回想アクティビティハンドブック

出版社: すぴか書房
著者:
発行日: 2018-06-25
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 9784902630275
書籍・雑誌
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3,630 円(税込)

商品紹介

“アクティビティとしての回想法”をはじめるのに、必要なことのすべてを、この1冊に!
人生経験は、その人の豊かな財産です。「みんなちがって、みんないい」アクティビティの可能性を追求。AgeExchange(ロンドンの回想法センター)の元理事で回想法の指導者歴30年超のバーニー・アリゴが蓄積したノウハウのすべてを記した原案を、共著者が編集、さらに日本の実情に合わせて加筆。日本の読者のために、待望の教科書、“回想ワーカー”必携の手引きが誕生しました。実例1~9とアイデアのメニュー101種を掲載。

目次

  • I.回想アクティビティ入門
     第1章 アクティビティとしての回想法
      1.回想とは「詳しく思い出す」こと 
      2.追憶や回顧との違い 
      3.回想の価値 
      4.回想アクティビティ 
      5.精神療法的アプローチとの違い 
      6.回想アクティビティの参加者 
      7.回想アクティビティから得られるもの 
      8.創造性の発揮へ 
      9.オーラル・ ヒストリー
     第2章 回想プロジェクト アクティビティの計画、実施、評価
      1.企画立案 
      2.プロジェクトの概要 
      3.回想グループへの招待 
      4.アクティビティの実施計画 実例【1】~【7】 
      5.単発で行なうセッション 
      6.計画に縛られない柔軟な対応 
      7.一連のセッションを終えた後で 
      8.評価
     第3章 回想ワーカーの役割と心得
      1.パーソン・センタード・ケア 
      2.よいコミュニケーション 
      3.心からの興味 
      4.選択の尊重 
      5.忠実性と秘密保持 
      6.信頼関係の確立 
      7.辛い感情を伴う思い出に対して 
      8.決めつけない 
      9.暖かさとユーモア 
      10.回想を促すはたらきかけ 
      11.テーマの選択と絞り込み 
      12.想像力と創造力 
      13.コ・ワーカー 
      14.ミーティング 
      15.記録の工夫 .実例【8】
     第4章 アクティビティの展開 セッションの開始から終了まで 
      1.回想グループに「理想の姿」はありません
      2.第1回のセッション
      3.第2回以降のセッション
      4.話し合い
      5.回想の引き出し方
      6.思い出を分かち合うために
      7.メインテーマの決定
      8.テーマの展開を促す方法
      9.セッションの終わり方 
     第5章 回想トリガー
      1.音
      2.匂い、香り、味
      3.オブジェ
      4.映像(写真、動画)
      5.言葉
      6.本と読書
      7.新聞
      8.外へ出かけましょう
      9.回想コレクション
     第6章 認知症ケアに活かす
      1.認知症を患うとはどういうことか
      2.認知症を患う人々の回想
      3.認知症ケアにおける回想の意義
      4.トラウマとなっている思い出への対応
      5.非言語的コミュニケーションの重要性
      6.穏やかな感覚刺激
      7.無理は禁物  実例【9】
      8.記憶の不思議
      9.評価ツール
      10.認知症を患う人と行なうアクティビティ
      11.パフォーマンスのアクティビティ

    II.アイデアとヒント 回想アクティビティのメニュー101種 

    付.INDEX アクティビティの分類と特徴別メニュー一覧

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