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整形外科看護　2018年秋季増刊号　整形外科のキーワード事典394

出版社： メディカ出版
発行日： 2018-11-10
分野： 看護学  >  雑誌
ISSN： 13424718
雑誌名：
特集： 整形外科のキーワード事典394
電子書籍版： 2018-11-10 （電子書籍版）
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目次

  • 特集　医師・先輩ナースの「専門用語」がパッとわかる
    　　　整形外科のキーワード事典394

    Section 1　整形外科のきほん
    Section 2　肩関節
    Section 3　肘関節
    Section 4　手関節・手指
    Section 5　脊椎
    Section 6　股関節
    Section 7　膝関節
    Section 8　足関節・足
    Section 9　関節リウマチ
    Section 10　骨折
    Section 11　骨粗鬆症

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

Section 1 整形外科のきほん

P.12 掲載の参考文献
1) 石垣武男. 新しいX線撮影システムの開発 : フラットパネル. 健康文化. 26, 2000, 1-4.
 
2) 和田宏幸. ポータブル撮影時における被ばくについて : 2m離れてください. 昭和病院雑誌. 2 (1), 2005, 57-60.
 
P.13 掲載の参考文献
1) 百島祐貴. "MRIの原理". "MRIの特徴". ゼッタイわかるMRIの読み方. 東京, 医学教育出版社, 1999, 4-16, 17-26.
 
2) 和田宏幸. ポータブル撮影時における被ばくについて : 2m離れてください. 昭和病院雑誌. 2 (1), 2005, 57-60.
 
P.14 掲載の参考文献
1) 皆川洋至. "整形外科領域". レジデント・臨床検査技師のためのはじめての超音波検査. 森秀明ほか編. 東京, 文光堂, 2009, 304-12.
 
1) 百島祐貴. "MRIの原理". "MRIの特徴". ゼッタイわかるMRIの読み方. 東京, 医学教育出版社, 1999, 4-16, 17-26
 
P.15 掲載の参考文献
1) 小森剛. "骨・関節核医学". 放射線医学 核医学・PET・SPECT. 小須田茂編. 京都, 金芳堂, 2012, 74-9.
 
P.16 掲載の参考文献
1) Hoppemfeld, S. "序論 A. 筋力". 整形外科医のための神経学図説 : 脊髄・神経根障害レベルのみかた, おぼえかた. 津山直一監. 東京, 南江堂, 2005, 2-3.
 
2) 高木理彰. "C 四肢の計測と筋力評価". 標準整形外科学. 中村利孝ほか監. 東京, 医学書院, 2017, 120-4.
 
3) 高木理彰. "主な徒手筋力テスト". 標準整形外科学. 中村利孝ほか監. 東京, 医学書院, 2017, 942-3.
 
P.18 掲載の参考文献
1) 細谷安彦. "骨格系". トートラ人体解剖生理学. 原書10版. 佐伯由香ほか編. 東京, 丸善出版. 2017. 118.
 
1) 佐藤昭夫ほか. "運動系". 人体の構造と機能. 第3版. 東京, 医歯薬出版, 2012, 170-1.
 
P.20 掲載の参考文献
1) 医療情報科学研究所. "運動器の概観と生理". 病気がみえる. 運動器・整形外科. Vol 11. 東京, メディックメディア, 2017, 8-13.
 
P.21 掲載の参考文献
1) 坂井建雄ほか. "総論". ぜんぶわかる人体解剖図 : 系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説. 東京, 成美堂出版, 2010, 34.
 
1) 川島敏生. "骨の基本構造". ぜんぶわかる筋肉・関節の動きとしくみ事典 : 部位別・動作別にわかりやすくリアルに徹底解説. 栗山節郎監. 東京, 成美堂出版, 2012. 106-7.
 
2) エレイン N. マリーブ. "細胞と組織". 人体の構造と機能. 林正健二ほか訳. 東京, 医学書院, 2005, 82.
 
2) 坂井建雄ほか. "骨の構造". ぜんぶわかる人体解剖図 : 系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説. 東京, 成美堂出版, 2010, 34-5.
 
