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透析ケア 2018年夏季増刊号 透析ケア BASIC

出版社: メディカ出版
発行日: 2018-06-10
分野: 看護学  >  雑誌
ISSN: 13411489
雑誌名:
特集: 透析室に配属されたらこの1冊! 透析ケア BASIC
電子書籍版: 2018-06-10 (電子書籍版)
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目次

  • 特集 透析室に配属されたらこの1冊! 透析ケア BASIC

    【第 1 章 透析室に配属されたあなたへ】
    ◆1 ようこそ透析室へ!

    【第 2 章 腎不全と腎代替療法】
    ◆1 知っておきたい腎臓の基礎知識
    ◆2 知っておきたい腎不全の基礎知識
    ◆3 知っておきたい腎代替療法(1)血液透析療法
    ◆4 知っておきたい腎代替療法(2)腹膜透析療法
    ◆5 知っておきたい腎代替療法(3)腎移植
    ★ 第2章チェックシート

    【第 3 章 血液透析療法】
    ◆1 原理とはたらき
    ◆2 透析機器と透析液
    ◆3 透析条件の設定
    ◆4 バスキュラーアクセスの種類
    ★ 第3章チェックシート

    【第 4 章 透析室看護師の仕事と役割】
    ◆1 透析室看護師の仕事
    ◆2 患者入室時の観察
    ◆3 透析開始時の基本操作
    ◆4 穿刺の基本技術
    ◆5 透析中の看護
    ◆6 透析終了時の基本操作
    ◆7 多職種とのかかわり
    ★ 第4章チェックシート

    【第 5 章 トラブル対処】
    ◆1 身体症状(1)急変
    ◆2 身体症状(2)慢性的な症状
    ◆3 透析中に発生する注意すべき警報
    ◆4 透析室の安全管理体制(1)感染対策
    ◆5 透析室の安全管理体制(2)災害対策
    ★ 第5章チェックシート

    【第 6 章 患者指導】
    ◆1 日常生活における注意点と指導方法
    ◆2 食事療法の大切さと指導方法
    ◆3 薬物療法の大切さと指導方法
    ◆4 おもな検査データの見方と指導方法
    ◆5 運動療法の大切さと指導方法
    ★ 第6章チェックシート

    【第 7 章 合併症と予防】
    ◆1 脳・心血管系の合併症
    ◆2 腎性貧血
    ◆3 骨・関節の合併症
    ◆4 感染症
    ◆5 皮膚の合併症
    ◆6 悪性腫瘍
    ★ 第7章チェックシート

    【第 8 章 患者・家族を支える支援と社会資源】
    ◆1 社会資源の活用方法
    ◆2 患者・家族への心のケア
    ★ 第8章チェックシート

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

【第1章】 透析室に配属されたあなたへ

P.15 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会統計調査委員会. 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2016年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2017, 53p.
2) 日本臨床腎移植学会・日本移植学会. 腎移植臨床登録集計報告 (2017) 2016年実施症例の集計報告と追跡調査結果. 移植. 52 (2-3), 2017, 113-33.
3) 日本透析医学会統計調査委員会. 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2006年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2007, 57p.
4) 厚生労働省. 平成28年 国民生活基礎調査の概況, (http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/16.pdf).
5) 日本透析医学会統計調査委員会. 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2015年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2016, 73p.
6) 厚生労働省. 地域包括ケアシステム, (http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/chiiki-houkatsu/).
7) 小島昭彦. 地域包括ケア. 透析ケア. 23 (12), 2017, 1110-2.
8) 日本透析医学会. 維持血液透析の開始と継続に関する意思決定プロセスについての提言. 日本透析医学会雑誌. 47 (5), 2014, 269-86.
9) 日ノ下文彦ほか. 高齢化する血液透析患者の透析実態に関するアンケート調査. 日本透析医学会雑誌. 48 (6), 2015, 341-50.
10) 篠田俊雄ほか編著. CKD患者の療養指導ガイド. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 248p.
11) 日本腎不全看護学会. 【慢性腎臓病療養指導看護師】認定の受験資格について, (http://ja-nn.jp/files/qualification01.html).
12) 日本看護協会. 資格認定制度 専門看護師・認定看護師・認定看護管理者, (http://nintei.nurse.or.jp/nursing/qualification).

