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ハートナーシング 2018年春季増刊号 循環器看護の“ワザ&コツ”BOOK

出版社: メディカ出版
発行日: 2018-04-20
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 09142819
雑誌名:
特集: 循環器看護の“ワザ&コツ”BOOK
電子書籍版: 2018-04-20 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 目標達成チェックシートで確認→スキルアップしよう!
       循環器看護の“ワザ&コツ”BOOK

    【はじめに スキルアップしよう! 目標達成チェックシート】

    【第1章 解剖と病態生理のワザ&コツ ~心臓のしくみがわかれば病気がわかる~】
    ◆1 全身の血液循環および心臓の構造と役割
    ◆2 心臓弁に関する病態生理
    ◆3 冠動脈に関する病態生理
    ◆4 大動脈に関する病態生理

    【第2章 心電図のワザ&コツ ~心電図の見かたはもうバッチリ~】
    ◆1 心電図のとりかた
    ◆2 刺激伝導系と心電図波形の成り立ち
    ◆3 心電図の読みかた:徐脈性不整脈
    ◆4 心電図の読みかた:頻脈性不整脈

    【第3章 検査のワザ&コツ ~心臓を知るための方法を学ぼう~】
    ◆1 胸部X線検査・血圧測定
    ◆2 心エコー検査
    ◆3 血液検査
    ◆4 CT・MRI検査
    ◆5 心臓カテーテル検査

    【第4章 治療と看護のワザ&コツ ~患者さんはもう任せて!~】
    <1 薬物治療>
    ◆1 循環器薬の種類
    ◆2 薬剤投与時の観察ポイント、ルート管理、穿刺部の管理
    <2 心臓カテーテル治療>
    ◆1 心臓カテーテル治療の種類
    ◆2 PCI前の患者さんのアセスメントと指導
    ◆3 PCIの流れと看護のポイント
    ◆4 PCI後の患者さんの観察ポイント、合併症への対応
    <3 心臓血管外科手術>
    ◆1 心臓血管外科手術前の患者さんのアセスメントと指導
    ◆2 冠動脈疾患術後患者さんの観察ポイント、合併症への対応
    ◆3 弁膜疾患術後患者さんの観察ポイント、合併症への対応
    ◆4 大血管疾患術後患者さんの観察ポイント、合併症への対応
    <4 その他の治療と看護>
    ◆1 ペースメーカー装着患者さんの観察ポイントおよび入院中・日常生活における注意点
    ◆2 ICD ・CRT 装着患者さんのセルフケア能力を高めるための実践ポイント
    ◆3 IABP装着患者さんの観察ポイント、合併症への対応
    ◆4 PCPS装着患者さんの観察ポイント、合併症への対応
    <5 看護ケア>
    ◆1 呼吸管理の基礎(モニターの見かた、呼吸のアセスメント)
    ◆2 循環管理の基礎(モニターの見かた、循環アセスメント)
    ◆3 輸液管理(シリンジポンプ、ルートの管理)
    ◆4 口腔ケア、感染管理、褥瘡管理、重症化予防のための患者教育
    ◆5 鎮痛・鎮静・せん妄
    ◆6 心臓リハビリテーション
    ◆7 栄養管理
    ◆8 精神的支援・家族ケア
    ◆9 緩和ケア

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 解剖と病態生理のワザ & コツ~心臓のしくみがわかれば病気がわかる~

P.25 掲載の参考文献
1) L. H. オピー編. オピーの心臓生理学 細胞から循環まで. 新潟, 西村書店, 2008, 480p.
2) 伊藤浩編. 循環器内科グリーンノート. 東京, 中外医学社, 2016, 540p.
P.31 掲載の参考文献
2) 日本循環器学会. 弁膜疾患の非薬物治療に関するガイドライン (2012年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告). 2012. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_ookita_h.pdf (2017年12月閲覧)
3) 永井良三ほか編. 循環器疾患 最新の治療 2016-2017. 東京, 南江堂, 2016, 161-81.
P.37 掲載の参考文献
1) 永井良三ほか編. 循環器疾患 最新の治療 2016-2017. 東京, 南江堂, 2016, 79-114.
2) 中川義久. 虚血性心疾患 (狭心症・急性心筋梗塞). HEART nursing. 30 (5), 2017, 10-1.
P.43 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会. 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン (2011年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010年度合同研究班報告). 2011. www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_takamoto_h.pdf (2017年12月閲覧)
2) 荻野均. "大動脈瘤・大動脈解離". 循環器の病気ずかん. 木原康樹監修. HEART nursing 2017年春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 160-71.