P.22 掲載の参考文献
1) 大島泰郎. "筋肉". 生化学辞典. 第2版. 東京, 東京化学同人, 1990, 357.
 
2) 中村耕三. "筋muscle". 整形外科クルズス. 東京, 南江堂, 2003, 63-5.
 
3) 厚生労働省. 骨格筋. e-ヘルスネット. https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-026.html (2018年9月参照)
 
P.23 掲載の参考文献
1) 中村耕三. "腱tendon". 整形外科クルズス. 東京, 南江堂, 2003, 53-6.
 
P.24 掲載の参考文献
1) 中村耕三. "関節joint". 整形外科クルズス. 東京, 南江堂, 2003, 32-4.
 
P.25 掲載の参考文献
1) 中村耕三. "関節joint". 整形外科クルズス. 東京, 南江堂, 2003, 32-40.
 
1) 中村耕三. "関節joint". 整形外科クルズス. 東京, 南江堂, 2003, 32-40.
 
P.26 掲載の参考文献
1) 四宮聡. 手術部位感染の定義. 手術ナーシング. 4 (1). 2017, 7-9.
 
2) 中村耕三. "周手術期管理". 整形外科クルズス. 東京, 南江堂, 2003, 779.
 
3) 日本臨床外科学会雑誌. 62 (12), 2001.
 
P.27 掲載の参考文献
1) 小幡邦彦ほか. 新生理学. 第2版. 東京, 文光堂, 1996, 571p.
 
2) 中村耕三. "薬剤の知識". 整形外科クルズス. 東京, 南江堂, 2003, 804.
 
3) Ventafridda, V. et al. Use of non-steroidal anti-inflammatory drugs in the treatment of pain in cancer. Br J Clin Pharmacol. 10 (Suppl 2), 1980, 343-6.
 
P.28 掲載の参考文献
1) 中村耕三. "骨折と脱臼". 整形外科クルズス. 東京, 南江堂, 2003, 195-6.
 
2) 一般社団法人日本骨折治療学会ホームページ. https://www.jsfr.jp/ (2018年9月参照)
 
P.29 掲載の参考文献
1) 中村耕三. "診療手技の基礎知識". 整形外科クルズス. 第4版. 東京, 南江堂, 2009, 763-807.
 
1) 中村耕三. " 骨折と脱臼". 整形外科クルズス. 東京, 南江堂, 2003, 195-6.
 
2) 中村利孝ほか. "保存療法". 標準整形外科学. 第13版. 東京, 医学書院, 2017, 170-85.
 
P.30 掲載の参考文献
1) 中村耕三. 整形外科クルズス. 第4版. 東京, 南江堂, 2009, 773-7.
 
P.32 掲載の参考文献
1) 高橋正明. "外傷総論". STEP整形外科. 第4版. 東京, 海馬書房, 2015, 49-66.
 
2) 中村利孝ほか. "外傷総論". 標準整形外科学. 第13版. 東京, 医学書院, 2017, 710-44.
 
P.34 掲載の参考文献
1) 中村利孝ほか. "整形外科的現症の取り方". 標準整形外科学. 第13版. 東京, 医学書院, 2017, 113-30.
 
2) 高橋正明 "基本用語と主要症候". STEP整形外科. 第4版. 海馬書房, 東京, 2015, 19-25.
 
3) 高橋正明 "治療". STEP整形外科. 第4版. 海馬書房, 東京, 2015, 37-45.
 

Section 2 肩関節

P.52 掲載の参考文献
1) 遠藤寿男. 動揺性肩関節の疫学的調査. 中部整災誌. 16, 1975, 103-5.
 
P.59 掲載の参考文献
1) 三幡輝久ほか. 腿板断裂一次修復不能例に対する上方関節包再建術. 肩関節. 34 (2), 2010, 451-3.
 

Section 3 肘関節

P.68 掲載の参考文献
1) 金谷文則. "肘関節". 標準整形外科学. 第13版. 中村利孝ほか監. 東京, 医学書院, 2017, 446-58.
 
