イラストで理解する みんなの血液内科学

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2018-07-10
分野: 臨床医学:内科  >  血液
ISBN: 9784498225107
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医学生に向けて「血液学の面白さ」「血液学の病態生理」などの要点をわかりやすく伝える。1項目1ページまたは2ページにまとめ、イラストを多用して血液内科学の基本がイメージしやすいように解説する。

目次

  • 総論
     1 血液内科とは
     2 血液内科の楽しさ
     3 ベイズの定理と診断学
     4 血液内科における診断学
     5 血液内科の治療
     6 血液とは
     7 血球分離と末梢血検査
     8 赤血球について
     9 赤血球の膜蛋白とヘモグロビン
     10 鉄代謝とヘプシジン
     11 白血球の分類
     12 顆粒球の機能と機能異常
     13 単球・マクロファージの機能・分布・機能異常
     14 リンパ球の機能と機能異常
     15 T細胞レセプター・B細胞レセプター・免疫グロブリンの多様性
     16 血小板とその機能
     17 血小板機能不全と抗血小板薬
     18 凝固系と二次止血
     19 抗凝固と線溶系
     20 骨髄と造血機能
     21 造血幹細胞と血球分化
     22 胸腺・脾臓・リンパ節の構造と機能
     23 リンパ節におけるリンパ球活性化の仕組みと悪性リンパ腫

    症候学・診断学
     24 貧血
     25 出血傾向
     26 リンパ節腫脹
     27 脾腫
     28 血栓症
     29 末梢血血球算定と血液像検査
     30 骨髄穿刺と骨髄生検
     31 リンパ節生検の適応と検査項目
     32 フローサイトメトリー(表面マーカー)の原理と見方
     33 重要な細胞表面マーカー(学生でも覚えておいたらよいもの)
     34 フローサイトメトリーの目的
     35 染色体分析(G分染法とFISH法)
     36 有名な染色体異常とその面白さ
     37 遺伝子検査(特にサザンブロットとPCR)
     38 遺伝子検査(遺伝子変異解析やマイクロアレイ,次世代シーケンサーなど)
     39 HLA検査
     40 血小板機能検査とクロスミキシングテスト
     41 血液内科における画像検査

    治療
     42 抗癌剤総論
     43 一般的な血液抗癌剤治療の考え方
     44 放射線治療(放射線免疫療法を含む)
     45 免疫抑制療法の考え方
     46 輸血療法,ヒト血液由来成分の補充療法
     47 サイトカイン療法
     48 感染症治療と予防(発熱性好中球減少症を中心に)
     49 造血幹細胞移植の考え方
     50 自家移植と同種移植(ドナーソースも併せて)
     51 急性GVHDと慢性GVHD

    赤血球系
     52 鉄欠乏性貧血の診断
     53 鉄欠乏性貧血の原因と治療
     54 小球性貧血の鑑別と鉄代謝マーカー
     55 巨赤芽球性貧血の症候と診断
     56 ビタミンB12欠乏性貧血の治療と経過観察
     57 溶血性貧血とその診断
     58 溶血性貧血の病型診断
     59 自己免疫性溶血性貧血(AIHA)の特徴と治療
     60 溶血性貧血+血小板減少(Evans症候群かTTPか)
     61 発作性夜間血色素尿症(PNH)の原因と診断
     62 PNHの症状と治療
     63 遺伝性球状赤血球症(HS)とは
     64 その他の国試対策用の遺伝性溶血性貧血
     65 造血不全の疾患
     66 赤芽球ろうとは
     67 再生不良性貧血(AA)の病態
     68 AAの診断と重症度
     69 AAの治療
     70 骨髄異形成症候群(MDS)とは
     71 MDSの症候と診断
     72 MDSの病型分類
     73 MDSに特徴的な異形成(カテゴリーAの異形成を中心に)
     74 MDSに特徴的な染色体異常と遺伝子異常
     75 MDSの予後
     76 MDSの治療の基本
     77 低リスクMDSの治療
     78 高リスクMDSの治療

    白血球系
     79 急性白血病と慢性白血病
     80 急性白血病とは
     81 急性白血病の治療
     82 急性白血病に対する抗癌剤治療と支持療法
     83 急性骨髄性白血病(AML)と急性リンパ性白血病(ALL)
     84 AMLの発症メカニズムと遺伝子変異
     85 反復遺伝子異常を伴うAML
     86 AMLの予後評価
     87 急性前骨髄球性白血病(APL)とその治療
     88 CBF白血病の治療
     89 その他のAMLの治療
     90 ALLの分類と治療
     91 慢性骨髄性白血病(CML)とその特徴
     92 CMLの症状と検査結果・リスク分類
     93 CMLの治療薬
     94 CMLの治療反応性
     95 骨髄増殖性腫瘍(MPN)とは
     96 真性多血症(真性赤血球増加症: PV)とは
     97 PVの治療
     98 本態性血小板血症(ET)とその治療
     99 原発性骨髄線維症(PMF)の特徴と治療
     100 好酸球増加症候群(HES)と関連疾患
     101 慢性リンパ性白血病(CLL)と類縁疾患
     102 CLLの診断と病期・予後分類
     103 CLLの治療
     104 悪性リンパ腫とは
     105 悪性リンパ腫の診断と病期診断
     106 CHOP療法とサルベージ治療
     107 低悪性度リンパ腫とは
     108 低悪性度リンパ腫の予後指標
     109 MALTリンパ腫とその治療
     110 濾胞性リンパ腫の治療
     111 LPL/WMについて
     112 中等悪性度非ホジキンリンパ腫とは
     113 DLBCLの予後指標と予後因子・治療
     114 MCLの予後と治療
     115 高悪性度リンパ腫とは
     116 T細胞リンパ腫
     117 PTCLについて
     118 ATLLの特徴
     119 ATLLの分類と治療
     120 HTLV‒1キャリア対策
     121 ホジキンリンパ腫とは
     122 多発性骨髄腫とは
     123 骨髄腫の多段階発癌と染色体異常
     124 骨髄腫の病期分類と予後
     125 多発性骨髄腫の治療(ボルテゾミブとレナリドミド)
     126 多発性骨髄腫の新薬
     127 形質細胞が関与する疾患(POEMS症候群と原発性アミロイドーシス)
     128 血球貪食症候群(HPS)とは
     129 リンパ節腫脹をきたす良性疾患(キャッスルマン病など)
     130 伝染性単核球症(IM)の診断と抗原・抗体の推移

    止血血栓
     131 特発性(免疫性)血小板減少性紫斑病(ITP)の病態と治療の原則
     132 ITP治療の流れと治療薬のメカニズム
     133 播種性血管内凝固(DIC)とそのメカニズム
     134 DICの診断と治療
     135 血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)
     136 溶血性尿毒症症候群(HUS)と非典型HUS(aHUS)
     137 血友病
     138 von Willebrand病(vWD)
     139 抗リン脂質抗体症候群(APS)
     140 ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)
     141 血栓症を起こす先天性疾患

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