【第2章】 腎不全と腎代替療法

P.24 掲載の参考文献
1) 高梨昇. 腎・泌尿器アトラス. 東京, ベクトル・コア, 2009, 14-7, (コンパクト超音波αシリーズ).
2) 横山啓太郎編. 新・病態生理できった内科学3 腎疾患. 第2版. 村川裕二監修. 東京, 医学教育出版社, 2007, 4-5.
3) 南学正臣. 南学 腎臓病学. 東京, 中山書店, 2017, 160p.
P.31 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. CKD診療ガイド 2012. 東京, 東京医学社, 2012, 160p.
2) 日本透析医学会. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析導入. 日本透析医学会雑誌. 46 (12), 2013, 1107-55.
3) 横山啓太郎. CKD-MBD診療ポケットガイド : ガイドラインに基づく実践. 東京, 南江堂, 2013, 9.
4) 日本透析医学会. "導入患者の主要原疾患の推移". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2016年12月31日現在). http://docs.jsdt.or.jp/overview/pdf2017/p017.pdf.
5) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版. 日本腎臓学会誌. 56 (6), 2014, 553-99.
6) 日本腎臓学会編. エビデンスに基づくCKD 診療ガイドライン 2013. 東京, 東京医学社, 2013, 304p.
7) 日本透析医学会. 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 49 (2), 2016, 89-158.
8) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
9) 前川洋ほか. 腎代替療法の開始時期と腎臓専門医への紹介時期. 内科. 118 (1), 2016, 99-102.
10) 南学正臣. 南学 腎臓病学. 東京, 中山書店, 2017, 160p.
P.38 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. "慢性透析療法の現況". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2016年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2017, 6.
2) 日本腎臓学会ほか. 腎不全 : 治療選択とその実際. (https://cdn.jsn.or.jp/jsn_new/iryou/kaiin/free/primers/pdf/2017jinfuzen.pdf)
3) 丸山貴代ほか. 療法選択を行う際に役立てるべく意識調査を実施して. 長野県透析研究会誌. 33 (1), 2010, 69-71.
5) 杉田和代. "慢性腎臓病の看護CKDステージG4・G5の特徴と支援". 腎不全看護. 第5版. 東京, 医学書院, 2016, 146.
6) 日本透析医学会. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析導入. 日本透析医学会雑誌. 46 (12), 2013, 1107-55.
7) 日本腎臓学会編. CKD診療ガイド 2012. 東京, 東京医学社, 2012, 146p.
P.44 掲載の参考文献
1) 川西秀樹編著. "CAPD (持続携行式腹膜透析) による透析療法". 患者さんの悩みに答える新しいCAPDケアマニュアル. 改訂2版. 大阪, メディカ出版, 2008, 2-9.
2) 牧野範子. "透析導入患者の看護". 腎不全看護. 第5版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2016, 182-6.
3) 川口良人ほか監修. "慢性腎不全とは". 腹膜透析入門 : これで安心! PDライフ. 増補版. 東京, 東京医学社, 2014, 17-22.
P.49 掲載の参考文献
1) 日本移植学会. 生体腎移植ガイドライン. http://www.asas.or.jp/jst/pdf/guideline_002jinishoku..pdf.
2) 日本移植学会. 生体腎移植のドナーガイドライン. http://www.asas.or.jp/jst/pdf/manual/008.pdf.
3) 日本臨床腎移植学会・日本移植学会. 腎移植臨床登録集計報告 (2017) 2016年実施症例の集計報告と追跡調査結果. 52 (2-3), 2017, 113-33.
4) 日本腎臓学会. 腎移植. https://www.jsn.or.jp/global/general/_3207.php.
5) 日本臓器移植ネットワーク. 移植希望登録者数. http://www.jotnw.or.jp/datafile/.
6) 米田龍生ほか. 献腎移植待機者数・待機日数. 2017 臓器移植ファクトブック. 日本移植学会編, (http://www.asas.or.jp/jst/pdf/factbook/factbook2017.pdf).
7) 田村幸子. 母子間生体腎移植におけるドナーの経験. 日本腎不全看護学会誌. 16 (2), 2014, 52-8.
8) 東京女子医科大学. 腎移植について. http://www.twmu.ac.jp/KC/Surgery/kidneytx.html.

