第6版 衛生薬学

出版社: 丸善出版
著者:
発行日: 2018-02-25
分野: 薬学  >  基礎薬学
ISBN: 9784621301784
電子書籍版: 2018-03-22 (電子書籍版)
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商品紹介

多くの大学で採用されている定評のある教科書の改訂。 健康の維持・増進に予防はもっとも効果的で、“疾病予防”の重要性はますます増している。感染症や食中毒をはじめ生活に密着した様々な疾病の原因究明や化学物質の健康影響とその作用機序の解析を通じて貢献する「衛生薬学」が果たす役割は大きい。本書は薬剤師国家試験の出題基準およびコアカリキュラムに対応し、医療の担い手としての薬剤師を目指す薬学生が身につけておくべき衛生薬学に関する基本的事項をすべて網羅。

目次

  • 表紙
  • まえがき
  • 編者および執筆者
  • 目次
  • I 保健衛生
  • 1章 健康と疾病
  • 1・1 健康と疾病の予防
  • 1・1・1 衛生薬学が目指すもの
  • 1・1・2 薬剤師の新たな役割
  • 1・1・3 疾病構造の変化
  • 1・1・4 健康の概念
  • 1・1・5 疾病予防の各段階
  • 1・1・6 健康寿命の延伸
  • 1・2 環境因子と健康
  • 1・2・1 健康に影響を及ぼす環境要因
  • 1・2・2 環境因子に対する生体反応
  • 2章 保健統計
  • 2・1 人口統計
  • 2・1・1 人口静態統計
  • 2・1・2 人口動態統計
  • 2・2 世界と日本の人口の動向
  • 2・2・1 世界人口の動向
  • 2・2・2 多産多死から少産少死へ
  • 2・2・3 日本の人口の推移
  • 2・3 人口の高齢化と少子化
  • 2・3・1 人口の高齢化
  • 2・3・2 出生に関する指標と少子化
  • 2・4 死亡と疾病に関する保健統計
  • 2・4・1 死亡の動向
  • 2・4・2 生命表
  • 2・4・3 傷病統計
  • 3章 疫学
  • 3・1 疫学の考え方
  • 3・1・1 疫学の定義
  • 3・1・2 疫学の先駆者
  • 3・1・3 疫学の三要因
  • 3・2 疫学の方法
  • 3・2・1 疫学調査方法の種類
  • 3・2・2 コホート研究と症例・対照研究
  • 3・2・3 分析疫学によるリスクの推定
  • 3・2・4 疫学調査データの解釈
  • 3・2・5 疫学調査の実際
  • 4章 疾病予防と健康管理
  • 4・1 感染症とその予防対策
  • 4・1・1 現代における感染症
  • 4・1・2 感染と発症
  • 4・1・3 感染症対策
  • 4・1・4 感染症関連法規とその変遷
  • 4・1・5 感染症法による病原体等の分類と適正な管理
  • 4・1・6 感染症の最近の動向
  • 4・1・7 感染症の予防対策
  • 4・2 生活習慣病の動向とその対策
  • 4・2・1 生活習慣病の特徴
  • 4・2・2 がんの動向と予防
  • 4・2・3 循環器疾患の動向と予防
  • 4・2・4 糖尿病の動向と予防
  • 4・2・5 メタボリックシンドローム
  • 4・2・6 慢性閉塞性肺疾患 ( COPD ) の動向と予防
  • 4・2・7 老人の健康と疾病予防
  • 4・3 母子保健
  • 4・3・1 母子保健の考え方
  • 4・3・2 母子保健用語の定義および指標値
  • 4・3・3 母子感染症
  • 4・3・4 母子保健対策事業
  • 4・3・5 母子保健の課題
  • 4・3・6 健やか親子21
  • 4・4 学校保健
  • 4・4・1 学校保健とは
  • 4・4・2 学校保健の経緯, 現状, 動向
  • 4・4・3 学校薬剤師の役割, 職務
  • 4・5 産業保健
  • 4・5・1 労働衛生の歴史
  • 4・5・2 職業病
  • 4・5・3 労働衛生の三管理
  • 4・5・4 安全衛生管理体制
  • 4・5・5 労働安全衛生法改正および改正に伴う有害化学物質の管理強化
  • 4・6 衛生行政と衛生関連法規
  • II 栄養・食品と健康
  • 5章 栄養生理学
  • 5・1 栄養と健康をめぐる概況
  • 5・1・1 栄養生理学の意義と薬剤師の役割
  • 5・1・2 ライフステージと栄養
  • 5・2 エネルギー源としての三大栄養素
  • 5・2・1 エネルギーをキーワードとして栄養素の代謝を考える
  • 5・2・2 三大栄養素からのエネルギーの摂取
  • 5・2・3 エネルギーの貯蔵
  • 5・2・4 エネルギーの消費
  • 5・3 食物の消化・吸収
  • 5・3・1 糖質の消化・吸収
  • 5・3・2 脂質の消化・吸収
  • 5・3・3 タンパク質の消化・吸収
  • 5・3・4 消化管ホルモンの作用
  • 5・4 エネルギーの貯蔵, 活用とその調節
  • 5・4・1 糖質の活用と相互変換
  • 5・4・2 脂質の貯蔵と活用
  • 5・4・3 タンパク質の体内変換と活用
