乳癌診療ガイドライン 1 治療編 2018年版

出版社: 金原出版
著者:
発行日: 2018-05-16
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784307203876
書籍・雑誌
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「薬物療法」「外科療法」「放射線療法」領域に関する臨床議題をバックグラウンドクエスチョン(BQ)・クリニカルクエスチョン(CQ)・フューチャーリサーチクエスチョン(RQ)に分類し、それぞれの科学的根拠、益と害のバランス、患者の希望の一貫性、経済的視点などを踏まえて最新の診療指針を示した。計124項目のBQ、CQ、RQを掲載。医師と患者のShared Decision Making実現を目指した新しいガイドラインを診療の傍に。

目次

  • ■乳癌診療ガイドライン2018 年版作成にあたって

    薬物療法
    1.初期治療
    総説
     1)早期乳癌に対する初期治療の目的
     2)周術期の内分泌療法について
     3)周術期の化学療法について
     4)周術期の抗HER2療法について
     5)サブタイプ分類(intrinsic subtype)と周術期治療の個別化
     6)妊孕性温存と妊娠期における化学療法
     7)タモキシフェンによる子宮悪性腫瘍(子宮内膜癌と子宮肉腫)
     8)男性乳癌に対する初期治療
    2.転移・再発乳癌
    総説
     1)転移・再発乳癌に対する治療の目的
     2)転移・再発乳癌に対する治療選択を行うにあたって考慮すべき因子
     3)転移・再発乳癌に対する治療原則(Hortobagyi のアルゴリズム)
     4)転移・再発乳癌に対する「一次・二次内分泌療法の定義」の変更について
     5)転移・再発乳癌に対する「一次・二次化学療法」の定義について
     6)転移・再発乳癌に対する「一次・二次抗HER2療法」の定義について
     7)転移・再発乳癌に対する抗HER2療法の“treatment-free interval”についての考え方
     8)転移・再発乳癌を対象とした臨床試験の意義ある適切なエンドポイントとは?
     9)化学療法が奏効している場合に治療を継続すべきか
     10)QOLとは
     11)男性乳癌に対する転移・再発治療
    3.その他(特殊病態、副作用対策など)


    付1  初期治療における主な併用化学療法
    付2  化学療法レジメンの処方例
    付3  薬剤一覧

    外科療法
    1.乳癌初期治療における乳房手術
    総説
     1)乳癌の進展・転移に関する理論と外科治療
     2)乳房に対する外科治療
     3)わが国における乳房手術の変遷
    2.乳癌初期治療における腋窩手術
    総説
     1)乳癌のbiology
     2)領域リンパ節と郭清
     3)センチネルリンパ節生検
    3.乳癌初期治療における乳房再建
    総説
     1)再建時期と回数
     2)乳房全切除術後の再建術
     3)乳房部分切除時の再建術
    4.転移・再発乳癌に対する外科手術
    総説
     1)転移・再発乳癌に対する治療目的
     2)転移・再発乳癌に対する治療
    5.乳癌特殊病態に対する外科治療

    放射線療法
    総説1 乳癌放射線療法の基本
     1)乳癌の疾患概念
     2)初期治療における放射線療法の目的と対象
     3)再発治療における放射線療法の目的と対象
     4)放射線療法の種類と対象疾患
     5)主な照射方法
     6)放射線療法による有害事象
     7)放射線療法計画時の留意事項
    総説2 乳房手術後に放射線療法が勧められない場合
     1)絶対的禁忌
     2)相対的禁忌
    1.乳房手術後放射線療法
    2.転移・再発乳癌

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