ケースで学ぶ 不明熱の診断学

出版社: 文光堂
著者:
発行日: 2018-04-13
分野: 臨床医学:内科  >  内科学一般
ISBN: 9784830620478
電子書籍版: 2018-04-13 (第1版第1刷)
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商品紹介

2012年刊行『この1冊で極める不明熱の診断学』の姉妹編.「症例から診断にいたる実例が知りたい」という読者の要望に応え,不明熱診断の過程を実症例に基づいて解説した1冊.原因不明の発熱に対する診断の過程を(1)Review of Systems(ROS),(2)Problem List,(3)鑑別診断,(4)確定診断・除外診断,(5)最終診断,(6)不明熱エキスパートの診断・治療戦略,という構成で明快に解説,更に要所要所に「不明熱エキスパートの頭の中」を挟むことによって一層リアルに過程を追体験できるようにした.研修医,内科医必携の1冊.

目次

  • 表紙
  • 執筆者一覧
  • 序文
  • 目次
  • カラー口絵
  • 第I章 総論
  • 不明熱 の診断とは
  • (1) 緊急性, アウトカム, 頻度
  • (2) 緊急性の + α
  • (3) リスクファクターの + α
  • (4) 症状・身体所見の + α
  • (5) 手がかりに乏しいのも + α
  • (6) 疾患の全体像に着目する
  • (7) 不明熱診断の概略マップ
  • 第II章 各論 : 症例検討編
  • ケース1 killer sore throat
  • ケース2 脾摘後の発熱といえば…
  • ケース3 仮診断は胆道感染症… ?
  • ケース4 男性の尿路感染 ?
  • ケース5 痛いのは中, 外 ?
  • ケース6 腰痛のレッドフラッグ !
  • ケース7 痛くて腫れているのは + αの手がかり
  • ケース8 抗菌薬に反応しない発熱は… ( その1 )
  • ケース9 抗菌薬に反応しない発熱は… ( その2 )
  • ケース10 肝硬変患者の発熱…
  • ケース11 伝染性単核球症にしては経過が長い…
  • ケース12 知っていれば典型的だが…
  • ケース13 免疫抑制剤は + α ?
  • ケース14 長引く肺炎には要注意 !
  • ケース15 貧血でも熱は出る ?
  • ケース16 やはり血液培養は基本
  • ケース17 慢性の高CRP血症
  • ケース18 診断がつかずに状態が悪化…
  • ケース19 問診の裏に潜むもの
  • ケース20 一見解決したようにみえて…
  • ケース21 組織診断, どこをとる ?
  • ケース22 診断基準の2本の柱…
  • ケース23 鑑別診断のうちで残るのは ?
  • ケース24 血培, 血培, 血培…
  • ケース25 足先が紫色に…
  • ケース26 アメーバの既往はあるが…
  • ケース27 何年もの時を経て診断できた !
  • ケース28 fever & rashのcritical !
  • ケース29 消化器症状が目立つ肺炎と言えば…
  • ケース30 手がかりに乏しいのが + α…
  • ケース31 commonな発熱の鑑別疾患が除外されたあとは ?
  • ケース32 敗血症性ショックの原因は ?
  • ケース33 fever & rashの鑑別診断
  • ケース34 血液培養のその先を考える
  • ケース35 発熱 + 痙攣 ?
  • ケース36 + αは咽頭痛
  • ケース37 関節炎から考える
  • 索引
  • 奥付

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