• HOME
  •  > 
  • 看護学
  •  > 
  • 雑誌
  •  >  呼吸器ケア 2018年夏季増刊号 人工呼吸ケアの機器・物品100

呼吸器ケア 2018年夏季増刊号 人工呼吸ケアの機器・物品100

出版社: メディカ出版
発行日: 2018-06-05
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 13477285
雑誌名:
特集: 人工呼吸ケアの機器・物品100
電子書籍版: 2018-06-05 (電子書籍版)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

4,400 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

4,400 円(税込)

目次

  • 特集 人工呼吸ケアの機器・物品100
       現場で頼れる早引き事典

    〔Part 1〕基本装備
    〔Part 2〕気管チューブ
    〔Part 3〕気管切開チューブ
    〔Part 4〕カフ圧管理に関する機器
    〔Part 5〕気管挿管・抜管に関する物品・器具・機器
    〔Part 6〕用手換気器具
    〔Part 7〕チューブ固定器具
    〔Part 8〕スキンケアに関する物品
    〔Part 9〕吸引に関する物品
    〔Part 10〕口腔ケアに関する物品
    〔Part 11〕呼吸に関するモニタリング機器
    〔Part 12〕胸腔ドレナージに関する物品
    〔Part 13〕加湿に関する物品
    〔Part 14〕NPPVマスク
    〔Part 15〕酸素療法・ハイフローセラピーに関する物品
    〔Part 16〕酸素投与デバイス
    〔Part 17〕体位管理に関する器具・設備
    〔Part 18〕離床に関する器具・設備
    〔Part 19〕排痰・呼吸練習に関する器具・装置
    〔Part 20〕コミュニケーションツール

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

Part 1 基本装備

P.12 掲載の参考文献
1) 尾野敏明. "フィジカルアセスメントの落とし穴とQ&A". 重症患者の呼吸器ケア : エキスパートの目線と経験知. 道又元裕監修. 愛知, 日総研出版, 2011, 111-3.
2) 崎元直樹ほか. "肺の中をアセスメント! 便利な聴診の活用術". 誰も教えてくれないコツがここにある! フィジカルアセスメント完全攻略Book. 曷川元監修. 東京, 慧文社, 2017, 26-31.
P.16 掲載の参考文献
1) 矢野邦夫監訳. 隔離予防策のためのCDCガイドライン 医療現場における感染性微生物の伝播の予防2007年. 大阪, 丸石製薬, 2007, 40-44. http://www.maruishi-pharm.co.jp/med2/files/disinf/support/60/sup.pdf?1483665587
2) 森兼啓太監修. 探せる・学べる PPEのすべて 個人防護具をかしこく選びたいときにすぐに読む本 (インフェクションコントロール2016年別冊). 大阪, メディカ出版, 2016, 136p.
3) ナーシング・スキル. スタンダードプリコーション (標準予防策) の実施. https://www.nursingskills.jp/

Part 2 気管チューブ

P.19 掲載の参考文献
1) 浅井隆. 挿管困難症例における気管チューブの選択. 日本臨床麻酔学会誌. 31 (3), 2011, 440-9.
2) デブラ・J・リン-マッカーレ・ウィガンほか編. 卯野木健監訳. AACNクリティカルケア看護マニュアル原著. 第5版. 東京, エルゼビア・ジャパン, 2007, 846p.
2) 相馬一亥. 院内感染対策からみた特殊病態患者の管理 気管挿管. 気管切開例. 日本内科学会雑誌. 97 (11), 2008, 2724-9.
3) Paul L. Marino. 稲田英一監訳. ICUブック. 第3版. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 912p.
4) 中澤弘子ほか. 気管チューブカフ上部吸引の有効性に関連する因子の検討. 日本環境感染学会誌. 32 (1), 2017, 18-22.
4) 気管内チューブ添付文書. 2011年2月23日改訂 (第6版). コヴィディエンジャパン.
5) TaperGuard 気管チューブ添付文書. 2016年2月改訂 (第7版). コヴィディエンジャパン.
P.22 掲載の参考文献
1) Forest, SA. et al. Subglottic secretion drainage for preventing ventilator associated pneumonia : a meta-analysis. Aust Crit Care. 26 (4), 2013, 180-8.
P.24 掲載の参考文献
1) 遠藤武尊 ほか. 低容量カフ付きの気管チューブでの人工呼吸管理中に胃液による誤嚥性肺炎をきたした食道癌術後の1例. 人工呼吸. 32 (2), 2015, 216-8.
2) 長櫓巧. 気道確保困難の対策. 日本臨床麻酔学会誌. 20 (3), 2000, 141-8.
3) 日本メディカルネクストホームページ. http://www.j-mednext.co.jp/product/c004/s011/
4) パーカー気管チューブ スパイラル型添付文書. 2016年3月 (第1版). 日本メディカルネクスト.
5) 石井仁平ほか. 片肺挿管にて救命に成功した外傷性大量気道内出血の1例. 日本救急医学会雑誌. 16 (4), 2005, 169-74.
6) 楢戸律子ほか. 大量喀血にて発症し気管支動脈塞栓術を施行した原発性気管支動脈蔓状血管腫の1例. 日本呼吸学会雑誌. 44 (9), 2006, 641-6.
7) ブロンコ・キャス気管支内チューブ添付文書. 2016年1月改訂 (第5版). コヴィディエンジャパン.
P.27 掲載の参考文献
1) 椙山加綱. 口腔顎顔面外科手術における経鼻挿管の諸問題. 鹿児島大学歯学部紀要. 36, 2016, 3-10.
2) 小野澤裕史. 特殊な気道確保症例. 耳鼻咽喉科展望. 40 (5), 1997, 568-73.
3) 小島敏行ほか. 気道緊急への取り組み (口腔内大量出血症例の経験から). 日本救急医学会中部地方会誌. 12, 2016, 24-6.
4) 気管内チューブ (エンドトロール気管内チューブ) 添付文書. 2016年1月改訂 (第6版). コヴィディエンジャパン.
P.29 掲載の参考文献
1) 志馬伸朗. 人工呼吸器関連肺炎の予防策. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 22 (1), 2012, 139-43.
2) TaperGuard気管チューブ添付文書. 2016年2月改訂 (第7版). コヴィディエンジャパン.

