会話分析でわかる看護師のコミュニケーション技術

出版社: 中央法規出版
著者:
発行日: 2018-09-10
分野: 看護学  >  看護教育/研究
ISBN: 9784805857465
電子書籍版: 2018-09-10 (第1版第1刷)
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商品紹介

会話を「見える化」「可視化」して臨床に活かしてみよう!ナースに必要なコミュニケーションについて、会話のレベルや意図、言語的・非言語的な技術を40以上紹介。事例を用いた技術の活用法も解説する。その中で様々な会話分析でコミュニケーション技術のエビデンスを「見える化」した。新人からベテランまで役立つ技術書。

目次

  • プロローグ
     1 患者個人を尊重する
     2 コミュニケーションは環境を整える
     3 看護師が目指すべきコミュニケーションのタイプ
     4 患者は1つの場面で看護師のさまざまなタイプのコミュニケーションを体験している
     5 患者はコミュニケーションから看護師のケアの心、真意、技量を推測する
     6 タッチングもコミュニケーションの1つ
     7 ゆとりをもって患者に接するために

    第1章 看護師のコミュニケーション
     1 コミュニケーション技術の基本的な知識

    第2章 コミュニケーション(会話)のレベル
     1 コミュニケーションレベルの分類
     2 看護師と患者のコミュニケーションの例

    第3章 看護師のコミュニケーションの意図
     1 意図の種類

    第4章 看護師のコミュニケーションの技術
     1 技術の難易度
     2 言語的コミュニケーション技術
     3 非言語的コミュニケーション技術
     4 効果的でないコミュニケーション

    第5章 臨床でであうコミュニケーション
     ・ストーマの自己管理に対し不安を感じている患者・家族の対応
     ・歩行訓練をすすめたい患者と看護師の会話
     ・退院に対し不安を感じている患者との会話
      ほか
    第6章 さまざまな分析方法からわかる看護師のコミュニケーション技術
     A ロイ適応看護モデルからわかるコミュニケーション技術
     B 共感の視点を分析してわかるコミュニケーション技術
     C 対人間圧力でわかるコミュニケーション技術
     D 認知行動療法の視点からわかるコミュニケーション技術
     E フォーカシングからわかるコミュニケーション技術
     F RIAS分析からわかるコミュニケーション技術

    第7章 熟練看護師によるコミュニケーション
     A 人工透析に気がすすまない患者とのコミュニケーション
     B ひきこもりの青年の発話を促すコミュニケーション
     C パワーハラスメントを受け危機的な人とのコミュニケーション
     D パニック障害の症状が軽減している患者とのコミュニケーション
     E 妄想に苦しんでいる患者とのコミュニケーション

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

プロローグ

P.11 掲載の参考文献
1) Watson J : 日本のメンタルヘルス領域の方々へのメッセージとしての愛とケアリング. 第2回日本精神対話学会特別講演, 2005.
2) フローレンス・ナイチンゲール著, 湯槇ます・他訳 : 看護覚え書, 第7版. 現代社, 2018, p102.
3) ジーン・ワトソン著, 川野雅資, 長谷川浩訳 : ワトソン21世紀の看護論. 日本看護協会出版会, 2005, pp205-206.
4) ジーン・ワトソン著, 川野雅資, 長谷川浩訳 : ワトソン21世紀の看護論. 日本看護協会出版会, 2005, pp213-215.
5) Watson J : Nursing The Philosophy and Science of Caring. Revised Edition, University Press of Colorado, 2008, p145.
6) フローレンス・ナイチンゲール著, 湯槇ます・他訳 : 看護覚え書, 第7版. 現代社, 2018, p95.

第1章 看護師のコミュニケーション

P.18 掲載の参考文献
1) Mehrabian A : Silent messages. Wadsworth Publishing Company, Ins, California, Belmont, 1971, p52.
3) Mehrabian A : Nonverbal communication. Aldine-Atherton, Illinois, Chicago, 1972.

