ねころんで読める新しいリハビリ 内部障害リハビリテーションの驚くべき効果

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2018-07-10
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784840465403
電子書籍版: 2018-07-10 (電子書籍版)
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商品紹介

目からウロコの新リハビリ指南書。 「入院したら絶対安静」はもう古い!心不全やCOPD、腎不全などの内部障害患者が増える現代において、それらの患者の生活機能・運動機能を改善し、QOLを高める“内部障害リハビリテーション”のエッセンスを、第一人者の著者が余すことなく伝える。

目次

  • 【第1章 外傷がなくてもリハビリ? 内部障害でもリハビリが必要なワケ】
    (1)「安静」は治療ではない!?
    (2)「サルコペニア」「フレイル」~安静が招くこと~
    (3)血液・尿検査や画像診断ではわからないこと
    (4)内部障害リハビリは誰に行う?
    (5)内部障害リハビリの驚くべき効果
    (6)超高齢社会・重複障害時代の新しいリハビリ

    【第2章 内部障害リハビリ15の常識】
    (1)心不全があればよい適応
    (2)息切れのある呼吸器疾患患者はよい適応
    (3)腎臓が悪ければよい適応
    (4)肝臓病はよい適応
    (5)リハビリで質の高いがん医療を実現
    (6)歩くと足が痛ければよい適応
    (7)拘縮や筋萎縮、骨萎縮の予防ができるのはリハビリだけ
    (8)認知症の進行も抑制できる
    (9)高齢者の強い味方
    (10)透析中はリハビリの絶好の機会
    (11)コンコーダンスで効果アップ
    (12)通院しなくても効果の上がるリハビリはできる
    (13)効果的なプログラムは運動だけにあらず
    (14)理学療法士だけにお任せしない
    (15)最初から専門施設に依頼しない

    【第3章 リハビリを安全に行うための評価】
    (1)リハビリ前評価の5つのステップ
    (2)機能検査(第1ステップ・第2ステップ)
    (3)生活情報・日常生活機能分類(第3ステップ)
    (4)栄養評価(第4ステップ)
    (5)身体機能・運動負荷試験(第5ステップ)

    【第4章 リハビリと栄養、薬の深い関係】
    (1)運動できる体をつくるにはまず栄養補給
    (2)腎不全患者の栄養を考えるうえで注意すべきこと
    (3)食事記録の理想と現実
    (4)糖質制限ダイエットはどこまで本当?
    (5)栄養や運動に関する研究のハードル
    (6)リハビリで寿命を延ばす・薬を減らす

    【第5章 リハビリ実践のための基本知識】
    (1)拘縮・筋萎縮予防
    (2)自力歩行がむずかしい場合の訓練法
    (3)体の動かしかたの基本と「上月の腎臓体操」
    (4)麻痺のある患者の歩行補助と階段昇降
    (5)介助の方法
    (6)家屋の改造
    (7)寿命を延ばす5つの「らくらく運動療法」

    【第6章 各種リハビリの特徴とポイント】
    (1)心臓リハビリテーション
    (2)呼吸リハビリテーション
    (3)腎臓リハビリテーション
    (4)がんリハビリテーション
    (5)レジスタンストレーニング
    (6)ロコトレとロコトレプラス
    (7)運動の副作用~運動が「両刃の剣」である理由~

    【第7章 リハビリが続けられる! 効果的な励ましかた】
    (1)目標を共有する
    (2)熱く励ます
    (3)家庭環境や職場環境に配慮する
    (4)患者と家族をとにかく褒める
    (5)役割や趣味をもってもらう