Part 3 気管切開チューブ

P.31 掲載の参考文献
1) 堀口利之. リスクマネージメント基礎知識 気管切開とカニューレの選択. Monthly Book Medical Rehabilitation. 57, 2005, 187.
2) 梅崎俊郎監修. 気管カニューレの種類とその使い分け. 第8版. 東京, 株式会社高研, 2014, 4.
3) 堀口利之. リスクマネージメント基礎知識 気管切開とカニューレの選択. Monthly Book Medical Rehabilitation. 57, 2005, 191.
4) 片山雪子. 気管切開チューブ : 単管式・複管式, カフの有無, 特殊形状をどう使い分ける?. 呼吸器ケア. 14 (3), 2016, 234-41.
5) 氏家良人監修. 全場面対応 気管切開管理~急性期から在宅まで~. 月刊ナーシング. 33 (3), 2013, 11-47.
P.37 掲載の参考文献
1) 堀口利之. リスクマネージメント基礎知識 気管切開とカニューレの選択. Monthly Book Medical Rehabilitation. 57, 2005, 191.
2) 梅崎俊郎監修. 気管カニューレの種類とその使い分け. 第8版. 東京, 株式会社高研, 2014, 4.
3) 片山雪子. 気管切開チューブ : 単管式・複管式, カフの有無, 特殊形状をどう使い分ける?. 呼吸器ケア. 14 (3), 2016, 234-41.
4) 氏家良人監修. 全場面対応 気管切開管理~急性期から在宅まで~. 月刊ナーシング. 33 (3), 2013, 11-47.

Part 4 カフ圧管理に関する機器

P.42 掲載の参考文献
2) 寺島秀夫ほか. 挿管後気管狭窄に対する外科治療-とくに治療方針の選択に関する問題点. 胸部外科. 55 (10), 2002, 837-42.
3) 露木菜緒. カフ圧管理. 重症集中ケア. 12 (6), 2014, 79-85.
P.44 掲載の参考文献
1) 露木菜緒. 気管チューブのカフ圧は調整手技により低下する-実験研究による検討-. 日本クリティカルケア看護学会誌. 6 (1), 2010, 50-7.

Part 5 気管挿管・抜管に関する物品・器具・機器

P.46 掲載の参考文献
1) Doukumo, D. et al. Effects of lidocaine and k-y jellies on sore throat, cough, and hoarseness following endotracheal anaesthesia. J West Afr Coll Surg. 1 (3), 2011, 44-61.
4) キシロカイン(R) ポンプスプレー8%医薬品インタビューフォーム. 2017年7月改訂 (第10版). アスペンジャパン.
5) キシロカイン(R) ゼリー2%医薬品インタビューフォーム. 2017年7月改訂 (第7版). アスペンジャパン.
P.48 掲載の参考文献
2) Frerk, C. et al. Difficult Airway Society 2015 guidelines for management of unanticipated difficult intubation in adults. Br J Anaesth. 115 (6), 2015, 827-48.
P.51 掲載の参考文献
P.53 掲載の参考文献
1) 難波義和. 離脱における気管切開の役割 : 適応とタイミング. INTENSIVIST. 4 (4), 2012, 736-46.
2) 谷川攻一. "気管切開". 救急診療指針. 改訂第4版. 日本救急医学会監修. 東京, へるす出版, 2011, 205-7.
3) 平林秀樹. 気管切開-成人-小児-. 頭頸部外科. 25 (3), 2015, 297-301.
P.55 掲載の参考文献
1) 太田祥一. "輪状甲状膜穿刺・切開". 救急診療指針. 改訂第4版. 日本救急医学会監修. 東京, へるす出版, 2011, 208-9.
2) "外傷と気道・呼吸". 外傷初期診療ガイドライン. 改訂第3版. 日本外傷学会監修. 東京, へるす出版, 2008, 23-41.
3) 黒岩政之. "緊急外科的気道管理の適応と禁忌". 救命処置・緊急外科的気道管理ガイドブック. 岡本浩嗣監修. 東京, 真興交易 (株) 医書出版部, 2010, 114-7.
P.57 掲載の参考文献
1) American Heart Association. "気道確保". ACLSプロバイダーマニュアル AHAガイドライン 2015準拠. 東京, シナジー, 2017, 51-5.
2) ポーテックス・経鼻エアウェイ添付文書. 2016年8月 (第5版). スミスメディカル・ジャパン.
P.59 掲載の参考文献
1) 青山和義ほか. "ファイバー挿管って何? なぜファイバー挿管が必要? その適応と利点". これならできるファイバー挿管. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2011, 3-9.
2) 石井晴之ほか. "術前準備". 初めて握る人のための気管支鏡入門マニュアル. 東京, メジカルビュー社, 2013, 50-67.
P.61 掲載の参考文献
1) イージーキャップ添付文書. 2010年9月1日改訂 (第5版). コヴィディエンジャパン.
P.62 掲載の参考文献
1) 北原浩 ほか監訳. "ラリンゲアルマスクエアウェイ". 救急・ERエッセンシャル手技. 東京, メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2008, 14-8.
P.63 掲載の参考文献
1) トラキマスク添付文書. 2017年2月 (第10版). 日本メディカルネクスト.
2) 桑平一郎ほか. "酸素療法の実際". 酸素療法マニュアル. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 酸素療法マニュアル作成委員会ほか編. 東京, メディカルレビュー社, 2017, 53.