【第3章】 血液透析療法

P.57 掲載の参考文献
1) 政金生人ほか. わが国の慢性透析療法の現況 (2015年12月31日現在). 日本透析医学会雑誌. 50 (1), 2017, 1-62.
2) 政金生人ほか. わが国の慢性透析療法の現況 (2016年12月31日現在). 日本透析医学会雑誌. 51 (1), 2018, 1-51.
3) 峰島三千男. "血液浄化装置". 臨床工学技士標準テキスト. 小野哲章ほか編. 東京, 金原出版, 2002, 346-89.
4) 土田健司ほか. 正しいオンラインHDFの知識. 日本透析医学会雑誌. 47 (11), 2014, 663-70.
P.64 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 337-425.
2) 賀来佳男ほか. ドライウエイトの設定法. Clinical Engineering. 27 (10), 2016, 824-35.
3) 田部井薫ほか. 除水による蛋白濃縮度の意義の検討. 日本透析医学会雑誌. 32 (7), 1999, 1071-7.
4) 日本透析医学会. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 507-615.
5) 鈴木一裕ほか. 透析時血流量が心拍出量に及ぼす影響. 日本透析医学会雑誌. 48 (4), 2015, 239-42.
6) 日本臨床工学技士会 バスキュラーアクセス管理委員会. "通常穿刺". 臨床工学技士のためのバスキュラーアクセス日常管理指針. 東京, 日本臨床工学技士会, 2016, 25-9.
P.67 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 2011年版 慢性血液透析用バスキュラーアクセスの作製および修復に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (9), 2011, 855-937.
2) 室谷典義ほか. バスキュラーアクセスの進歩. 人工臓器. 46 (1), 2017, 60-2.
3) 日本臨床工学技士会 バスキュラーアクセス管理委員会. "通常穿刺". 臨床工学技士のためのバスキュラーアクセス日常管理指針. 東京, 日本臨床工学技士会, 2016, 25-9.

