在宅新療0-100 3/7 2018年7月号

出版社: へるす出版
発行日: 2018-07-20
分野: 臨床医学:一般  >  臨床医学一般
雑誌名:
特集: 2018年度診療報酬改定のなかに在宅医療の未来を読む
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目次

  • 特集 2018年度診療報酬改定のなかに在宅医療の未来を読む

    【特別対談 2018年度同時改定】
    I 理想は「在宅医療」と「かかりつけ医機能」の融合
    II 「そろそろ在宅が主軸になりませんか?」;病院から在宅・地域への移行は今後どうなる?

    【特集にあたって】
    診療報酬改定にポジティブに向き合うと,同時改定が見すえる未来と込められた期待がみえてくる

    【1 2018年度診療報酬改定で何が変わる? どう変わる? 各職種の視点から】
    1.在宅クリニック医師の立場から
    2.病院在宅医の立場から
    3.訪問看護師の立場から
    4.薬剤師の立場から
    5.在宅・地域リハビリテーションの立場から
    6.医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)の立場から
    7.在宅訪問管理栄養士の立場から
    8.ケアマネジャーの立場から

    【関連論稿】
    病院や施設と,在宅との関係の変化
    病院,有床診療所・外来,介護医療院,特別養護老人ホームとの関係はどう変わるか

    【2 事例で読み解く 2018年度診療報酬改定による実践と連携の変化】
    A-1 末期がん患者への在宅クリニック医師のかかわり
    A-2 末期がん患者への看護師のかかわり
    A-3 末期がん患者への薬剤師のかかわり;診療所薬剤師の視点から
    B-1 脳卒中患者への医師のかかわり
    B-2 脳卒中患者への訪問看護師のかかわり
    B-3 脳卒中患者への医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)のかかわり
    B-4 脳卒中患者への在宅・地域リハビリテーションのかかわり
    B-5 脳卒中患者への管理栄養士のかかわり
    B-6 脳卒中患者へのケアマネジャーのかかわり
    C-1 小児在宅患者への医師のかかわり
    C-2 小児在宅患者への訪問看護ステーションのかかわり
    C-3 小児在宅患者への医療ソーシャルワーカーのかかわり

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