P.70 掲載の参考文献
1) Salter, RB. et al. Anatomic investigations of the mechanism of injury and pathologic anatomy of "pulled elbow" in young children. Clin Orthop Relat Res. 77, 1971, 134-43.
PubMed
2) Kaplan, RE. et al. Recurrent nursemaid's elbow (annular ligament displacement) treatment via telephone. Pediatrics. 110 (1 Pt 1), 2002, 171-4.
 
P.72 掲載の参考文献
1) 伊藤恵康. 肘関節外科の実際 : 私のアプローチ. 東京, 南江堂, 2011, 253-65.
 
2) 三浪三千男. 肘関節に発生した離断性骨軟骨炎25例の検討. 臨床整形外科. 14 (8), 1979, 805-10.
 
P.74 掲載の参考文献
1) 伊藤恵康. "肘関節部の末梢神経障害" 肘関節外科の実際. 東京, 南江堂, 2011, 335-44.
 
P.75 掲載の参考文献
1) 伊藤恵康. "肘の炎症性疾患". 肘関節外科の実際. 東京, 南江堂, 2011, 329-34.
 
P.77 掲載の参考文献
1) 金谷文則. "肘関節". 標準整形外科学. 第13版. 中村利孝ほか監. 東京, 医学書院, 2017, 446-58.
 
2) Kudo, H. et al. Total replacement of the rheumatoid elbow with a hingeless prosthesis. J Bone Joint Surg Am. 62 (2), 1980, 277-85.
PubMed
P.78 掲載の参考文献
1) 上腕骨外側上顆炎ガイドライン策定委員会. 上腕骨外側上顆炎診療ガイドライン. 東京, 南江堂, 2006, 64p.
 
2) 伊藤恵康. "肘関節上顆炎". 肘関節外科の実際. 東京, 南江堂, 2011, 315-9.
 

Section 4 手関節・手指

P.82 掲載の参考文献
1) 藤哲. "手指・母指". 解剖機能, 部位別スポーツ外傷・障害 3 上肢. 石井清一編. 東京, 南江堂, 1996, 163-82.
 
P.83 掲載の参考文献
1) Schweizer, A. Biomechanical effectiveness of taping the A2 pulley in rock climbers. J Hand Surg Br. 25 (1), 2000, 102-7.
PubMed
P.84 掲載の参考文献
1) 藤哲. 腱鞘炎・ばね指. MB Orthop. 6 (10), 1993, 83-9.
 
P.85 掲載の参考文献
1) 中村俊康ほか. 手関節三角線維軟骨複合体の変性像 : 鏡視所見, MRI所見, 治療法について. 臨床整形外科. 31 (5), 1996, 575-82.
 
P.92 掲載の参考文献
1) 藤哲. "槌指". 整形外科専門医をめざすための経験すべき外傷・疾患. 石井清一ほか編. 東京, メジカルビュー社, 2000, 92-4.
 
P.93 掲載の参考文献
1) 石黒隆ほか. 骨片を伴ったmallet fingerに対するclosed reductionの新法. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 31 (5), 1988, 2049-51.
 
P.94 掲載の参考文献
1) 三浦一志ほか. 手指ばね指に対する鏡視下腱鞘切開術の治療成績. 日手会誌. 23, 2006, 229-32.
 
P.95 掲載の参考文献
1) 対馬祥子ほか. 強直母指の装具療法. 作業療法. 8, 1989, 610-6.
 
P.96 掲載の参考文献
1) 上里涼子ほか. Dupuytren拘縮の治療は手術からコラゲナーゼ注射療法に移行するのか : 5例のコラゲナーゼ注射による治療経験から. 日手会誌. 34 (1), 2017, S-201.
 
P.99 掲載の参考文献
1) 成田俊介ほか. 鏡視下手根管開放術 (ECTR) の経験. 関節外科. 15 (4), 1996, 435-40.
 
P.100 掲載の参考文献
1) 西川真史ほか. 手関節背側ガングリオンの鏡視下治療. 臨床整形外科. 36 (12), 2000, 1347-52.
 
