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PHARM TECH JAPAN 33/13 2017年10月号
PHARM TECH JAPAN 33/13 2017年10月号
出版社: |
じほう |
発行日: |
2017-10-01 |
分野: |
薬学
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雑誌
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ISSN: |
09104739 |
雑誌名: |
|
書籍・雑誌
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目次
- 特集 粉体技術の最新動向
1)【若手製剤研究者必読!単位操作から見た固形製剤(第3回)】
2)超高速直打の研究~超高速直打用錠剤機~
3)オパルモン錠の一包化達成のためのシクロデキストリンによる安定化と超高速打錠生産
4)直打による乳酸菌製剤の製剤設計
5)粉体技術の最前線! 粉体工業展大阪2017開催
INTERVIEW
■スペラファーマ株式会社 開発初期から申請までOne-stop Service Providerへ
■創薬・創剤人/ニーズと技術をミックスしたデザイン/小野田 洋氏
REPORT
■旭化成ファインケム株式会社 高薬理活性原薬受託設備を増強、事業拡大へ
■ニプロ株式会社 ファーマパッケージング事業部 びわこ工場
ARTICLES
■【PTP基礎講座(第1回)】総論 PTPの基礎
■米国での真菌性髄膜炎のアウトブレイク(2012年)の教訓から学ぶ無菌性保証
■アジア各国におけるハラール化粧品の認知度と用いられる化粧品について
■Quality by Designにおける規格試験の役割及び消費者危険/生産者危険を考慮した
規格設定の提案 医薬品製造管理と試験評価管理の融合 確認試験の意義について考える
■「小児が服用しやすい医薬品」とは?保護者の視点、医療従事者の視点からの理解
■口腔内崩壊錠の設計のための評価装置 ペネトアナライザ
■シングルユースのバイオプロセスコンポーネントおよびその他医薬品容器包装の溶出物
(抽出物/浸出物)の高まる重要性
■【水質評価技術 ―新たな展開― 第2回】
ごく低濃度のウイルス粒子を簡便に検出できるバイオセンサ
■バイオ原薬 ガイドライン理解とその実践(第6回) バイオ原薬の標準品
■【バイオ医薬品の分析のコツ 品質評価のための基礎と応用(第3回)】
タンパク質の構造を知る
■WFIを自主管理するに至る道のり(5)
■GMPセミナー2017開催レポート@ベトナム
■新製剤技術とエンジニアリングを考える会 第15回技術講演会参加レポート(その1)
■【製品開発のための相図から読み解く界面活性剤の物性(第9回)】
ジェミニ型界面活性剤
■医薬品開発、品質・製造工程管理における分光測定 第14回
ラマン分光法(応用例その5)
■医療現場を知ろう!
■【ゼロから踏み出す! 統計的思考への入口】
医薬品品質保証で理解しておきたい統計/確率(第7回)最終回
■ゼロからのプロジェクトマネジメント(第19回)
■【薬剤系研究者が使える!有機化学(26)】
糖尿病治療薬(2):インクレチン増強薬と新薬の使用状況
■新EU臨床試験規則(EU-CTR)施行Regulation(EU)No.536/2014(第13回)
■製剤研究者が注目する一押しトピック
■医療機器開発の新しい型の提案(第7回)医療機器のアイデアの重要性
■医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団ニュース(No.120)
Study of GMP
■GMP調査対応のイロハ~日常業務としてのGMP管理とデータインテグリティ~(第8回)
(最終回)ラップアップ
■今、求められる「データインテグリティ」の傾向と対策(その16)
製剤技術
■【製剤と粒子設計】
外用被覆材としての低置換度ヒドロキシプロピルセルロース(L-HPC)含水ゲルシート
ほか