    【第8章 リハビリの使命】
    (1)リハビリで本来の生活を取り戻す
    (2)リハビリは患者への「最高のギフト」

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

第1章 外傷がなくてもリハビリ ? 内部障害でもリハビリが必要なワケ

P.16 掲載の参考文献
1) 上月正博. 「安静」が危ない! 1日で2歳も老化する! : 「らくらく運動療法」が病気を防ぐ! 治す! 東京, さくら舎, 2015, 184p.
2) 上月正博. " 運動不足はなぜ悪いか?". 高齢者を知る事典 : 気づいてわかるケアの根拠. 介護・医療・予防研究会編. 東京, 厚生科学研究所, 2000, 59-61.
P.21 掲載の参考文献
1) Chen, LK. et al. Sarcopenia in Asia : consensus report of the Asian Working Group for Sarcopenia. J. Am. Med. Dir. Assoc. 15 (2), 2014, 95-101.
3) 上月正博. 「サルコペニア」「フレイル」~安静が招くこと~. 透析ケア. 23 (5), 2017, 465-8.
4) 長寿医療研究開発費平成26年度総括報告書フレイルの進行に関わる要因に関する研究 (25-11). 15p. (http://www.ncgg.go.jp/ncgg-kenkyu/documents/25-11.pdf).
5) 上月正博. CKD患者のサルコペニア・フレイル. 腎と透析. 80 (5), 2016, 601-6.
P.28 掲載の参考文献
P.31 掲載の参考文献
1) 厚生労働省. 平成18年身体障害児・者実態調査結果. 2008, 68p. (http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/shintai/06/dl/01.pdf).
2) 上月正博. 新編 内部障害のリハビリテーション. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2017, 512p.
P.34 掲載の参考文献
2) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン2011年度合同研究班報告. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf).
3) 上月正博. 透析患者における運動療法の重要性. 臨牀透析. 27 (10), 2011, 1291-8.
P.41 掲載の参考文献
1) 上月正博編. 重複障害のリハビリテーション. 東京, 三輪書店, 2015, 584p.
5) 厚生労働省. 平成18年身体障害児・者実態調査結果. (http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/shintai/06/dl/01.pdf).
7) 上月正博. 高齢者の特徴とリハビリテーションの重要性. J. Clin. Rehabil. 20 (1), 2011, 57-64.
8) Kohzuki, M. et al. A Paradigm Shift in Rehabilitation Medicine : From "Adding Life to Years" to "Adding Life to Years and Years to Life". Asian Journal of HUMAN SERVICES. 2, 2012, 1-7.
9) 上月正博. 包括的リハビリテーションの意義と5つの側面. リハビリテーション医学. 47 (4), 2010, 199-204.
11) 吉田俊子ほか. 高齢者における心臓リハビリテーション後の身体活動性と不安・抑うつ尺度との検討. 心臓リハビリテーション. 8 (1), 2003, 93-6.
12) 石田篤子ほか. 自己健康管理の定着化を目指したメディックスクラブ仙台での維持期心臓リハビリテーションの試み. 心臓リハビリテーション. 13 (1), 2008, 165-8.