Part 6 用手換気器具

P.66 掲載の参考文献
1) 露木菜緒. "バッグバルブマスクとジャクソンリース回路". 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 道又元裕編. 東京, 照林社, 2014, 158-60.
2) 蘇生バッグの組立て間違いについて. PMDA医療安全情報. No.38, 2013. https://www.pmda.go.jp/files/000145291.pdf
3) 伊藤敬介. バッグバルブマスク換気. Emergency Care. 25 (5), 2012, 37.
4) 美濃部嶢ほか. AHA 心肺蘇生と救急心血管治療のための国際ガイドライン 2000. 東京, 中山書店, 2001, 450p.
P.69 掲載の参考文献
1) 坂井誠. ジャクソンリース回路. 呼吸器ケア. 6 (5), 2008, 80-5.
2) 亜厂耕介. ジャクソンリース回路. 呼吸器ケア. 12 (4), 2014, 61.
3) 石井宣大. バッグバルブマスクVSジャクソンリース回路. 呼吸器ケア. 11 (2), 2013, 44-55.
4) 露木菜緒. "バッグバルブマスクとジャクソンリース回路". 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 道又元裕編. 東京, 照林社, 2014, 158-60.
5) ジャクソンリース回路の回収について. PMDA医療安全情報. No.9, 2009. https://www.pmda.go.jp/files/000143378.pdf

Part 7 チューブ固定器具

P.72 掲載の参考文献
1) 松井憲子. 気管チューブ固定. 呼吸器ケア. 11 (5), 2013, 60-6.
2) 神山淳子. チューブ固定の実際 : テープによる固定法. 呼吸器ケア. 9 (12), 2011, 22-9.
3) 坂元美保. "人工呼吸器と気管チューブをつなげて固定できる". 人工呼吸管理の合格ポイント. 道又元裕監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2016, 43-6.
P.76 掲載の参考文献
1) 田村富美子. バイトブロックと気管チューブ固定 (経口・経鼻) いろいろ. 呼吸器ケア. 14 (3), 2016, 6-12.
2) 十文字英雄. バイトブロックなしの管理 : バイトブロック不要の勧め. 呼吸器ケア. 14 (3), 2016, 16.
P.78 掲載の参考文献
1) 十文字英雄. バイトブロックなしの管理 : バイトブロック不要の勧め. 呼吸器ケア. 14 (3), 2016, 17.
2) 田村富美子. バイトブロックと気管チューブ固定 (経口・経鼻) いろいろ. 呼吸器ケア. 14 (3), 2016, 6-12.
P.80 掲載の参考文献
1) コンメドバイトブロック取扱説明書.
P.81 掲載の参考文献
1) アンカーファスト使用説明書. ホリスター.
2) 齋藤麻美. チューブ固定の実際 : 器具を用いた固定法. 呼吸器ケア. 9 (12), 2011, 30-7.
P.83 掲載の参考文献
1) トーマス チューブホルダー取扱説明書. レールダル メディカル ジャパン.
2) トーマス セレクトチューブホルダー取扱説明書. レールダル メディカル ジャパン.
3) 田村富美子. バイトブロックと気管チューブ固定 (経口・経鼻) いろいろ. 呼吸器ケア. 14 (3), 2016, 11-2.
4) 齋藤麻美. チューブ固定の実際 : 器具を用いた固定法. 呼吸器ケア. 9 (12), 2011, 30-7.
P.85 掲載の参考文献
1) ET-CARE(TM) 気管内チューブホルダー取扱説明書. インターメド ジャパン.
P.87 掲載の参考文献
1) Stabilock 挿管チューブ固定ホルダー取扱説明書. メディカルプロジェクト.
P.89 掲載の参考文献
1) コーケンカニューレホルダー使用方法説明書. 高研.
2) 気管切開チューブホルダー資料. スミスメディカル・ジャパン.
3) ソフトホルダーホワイト資料. コヴィディエンジャパン.
4) デイル・カニューレホルダー取扱説明書. 名優.
5) 徳嶺友彦. 気管切開カニューラを固定しよう. 呼吸器ケア. 15 (5), 2017, 40-1.