【第4章】 透析室看護師の仕事と役割

P.77 掲載の参考文献
1) 阿部福代. "患者入室時の観察". ベーシック透析ケア : 知識と技術を12ヵ月・20ステップで習得! 透析ケア2007年夏季増刊. 小澤潔ほか編. 大阪, メディカ出版, 2007, 89-91.
2) 松岡由美子. "透析導入前後のフィジカルアセスメント". どうする? 透析導入前後の支援 CKD患者の療養指導ガイド. 篠田俊雄ほか編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2014, 126-8.
3) 嶋村弘史. 胃障害がある! 透析ケア. 19 (10), 2013, 970-3.
4) 小手田紀子. "血液透析の観察技術". 透析看護. 第2版. 日本腎不全看護学会編. 東京, 医学書院, 2005, 311-8.
5) 松岡由美子. "透析開始前の看護と観察". 腎不全・透析看護の実践. 松岡由美子ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2010, 89-90.
P.81 掲載の参考文献
1) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業 HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン (四訂版). 東京, 日本透析医会, 2015, 8-10.
2) 日本透析医学会. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 587-632.
3) 安原伊都子. "プライミング・透析準備". 透析看護のシーン別Do&Do Not : これってOK? NG? 手技とケアの根拠とポイントがわかる! 透析ケア2017年冬季増刊. 宮下美子ほか編. 大阪, メディカ出版, 2017, 10-5.
4) 渡邊信行. セッティング. 透析ケア. 17 (4), 2011, 322-3.
5) 渡邊信行. プライミング. 透析ケア. 17 (4), 2011, 324-5.
6) 田口幸雄. "透析の開始から終了まで". 第21回血液透析技術基礎セミナーテキスト. 東京, 日本血液浄化技術学会, 2017, 9-12.
P.87 掲載の参考文献
1) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業 HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン (四訂版). 東京, 日本透析医会, 2015, 165p.
2) 赤松眞編. バスキュラーアクセス完全マスターガイド : ポイントがわかる! 実践に活かす! 術前・術後管理から穿刺・合併症予防まで. 透析ケア2010年夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2010, 272p.
3) 春口洋昭編. バスキュラーアクセス治療学. 大平整爾監修. 東京, 中外医学社, 2013, 300p.
4) 山家敏彦編. 穿刺技術向上に役立つ 透析スタッフのためのバスキュラーアクセスガイドブック. 前波輝彦監修. 東京, メジカルビュー社, 2014, 160p.
5) 牧野範子ほか. 特集 : 新人スタッフもカラー写真でみるみるわかる! はじめての穿刺. 透析ケア. 21 (6), 2015, 496-554.
P.90 掲載の参考文献
1) 春木繁一. サイコネフロロジーの臨床 透析患者のこころを受けとめる・支える. 大阪, メディカ出版, 2010, 344p.
P.95 掲載の参考文献
1) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業 HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン (四訂版). 東京, 日本透析医会, 2015, 185p.
2) 日本透析医学会. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 630-1.
3) 濱崎直孝. "採血時の姿勢や駆血帯による測定値の変化". 臨床検査の正しい仕方-検体採取から測定まで-. 濱崎直孝ほか編. 東京, 宇宙堂八木書店, 2008, 13-5.
4) 山下芳久. 第10回血液透析技術基礎セミナー「ブラッドアクセスと穿刺」.
5) 医療機器管理業務検討委員会編. 医療機器を介した感染予防のための指針 : 感染対策の基礎知識. 東京, 日本臨床工学技士会, 2016, 110p.
P.99 掲載の参考文献
1) 細田満和子. 腎疾患領域に関わるチーム医療-理念と課題. 臨牀透析. 28 (11), 2012, 7-12.
2) 水附裕子. 高齢透析患者の在宅支援における看護者の役割. 臨牀透析. 29 (3), 2013, 275-80.
3) 加藤明彦. 今後の活動とNSTに期待するもの. 臨牀透析. 29 (8), 2013, 109-15.
4) 尾上未玲ほか. 規模別NST活動の展開 (3) クリニック. 臨牀透析. 29 (8), 2013, 65-70.