第2章 内部障害リハビリ15の常識

P.45 掲載の参考文献
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン2011年度合同研究班報告. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf).
P.49 掲載の参考文献
1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 運動療法. 第2版. 東京, 照林社, 2012, 192p.
2) National Institute of Health. National Heart Lung, and Blood Institute. Global Initiative for Chronic Obstructive Lung Disease. Global Strategy for the Diagnosis, Management and Prevention of COPD. NHLB/WHO workshop report 2011 ; Update of the Management Sections. 2015.
3) 日本呼吸器学会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン. 第4版. 2013.
P.52 掲載の参考文献
1) 上月正博. 新編 内部障害のリハビリテーション. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2017, 512p.
2) 上月正博. 腎臓リハビリテーション. 東京, 医歯薬出版, 2012, 492p.
6) 厚生労働省. 平成28年度診療報酬改定について. (http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000106421.html).
7) 日本腎臓リハビリテーション学会. 保存期CKD患者に対する腎臓リハビリテーションの手引き. 22p.
8) 日本腎臓リハビリテーション学会ホームページ. (http://jsrr.jimdo.com/).
P.57 掲載の参考文献
1) 上月正博. 新編 内部障害のリハビリテーション. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2017, 512p.
2) 日本肝臓学会編. NASH・NAFLDの診療ガイド 2015. 東京, 文光堂, 2015, 64p.
3) 日本消化器病学会編. NAFLD/NASH診療ガイドライン 2014. 東京, 南江堂, 2014, 162p.
8) 伊藤修ほか. 小児非アルコール性脂肪性肝疾患 (NAFLD) への運動療法の効果. 運動療法と物理療法. 20 (1), 2009, 82-7.
10) Terziyski, K. et al. Exercise performance and ventilatory efficiency in patients with mild and moderate liver cirrhosis. Clin. Exp. Pharmacol. Physiol. 35 (2), 2008, 135-40.
12) Epstein, SK. et al. Analysis of impaired exercise capacity in patients with cirrhosis. Dig. Dis. Sci. 43 (8), 1998, 1701-7.
P.60 掲載の参考文献
1) 辻哲也. "がんのリハビリテーションの概要". がんのリハビリテーションマニュアル : 周術期から緩和ケアまで. 東京, 医学書院, 2011, 23-37.
2) Lehmann, JF. et al. Cancer rehabilitation : assessment of need, development, and evaluation of a model of care. Arch. Phys. Med. Rehabil. 59 (9), 1978, 410-9.
3) 上月正博. "がん". よくわかる内部障害の運動療法. 東京, 医歯薬出版, 2016, 218.
P.63 掲載の参考文献
P.67 掲載の参考文献
1) 上月正博. 新編 内部障害のリハビリテーション. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2017, 512p.
2) 正門由久ほか. "運動障害". 最新リハビリテーション医学. 東京, 医歯薬出版, 1999, 86-95.
P.72 掲載の参考文献
1) 厚生労働省みんなのメンタルヘルス総合サイトホームページ. (http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_recog.html).
P.78 掲載の参考文献
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン2011年度合同研究班報告. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf).
2) 上月正博. 高齢者の心臓リハビリテーションの特異性と注意点. 心臓リハビリテーション. 16 (1), 2011, 31-4.
4) 上月正博. 高齢者の特徴とリハビリテーションの重要性. J. Clin. Rehabil. 20 (1), 2011, 57-64.
5) 上月正博ほか編. イラストでわかる患者さんのための心臓リハビリ入門. 東京, 中外医学社, 2012, 122p.
P.80 掲載の参考文献
2) 上月正博. 新編 内部障害のリハビリテーション. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2017, 512p.
3) Pescatello, LS. et al. ACSM's Guidelines for Exercise Testing and Prescription. 9th ed. Philadelphia, Lippincott Williams & Wilkins, 2014, 400p.
4) 上月正博. 高齢のCKD 患者において, サルコペニア・フレイル・protein-energy wasting (PEW) 対策をどうとるか. 内科. 116 (6), 2015, 941-5.
5) 昭和電機ホームぺージ. (http://www.showadenki.co.jp/terasu/product/erugo/erugo2/).
P.83 掲載の参考文献
1) Horne R. et al. Concordance, adherence and compliance in medical taking : Report for the National Co-ordinating Centre for NHS Service Deliverly and Organisation R&D (NCCSDO). 310p. (http://www.nets.nihr.ac.uk/__data/assets/pdf_file/0009/64494/FR-08-1412-076.pdf).
2) 上月正博編. 重複障害のリハビリテーション. 東京, 三輪書店, 2015, 584p.
P.88 掲載の参考文献
1) 上月正博編. 重複障害のリハビリテーション. 東京, 三輪書店, 2015, 584p.
P.91 掲載の参考文献
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン2011年度合同研究班報告. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf).
3) 上月正博ほか編. イラストでわかる患者さんのための心臓リハビリ入門. 東京, 中外医学社, 2012, 122p.
4) 今西里佳ほか. 当科における急性心筋梗塞回復期心臓リハビリテーション後の長期予後. 心臓リハ. 11, 2006, 79-82.
5) Kohzuki, M. Cardiac rehabilitation in Japan : prevalence, safety and future plans. J. HK. Coll. Cardiol. 14, 2006, 43-5.
6) 上月正博ほか. "東北大学病院". ナースのための心臓リハビリテーション完全ガイド. 吉田俊子ほか編. HEART nursing 2009年春季増刊. 大阪, メディカ出版, 2009, 145-54.
7) 日本呼吸器学会COPD ガイドライン第4版作成委員会編. COPD (慢性閉塞性肺疾患) 診断と治療のためのガイドライン. 第4版. 大阪, メディカルレビュー社, 2013.
P.95 掲載の参考文献
1) 上月正博. リハビリテーション専門医が教える健康な人も病気の人も幸せと元気をよぶ「らくらく運動」. 東京, 晩聲社, 2014, 256p.