Part 9 吸引に関する物品

P.102 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 気管吸引ガイドライン作成ワーキンググループ編. "気管吸引手技の実際". わかる! できる! 気管吸引あんしん教育ガイド : 気管吸引のガイドライン完全準拠. 大阪, メディカ出版, 2011, 29.
3) 岡本一彦. 硬さじゃない, 表面のコーティングがポイント!? -ニプロ吸引カテーテルの使用経験-. 人工呼吸. 28 (2), 2011, 238-9.
4) 日本呼吸療法医学会 気管吸引ガイドライン改訂ワーキンググループ. 気管吸引ガイドライン 2013 (成人で人工気道を有する患者のための). 人工呼吸. 30 (1), 2013, 75-91. http://square.umin.ac.jp/jrcm/pdf/kikanguideline2013.pdf
5) 道又元裕. 正しく, うまく, 安全に気管吸引・排痰法. 東京, 南江堂, 2012, 70.
7) 露木菜緒. 初めての人が達人になれる使いこなし人工呼吸器. 東京, 南江堂, 2012, 90.
8) 道又元裕. 吸引の危険性とその対策. ナーシング・トゥデイ. 25 (3), 2010, 39-40.
P.107 掲載の参考文献
P.111 掲載の参考文献
1) 日本呼吸療法医学会 気管吸引ガイドライン改訂ワーキンググルーブ. 気管吸引ガイドライン 2013 (成人で人工気道を有する患者のための). 人工呼吸. 30 (1), 2013, 75-91. http://square.umin.ac.jp/jrcm/pdf/kikanguideline2013.pdf
2) American Association for Respiratory Care. AARC Clinical Practice Guidelines. Endotracheal suctioning of mechanically ventilated patients with artificial airways 2010. Respir Care. 55 (6), 2010, 758-64.
3) 中田諭. 小児クリティカルケア看護 : 基本と実践. 東京, 南江堂, 2011, 134.

Part 10 口腔ケアに関する物品

P.116 掲載の参考文献
1) 道又元裕監修. "口腔ケア". 見てできる臨床ケア図鑑 : ICUビジュアルナーシング. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 130-3.
2) 道又元裕編. "オーラルケア". クリティカルケア領域の治療と看護 : ICUケアメソッド. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 312-22.
3) 道又元裕ほか編. "VAP (人工呼吸器関連肺炎) 対策 : 口腔ケア". 人工呼吸管理実践ガイド (エキスパートナース・ガイド). 東京, 照林社, 2009, 228-32.
P.118 掲載の参考文献
1) 剣持雄二ほか. 人工呼吸中のオーラルケア~Q-careを用いた口腔ケアの実践ポイント. 重症集中ケア. 12 (3), 2013, 64-9.
2) 田戸朝美ほか. 集中治療領域における気管挿管患者への口腔ケアに関する看護師の認識と実際. 日本クリティカルケア看護学会誌. 11 (3), 2015, 25-33.
3) 道又元裕監修. "口腔ケア". 見てできる臨床ケア図鑑 : ICUビジュアルナーシング. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 130-3.
P.120 掲載の参考文献
1) 道又元裕監修. "口腔ケア". 見てできる臨床ケア図鑑 : ICUビジュアルナーシング. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 130-3.
2) 道又元裕 ほか編. "VAP (人工呼吸器関連肺炎) 対策 : 口腔ケア". 人工呼吸管理実践ガイド (エキスパートナース・ガイド). 東京, 照林社, 2009, 228-32.
3) 五味一博. 歯科衛生士が知っておきたい洗口剤の応用. 日本歯周病学会会誌. 58 (2), 2016, 86-90.
P.124 掲載の参考文献
1) 道又元裕監修. "口腔ケア". 見てできる臨床ケア図鑑 : ICUビジュアルナーシング. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 130-3.
2) 道又元裕編. "オーラルケア". クリティカルケア領域の治療と看護 : ICUケアメソッド. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 312-22.
3) 道又元裕 ほか編. "VAP (人工呼吸器関連肺炎) 対策 : 口腔ケア". 人工呼吸管理実践ガイド (エキスパートナース・ガイド). 東京, 照林社, 2009, 228-32.