第2章 コミュニケーション ( 会話 ) のレベル

P.39 掲載の参考文献
1) Josephine G Paterson, Loretta T Zserad著, 長谷川浩, 川野雅資訳 : ヒューマニスティックナーシング. 医学書院, 1983.
1) 加藤敏 : 統合失調症の語りと傾聴 EBMからNBMへ. 金剛出版, 2005, p63.
2) Jean Watson著, 川野雅資, 長谷川浩訳 : ワトソン21世紀の看護論-ポストモダン看護とポストモダンを超えて. 日本看護協会出版会, 2005.

第3章 看護師のコミュニケーションの意図

P.52 掲載の参考文献
1) Jean Watson著, 川野雅資, 長谷川浩訳 : ワトソン21世紀の看護論-ポストモダン看護とポストモダンを超えて. 日本看護協会出版会, 2005.
1) 野呂幾久子, 川野雅資, 伊藤桂子, 片山典子, 佐々木郁子 : 精神看護面接における看護師の発話機能, 技法, 意図の関係-統合失調症患者の面接を対象としたパイロット研究. 精神看護におけるディスコース分析研究会誌 3 : 13-26, 2015.

第4章 看護師のコミュニケーションの技術

P.72 掲載の参考文献
1) 野呂幾久子, 川野雅資, 伊藤桂子, 片山典子, 佐々木郁子 : 精神看護面接における看護師の発話機能, 技法, 意図の関係-統合失調症患者の面接を対象としたパイロット研究. 精神看護におけるディスコース分析研究会誌 3 : 13-26, 2015.
2) 川野雅資編 : 精神看護臨地実習. 医学書院, 2005.
3) 川野雅資編 : 精神看護学 II 精神臨床看護学, 第6版. ヌーヴェルヒロカワ, 2017.