【第5章】 トラブル対処

P.110 掲載の参考文献
1) 富樫たつ子. "身体症状に関するトラブル". 基礎からわかる透析療法パーフェクトガイド. 改訂第2版. 篠田俊雄ほか編. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2017, 136-51.
2) 兵藤透ほか. "低血圧". 患者さんにもわかりやすいシートでらくらく説明できる! 透析患者の合併症 50 : 基礎知識からナースのケアまでまるわかり! 透析ケア2010年冬季増刊. 大平整爾編. 大阪, メディカ出版, 2010, 12-7.
3) 坊坂桂子ほか. "低血圧になる患者の看護". 透析室の標準看護計画 59 : アセスメントの視点がわかる! ケアの質がUPする! 透析ケア2011年夏季増刊. 岡山ミサ子編. 大阪, メディカ出版, 2011, 102-9.
4) 中川直樹ほか. 透析患者のおもな循環器合併症 (1) 血圧異常. 臨牀透析. 24 (12), 2008, 1613-21.
5) 田中基嗣ほか. "不整脈". 患者さんにもわかりやすいシートでらくらく説明できる! 透析患者の合併症 50 : 基礎知識からナースのケアまでまるわかり! 透析ケア2010年冬季増刊. 大平整爾編. 大阪, メディカ出版, 2010, 58-63.
6) 松岡由美子. "不整脈のある患者の看護". 透析室の標準看護計画 59 : アセスメントの視点がわかる! ケアの質がUPする! 透析ケア2011年夏季増刊. 岡山ミサ子編. 大阪, メディカ出版, 2011, 114-9.
7) 田部井薫. 日常遭遇する病態と血液浄化療法の選択 (1) 循環器疾患. 臨牀透析. 16 (1), 2000, 27-31.
8) 西田歩. "呼吸困難のある患者の看護". 透析室の標準看護計画 59 : アセスメントの視点がわかる! ケアの質がUPする! 透析ケア2011年夏季増刊. 岡山ミサ子編. 大阪, メディカ出版, 2011, 232-5.
9) 安間文彦監修. 呼吸ケアのための呼吸器疾患事典 : コメディカルスタッフが患者さんに説明する. 呼吸器ケア2007年冬季増刊. 大阪, メディカ出版, 2007, 284p.
10) 兵藤透ほか. "胸痛・背部痛". 患者さんにもわかりやすいシートでらくらく説明できる! 透析患者の合併症 50 : 基礎知識からナースのケアまでまるわかり! 透析ケア2010年冬季増刊. 大平整爾編. 大阪, メディカ出版, 2010, 34-7.
11) 秋葉隆ほか. 特集 透析患者における循環器合併症ガイドラインを考える. 臨牀透析. 24 (12), 2008, 1599-641.
12) 兵藤透ほか. "頭痛". 患者さんにもわかりやすいシートでらくらく説明できる! 透析患者の合併症 50 : 基礎知識からナースのケアまでまるわかり! 透析ケア2010年冬季増刊. 大平整爾編. 大阪, メディカ出版, 2010, 29-33.
13) 早川幸子. "不均衡症候群のある患者の看護". 透析室の標準看護計画 59 : アセスメントの視点がわかる! ケアの質がUPする! 透析ケア2011年夏季増刊. 岡山ミサ子編. 大阪, メディカ出版, 2011, 98-101.
14) 中田万寿江. "腹痛のある患者の看護". 透析室の標準看護計画 59 : アセスメントの視点がわかる! ケアの質がUPする! 透析ケア2011年夏季増刊. 岡山ミサ子編. 大阪, メディカ出版, 2011, 200-3.
15) 入江久美子. 消化管系合併症. 透析ケア. 15 (6), 2009, 601-4.
16) 兵藤透ほか. "悪心・嘔吐". 患者さんにもわかりやすいシートでらくらく説明できる! 透析患者の合併症 50 : 基礎知識からナースのケアまでまるわかり! 透析ケア2010年冬季増刊. 大平整爾編. 大阪, メディカ出版, 2010, 23-7.
17) 嶋崎久美子ほか. "不均衡症候群". 患者さんにもわかりやすいシートでらくらく説明できる! 透析患者の合併症 50 : 基礎知識からナースのケアまでまるわかり! 透析ケア2010年冬季増刊. 大平整爾編. 大阪, メディカ出版, 2010, 167-9.
18) 中尾俊之. 消化器症状. 透析ケア. 16 (10), 2010, 1134.
19) 兵藤透ほか. "発熱". 患者さんにもわかりやすいシートでらくらく説明できる! 透析患者の合併症 50 : 基礎知識からナースのケアまでまるわかり! 透析ケア2010年冬季増刊. 大平整爾編. 大阪, メディカ出版, 2010, 38-41.