第3章 リハビリを安全に行うための評価

P.99 掲載の参考文献
1) 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編. 高血圧治療ガイドライン 2014. 東京, ライフサイエンス出版, 2014, 248p.
P.104 掲載の参考文献
P.106 掲載の参考文献
1) 上月正博. 今必要なトータルケアの視点. J. Clin. Rehab. 16 (7), 2007, 604-10.
2) 厚生労働省社会・援護局. 「国際生活機能分類-国際障害分類改訂版-」 (日本語版) の厚生労働省ホームページ掲載について. 2002. (http://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/08/h0805-1.html).
P.109 掲載の参考文献
1) 日本肥満学会編. 肥満症診療ガイドライン 2016. 東京, ライフサイエンス出版, 2016, 152p.
2) Ignacio de Ulibarri, J. et al. CONUT : a tool for controlling nutritional status. First validation in a hospital population. Nutr. Hosp. 20 (1), 2005, 38-45.
4) 上月正博. 透析患者の栄養治療としてのリハビリテーション・運動療法. 栄養-評価と治療. 25 (4), 2008, 361-6.
P.113 掲載の参考文献
2) National Institute on Aging. Short Physical Performance Battery (SPPB). (https://www.irp.nia.nih.gov/branches/leps/sppb/).
3) 上月正博. "フィットネス". リハビリテーションにおける評価. Ver.3. 上月正博ほか編. 東京, 医歯薬出版, 2016, 34-44.
4) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン2011年度合同研究班報告. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf).

第4章 リハビリと栄養、薬の深い関係

P.117 掲載の参考文献
P.121 掲載の参考文献
1) 日本腎臓学会編. 慢性腎臓病に対する食事療法基準. 2014年版. 東京, 東京医学社, 2014, 48p.
P.124 掲載の参考文献
P.126 掲載の参考文献
1) 佐々木敏. 佐々木敏の栄養データはこう読む! : 疫学研究から読み解く ぶれない食べ方. 東京, 女子栄養大学出版部, 2015, 320p.
P.128 掲載の参考文献

第5章 リハビリ実践のための基本知識

P.134 掲載の参考文献
1) 上月正博. 変わるリハビリ : 拡がる対象疾患と新しい攻めのリハビリテーション. 東京, ヴァンメディカル, 2006, 172p.
2) 上月正博. 新編 内部障害のリハビリテーション. 第2版. 東京, 医歯薬出版, 2017, 512p.
P.136 掲載の参考文献
1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 運動療法. 第2版. 東京, 照林社, 2012, 192p.
P.140 掲載の参考文献
1) 上月正博. 変わるリハビリ : 拡がる対象疾患と新しい攻めのリハビリテーション. 東京, ヴァンメディカル, 2006, 172p.
2) 上月正博. 透析中もできる腎臓リハビリ. きょうの健康. 2013年1月号. 2013, (NHKテレビテキスト).
P.142 掲載の参考文献
1) 上月正博. 変わるリハビリ : 拡がる対象疾患と新しい攻めのリハビリテーション. 東京, ヴァンメディカル, 2006, 172p.
P.146 掲載の参考文献
1) 上月正博. 一般内科医のためのそうだったんだ! リハビリテーション. 東京, 文光堂, 2016, 246p.
P.149 掲載の参考文献
1) 上月正博. 変わるリハビリ : 拡がる対象疾患と新しい攻めのリハビリテーション. 東京, ヴァンメディカル, 2006, 172p.
P.155 掲載の参考文献
1) 上月正博. 「安静」が危ない! 1日で2歳も老化する! : 「らくらく運動療法」が病気を防ぐ! 治す! 東京, さくら舎, 2015, 184p.
2) 上月正博. リハビリテーション専門医が教える健康な人も病気の人も幸せと元気をよぶ「らくらく運動」. 東京, 晩聲社, 2014, 256p.
3) 運動所要量・運動指針の策定検討会編. 健康づくりのための運動指針 2006 : 生活習慣病予防のために <エクササイズガイド 2006> . 東京, 厚生労働省, 2006, 46p, (http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/undou01/pdf/data.pdf).

