P.14
1) ガイドワイヤー先端のpre - shaping

P.14
< Mini advice > pre - shapingの方法

P.15
2) ガイディングカテーテル内への挿入

P.15
3. ガイドワイヤーの基本操作

P.15
< Mini advice > 標的病変通過後のワイヤーの位置

P.16
4. 左冠動脈前下行枝に特異的なガイドワイヤーの操作法

P.17
< Mini advice > 左前下行枝への挿入が非常に難しい場合のpre - shaping

P.17
5. 左冠動脈回旋枝に特異的なガイドワイヤーの操作法

P.18
< Mini advice > 回旋枝への挿入が非常に難しい場合のpre - shaping

P.19
6. 右冠動脈に特異的なガイドワイヤーの操作法

P.19
7. 病変形態によるワイヤー操作の差異

P.19

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4. バルーンカテーテルの選択と基本操作

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4. バルーンカテーテルの選択と基本操作

P.21
1. バルーンカテーテルの構造

P.22
< Mini advice > コンプライアントバルーンとノンコンプライアントバルーン

P.22
< Mini advice > pushability, trackability and crossability

P.22
< Mini advice > バルーンカテーテルの選択

P.23
2. バルーンカテーテルの準備

P.23
< Mini advice > 三方活栓を利用した空気抜き

P.24
3. 病変通過時 ( lesion cross over ) のバルーンカテーテル操作

P.25
< Mini advice > バルーン通過困難症例での対応

P.26
4. 病変の拡張時のバルーンカテーテルの操作

P.27
< Mini advice > バルーン開大時のバルーン位置の補正

P.28
< Mini advice > バルーン開大時の注意点

P.28
5. 拡張性の判定と確認造影

P.28
< Mini advice > バルーン破裂

P.28

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5. バルーンカテーテル交換法

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5. バルーンカテーテル交換法

P.29
1. ガイドワイヤーの歴史的背景

P.29
2. ワイヤーを延長して交換する方法

P.31
1) バルーンカテーテルの抜去

P.31
< Mini advice > ガイドワイヤーの延長方法

P.32
2) 新しいバルーンカテーテルの挿入

P.33
< Mini advice > バルーンカテーテルの簡易再挿入法

P.33
3. ロングワイヤーを用いる方法

P.34
4. ショートワイヤーを用いたバルーンカテーテル交換方法 ( 南都法 )