第3章 検査のワザ & コツ~心臓を知るための方法を学ぼう~

P.81 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン2014. 2014, 35. http://www.jpnsh.jp/data/jsh2014/jsh2014v1_1.pdf (2018年1月閲覧)
P.91 掲載の参考文献
1) 日本心不全学会. 血中BNPやNT-proBNP値を用いた心不全診療の留意点について. http://www.asas.or.jp/jhfs/topics/bnp201300403.html (2018年1月閲覧)
2) 日本動脈硬化学会編. 動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2017年版. 東京, 日本動脈硬化学会, 2017, 148p.
P.98 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会. 冠動脈病変の非侵襲的診断法に関するガイドライン. 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2007-2008年度合同研究班報告). 2009. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_yamashina_h.pdf (2018年1月閲覧)

第4章 治療と看護のワザ & コツ~患者さんはもう任せて ! ~

P.110 掲載の参考文献
1) 池田隆徳. 循環器治療薬の選び方・使い方. 改訂版. 東京, 羊土社, 2013, 67-76.
2) 龍原徹ほか. ポケット医薬品集. 福岡, 白文舎, 2017, 386-495・1056-74.
P.118 掲載の参考文献
1) 眞茅みゆきほか. 心不全ケア教本. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2012, 51.
2) 日本循環器学会. 急性心不全治療ガイドライン (2011年改定版). 循環器病の診断と治療に対するガイドライン (2010年度合同研究班報告). 2011. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_izumi_h.pdf (2017年11月閲覧)
3) 吉村道博. 心不全の病態と薬の使い方. 東京, 中央医学社, 2011, 110-6.
4) 原田美樹. "薬物療法". 実践 循環器ケアマニュアル. HEART nursing 2008年秋季増刊. ハートナーシング編集室編. 大阪, メディカ出版, 2008, 197-202.
5) 赤石誠監修. 循環器の薬剤ガイド150. HEART nursing 2015年春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 228p.
6) 川村治子. 医療安全ワークブック. 第3版. 東京, 医学書院, 2013, 250p.
7) 日本循環器学会. 慢性心不全治療ガイドライン (2010年改定版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2009年度合同研究班報告). 2010. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_matsuzaki_h.pdf (2017年11月閲覧)
8) 日本老年医学会. 高齢者の安全な薬物療法ガイドライン 2015 (案). 2015. http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/info/topics/pdf/20150401_01_01.pdf (2017年11月閲覧)
P.129 掲載の参考文献
1) 森山美知子ほか編. エビデンスに基づく循環器看護ケア関連図. 東京, 中央法規出版, 2017, 382p.
2) 安倍紀一郎ほか. 関連図で理解する循環機能学と循環器疾患のしくみ. 第三版. 愛知, 日総研出版, 2008, 266p.
3) 山内英樹企画編集. フィジカルアセスメントの極意-絶対おさえておきたいポイントはココ!-. 循環器ナーシング. 5 (4), 2015, 6-77.
P.133 掲載の参考文献
1) 森山美知子ほか編. エビデンスに基づく循環器看護ケア関連図. 東京, 中央法規出版, 2017, 382p.
2) 安倍紀一郎ほか. 関連図で理解する循環機能学と循環器疾患のしくみ. 第三版. 愛知, 日総研出版, 2008, 266p.
3) 山内英樹企画編集. フィジカルアセスメントの極意-絶対おさえておきたいポイントはココ!-. 循環器ナーシング. 5 (4), 2015, 6-77.