Part 11 呼吸に関するモニタリング機器

P.128 掲載の参考文献
1) 宮田悠花. "SpO2 モニター". 見てできる臨床ケア図鑑 : ICUビジュアルナーシング. 道又元裕監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 73-6.
2) 大槻勝明. "基本的な呼吸状態はSpO2で評価する". 根拠でわかる人工呼吸ケア ベスト・プラクティス. 道又元裕 編著. 東京, 照林社, 2008, 27-31.
3) 柴優子. "パルスオキシメーター". ワザとコツがひとめでわかる! 人工呼吸ケア基本手技のDo & Do Not トレーニング (呼吸器ケア2013年冬季増刊). 尾野敏明監修. 大阪, メディカ出版, 2013, 64-9.
4) コニカミノルタジャパンホームページ. パルスオキシメーター知恵袋 基礎編. https://www.konicaminolta.jp/healthcare/knowledge/index.html
5) 卯野木健ほか編著. "パルスオキシメータ". これで解消! 人工呼吸ケアコンプレックス. 神奈川, ライフサポート社, 2009, 162-6.
6) 尾野敏明. "PaO2とSaO2の評価方法は" "パルスオキシメータってなに". 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 道又元裕編. 東京, 照林社, 2014, 54-7.
P.132 掲載の参考文献
1) 宮田悠花. "EtCO2". 見てできる臨床ケア図鑑 : ICUビジュアルナーシング. 道又元裕監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 77-9.
2) 大槻勝明. "安全維持確保のために, ETCO2を評価する". 根拠でわかる人工呼吸ケア ベスト・プラクティス. 道又元裕編著. 東京, 照林社, 2008, 33-7.
3) 柴優子. "カプノメーター". ワザとコツがひとめでわかる! 人工呼吸ケア基本手技のDo & Do Not トレーニング (呼吸器ケア2013年冬季増刊). 尾野敏明監修. 大阪, メディカ出版, 2013, 70-5.
4) 卯野木健ほか編著. "カプノメータ". これで解消! 人工呼吸ケアコンプレックス. 神奈川, ライフサポート社, 2009, 168-73.
5) コヴィディエンジャパン. RESPIRATORY COMPROMISE CAPNOGRAPHY APPLICATION GUIDE.
6) 尾野敏明. "ETCO2って, なに?". 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 道又元裕編. 東京, 照林社, 2014, 58-9.
P.135 掲載の参考文献
1) 會田啓介 ほか. 呼吸器疾患患者における経皮的炭酸ガス分圧測定装置の有用性の検討. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 22 (1), 2012, 120-4.
2) 福家聡. 一般病棟でこそ使ってみよう! 経皮的CO2モニタリング装置 (TOSCA(R)). 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 26 (3), 2017, 469-74.
P.139 掲載の参考文献
1) 日本静脈経腸栄養学会 編. 静脈経腸栄養ガイドライン 第3版. 東京, 照林社, 2013, 488p.
P.140 掲載の参考文献
1) 日本薬学会. 薬学用語解説.
P.141 掲載の参考文献
1) 佐々木雅也 ほか. 総論 間接熱量計によるエネルギー消費量と基礎代謝の測定. 静脈経腸栄養. 24 (5), 2009, 1021-5.

Part 12 胸腔ドレナージに関する物品

P.146 掲載の参考文献
1) 軽米寿之 ほか. 胸腔ドレナージ : 安全な手技と管理のためのエビデンス. INTENSIVIST. 8 (3), 2016, 547-55.
2) 高岡勇子 ほか. これでナットク! 徹底理解のQ&A 「胸腔ドレーン」管理. エキスパートナース. 31 (2), 2015, 10-52.
3) 長尾大志. やさしイイ チェストドレーンバックの基礎知識. 呼吸器ケア. 14 (10), 2016, 19-25.
4) 菅原直子. "おさえておきたい系統別ドレーンのケア : (3) 呼吸器系". はじめてでも すぐできる すぐ動ける ドレーン管理デビュー. 道又元裕監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 113-22.
P.150 掲載の参考文献
1) 軽米寿之 ほか. 胸腔ドレナージ : 安全な手技と管理のためのエビデンス. INTENSIVIST. 8 (3), 2016, 547-55.
2) 長尾大志. やさしイイ チェストドレーンバックの基礎知識. 呼吸器ケア. 14 (10), 2016, 19-25.
3) 菅原直子. "おさえておきたい系統別ドレーンのケア : (3) 呼吸器系". はじめてでも すぐできる すぐ動ける ドレーン管理デビュー. 道又元裕監修. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 113-22.

Part 13 加湿に関する物品

P.152 掲載の参考文献
1) 山本信章. "加温加湿". らくらく理解で臨床活用! 呼吸管理機器おたすけパーフェクトBOOK (呼吸器ケア2011年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2011, 146-56.
2) 石井宣大. 加温加湿. 重症集中ケア. 10 (2), 2011, 7-14.
3) 山口庸子. 加温加湿器と人工鼻はどう使い分ける?. エキスパートナース. 29 (4), 2013, 63-7.
4) 山田淳子. "人工鼻と加温加湿器". 器械, モード, ケア インシデントの不安解消! もう怖くない! 人工呼吸器マスターガイド (呼吸器ケア2011年夏季増刊). 大阪, メディカ出版, 2011, 25-31.
P.155 掲載の参考文献
1) 大西芳明 ほか. 加温加湿器と人工鼻-適切な加温・加湿のために-. Clinical Engineering. 20 (4), 2009, 337-42.
2) 山本信章. "加温加湿". らくらく理解で臨床活用! 呼吸管理機器おたすけパーフェクトBOOK (呼吸器ケア2011年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2011, 146-56.
3) 石井宣大. 加温加湿. 重症集中ケア. 10 (2), 2011, 7-14.
4) 山口庸子. 加温加湿器と人工鼻はどう使い分ける?. エキスパートナース. 29 (4), 2013, 63-7.
5) 山田淳子. "人工鼻と加温加湿器". 器械, モード, ケア インシデントの不安解消! もう怖くない! 人工呼吸器マスターガイド (呼吸器ケア2011年夏季増刊). 大阪, メディカ出版, 2011, 25-31.
P.158 掲載の参考文献
1) 大友慎也 ほか. 医療用水の用途と使用水. INFECTION CONTROL. 23 (9), 2014, 867-73.