第6章 さまざまな分析方法からわかる看護師のコミュニケーション技術

P.89 掲載の参考文献
1) 小谷真理子 : 会話分析. 末田清子・他編著, コミュニケーション研究法, ナカニシヤ出版, 2011, p170.
2) 小谷真理子 : 会話分析. 末田清子・他編著, コミュニケーション研究法, ナカニシヤ出版, 2011, p170.
3) 鈴木聡志 : 会話分析・ディスコース分析. 新曜社, 2011, p7.
4) McLeod J: Qualitative Research In counseling and Psychotherapy. (ジョン・マクレオッド著, 下山晴彦監, 谷口明子・他訳 : 臨床実践のための質的研究法入門. 金剛出版, 2007, pp117-118.)
6) 小谷真理子 : 会話分析. 末田清子・他編著, コミュニケーション研究法, ナカニシヤ出版, 2011, p15.
P.97 掲載の参考文献
1) シスター・カリスタ・ロイ著, 松木光子監訳 : ザ・ロイ適応看護モデル 第2版. 医学書院, 2016.
2) 安藤満代, 川野雅資 : ロイ適応看護モデルを用いた自殺念慮を呈する患者と看護師との会話分析. 精神看護におけるディスコース分析研究会誌 4 : 21-28, 2016.
3) 坂田三充 : 精神科リハビリテーション看護. 中山書店, 2009, pp85-89.
4) マーク・レーガン著, 前田ケイ監訳 : ビレッジから学ぶリカバリーへの道-精神の病から立ち直ることを支援する. 金剛出版, 2005, p28.
P.107 掲載の参考文献
1) 富樫公一 : ポスト・コフートの精神分析システム理論. 誠信書房, 2013, p1.
2) 安村直己 : 共感と自己愛の心理臨床. 創元社, 2016, pp49-50.
3) アーネスト・S・ウルフ, 安村直己, 角田豊訳 : 自己心理学入門. 金剛出版, 2001, p24.
4) アーネスト・S・ウルフ, 安村直己, 角田豊訳 : 自己心理学入門. 金剛出版, 2001, p69.
5) アーネスト・S・ウルフ, 安村直己, 角田豊訳 : 自己心理学入門. 金剛出版, 2001, p70.
6) アーネスト・S・ウルフ, 安村直己, 角田豊訳 : 自己心理学入門. 金剛出版, 2001, p24.
7) P・バースキー, P・ハグランド, 丸田俊彦訳 : 感主観的アプローチ. 岩崎学術出版社, 2004, p71.
8) 富樫公一 : 不確かさの精神分析. 誠信書房, 2016, pp141-147.
9) アーネスト・S・ウルフ, 安村直己, 角田豊訳 : 自己心理学入門. 金剛出版, 2001, pp24-29.
10) P・バースキー, P・ハグランド, 丸田俊彦訳 : 感主観的アプローチ. 岩崎学術出版社, 2004, p20.
11) アーネスト・S・ウルフ, 安村直己, 角田豊訳 : 自己心理学入門. 金剛出版, 2001, pp50-52.
P.123 掲載の参考文献
1) James F. T. Bugental著, 武藤清栄訳 : 第4章 対人間の圧力. サイコセラピストの芸術的手腕-科学を超えるセラピーの芸, 星和書店, 2007, pp98-135.
2) 曽谷貴子, 日下知子, 揚野裕紀子, 川野雅資 : 統合失調症患者とうつ病患者の看護面接における会話分析の比較-看護師の対人間圧力 32 スキルの活用比較. ディスコース分析研究会誌 3 : 57-66, 2015.
3) 川野雅資 : 傾聴とカウンセリング. 関西看護出版, 2004, pp46-88.
4) Josephine G. Paterson, Loretta T. Zderad著, 長谷川浩, 川野雅資訳, ヒューマニスティックナーシング. 医学書院, 1983, pp36-49.
P.135 掲載の参考文献
2) 國分康孝 : 論理療法の理論と実際. 誠信書房, 1999, pp49-60.
3) 福原真知子・他訳編 : マイクロカウンセリング- "学ぶ-使う-教える" 技法の統合 : その理論と実際. 川島書店, 1985, pp80-102.
4) 川野雅資編著 : 精神看護臨地実習. 医学書院, 2005, pp13-15.
5) Hall ET : The Hidden Dimension. Doubleday, New York, 1966, pp119-125.
6) 鳴沢実, 飯田栄訳 : 熟練カウンセラーをめざすカウンセリング・テキスト. 創元社, 1998, pp238-242.
P.153 掲載の参考文献
1) Gendlin ET, 村山正治・他訳 : フォーカシング. 福村出版, 1982.
2) 伊藤義美編著 : フォーカシングの展開. ナカニシヤ出版, 2005.
3) 池見陽編著 : 傾聴・心理臨床学アップデートとフォーカシング-感じる・話す・聴くの基本. ナカニシヤ出版, 2016.
4) 池見陽 : 僕のフォーカシング=カウンセリング-ひとときの生を言い表す. 創元社, 2010.
5) A・W・コーネル, 村瀬孝雄監訳, 大澤美枝子・他訳 : 新装版 フォーカシング入門マニュアル/ガイド・マニュアル. 金剛出版, 2014.
6) Gendlin ET, 池見陽著・訳 : セラピープロセスの小さな一歩-フォーカシングからの人間理解. 金剛出版, 1999.
P.163 掲載の参考文献
2) RIAS Works. http://www.riasworks.com/ (2017年2月10日アクセス)
3) RIAS研究会日本支部. http://rias.jpn.org (2017年2月10日アクセス)
4) 野呂幾久子, 阿部恵子, 石川ひろの : 医療コミュニケーション分析の方法-The Roter Method of Interaction Process Analysis System (RIAS), 第2版. 三恵社, 2011.
6) 野呂幾久子, 川野雅資 : うつ病および統合失調症患者と看護師の会話のRIASによる分析. 精神看護におけるディスコース分析研究会誌 2 : 25-35, 2014.
8) 川野雅資編著 : 精神看護臨地実習. 医学書院, 2005, p3.