P.137 掲載の参考文献
1) 一般社団法人日本救急医学会. 医学用語解説集. 2009. http://www.jaam.jp/html/dictionary/dictionary/word/1103.htm (2018年1月閲覧)
2) 森山美知子ほか編. エビデンスに基づく循環器看護ケア関連図. 東京, 中央法規出版, 2017, 382p.
3) 安倍紀一郎ほか. 関連図で理解する循環機能学と循環器疾患のしくみ. 第三版. 愛知, 日総研出版, 2008, 266p.
4) 山内英樹企画編集. フィジカルアセスメントの極意-絶対おさえておきたいポイントはココ!-. 循環器ナーシング. 5 (4), 2015, 6-77.
P.143 掲載の参考文献
1) 豊田章宏ほか. 外科手術前後の呼吸リハビリテーションと肺機能の経時的変化. リハビリテーション医学. 38 (9), 2001, 769-74.
3) 藤沢麻絵ほか. 心臓手術の傷の意味-壮年期の男性のインタビューより-. 第4回日本循環器看護学会学術集会, 2007.
4) 古島幸江. 心臓手術を受ける患者の術前に対する体験の明確化-心臓手術前夜のインタビューを通して-. 榊原記念病院院内発表, 2008.
5) 日本循環器学会. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告). 2012. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf (2018年1月閲覧)
P.151 掲載の参考文献
1) 天野篤監訳. 心臓手術の周術期管理. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 592p.
2) 三隅寛恭編著代表. 心臓血管外科ケアマニュアル. 改訂版. 愛知, 日総研出版, 2016, 272p.
3) 佐々木健一ほか. 治療?冠動脈バイパス術 (CABG). HEART nursing. 26 (1), 2013, 46-55.
P.157 掲載の参考文献
1) 国立循環器病センター心臓血管部門編. 新 心臓血管外科管理ハンドブック. 東京, 南江堂, 2005, 309p.
3) 道又元裕監修. 心臓血管外科の術後管理と補助循環. 愛知, 日総研出版, 2012, 184p (重症集中ケアシリーズ 3).
4) 日本循環器学会. 弁膜疾患の非薬物治療に関するガイドライン (2012年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告). 2012. www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_ookita_h.pdf (2017年12月閲覧)
P.162 掲載の参考文献
2) 国立循環器病センター心臓血管部門編. 新 心臓血管外科管理ハンドブック. 東京, 南江堂, 2005, 309p.
3) 天野篤監訳. 心臓手術の周術期管理. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 592p.
4) 道又元裕監修. 心臓血管外科の術後管理と補助循環. 愛知, 日総研出版, 2012, 184p (重症集中ケアシリーズ 3).
5) 日本循環器学会. 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン (2011年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010年度合同研究班報告). 2011. www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_takamoto_h.pdf (2017年12月閲覧)
P.170 掲載の参考文献
1) 日本循環器学会. 不整脈の非薬物治療ガイドライン (2011年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2010年度合同研究班報告). 2011. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2011_okumura_h.pdf (2017年12月閲覧)
2) 日本循環器学会. ペースメーカ, ICD, CRTを受けた患者の社会復帰・就学・就労に関するガイドライン (2013年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2012年度合同研究班報告). 2013. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2013_okumura_h.pdf (2017年12月閲覧)