Part 14 NPPVマスク

P.162 掲載の参考文献
1) 真田弘美. "非侵襲的陽圧換気療法マスク (non-invasive positive pressure ventilation : NPPV)". ベストプラクティス 医療関連機器圧迫創傷の予防と管理. 日本褥瘡学会編. 東京, 照林社, 2016, 39-47.
2) 睡眠時無呼吸症候群 (SAS) 克服のすすめ. あなたにあったマスクタイプは??. blog.cpap-supply.jp/cpap- マスク-種類/ (2018年2月5日閲覧)
3) フィリップス・ジャパンホームページ. ウィスプ ネーザルマスク. https://www.philips.co.jp/healthcare/product/HC1094050/-#galleryTab=PI (2018年2月5日閲覧)
4) 生駒周作. "皮膚トラブルの予防と対処". この一冊でズバリ知りたい! とことん理解! NPPVまるごとブック (呼吸器ケア2014年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2014, 133-4.
5) スミス・アンド・ネフューホームページ. ハイドロサイト薄型. http://www.smith-nephew.com/japan/specialsite/productlist/hydrosite_thin/ (2018年2月5日閲覧)
6) シカケア添付文書. 2012年5月1日改訂 (第4版). スミス・アンド・ネフュー ウンド マネジメント.
7) 生駒周作. "インターフェイスの特徴と装着手順". この一冊でズバリ知りたい! とことん理解! NPPVまるごとブック (呼吸器ケア2014年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2014, 110-1.
8) 城戸貴志 ほか. 呼吸不全急性期に使用したNPPVのインターフェイスによる鼻根部皮膚損傷の危険因子に関する検討. 日本呼吸管理学会誌. 14 (2), 2004, 306-9.
9) 石原英樹. 第3回【NPPV】マスクの特徴と種類とフィッティング方法. ナースプレス. https://nursepress.jp/6351 (2018年2月4日閲覧)
10) 看護roo!. NPPVのマスク (インターフェイス) の種類と特徴は?. https://www.kango-roo.com/sn/k/view/3506 (2018年2月5日閲覧)
11) 吉田直子ほか. 経鼻持続陽圧呼吸療法の設定圧が皮膚にかかる圧と皮膚の血流に及ぼす影響. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 17 (2), 2007, 167-70.
P.165 掲載の参考文献
1) 生駒周作. "インターフェイスの特徴と装着手順". この一冊でズバリ知りたい! とことん理解! NPPV まるごとブック (呼吸器ケア2014年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2014, 112-3.
2) 真田弘美. "非侵襲的陽圧換気療法マスク (non-invasive positive pressure ventilation : NPPV)". ベストプラクティス 医療関連機器圧迫創傷の予防と管理. 日本褥瘡学会 編. 東京, 照林社, 2016, 39-49.
3) 生駒周作. "最初が肝心! マスクの導入とフィッティング術". この一冊でズバリ知りたい! とことん理解! NPPV まるごとブック (呼吸器ケア2014年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2014, 122-5.
4) 生駒周作. "皮膚トラブルの予防と対処". この一冊でズバリ知りたい! とことん理解! NPPV まるごとブック (呼吸器ケア2014年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2014, 133-4.
P.168 掲載の参考文献
1) 生駒周作. "インターフェイスの特徴と装着手順". この一冊でズバリ知りたい! とことん理解! NPPVまるごとブック (呼吸器ケア2014年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2014, 114-6.
2) 真田弘美. "非侵襲的陽圧換気療法マスク (non-invasive positive pressure ventilation : NPPV)". ベストプラクティス 医療関連機器圧迫創傷の予防と管理. 日本褥瘡学会編. 東京, 照林社, 2016, 39-49.
3) 千葉由香里. NPPV (3) 合併症とその対応. 呼吸器ケア. 7 (4), 2009, 80-4.
4) 生駒周作. "皮膚トラブルの予防と対処". この一冊でズバリ知りたい! とことん理解! NPPVまるごとブック (呼吸器ケア2014年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2014, 133-4.
P.171 掲載の参考文献
P.173 掲載の参考文献
1) 生駒周作. "インターフェイスの特徴と装着手順". この一冊でズバリ知りたい! とことん理解! NPPVまるごとブック (呼吸器ケア2014年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2014, 117.
2) 真田弘美. "非侵襲的陽圧換気療法マスク (non-invasive positive pressure ventilation : NPPV)". ベストプラクティス 医療関連機器圧迫創傷の予防と管理. 日本褥瘡学会 編. 東京, 照林社, 2016, 39-49.
3) フィリップス・ジャパンホームページ. ニュアンス ジェルピロ-マスク. https://www.philips.co.jp/healthcare/product/HC1105160/-#galleryTab=PI (2018年2月5日閲覧)
4) レスメドホームページ. Swift(TM) FX. https://www.resmed.com/ja-jp/consumer/products/masks/swift-fx1.html (2018年2月5日閲覧)