第6章 各種リハビリの特徴とポイント

P.160 掲載の参考文献
1) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン2011年度合同研究班報告. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf).
P.165 掲載の参考文献
1) 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会ほか編. 呼吸リハビリテーションマニュアル : 運動療法. 第2版. 東京, 照林社, 2012, 192.
3) 上月正博. 運動療法でのポイント. J. Clin. Rehabil. 18 (4), 2009, 301-8.
P.169 掲載の参考文献
1) American College of Sports Medicine. ACSM's Guidelines for Exercise Testing and Prescription. 9th ed. Philadelphia, Kluwer/Lippincott Williams & Wilkins, 2014, 456p.
2) 循環器病の診断と治療に関するガイドライン2011年度合同研究班報告. 心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン (2012年改訂版). (http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2012_nohara_h.pdf).
3) 上月正博. 高齢のCKD患者において, サルコペニア・フレイル・protein-energy wasting (PEW) 対策をどうとるか. 内科. 116 (6), 2015, 941-5.
4) 上月正博編. 腎臓リハビリテーション. 東京, 医歯薬出版, 2012, 492p.
P.171 掲載の参考文献
1) 辻哲也. "悪性腫瘍 (がん) のリハビリテーション". 重複障害のリハビリテーション. 上月正博編. 東京, 三輪書店, 2015, 350-66.
2) Gerber, LH. et al. "Rehabilitation for patients with cancer diagnoses". Rehabilitation Medicine : Principles and Practice. 3rd ed. DeLisa, JA. et al. ed. Philadelphia, Lippincott-Raven Publishers, 1998, 1293-317.
P.175 掲載の参考文献
1) 上月正博. 「安静」が危ない! 1日で2歳も老化する! : 「らくらく運動療法」が病気を防ぐ! 治す! 東京, さくら舎, 2015, 184p.
P.178 掲載の参考文献
1) 石橋英明. ロコトレ. 日本医師会雑誌. 144 (特別号1), 2015, S12.
2) 石橋英明. ロコトレプラス. 日本医師会雑誌. 144 (特別号1), 2015, S13.
P.182 掲載の参考文献

第7章 リハビリが続けられる ! 効果的な励ましかた

P.185 掲載の参考文献
1) 上月正博編. 重複障害のリハビリテーション. 東京, 三輪書店, 2015, 584p.
2) ジェリー・ミンチントン. うまくいっている人の考え方. 完全版. 弓場隆訳. 東京, ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2013, 240p, (ディスカヴァー携書).
P.189 掲載の参考文献
1) ジェリー・ミンチントン. うまくいっている人の考え方. 完全版. 弓場隆訳. 東京, ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2013, 240p, (ディスカヴァー携書).
P.191 掲載の参考文献
1) ジェリー・ミンチントン. うまくいっている人の考え方. 完全版. 弓場隆訳. 東京, ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2013, 240p, (ディスカヴァー携書).

第8章 リハビリの使命

P.198 掲載の参考文献
1) 上月正博編. 重複障害のリハビリテーション. 東京, 三輪書店, 2015, 584p.
2) Kohzuki, M. et al. A Paradigm Shift in Rehabilitation Medicine : From "Adding Life to Years" to "Adding Life to Years and Years to Life". Asian Journal of HUMAN SERVICES. 2, 2012, 1-7.

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