20) 宮下美子. "アレルギー反応のある患者の看護". 透析室の標準看護計画 59 : アセスメントの視点がわかる! ケアの質がUPする! 透析ケア2011年夏季増刊. 岡山ミサ子編. 大阪, メディカ出版, 2011, 128-33.
P.118 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 587-632.
2) 福西勇夫. 透析導入前の精神心理特性 : 透析の精神的受容に向かって. CTPD. 21 (2), 2003, (http://www.baxter.co.jp/therapies/kidney/ctpd/02_series.html).
3) 松岡由美子ほか編. 腎不全・透析看護の実践. 東京, 医歯薬出版, 2010, 248p, (ナーシング・プロフェッション・シリーズ).
4) 渋谷祐子編. はじめてでもやさしい 透析看護 : 透析療法の知識・技術と患者マネジメント. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2015, 144p.
5) 友雅司編. 腎臓・透析療法・透析患者の体イラスト図鑑 : 病態生理から合併症までまるっとわかる! 透析ケア2017年夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2017, 264p.
6) 大坪みはる編. 新人スタッフのための透析講座 Q&A 110 : どんな「?」も10 分でスッキリ解決! 透析ケア2015年夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 280p.
7) 岩満裕子編. 透析療法の理解とケア. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2004, 200p.
8) 日本腎不全看護学会編. 腎不全看護. 第5版. 東京, 医学書院, 2016, 432p.
9) 川野良子ほか編. 透析看護ケアマニュアル. 東京, 中山書店, 2014, 300p.
10) 田部井薫編. そこが知りたい透析ケア Q&A-透析現場からの質問116-. 第2版. 東京, 総合医学社, 2013, 224p.
11) 篠田俊雄ほか編. 基礎からわかる透析療法パーフェクトガイド. 改訂第2版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2017, 360p.
P.122 掲載の参考文献
1) 篠田俊雄ほか. 「透析医療事故の定義と報告制度」及び「透析医療事故の実態」に関する全国調査について : 平成14年度厚生労働科学研究費補助金, 肝炎等克服緊急対策研究事業 (肝炎分野), 血液透析施設におけるC型肝炎感染事故 (含: 透析事故) 防止体制の確立に関する研究の分担研究報告書. 日本透析医学会雑誌. 36 (8), 2003, 1371-95.
2) 日本臨床工学技士会・透析装置安全基準検討委員会ほか. 透析装置等安全基準に関する報告書「透析装置等安全基準ガイドライン」. 日本臨床工学技士会会誌. 24 (特別号), 2005, 6-12.
P.127 掲載の参考文献
2) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業 HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン (四訂版). 東京, 日本透析医会, 2015, 185p.
3) 日本透析医会・日本透析医学会 HIV感染患者透析医療ガイドライン策定グループ. HIV感染患者透析医療ガイドライン. 東京, 日本透析医会, 2010, 44p.
P.133 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会東日本大震災学術調査ワーキンググループ. 東日本大震災学術調査報告書-災害時透析医療展開への提言-. 東京, 日本透析医学会, 2013, 268p.
2) 赤塚東司雄. 平成28年熊本地震と透析医療 : 全施設へのアンケート調査結果の報告. 第49回九州人工透析研究会総会. 2016.
3) 宮本孝. 透析設備の安全確認のポイントを知っておこう! 透析ケア. 8 (3), 2002, 259-62.
4) 赤塚東司雄. 改訂2版 透析室の災害対策マニュアル : 震災に備える ダウンロードできるマニュアル作成シートつき. 大阪, メディカ出版, 2012, 176p.