Part 15 酸素療法・ハイフローセラピーに関する物品

P.176 掲載の参考文献
1) 道又元裕編. 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 東京, 照林社, 2014, 432p.
2) 松井晃. きほん・きづく・きわめる 完全版 新生児・小児ME 機器サポートブック. 大阪, メディカ出版, 2016, 296p.
3) 小野塚豊ほか. ハイフローセラピー-特徴・適応・装置の仕様-. Clinical Engineering. 28 (4), 2017, 251-8.
4) 岩谷理恵子. え? 知らないの? 酸素流量計の使い方. INTENSIVIST. 5 (3), 2013, 672-4.
5) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 酸素療法マニュアル作成委員会, 日本呼吸器学会 肺生理専門委員会編. 酸素療法マニュアル. 東京, メディカルレビュー社, 2017, 144p.
P.180 掲載の参考文献
1) 道又元裕 編. 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 東京, 照林社, 2014, 432p.
2) 池田耕次. 安全にムダなく~院内の酸素ボンベ管理の一例~. Medical Gases. 17 (1), 2015, 58-61.
3) 尾崎孝平. 酸素ボンベの残量はどうやって求めるの? どのあたりまで減ったら交換するの?. 呼吸器ケア. 12 (4), 2014, 4-11.
4) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 酸素療法マニュアル作成委員会, 日本呼吸器学会 肺生理専門委員会編. 酸素療法マニュアル. 東京, メディカルレビュー社, 2017, 144p.
P.185 掲載の参考文献
1) 石井宣大編. らくらく理解で臨床活用! 呼吸管理機器おたすけパーフェトBOOK (呼吸器ケア2011年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2011, 348p.
2) 石原英樹ほか編. 救急から在宅までとことん使える! 酸素療法まるごとブック (呼吸器ケア2016年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2016. 216p.
3) 尾崎孝平. 中央配管システム (3). 呼吸器ケア. 13 (2), 2015, 4-13.
P.187 掲載の参考文献
1) 西田修監修. 竹田晋浩 編. ハイフローセラピー実践マニュアル. 東京, ライフ・サイエンス, 2014, 46p.
2) 近田優介ほか. ハイフローセラピーにアラームは必要か?. Clinical Engineering. 28 (9), 2017, 731-7.
3) 小野塚豊ほか. ハイフローセラピー-特徴・適応・装置の仕様-. Clinical Engineering. 28 (4), 2017, 251-8.
4) 横山秀樹. メカにまつわる「なぜ?」「どうして?」. 呼吸器ケア. 15 (8), 2017, 30-9.
5) 石原英樹ほか編. 救急から在宅までとことん使える! 酸素療法まるごとブック (呼吸器ケア2016年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2016. 216p.
P.190 掲載の参考文献
1) 西田修監修. 竹田晋浩編. ハイフローセラピー実践マニュアル. 東京, ライフ・サイエンス, 2014, 46p.
2) 近田優介ほか. ハイフローセラピーにアラームは必要か?. Clinical Engineering. 28 (9), 2017, 731-7.
3) 小野塚豊 ほか. ハイフローセラピー-特徴・適応・装置の仕様-. Clinical Engineering. 28 (4), 2017, 251-8.
4) 横山秀樹. メカにまつわる「なぜ?」「どうして?」. 呼吸器ケア. 15 (8), 2017, 30-9.
5) 石原英樹 ほか編. 救急から在宅までとことん使える! 酸素療法まるごとブック (呼吸器ケア2016年冬季増刊). 大阪, メディカ出版, 2016. 216p.

Part 16 酸素投与デバイス

P.192 掲載の参考文献
1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 日本呼吸器学会. "酸素吸入に関する基礎知識". 酸素療法マニュアル. 東京, メディカルレビュー社, 2017, 33.
P.194 掲載の参考文献
1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会, 日本呼吸器学会. "リザーバ付鼻カニュラ". 酸素療法マニュアル. 東京, メディカルレビュー社, 2017, 52.
P.196 掲載の参考文献
1) 小尾口邦彦. "ネーザルハイフロー (ハイフローセラピー) ". こういうことだったのか!! 酸素療法. 東京, 中外医学社, 2017, 64.
2) Fisher & Paykel HEALTHCAREホームページ. https://www.fphcare.jp/hospital/products/optiflow-junior-nasal-cannula/ (2018年1月24日閲覧)
P.204 掲載の参考文献
1) 小尾口邦彦. "ネブライザー付酸素吸入装置". こういうことだったのか!! 酸素療法. 東京, 中外医学社, 2017, 32.
2) 露木菜緒. "酸素療法のデバイス (マスクやカニューラなど) は, どう選ぶの?". 新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本. 道又元裕 編. 東京, 照林社, 2014, 114.
P.208 掲載の参考文献
1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 酸素療法マニュアル作成委員会/日本呼吸器学会 肺生理専門委員会編. 酸素療法マニュアル. 東京, メディカルレビュー社, 2017, 41.
P.209 掲載の参考文献
1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 酸素療法マニュアル作成委員会/日本呼吸器学会 肺生理専門委員会編. 酸素療法マニュアル. 東京, メディカルレビュー社, 2017, 41.
P.211 掲載の参考文献
1) 清水敬樹. "酸素療法". ICU実践ハンドブック : 病態ごとの治療・管理の進め方. 清水敬樹編. 東京, 羊土社, 2009, 30-2.
2) 宮本顕二. ネブライザー付酸素吸入器 (インスピロンネブライザー(R), アクアパックネブライザー(R)) で高濃度酸素吸入はできない. 日本呼吸器学会雑誌. 43 (9), 2005, 502-7.
P.213 掲載の参考文献
1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 酸素療法マニュアル作成委員会/日本呼吸器学会 肺生理専門委員会 編. 酸素療法マニュアル. 東京, メディカルレビュー社, 2017, 49.