第7章 熟練看護師によるコミュニケーション

P.167 掲載の参考文献
1) Porter EH : An Introducing To therapeutic Counseling. Houghton Miffilin Company, Boston, 1950, p2.
2) Porter EH : An Introducing To therapeutic Counseling. Houghton Miffilin Company, Boston, 1950, p201.
3) 加藤敏 : 統合失調症の語りと傾聴-EBMからNBMへ. 金剛出版, 2005, p254.
4) スティーヴン・M・シルヴァースタイン, ウィリアム・D・スポルディング, アンソニー・A・メンディット著, 貝谷久宣・他監, 岸本年史監訳 : エビデンス・ベイスト心理療法シリーズ 4 統合失調症. 金剛出版, 2014, p64.
P.177 掲載の参考文献
1) 竹本与志人, 杉山京, 桐野匡史, 村社卓 : 血液透析患者の心理的段階とその変容過程. 岡山県立大学保健福祉学部紀要 22 (1) : 81-89, 2015.
2) 一般社団法人日本透析医学会統計調査委員会 : 図説 わが国の慢性透析療法の現況 2015年12月31日現在. http://docs.jsdt.or.jp/overview/pdf2016/2015all.pdf (2018年6月8日アクセス)
3) 山本佳代子, 奥宮暁子 : 自己決定理論構成概念の測定尺度日本語版の信頼性・妥当性の検証-血液透析患者の自己管理における自律性支援認知, 動機づけ, 有能感の測定. 日本看護研究学会雑誌 32 (2) : 13-21, 2009.
4) 上原綾子, 嘉手苅英子, 金城忍 : 糖尿病性腎症の患者が透析 (シャント手術) を受け入れるまでの看護者の関わり. 沖縄県立看護大学紀要 5 : 35-42, 2004.
5) 森田夏実 : 血液透析療法を受けながら生活している慢性腎不全患者の "気持ち" の構造. 聖路加看護学会誌 12 (2) : 1-13, 2008.
6) 萩原安紀子, 安藤理都子, 松山由美・他 : 透析導入拒否患者をコンサルテーション・リエゾン活動により受容に導いた1例. 透析会誌 26 (2) : 201-205, 1993.
7) Watson J : Nursing : The philosophy and science of caring, rev ed. Boulder, University Press of Colorado, 2008.
P.184 掲載の参考文献
1) 齊藤万比古 (主任研究者) : 思春期ひきこもりをもたらす精神科疾患の実態把握と精神医学的治療・援助システムの構築に関する研究 平成19年度 総括・分担研究報告書. 平成16年度厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業, 2008.
2) 川上憲人 (研究代表者) : こころの健康についての疫学調査に関する研究. 平成16~18年度厚生労働科学研究費補助金 (こころの健康科学研究事業) こころの健康についての疫学調査に関する研究総合研究報告書, 2010.
3) 内閣府 : 若者の意識に関する調査 (ひきこもりに関する実態調査) 概要版. 2010.
4) 内閣府 : 若者の生活に関する調査報告書. 2016.
5) 川上憲人 (主任研究者) : 精神疾患の有病率等に関する大規模疫学調査研究 : 世界精神保健日本調査セカンド総合研究報告書. 国立研究開発法人日本医療研究開発機構障害者対策総合研究開発事業 (精神障害分野), 2016.
6) ジーン・ワトソン著, 川野雅資, 長谷川浩訳 : ワトソン21世紀の看護論-ポストモダン看護とポストモダンを超えて. 日本看護協会出版会, 2005, p178.
7) ジーン・ワトソン著, 川野雅資, 長谷川浩訳 : ワトソン21世紀の看護論-ポストモダン看護とポストモダンを超えて. 日本看護協会出版会, 2005, pp177-178.
P.195 掲載の参考文献
1) Gender M, Mayou R, Geddes J, 山内俊雄監訳 : オックスフォード精神医学. 丸善, 2007, pp100-102.
2) Gender M, Mayou R, Geddes J, 山内俊雄監訳 : オックスフォード精神医学. 丸善, 2007, p110.
