1) 末松悦子, 馬場清. イムノクロマトグラフィー法に基づく「ミニットリードピロリ抗体」の検討.医療と検査機器・試薬 2002 ; 25 (1) : 51-6.
2) 乾正幸ほか. ラテックス免疫比濁法を用いた血清Helicobacter pylori抗体検出キットの実地臨床における有用性の検討-EIA法およびCLEIA法キットとの比較解析-. 日本ヘリコバクター学会誌 2017 ; 19 (1) : 33-42.
3) 乾正幸ほか. ラテックス免疫比濁法を用いた新しい血清Helicobacter pylori抗体検出キットの診断精度. 医学と薬学 2016 ; 73 (3) : 335-8.
4) 古田隆久ほか. 新しい抗体検査. 日本ヘリコバクター学会誌 2016 ; 17 (2) : 50-3.
5) 青山伸郎ほか. 厳密なピロリ感染診断に基づいたピロリ抗体Eプレート, ラテックス凝集法の比較. 日本ヘリコバクター学会誌 2017 ; 18 (2) : 4-11.
6) 大原信行, 関根和人. 血清Helicobacter pylori抗体価による感染状態の鑑別. 日本ヘリコバクター学会誌 2015 ; 16 (2) : 18-25.
7) 河合隆ほか. 胃がんリスク評価に資する適正化に関する多施設研究. 日本ヘリコバクター学会誌 2018 ; 19 (2) : 1-6.
8) Yamamichi N, et al. Comparative analysis of upper gastrointestinal endoscopy, double-contrast upper gastrointestinal barium X-ray radiography, and the titer of serum anti-Helicobacter pylori IgG focusing on the diagnosis of atrophic gastritis. Gastric Cancer 2016 ; 19 (2) : 670-5.
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10) 三木一正. カットオフ値 (基準値) 採用とその採用根拠. ペプシノゲン法, 第1版, 三木一正編. 医学書院, 1998, 28-9.
12) 認定NPO法人日本胃がん予知・診断・治療研究機構編. 胃がんリスク検診 (ABC検診) マニュアル, 改訂2版. 南山堂, 2014.
13) 井上和彦ほか. ABC分類の有用性と問題点. Helicobacter Research 2011 ; 15 (5) : 422-7.
14) 井上和彦ほか. 胃炎の臨床診断-. 日血清診断. 胃と腸 2016 ; 51 (1) : 64-71.