Part 17 体位管理に関する器具・設備

P.216 掲載の参考文献
1) 日本褥瘡学会 教育委員会 ガイドライン改訂委員会. 褥瘡予防・管理ガイドライン (第4版). 褥瘡会誌. 17 (4), 2015, 487-557. http://www.jspu.org/jpn/info/pdf/guideline4.pdf (2018年4月12日閲覧)
2) 田中マキ子監修. ポジショニング学 体位管理の基礎と実践. 東京, 中山書店, 2013, 303.
3) 西村健司. "手術室のポジショニングに使われる用具・器具". ポジショニング学 体位管理の基礎と実践. 田中マキ子監修. 東京, 中山書店, 2013, 153.
P.218 掲載の参考文献
1) 西村健司. "手術室のポジショニングに使われる用具・器具". ポジショニング学 体位管理の基礎と実践. 田中マキ子監修. 東京, 中山書店, 2013, 152.
P.219 掲載の参考文献
1) 医療・介護ベッド安全普及協議会. 医療・高齢者施設におけるベッドの安全使用マニュアル 安全な療養環境の構築のために. http://www.bed-anzen.org (2018年1月10日閲覧)
P.221 掲載の参考文献
1) 医療・介護ベッド安全普及協議会. 医療・高齢者施設におけるベッドの安全使用マニュアル 安全な療養環境の構築のために. http://www.bed-anzen.org (2018年1月10日閲覧)
P.224 掲載の参考文献
1) 日本看護技術学会 技術研究成果検討委員会 ポジショニング班. 背面開放座位Q&A Version1.0. http://www.jsnas.jp/system/data/20170130145134_afwld.pdf (2018年1月4日閲覧)
P.225 掲載の参考文献
1) 田中マキ子. "体圧分散用具は, どのように選択する?". ガイドラインに基づく まるわかり褥瘡ケア. 東京, 照林社, 2016, 42-5.
2) 田中マキ子. "褥瘡治療・ケアのカギを握るドレッシング材・外用薬の使い方". ガイドラインに基づく まるわかり褥瘡ケア. 東京, 照林社, 2016, 71.
3) 田中マキ子. "「圧再分配」ってどんなもの?". ガイドラインに基づく まるわかり褥瘡ケア. 東京, 照林社, 2016, 37.
4) 田中マキ子. "「圧再分配」を確実に行うためのマットレス使用のポイント". ガイドラインに基づく まるわかり褥瘡ケア. 東京, 照林社, 2016, 38.
5) 丹波光子. "臥位での体圧分散用具の選び方". 褥瘡治療・ケア トータルガイド. 宮地良樹ほか編. 東京, 照林社, 2009, 81.

Part 18 離床に関する器具・設備

P.228 掲載の参考文献
1) 齋藤正和 ほか. "レジスタンストレーニング". 心臓リハビリテーション ポケットマニュアル. 伊東春樹監修. 東京, 医歯薬出版, 2016, 175-9.
P.230 掲載の参考文献
1) 安達裕一 ほか. "持久力トレーニング". 心臓リハビリテーション ポケットマニュアル. 伊東春樹監修. 東京, 医歯薬出版, 2016, 163-4.

Part 19 排痰・呼吸練習に関する器具・装置

P.232 掲載の参考文献
P.234 掲載の参考文献
2) 宮川哲夫. 気道クリアランス法の選択基準. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 24 (3), 2014, 298-305.
P.235 掲載の参考文献
1) 荻野美恵子. 機器を用いた排痰. 呼吸器ケア. 9 (9), 2011, 52-5.
2) 三浦利彦ほか. 咳機能評価と徒手や機械による咳介助. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 24 (3), 2014, 292-7.
3) 日本リハビリテーション医学会監修. 神経筋疾患・脊髄損傷の呼吸リハビリテーションガイドライン. 東京, 金原出版, 2014, 128p.
P.237 掲載の参考文献
1) パーカッショネア・ジャパンホームページ. IPV(R) について パーカッション流と治療効果. http://www.percussionaire.jp/ipv/effect.html (2018年1月19日閲覧)
2) パーカッショネア・ジャパンホームページ. 肺内パーカッションベンチレーター 理学療法を伴った治療用人工呼吸器. http://www.percussionaire.jp/spdf/24.pdf (2018年1月19日閲覧)

Part 20 コミュニケーションツール

P.240 掲載の参考文献
1) 群馬県難病相談支援センター編. 簡単! 誰でもできる文字盤を使ったコミュニケーションのためのテキスト! . 日本ALS協会群馬県支部. 2015. http://nanbyou.med.gunma-u.ac.jp/network/image/moziban.pdf (2018年1月20日閲覧)
P.242 掲載の参考文献
P.244 掲載の参考文献
1) Gribes, AR. et al. Speech in an orally intubated patient. N Eng J Med. 370 (12), 2014, 1172-3.
2) STナビ. 無喉頭音声とは. http://stnavi.info/dysphagia/voice-dyaphagia/post-238/ (2018年1月20日閲覧)
3) 第一医科ホームページ. 電気式人工喉頭 ユアトーン. http://www.first-med.co.jp/products/yourtone.php (2018年1月29日閲覧)
4) 白坂康俊. 喉頭摘出術-言語聴覚士の立場から-. 医療. 60 (6), 2006, 376-82.

最近チェックした商品履歴

Loading...