訪問看護と介護 23/9 2018年9月号

出版社: 医学書院
発行日: 2018-09-15
分野: 医療技術  >  雑誌
ISSN: 13417045
雑誌名:
特集: 「面」で支える子どもの暮らし 看護職はいかに連携することができるのか
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目次

  • 特集 「面」で支える子どもの暮らし 看護職はいかに連携することができるのか

    「面」で支えることがなぜ必要なのか?
    看護職は伴走者であり、支援の中心的な存在だ

    ■それぞれの暮らしの場の看護
    (1)NICU(新生児集中治療室)の看護
    (2)訪問看護
    (3)特別支援学校および小・中学校の看護
    (4)児童発達支援の看護
    (5)短期入所の看護

    ■地域で「面」をつくる試み
    (1)兵庫県姫路市で、医療的ケアの手技を統一する
    (2)通所事業所看護管理者が中心となった仕組みづくり
    (3)日頃の問題意識から生まれたつながり
    (4)空白地域へのサテライト開設で、子ども・家族に選択肢を

    ■「面」で支える看護職を育てる仕掛け
    (1)医療機関と地域の看護職が知識共有を進めるには工夫が必要だ
    (2)ケアの場、つながりづくりと人材育成を連動させて
    (3)日本小児看護学会の「人材養成研修プログラム」

    「乳幼児の発達支援」から看護職の連携を思う

    ■特集座談会
    他職種は、どのような「看護職の連携」を期待しているか

    ●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・108
    『人生フルーツ』といわさきちひろ展 記憶がよみがえるとき
    ●認知症の人とその家族から学んだこと・17
    日常性の世界を豊かにするケアのかたち・4
    ●どう読む!? 在宅医療・看護・介護政策・33
    医師の働き方改革の議論を再開
    ●シンソツきらきら・21
    意思決定支援は誰のため?

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