3) Gender M, Mayou R, Geddes J, 山内俊雄監訳 : オックスフォード精神医学. 丸善, 2007, p107.
4) 山内俊雄, 小林卓也, 倉知正佳・他編 : 専門医を目指す人の精神医学, 第3版. 医学書院, p458, 2011.
5) Perese E : Psychiatric advanced pract ice nursing : a biopsychoso cial foundation for pract ice. Philadelphia, FA Davis, 2012, p383.
6) 山内俊雄, 小林卓也, 倉知正佳・他編 : 専門医を目指す人の精神医学, 第3版. 医学書院, p456, 2011.
7) 大森健一 : 精神医学的面接, 精神的所見の取り方, 病歴の取り方, 記載の仕方. 医学書院, pp181-182, 2011.
8) 大森健一 : 精神医学的面接, 精神的所見の取り方, 病歴の取り方, 記載の仕方. 医学書院, p182. 2011.
9) 岩崎弥生・他編著 : 精神看護学 2 精神障害を持つ人の看護. メヂカルフレンド社, 2016, pp227-280.
10) 武井麻子・他著 : 系統看護学講座 精神看護学 [2] 精神看護の展開, 第5版. 医学書院, 2016, pp158-166.
11) 川野雅資編 : 精神看護学 II 精神臨床看護学, 第6版. ヌーヴェルヒロカワ, 2015, p267.
12) ジーン・ワトソン, 稲岡文昭・他訳 : ワトソン看護論-人間科学とヒューマンケア. 医学書院, 1992, pp91-92.
13) ジーン・ワトソン, 稲岡文昭・他訳 : ワトソン看護論-人間科学とヒューマンケア. 医学書院, 1992, p91.
P.203 掲載の参考文献
1) 川上憲人 : こころの健康についての疫学調査に関する研究 平成16~18年度厚生労働科学研究費補助金 (こころの健康科学事業) 「心の健康についての疫学調査に関する研究」総合研究報告書 (主任研究者 川上憲人). 2007
2) 厚生労働省 : 知ることからはじめよう みんなのメンタルヘルス. http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_panic.html
3) 主任研究者 川上憲人 : 精神疾患の有病率等に関する大規模疫学調査研究 : 世界精神保健日本調査セカンド. 平成25年度総括・分担研究報告書, 厚生労働省厚生労働科学研究費補助金障害者対策総合研究事業, 2014.
4) Shear MK, Weiner K : Psychotherapy for panic disorder. J Clin Psychiatry 58 Suppl 2 : 38-43, 1997.
5) 鈴木聡志 : 会話分析・ディスコース分析-ことばの織りなす世界を読み解く. 新曜社, 2007, p20.
P.218 掲載の参考文献
1) 山内俊雄, 小林卓也, 倉知正佳・他編 : 専門医を目指す人の精神医学, 第3版. 医学書院, 2011, p420.
2) Elder R, Evans K, Nizette D : Psychiatric and Mental Health Nursing. Vaughn Curtis, 2005, p201.
3) 山内俊雄, 小林卓也, 倉知正佳・他編 : 専門医を目指す人の精神医学, 第3版. 医学書院, 2011, p422.
4) Gender M, Mayou R, Geddes J, 山内俊雄監訳 : オックスフォード精神医学. 丸善, 2007, p129.
6) Perese E : Psychiatric advanced practice nursing : a biopsychosocial foundation for practice. Philadelphia, FA Davis, 2012, p482.
7) 加藤敏 : 統合失調症の語りと傾聴-EBMからNBMへ. 金剛出版, 2005, p30.
8) 加藤敏 : 統合失調症の語りと傾聴-EBMからNBMへ. 金剛出版, 2005, pp64-65.

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