3) 柏瀬一路編. 3日でマスター! ペースメーカ患者のケアに自信が持てるようになる本. 大阪, メディカ出版, 2014, 112p.
4) 栗田康生. ペースメーカ・CRT・ICDポケット. 大阪, メディカ出版, 2015, 192p.
5) 前田明子企画編集. 特集 ちゃんと知りたい! もっと知りたい! ICD・CRT・ペースメーカ. 循環器ナーシング. 6 (6), 2016, 4-11・43-8.
P.176 掲載の参考文献
1) 横山さち. ICDやペースメーカ挿入患者のケア・管理の実践ポイント. 月刊ナーシング. 37 (13), 2017, 40-7.
2) 柳下大悟. "心室再同期療法 (CRT) とはどのような治療方法ですか?". かかりつけ医・非専門医の心不全日常診療 Q&A. 野出孝一主編集. 東京, 南山堂, 2011, 281.
3) 柳下大悟. "心室再同期療法 (CRT) とはどのような治療方法ですか?". かかりつけ医・非専門医の心不全日常診療 Q&A. 野出孝一主編集. 東京, 南山堂, 2011, 282.
5) 日本循環器学会. 慢性心不全治療ガイドライン (2010年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2009年度合同研究班報告). 2010. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2010_matsuzaki_h.pdf (2017年12月閲覧)
P.183 掲載の参考文献
1) 小林順二郎ほか監修. 新版 国循ICU看護マニュアル. 大阪, メディカ出版, 2014, 18-28.
2) 高田弥寿子企画編集. 特集安全・安心なケアを目指して! ICU・CCUのME機器を理解する!. 循環器ナーシング. 5 (6), 2015, 4-29.
3) 山名比呂美監修. 完全版 ナースのための補助循環. HEART nursing 2017年秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 18-71.
4) 安田聡監修. CCUグリーンノート. 東京, 中外医学社, 2015, 254p.
P.189 掲載の参考文献
1) 小林順二郎ほか総監修. 新版 国循ICU看護マニュアル. 大阪, メディカ出版, 2014, 384p.
2) 友池仁暢医学監修. 循環器看護ケアマニュアル. 東京, 中山書店, 2009, 336p.
3) 山名比呂美監修. 完全版 ナースのための補助循環. HEART nursing 2017年秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 264p.
P.201 掲載の参考文献
1) 増田敦子. 身体のしくみとはたらき. 東京, サイオ出版, 2015, 200p.
2) 入江聰五郎. バイタルサインからの臨床診断. 改訂版. 宮城征四郎監修. 東京, 羊土社, 2017, 43-50・101-8.
3) 大槻勝明. "生体情報のモニタリング". クリティカルケア看護技術の実践と根拠. 道又元裕編. 東京, 中山書店, 2011, 68-9.
4) 田中竜馬. 人工呼吸に活かす! 呼吸生理がわかる, 好きになる. 東京, 羊土社, 2013, 287p.
5) 浜田美佳. "ICU患者に必要なモニタリングとは?". ICU患者のモニタリング. 神戸市立医療センター中央市民病院G-ICU編著. 大阪, メディカ出版, 2014, 24-32.
6) 露木菜緒ほか. "ICUで行われる呼吸管理". はじめてのICU看護. 石井はるみ編. 大阪, メディカ出版, 2014, 42-86.
7) 一般社団法人日本クリティカルケア看護学会監修. 人工呼吸器離脱のための標準テキスト. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 12-4・18-21・24-9・57-61.
8) 露木菜緒監修. 特集 : しっかりおさえたい 酸素療法がうまくいく10の鉄則.月刊ナーシング. 34 (13), 2014, 10-60.
9) 道又元裕編. 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 東京, 照林社, 2014, 432p.
10) 津田泰伸. 人工呼吸器 (IPPV) 装着患者の看護を理解する. 循環器ナーシング. 5 (6), 2015, 53-65.
P.210 掲載の参考文献
1) 山名比呂美. "大動脈バルーンパンピング (IABP)". はじめての補助循環. 向原伸彦監修. 大阪, メディカ出版, 2013, 60.
