胃と腸 53/11 2018年10月号
目次
- 特集 胃拡大内視鏡が変えたclinical practice
■序説
“clinical practice”－慢性萎縮性胃炎と胃癌
■主題
拡大内視鏡が慢性胃炎の診断をどう変えたか
拡大内視鏡が慢性胃炎の診断をどう変えたか
拡大内視鏡が早期胃癌の診断をどう変えたか
－胃拡大内視鏡は，スクリーニング内視鏡におけるoptical biopsyになり得るか？
拡大内視鏡が早期胃癌の診断をどう変えたか
－スクリーニング（拾い上げ診断）：
同時性・異時性多発胃癌の診断における拡大内視鏡の有用性と問題点
拡大内視鏡が早期胃癌の診断をどう変えたか－範囲診断
除菌後発見胃癌診断におけるNBI観察の有用性
病理医にとっての胃拡大内視鏡－私はこう考える
■主題研究
生検組織診断Group 2におけるNBI併用拡大内視鏡の生検前診断
1mm以下の超微小胃癌の検討
■主題症例
A型胃炎
胃過形成性ポリープの癌化例
NBI拡大観察が有用であった散発性胃底腺ポリープ癌化の2例
●早期胃癌研究会症例
広範な十二指腸潰瘍を示した紫斑のないIgA血管炎の1例
最近チェックした商品履歴
Loading...