【第6章】 患者指導

P.141 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 血液透析における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 361.
2) 日本透析医学会. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 606.
3) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン 2014. 東京, ライフサイエンス出版, 2014, 18.
4) 日本透析医学会統計調査委員会. 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2016年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2017, 53p.
P.147 掲載の参考文献
1) 加藤明彦ほか編. "食事や栄養評価はどうするの?". 透析患者を受け持ったら, ズバリこう診る・管理する! 若手医師のための透析診療のコツ. 東京, 文光堂, 2011, 74.
2) 丸山千寿子ほか編. "栄養療法はこうする". ビジュアル栄養療法 メカニズムからわかる治療戦略. 東京, 南江堂, 2012, 155.
3) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準2014年版. 日本腎臓学会誌. 56 (5), 2014, 553-99.
5) 大坪みはる編. 新人スタッフのための透析講座Q&A110 : どんな「?」も10分でスッキリ解決! 透析ケア2015年夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2015, 198.
6) 田村智子編. 透析患者の栄養管理と食事指導 : 食事療法がまるわかり! 透析ケア2013年夏季増刊. 大阪, メディカ出版, 2013, 272p.
7) 畠山芳雄. "信頼なくして育成なし : 基礎工事2つ". 人を育てる一〇〇の鉄則. 東京, 日本能率協会マネジメントセンター, 2016, 41.
P.154 掲載の参考文献
P.160 掲載の参考文献
1) 深川雅史編. 透析患者の検査値の読み方. 改訂第3版. 秋澤忠男監修. 東京, 日本メディカルセンター, 2013, 460p.
2) 日本透析医学会. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 587-32.
3) 日本透析医学会. 2015年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 49 (2), 2016, 89-158.
4) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
5) 石井恵理子ほか. 血液透析 (HD) 患者の血中心房性ナトリウム利尿ペプチド (ANP) 値によるドライウェイト (DW) の判断基準に関する検討. 日本透析医学会雑誌. 37 (6), 2004, 1417-22.
6) 松岡由美子ほか編. 腎不全・透析看護の実践. 東京, 医歯薬出版, 2010, 248p, (ナーシング・プロフェッション・シリーズ).
7) 日本透析医学会. 血液透析患者の糖尿病治療ガイド 2012. 日本透析医学会雑誌. 46 (3), 2013, 311-57.
8) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業 HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン (四訂版). 東京, 日本透析医会, 2015, 185p.
P.165 掲載の参考文献
3) American College of Soprts Medicine. ACSM's guidelines for exercise testing and prescription. 10th Ed. Philadelphia, Wolters Kluwer/Lippincott, Williams & Wilkins Health, 2017, 472p.
6) 松嶋哲哉. "透析患者の運動療法". 血液透析中の下肢運動. 日本透析医会雑誌. 23 (3), 2008, 349-56.
7) 新堀有佳ほか. 当院で立案したセルフエクササイズ形式の透析中の運動療法の効果. 日本透析医学会雑誌. 47 (10), 2014, 599-606.
8) 齊藤正和ほか. 栄養障害を呈する血液透析患者の身体機能および栄養指標に対する血液透析中のレジスタンストレーニングの効果. 日本透析医学会雑誌. 48 (7), 2015, 405-12.
9) 増野雄一ほか. 血液透析施行中の運動器具を用いない筋力強化運動の効果. 日本透析医学会雑誌. 48 (11), 2015, 627-34.
10) 大山恵子ほか. 血液透析中の運動療法 : 心肺運動負荷試験による運動強度の検討. PROGRESS MEDICINE. 36 (10), 2016, 1427-32.
11) 大山恵子ほか. 血液透析中の運動療法が循環動態に及ぼす影響. PROGRESS MEDICINE. 37 (4), 2017, 495-9.
12) 大山恵子ほか. 透析中の低強度レジスタンストレーニング継続による透析患者の骨格筋量と運動能力の変化. 総合リハビリテーション. 45 (12), 2017, 1237-41.
13) 循環器の診断と治療に関するガイドライン2011年度合同研究班報告. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版), (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf).

