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薬理と治療 Vol.46 suppl.1 2018年 日本臨床試験学会雑誌(15)
薬理と治療 Vol.46 suppl.1 2018年 日本臨床試験学会雑誌(15)
目次
- ■ SYMPOSIUM 日本臨床試験学会 第 8 回学術集会
『多様化する医療に臨床研究は対応できるのか?!』
【シンポジウム 1 ● Pragmatic Clinical Trial への誘い(いざない)】
1 Explanatory or Pragmatic ?
2 脳血管内治療関連医療機器の治験と多施設共同研究の経験
3 クリニカル ・ イノベーション・ネットワークの取組み
4 医療情報システムのデータ利用における課題
【シンポジウム 2 ● 臨床研究におけるモニタリング──指針改訂を受けての取組み】
1 研究者主導臨床研究における限られたリソースで実施するモニタリング
2 研究者主導型多施設共同臨床試験におけるモニタリングの体制整備
3 研究者によるモニタリング業務支援
─臨床研究中核病院として求められるもの
4 日本臨床試験学会モニタリング技能検定制度の設計の現状
会長講演【一部抜粋】
多様化する医療と臨床研究の発展の方向性:
■SERIES
EEQUATOR Network から得られる,質の高い研究報告のための国際ルール(9)
PRISMA-IPD:メタアナリシスおよびシステマティックレビューの手法の展開に
対応するためのルール(PRISMA 拡張版)
■CONGRESS REPORT
日本臨床試験学会教育セミナー
「第5回がん専門 CRC のためのアドバンストセミナー」
■INFORMATION
個人情報保護法改正と臨床研究
―同意手続きが「困難な場合」とは
改正個人情報保護法への現場の対応
―新潟県立がんセンター新潟病院における医学系新指針改正への取組み
日本臨床試験学会 “がん臨床研究専門職認定制度” について
日本臨床試験学会員を対象に緊急に実施した臨床研究法アンケート結果の報告
日本臨床試験学会臨床研究法対応検討委員会
■CASE REPORT
当日登録を必要とする症例登録・割付ハイブリッドシステム構築事例