P.34
< Mini advice > 南都抜き

P.34
< Mini advice > 横井法

P.36

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6. 前下行枝病変

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6. 前下行枝病変

P.37
1. 症例の選択

P.37
2. ガイディングカテーテルの選択

P.38
3. バルーンカテーテルの選択

P.38
1) バルーンの材質

P.38
2) バルーンサイズ

P.38
4. ガイディングカテーテルの冠動脈入口部への挿入 ( エンゲージ ) の仕方

P.38
< Mini advice > 左冠動脈にエンゲージ困難な場合

P.40
< Mini advice > ガイディングカテーテルの選択

P.42
5. 対照造影

P.43
< Mini advice > 主幹部病変の確認

P.43
6. ガイドワイヤーの挿入

P.44
< Mini advice > 前下行枝の誘導が困難な場合

P.44
< Mini advice > ワイヤー先端の位置

P.45
7. バルーンカテーテル挿入

P.46
< Mini advice > バルーンカテーテルの病変通過が困難な場合

P.46
< Mini advice > バルーン開大時のカテーテルの位置

P.47
8. PTCA確認造影

P.48

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7. 回旋枝病変

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7. 回旋枝病変

P.49
1. システムの選択

P.49
2. ジャドキンス型ガイディングカテーテルの操作法

P.50
3. アンプラッツ型ガイディングカテーテルの操作法

P.51
< Mini advice > カテーテルのサイズの決定

P.51
< Mini advice > アンプラッツ型ガイディングカテーテルの操作上の注意点

P.52
4. 特殊なガイディングカテーテル

P.52
5. 対照造影

P.53
< Mini advice > 主幹部病変への留意

P.53
6. ガイドワイヤーの挿入

P.54
< Mini advice > ガイドワイヤーの挿入が非常に困難である場合

P.54
< Mini advice > 病変が高側枝 ( high lateral branch ) へのワイヤー挿入

P.54
< Mini advice > 前下行枝へワイヤーの近位部が流れる場合

P.55
< Mini advice > ワイヤーが目的の枝の方向を向きにくい場合

P.55
7. バルーン挿入

P.56
< Mini advice > バルーン挿入困難例

P.56
< Mini advice > バルーン開大時の注意点

P.56

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8. 右冠動脈病変

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8. 右冠動脈病変

P.57
1. システムの選択

P.57
2. ガイディングカテーテルの操作法

P.58
1) ジャドキンス型のエンゲージのための操作

P.58
2) Hockey Stick IIのエンゲージの操作

P.58
3) 左冠動脈用アンプラッツ型ガイディングカテーテルの操作法

P.59
< Mini advice > 側孔のないガイドカテーテルの使い方

P.60
< Mini advice > アンプラッツ型ガイディングカテーテル操作上の注意点

P.60
4) 特殊なガイディングカテーテル

P.61
3. 対照造影

P.61
4. ガイドワイヤーの挿入

P.61
5. バルーン挿入

P.62
< Mini advice > バルーン挿入困難例

P.62
< Mini advice > 右冠動脈入口部狭窄

P.63

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9. 分岐部病変とKissing technique

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9. 分岐部病変とKissing technique

P.65
1. Kissing balloon techniqueの種類

P.65
1) 同時拡張法

P.66
2) 交互拡張法

P.66
2. Kissing balloon technique原法 ( double - guide, double - balloon法 )

P.66
3. Single - guide, Two - wire法

P.68
< Mini advice > 分岐部の側枝閉塞予防法

P.68
4. Single - guide, Two - wireを用いた交互拡張法

P.68
1) 器具の選択

P.68
2) ガイドワイヤー挿入手技

P.69
3) バルーン挿入と病変拡張

P.70
< Mini advice > Single - guide, Two - wireを用いた同時拡張法

P.70

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10. 完全閉塞病変 ( CTO )

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10. 完全閉塞病変 ( CTO )