  • 5・4・4 エネルギー不足時の代謝調節
  • 5・5 ビタミン, ミネラル, 食物繊維などの役割
  • 5・5・1 水溶性ビタミン
  • 5・5・2 脂溶性ビタミン
  • 5・5・3 ミネラル
  • 5・5・4 食物繊維
  • 5・5・5 食物繊維以外の非栄養素
  • 5・6 健康増進と食品成分
  • 5・6・1 食品の機能
  • 5・6・2 保健機能食品制度
  • 5・6・3 特定用途食品
  • 5・6・4 特定保健用食品
  • 5・6・5 栄養機能食品
  • 5・6・6 機能性表示食品
  • 5・6・7 健康食品と薬剤師
  • 5・7 栄養の過不足と疾病
  • 5・7・1 エネルギー・タンパク質の過不足と疾病
  • 5・7・2 糖質の過不足と疾病
  • 5・7・3 脂質の過不足と疾病
  • 5・7・4 ビタミンの過不足と疾病
  • 5・7・5 ミネラルの過不足と疾病
  • 5・8 食事摂取基準と国民栄養の動向
  • 5・8・1 食事摂取基準
  • 5・8・2 国民栄養の変化と動向
  • 5・9 疾病治療と栄養
  • 5・9・1 NSTの意義と薬剤師の役割
  • 5・9・2 栄養療法の種類と役割
  • 5・9・3 病態に伴う代謝変化と栄養療法
  • 6章 食品衛生学
  • 6・1 食品成分の変質
  • 6・1・1 食品の腐敗
  • 6・1・2 食品中油脂の変敗
  • 6・1・3 その他の食品の変質
  • 6・1・4 食品の変質の予防
  • 6・2 食品とアレルギー
  • 6・2・1 食物アレルギー
  • 6・2・2 アレルギー様食中毒
  • 6・3 食品に由来する疾病の各論
  • 6・3・1 食中毒統計
  • 6・3・2 微生物と寄生虫による食中毒
  • 6・3・3 食中毒と経口感染症
  • 6・3・4 自然毒由来の食中毒
  • 6・3・5 化学物質由来の食中毒
  • 6・3・6 食品中の発がん物質
  • 6・4 食品添加物
  • 6・4・1 食品添加物総論
  • 6・4・2 食品添加物各論
  • 6・5 食品安全の考え方
  • 6・5・1 食品の安全性を確保するための法的整備
  • 6・5・2 遺伝子組換え食品
  • 6・5・3 食品の安全性に関する今後の課題
  • III ヒトと環境
  • 7章 生態系と地球環境
  • 7・1 生態系とその構造
  • 7・2 物質の環境内動態
  • 7・2・1 主要生物体構成元素の環境内循環
  • 7・2・2 化学物質の環境内動態
  • 7・3 生態系と地球環境 : 地球環境とヒトの生活
  • 7・3・1 放射線
  • 7・3・2 オゾン層破壊
  • 7・3・3 地球温暖化
  • 7・3・4 酸性雨
  • 7・3・5 海洋汚染
  • 7・3・6 森林破壊
  • 7・3・7 環境保全と法規制
  • 8章 環境衛生
  • 8・1 水の衛生
  • 8・1・1 水とヒトの生活
  • 8・1・2 上水
  • 8・1・3 下水
  • 8・1・4 水質汚濁
  • 8・2 空気の衛生
  • 8・2・1 空気の組成
  • 8・2・2 大気汚染に影響する気象要因
  • 8・2・3 大気汚染物質の種類
  • 8・2・4 大気汚染に関する環境基準
  • 8・2・5 大気汚染物質の排出規制
  • 8・2・6 おもな大気汚染物質の発生源・健康影響・汚染状況
  • 8・2・7 大気汚染物質の測定法
  • 8・2・8 室内環境
  • 8・2・9 シックハウス症候群と化学物質過敏症 ( 多種化学物質過敏症 )
  • 8・3 騒音・悪臭
  • 8・3・1 騒音
  • 8・3・2 悪臭
  • 8・4 土壌汚染と地下水汚染
  • 8・4・1 土壌汚染
  • 8・4・2 地下水汚染
  • 8・5 廃棄物
  • 8・5・1 廃棄物の種類と処理方法
  • 8・5・2 廃棄物処理の問題点とその対策
  • 8・5・3 マニフェスト制度
  • 8・5・4 個別リサイクル法
  • 8・5・5 PRTR法
  • 9章 化学物質と毒性
  • 9・1 化学物質の吸収・排泄経路
  • 9・1・1 吸収
  • 9・1・2 分布
  • 9・1・3 排泄
  • 9・1・4 異物代謝の機構
  • 9・1・5 異物代謝に影響を及ぼす因子
  • 9・2 化学物質の毒性
  • 9・2・1 化学物質による発がん
  • 9・2・2 化学物質による組織傷害
  • 9・2・3 ヒトの健康にかかわる化学物質
  • 9・2・4 化学物質による中毒とその処置
  • 9・2・5 薬毒物中毒における生体試料の取扱いと中毒原因物質の分析法
  • 9・3 化学物質の安全性評価と規制
  • 9・3・1 量 - 反応関係
  • 9・3・2 安全性評価と規制基準
  • 9・3・3 化学物質の規制と法律
  • 9・3・4 毒性試験法
  • 付表
  • SBO『健康と環境』との対応一覧
  • 索引
  • 奥付

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