2) 日本循環器学会. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年度合同研究班報告). 2015. www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf (2018年1月閲覧)
3) 松山直子. "ICU患者に必要なモニタリングとは?". ICU患者のモニタリング. 神戸市立医療センター中央市民病院G-ICU編著. 大阪, メディカ出版, 2014, 24-32.
4) 濱本実也. "ICUで行われる循環管理". はじめてのICU看護. 石井はるみ編著. 大阪, メディカ出版, 2014, 16-39.
5) 辻本雄大ほか. イラストで理解! IABPの仕組み. 循環器ナーシング. 5 (6), 2015, 4-12.
6) 小林沙弓. "循環モニタリング". 尾野敏明編. 手術ナーシング 創刊号. 1 (1), 2014, 60-8.
7) 窪田敬一編. 全科 ドレーン・カテーテル・チューブ管理 完全ガイド. 東京, 照林社, 2015, 320p.
8) 増田貴生. イラストで理解! PCPSの仕組み. 循環器ナーシング. 5 (6), 2015, 30-5.
9) フロートラックシステム ポケットカードのご案内. http://edwards.jp/jp/wp-content/uploads/2016/05/EW2016020.pdf (2018年1月閲覧)
10) 循環の変化をいち早く捉える フロートラック システム. A to Z-エドワーズライフサイエンス. http://edwards.jp/jp/wpcontent/uploads/2016/05/AtoZ_EW2013004.pdf (2018年1月閲覧)
11) 山形泰士. 循環器疾患の患者の体位で気をつけたいことはありますか?. 月刊ナーシング. 35 (13), 2015, 18-21.
P.216 掲載の参考文献
1) 佐藤弘明. 看護の現場ですぐに役立つ「輸液」のキホン. 東京, 秀和システム, 2016, 46-66・166-23.
2) 渡辺朔太郎. 看護に活かせる輸液ノート. 東京, 照林社, 2017, 2-67・92-3.
3) 陣田泰子ほか. 注射・点滴・採血まるわかりブック. ナースビーンズ スマートナース 2007年秋季増刊. 大阪, メディカ出版, 2007, 38-57.
4) 中村美鈴ほか. 現場がみえる 輸液の知識と患者ケア. 東京, 医学書院, 2008, 2・60-6・104-9.
5) 川村治子. ヒヤリ・ハット11,000事例によるエラーマップ完全本. 東京, 医学書院, 2003, 12-8・73.
P.223 掲載の参考文献
1) 渡邊裕. クリティカルケア領域における口腔ケアに必要な知識 口腔の微生物学的環境. 看護技術. 61 (13), 2015, 23-6.
2) 田戸朝美. クリティカルケア領域における口腔ケアの技術とエビデンス. 看護技術. 61 (13), 2015, 32-7.
3) 倉井華子. "各感染症のアプローチ法と治療 血管内留置カテーテル関連血流感染". 感染管理・感染症看護テキスト. 大曲貴夫ほか編. 東京, 照林社, 2015, 211-4.
4) 齋藤潤栄. "医療器具関連感染予防策 血管内留置カテーテル関連血液感染". 感染管理・感染症看護テキスト. 大曲貴夫ほか編. 東京, 照林社, 2015, 304-7.
5) 山口征啓. "各感染症のアプローチ法と治療 腎・泌尿器感染症". 感染管理・感染症看護テキスト. 大曲貴夫ほか編. 東京, 照林社, 2015, 133.
6) 鍋谷佳子. "医療器具関連感染患者への看護 カテーテル関連尿路感染". 感染管理・感染症看護テキスト. 大曲貴夫ほか編. 東京, 照林社, 2015, 480-1.
7) 嶋雅範. "医療器具関連感染予防策 人工呼吸器関連肺炎". 感染管理・感染症看護テキスト. 大曲貴夫ほか編. 東京, 照林社, 2015, 311-5.
8) 志村知子. 心不全患者が抱える「つらさ」「痛み」に配慮した褥瘡ケア. Nursing today. 29 (4), 2014, 26-32.
P.232 掲載の参考文献
2) 日本集中治療医学会J-PADガイドライン作成委員会. 日本版・集中治療室における成人重症患者に対する痛み・不穏・せん妄管理のための臨床ガイドライン. 2014. http://www.jsicm.org/pdf/2015-J-PAD-guideline.pdf (2018年1月閲覧)
3) 古賀雄二. analgesia based sedation (ABS). 呼吸器ケア. 11 (3), 2013, 240-1.
6) 古賀雄二. ICUにおけるせん妄の評価-日本語版CAM-ICU. 看護技術. 55 (1), 2009, 30-3.