P.71
1. 冠動脈造影からみた病変の難易度

P.71
< Mini advice > 機能的閉塞病変に対するワイヤーの選択

P.72
2. システムの選択

P.72
3. 左右冠動脈同時造影

P.72
< Mini advice > 対側造影

P.72
4. ガイドワイヤーの操作

P.73
< Mini advice > ガイドワイヤーが結節を形成した場合

P.73
< Mini advice > 硬いワイヤー

P.74
< Mini advice > 回旋枝近位部完全閉塞病変

P.74
< Mini advice > 切り株状閉塞病変

P.75
< Mini advice > 分岐部閉塞病変

P.76
< Mini advice > ワイヤーが病変にトラップされた場合

P.77
5. 病変通過後のワイヤー先端の確認

P.78
< Mini advice > 先端造影

P.79
< Mini advice > スタンダードワイヤーで真腔を捕捉しにくい場合

P.80
6. バルーンカテーテルの操作

P.80
7. ガイディングカテーテルの変更

P.80
< Mini advice > 完全閉塞病変のfollow up

P.81

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11. 急性心筋梗塞に対するPTCA

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11. 急性心筋梗塞に対するPTCA

P.83
1. 冠動脈造影の読み方

P.83
< Mini advice > 血栓の豊富な病変

P.84
2. ガイドワイヤーの操作

P.85
< Mini advice > ワイヤーの持ち方

P.85
3. バルーンカテーテルの操作

P.86
< Mini advice > 急性冠閉塞

P.87
< Mini advice > no - reflow現象

P.87

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12. モノレールバルーンカテーテル

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12. モノレールバルーンカテーテル

P.89
1. モノレールバルーンカテーテルの構造

P.89
2. モノレールバルーンカテーテルの準備手順

P.89
3. モノレールバルーンカテーテルの操作

P.90
1) バルーンカテーテルの交換

P.90
< Mini advice > ガイドワイヤーの拭き方

P.90
2) モノレールバルーンカテーテルの挿入

P.91
< Mini advice > モノレールバルーンカテーテル挿入中のワイヤー操作

P.92
3) モノレールバルーンカテーテルの抜去

P.92
4. モノレールバルーンカテーテルを第一選択とする場合

P.93
< Mini advice > モノレールバルーンカテーテルの長所

P.93

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13. 自己灌流型バルーンカテーテル

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13. 自己灌流型バルーンカテーテル

P.95
1. カテーテルの構造

P.95
2. 操作方法

P.96
1) バルーンカテーテルの挿入

P.96
2) バルーンの開大と灌流状態の確認

P.96
< Mini advice > バルーン開大圧

P.96
< Mini advice > 開大時間

P.98
3. 確認造影

P.98

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14. 冠動脈内ステント

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14. 冠動脈内ステント

P.99
1. パルマッツシャッツ ( TM ) ステント

P.99
1) 概要

P.99
2) 準備

P.100
3) パルマッツシャッツステント操作法

P.100
(1) パルマッツシャッツステントの挿入

P.100
< Mini advice > アコーディング効果

P.101
< Mini advice > パルマッツシャッツステント挿入困難な場合

P.101
(2) パルマッツシャッツステントの留置

P.102
< Mini advice > 保護シースが動きにくい場合

P.103
< Mini advice > 保護シース抜去後のステントが病変近位側へ移動した場合

P.104
< Mini advice > 保護シース抜去後のステントが病変遠位側へ移動した場合

P.104
(3) ステント留置時のバルーン加圧

P.105
4) デリバリーシステムの抜去

P.105
5) 後拡張

P.105
< Mini advice > ステントによるバルーン破裂

P.105
6) 乗せ替え ( bare mount ) による留置方法

P.105
< Mini advice > Abhyankarのステント乗せ替え法

P.106
2. ウィクター ( TM ) ステント

P.107
1) 概要

P.107
2) 準備

P.107
3) ウィクターステントシステムの挿入

P.108
< Mini advice > ウィクターステント挿入困難な場合

P.109
4) ウィクターステントの留置

P.109
< Mini advice > ウィクターステント拡張圧

P.110
< Mini advice > 分岐部病変に対するウィクターステント

P.110
5) ステントの他のバルーンへの乗せ替え

P.110
< Mini advice > カニューラを使用したウィクターステント乗せ替え法

P.111
6) ステント回収

P.112
(1) ステントの冠動脈より腸骨動脈への移動

P.112
< Mini advice > ステント回収の至適位置

P.112
(2) 腸骨動脈でのステント回収

P.112
< Mini advice > スネア法とtwo wire法

P.113
(3) 冠動脈内でのステント回収

P.113
3. その他のステント

P.114

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15. カッティングバルーン

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15. カッティングバルーン

P.115
1) 構造

P.116
2) 準備

P.116
3) 手技

P.116

16. 冠動脈アテレクトミー

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16. 冠動脈アテレクトミー

P.117
1. DCA時の必要物品

P.118
2. アテレクトミーカテーテルの準備とセットアップ

P.118
3. ガイディングカテーテルの挿入

P.119
< Mini advice > 10Fr. ガイディングカテーテルエンゲージのコツ

P.119
4. アテレクトミーカテーテルの冠動脈内への挿入

P.119
< Mini advice > ガイドワイヤーをカッターに挿入する際のコツ

P.120
< Mini advice > 前拡張を行わないでアテレクトミーを行う場合

P.120
5. 狭窄病変の切除

P.121
< Mini advice > アテレクトミーのカッターは確実にハウジングの先端まで進める

P.122
< Mini advice > アテレクトミー時の役割分担

P.123
< Mini advice > アテレクトミーのカッターの回転が不調である場合

P.123
< Mini advice > アテレクトミーのノーズコーンが満杯となった場合

P.124
6. アテレクトミーカテーテルの抜去

P.124
7. 病変組織の回収

P.124
8. アテレクトミーシステムの再挿入

P.124
9. ガイディングカテーテルの回収

P.124

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17. ロータブレーター

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17. ロータブレーター

P.125
1. ロータブレーター装置

P.125
1) ガイドワイヤーとチップ

P.126
2) ダイヤモンドコーティングバー

P.126
3) シース

P.126
4) アドバンサー

P.126
5) コントロールコンソール

P.127
2. コンソールの主な特徴および機能

P.127
1) フロントパネル

P.127
2) ダイナグライドコネクター

P.128
3) フットペダル

P.128
4) 高圧ガスボンベ

P.128
3. 手技

P.130
1) ガイディングカテーテルの挿入

P.130
2) ガイドワイヤーの挿入

P.130
3) バーとアドバンサーの準備

P.130
< Mini advice > バーサイズの選択

P.130
< Mini advice > アドバンサーの取り出し方

P.131
< Mini advice > カクテルの組成

P.131
< Mini advice > アドバンサーからカクテルがしみだしてもよい

P.131
4) バーの試運転 ( テストラン )