【第7章】 合併症と予防

P.176 掲載の参考文献
2) 日本透析医学会. 血液透析患者における心血管合併症の評価と治療に関するガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 44 (5), 2011, 371.
3) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン 2014. 東京, 日本高血圧学会, 2014, 248p.
P.180 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 2008年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 41 (10), 2008, 661-716.
2) 日本透析医学会. 2015年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 49 (2), 2016, 89-158.
P.185 掲載の参考文献
1) 日本透析医学会. 慢性腎臓病に伴う骨・ミネラル代謝異常の診療ガイドライン. 日本透析医学会雑誌. 45 (4), 2012, 301-56.
5) 花房規男. "栄養管理を踏まえたリン管理 : 高齢化する透析患者で栄養状態の悪化をどう防ぐか". 透析療法ネクスト XXII. 秋葉隆ほか編. 東京, 医学図書出版, 2017, 31-9.
6) 峰島三千男ほか. 2016年版 透析液水質基準. 日本透析医学会雑誌. 49 (11), 2016, 697-725.
7) 日本透析医学会. 維持血液透析ガイドライン : 血液透析処方. 日本透析医学会雑誌. 46 (7), 2013, 587-632.
P.193 掲載の参考文献
1) 厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究事業 HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究 (H24-エイズ-指定-002) HIV感染患者における透析医療の推進に関する研究. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン. 四訂版. 東京, 日本透析医会, 2015, 165p.
2) 日本透析医学会統計調査委員会. 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2016年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2017, 58p.
3) 菊地勘ほか. 透析施設における標準的な透析操作と感染予防に関するガイドライン改訂に伴う感染症対策の実態調査 : 透析施設における感染対策および感染患者数の現況に関するアンケート. 日本透析医会雑誌. 32 (3), 2017, 477-88.
P.198 掲載の参考文献
1) 服部瑛. "腎疾患, 透析と皮膚病変". 全身疾患と皮膚病変. 玉置邦彦総編集. 東京, 中山書店, 2002, 89-98, (最新皮膚科学大系, 18).
2) 高森建二. 透析患者の皮疹. medicina. 51 (5), 2014, 880-4.
3) 田上八朗. 乾皮症概論. MB Derma. 196 (9), 2012, 1-8.
4) A, Wieczorek. et al. Acquired perforating dermatosis associated with end-stage diabetic kidney failure in a hemodialysis patient. Iran. J. Kidney Disease. 10 (3), 2016, 164-7.
5) 穀内康人ほか. 後天性反応性穿孔性膠原線維症 (acquired reactive perforating collagenosis) の2例. 皮膚の科学. 11 (4), 2012, 294-9.
6) 加藤健一ほか. Kyrle病. 皮膚病診療. 37 (7), 2015, 669-72.
7) 服部瑛. 透析患者と皮膚病変について. 皮膚病診療. 12 (11). 1990, 1017-24.
8) 塩原哲夫. "薬疹・中毒疹の概念". 薬疹・中毒疹. 玉置邦彦総編集. 東京, 中山書店, 2004, 2-7, (最新皮膚科学大系, 5).
9) 浅井俊弥. 透析患者にみられた薬疹. Visual Dermatology. 3 (5), 2004, 506-7.
P.202 掲載の参考文献
1) 松原雄. がん. 透析ケア. 23 (9), 2017, 828-31.
2) 海津嘉蔵ほか. 維持透析患者における悪性腫瘍の疫学. 変革する透析医学. 秋澤忠男監修. 東京, 医薬ジャーナル社, 2012, 500p.
3) 日本透析医学会統計調査委員会. "慢性透析療法の現況". 図説 わが国の慢性透析療法の現況 (2016年12月31日現在). 東京, 日本透析医学会, 2017, 13.
4) 玉井良尚ほか. 透析患者の悪性腫瘍 : 透析患者に多発するのか (3) 大阪府. 臨牀透析. 21 (4), 2005, 413-8.
5) 国立がん研究センター. 科学的根拠に基づくがん予防. 国立がん研究センターがん情報サービス, (https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/evidence_based.html).
8) 日本腎臓学会ほか編. "腎機能の低下した患者に対して毒性を軽減するために抗がん薬投与量減量は推奨されるか?". がん薬物療法時の腎障害診療ガイドライン 2016. 東京, ライフサイエンス出版, 2016, 15-7.

【第8章】 患者・家族を支える支援と社会資源

P.217 掲載の参考文献
1) ピエール・ウグ編. 慢性疾患の病みの軌跡 : コービンとストラウスによる看護モデル. 黒江ゆり子ほか訳. 東京, 医学書院, 1995, 18.
2) 筒井順子ほか. 透析患者が体験する喪失のさまざまな形. 臨牀透析. 33 (10), 2017, 1307-15.
3) 春木繁一. "透析患者の精神医学". 透析患者のこころを受けとめる・支える : サイコネフロロジーの臨床. 大阪, メディカ出版, 2010, 30-47.
4) Kleinman, A. 病いの語り. 江口重幸ほか訳. 東京, 誠信書房, 1996, iii.
5) 野口裕二. 物語としてのケア : ナラティブ・アプローチの世界へ. 東京, 医学書院, 2002, 90-106.
6) 小林奈美. グループワークで学ぶ家族看護論 : カルガリー式家族看護モデル実践へのファーストステップ. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2011, 136p.

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