7) 卯野木健ほか. せん妄の評価 3) ICDSCを使用したせん妄の評価. 看護技術. 57 (2), 2011, 133-7.
9) 古賀雄二ほか. 急性・重症患者看護専門看護師のせん妄ケアは包括的患者生活管理である. 日本クリティカルケア看護学会誌. 13 (1), 2017, 37-48.
P.241 掲載の参考文献
1) 日本心臓リハビリテーション学会心臓リハビリテーション標準プログラム策定部会. 心臓リハビリテーション標準プログラム (2013年度版) : 心筋梗塞急性期・回復期. http://www.jacr.jp/web/pdf/program2013.pdf (2017年12月閲覧)
2) 日本心臓リハビリテーション学会心臓リハビリテーション標準プログラム策定部会. 心不全の心臓リハビリテーション標準プログラム (2017年度版). http://www.jacr.jp/web/wp-content/uploads/2015/04/shinfuzen2017_2.pdf (2017年12月閲覧)
3) 伊東春樹監修. ジャパンハートクラブ編. 心臓リハビリテーションポケットマニュアル. 東京, 医歯薬出版, 2016, 13-8.
4) 厚生労働省. 平成26年度診療報酬改定について. 別添1 医科診療報酬点数表に関する事項. http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000039477.pdf (2017年12月閲覧)
5) 日本心臓リハビリテーション学会編. 指導士資格認定試験準拠心臓リハビリテーション必携. 東京, 日本心臓リハビリテーション学会, 2011, 346p.
6) 日本循環器学会. 循環器病の診断と治療に関するガイドライン (2011年合同研究班報告). 虚血性心疾患の一次予防ガイドライン (2012年改訂版). 2012. http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_shimamoto_h.pdf (2017年12月閲覧)
7) 伊東春樹. "第6章 回復期管理 リハビリテーション". 新しい診断と治療のABC4循環器 1 急性心筋梗塞. 改訂第2版. 2011, 278-86 (最新医学別冊).
8) 白石裕一ほか. デバイス治療 (ICD, CRT, CRTD) 後の心臓リハビリテーション. 心臓. 44 (3), 2012, 268-73.
P.247 掲載の参考文献
2) 厚生労働省. 平成26年国民健康・栄養調査結果の概要. 2015, 15. http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000117311.pdf (2017年12月閲覧)
P.253 掲載の参考文献
1) 中野綾美. "慢性状態にある病者と共に生きる家族への看護". 家族エンパワーメントをもたらす看護実践. 中野綾美編. 野嶋佐由美監修. 東京, へるす出版, 2005, 252.
2) 菅野康夫. "抗うつ・不安・認知機能障害の評価". 心不全緩和ケアの基礎知識 35. 心不全緩和ケア研究会編. 佐藤幸人ほか監修. 東京, 文光堂, 2017, 34-5.
3) 村松公美子. PHQ-9 (Patient Health Questionnaire-9). 臨床精神医学. 44, 2015, 368-74.
4) 森山美知子. 家族看護学の視点から. 日本クリティカルケア看護学会誌. 3 (2), 2007, 8-12.
5) 菅野康夫ほか監修. 多職種カンファレンスで考える 心不全緩和ケア. 東京, 南山堂, 2017, 228p.
6) 眞茅みゆきほか編. 心不全ケア教本. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2012, 400p.
P.261 掲載の参考文献
1) WHO. WHO Definition of Palliative Care. http://www.who.int/cancer/palliative/definition/en/ (2017年12月閲覧)
3) 淀川キリスト教病院ホスピス編. "全人的苦痛の理解". 緩和ケアマニュアル. 改訂第4版. 大阪, 最新医学社, 2001, 34.
4) 特定非営利活動法人日本緩和医療学会 緩和医療ガイドライン作成委員会編. がん患者の呼吸器症状の緩和に関するガイドライン (2011年版). 東京, 金原出版, 2011, 30.
5) Hampe, SO. et al. 病院における終末期患者及び死亡患者の配偶者のニード. 中西睦子ほか訳. 看護研究. 10 (5), 1977, 386-97.

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