P.131
< Mini advice > 自動ブレーキ

P.132
5) ガイディングカテーテルへのバーの挿入

P.132
< Mini advice > 止血弁

P.132
6) アブレーションの手技

P.133
< Mini advice > ガイドワイヤー

P.133
< Mini advice > アブレーション中の回転数

P.133
< Mini advice > シースを前進させることによって回転しているバーを前進させない

P.133
< Mini advice > slow flowを防ぐためのアブレーション中のバーの操作

P.134
< Mini advice > アブレーション中の冠攣縮の対策

P.134
7) バーの交換

P.135
< Mini advice > ダイナグライドモード

P.135
8) 追加PTCA

P.135

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18. 経皮的血管縫合器

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18. 経皮的血管縫合器

P.137
1. 器具の概要

P.137
2. 操作方法

P.138
1) イントロデューサーシースと縫合器の交換

P.138
< Mini advice > 挿入時に抵抗のある場合

P.138
2) システムの血管内への固定 ( マーキング ) までの操作

P.139
< Mini advice > 適切な逆血 ( マーキング ) が認められない場合

P.140
3) 縫合針の引き出し

P.140
< Mini advice > ハンドルを引き, 針を引き出す際に抵抗のある場合

P.142
4) 縫合糸の縫合

P.142
5) 皮膚縫合と術後処置

P.146
6) 再穿刺について

P.146

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19. PTCA前後の薬物療法

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19. PTCA前後の薬物療法

P.147
はじめに

P.147
1. 術前投薬

P.147
2. PTCA術中投薬

P.147
3. 術後投与

P.148
4. 慢性期の薬物療法

P.148

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20. ディスパッチカテーテル

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20. ディスパッチカテーテル

P.149
はじめに

P.149
1. 構造

P.149
2. 準備方法

P.150
< Mini advice > ディスパッチカテーテルのエア抜き

P.150
< Mini advice > ディスパッチカテーテルの病変への挿入

P.151
< Mini advice > 薬液注入時の注意

P.151

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21. TECアテレクトミー

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21. TECアテレクトミー

P.153
はじめに

P.153
1. 装置の準備

P.154
2. 操作手順

P.156
< Mini advice > スライダーを左方向に完全に移動させても, カッターカテーテル先端が病変部を通過していない場合

P.158
< Mini advice > ガイドワイヤーの位置補正

P.158

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22. ワイヤー型ドプラ血流計

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22. ワイヤー型ドプラ血流計

P.159
1. 機器構成

P.160
2. 準備方法

P.160
3. 使用方法

P.160
4. FloWireによる計測指標

P.163

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23. 血管内超音波法

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23. 血管内超音波法

P.165
1. 構造

P.165
2. 準備

P.166
3. 狭窄率の測定方法

P.168

24. PTCAの合併症とその対策

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24. PTCAの合併症とその対策

P.171
1. バルーン開大時の虚血による合併症

P.171
2. 急性冠閉塞

P.172
3. バルーン破裂

P.173
4. ステント脱落

P.173
5. 出血

P.175

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25. PTCAの適応

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25. PTCAの適応

P.177
1. PTCAによる虚血性心疾患治療の現況

P.177
2. PTCA適応の変遷

P.177
3. 一般的な適応の考え方

P.177
1) 成功率を規定する因子

P.178
2) 合併症を生じやすい因子

P.179
3) 慢性再狭窄に関わるリスクファクター

P.179

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出版社：	永井書店
著者：	南都伸介(著) 大原知樹(イラスト)
発行日：	1998-06-05
分野：	臨床医学：外科 > 心臓/血管外科
ISBN：	9784815915551
電子書籍版：	1998-06-05 （第1版第3刷）

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