P.108 掲載の参考文献
1) 藤哲. "切断指再接着術". 整形外科インフォームドコンセントとパス. 松井宣夫ほか編. 東京, 中外医学社, 2003, 145-54.
 
2) Fukui, A. et al. Present of replantation in Japan. Microsurgery. 15 (12), 1994, 842-7.
PubMed

Section 5 脊椎

P.111 掲載の参考文献
1) Keegan, JJ. et al. The segmental distribution of the cutaneous nerves in the limbs of man. Anatomical Record, 102 (4), 1948, 409-37.
PubMed
2) Foerster, O. The dermatomes in man. Brain. 56, 1933, 1-39.
 
3) 野崎寛三. 脊髓後根切斷ニ據ル人體皮膚知覺像ノ臨牀的吟味. 日整会誌. 13, 1938, 425-85.
Medical*Online
4) 星地亜都司. Critical Thinking : 脊椎外科. 東京, 三輪書店, 2008, 258p.
 
P.117 掲載の参考文献
1) Kotani, Y. et al. The role of anteromedial foraminotomy and the uncovertebral joints in the stability of the cervical spine. A biomechanical study. Spine (Phila Pa 1976). 23 (14), 1998, 1559-65.
PubMed
2) White III AA. et al. Clinical Biomechanics of the Spine. 2nd ed. Philadelphia, JB Lippincott, 1990, 1-83.
 
P.118 掲載の参考文献
1) J. W. Rohen. et al. 解剖学カラーアトラス. 第3版. 東京. 医学書院, 1994, 504p.
 
P.124 掲載の参考文献
1) 坂井建雄ほか監. プロメテウス解剖学アトラス. 第2版. 東京, 医学書院, 2011, 104-21.
 
2) James E. Anderson. グラント解剖学図譜. 第3版. 森田茂ほか訳. 東京, 医学書院, 1984.
 
3) 山下敏彦. カラーアトラス脊椎・脊髄外科. 東京, 中外医学社, 2012, 2-26.
 
4) ネッター. ネッター解剖学図譜. 第2版. 相磯貞和訳. 東京, 丸善出版, 2002, 569p.
 
P.125 掲載の参考文献
1) 三輪俊格. 頚椎の疾患 Q&A. 整形外科看護. 18 (7), 2013, 624-9.
Medical*Online
2) Suetsuna, F. et al. Anterior cervical fusion using porous hydroxyapatite ceramics for cervical disc herniation. a two-year follow-up. Spine J. 1 (5), 2001, 348-57.
PubMed
P.127 掲載の参考文献
1) 今泉佳宣. 脊髄症と神経根症など, 脊髄疾患の画像を見てもいまいち違いがわかりません. 私のような初心者に向けて脊髄疾患の画像の見方を1から教えてください. 整形外科看護. 22 (5), 2017, 491-4.
Medical*Online
2) Ono, K. et al. Myelopathy hand. New clinical signs of cervical cord damage. J Bone Joint Surg Br. 69 (2), 1987, 215-9.
PubMed
P.128 掲載の参考文献
1) 池上大督. 腰椎椎間板ヘルニアの病態. 整形外科看護. 22 (9), 2017, 808-10.
Medical*Online
2) 富田卓. 手術を知ろう! 椎間板ヘルニア摘出術 (MED). 整形外科看護. 20 (11), 2015, 1113-7.
Medical*Online
P.129 掲載の参考文献
1) 折田純久ほか. 腰部脊柱管狭窄症. 整形外科看護. 21 (4), 2016, 387-96.
Medical*Online
2) 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会ほか編. 腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン 2011. 東京, 南江堂, 2011, 24-6.
 
P.130 掲載の参考文献
1) 粟森世里奈. 骨粗鬆性脊椎における骨折発生機序の生体力学的検討. 金沢大学十全医学会雑誌. 115 (1), 2006, 37-45.
Medical*Online
2) 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン作成委員会編. 骨粗鬆症予防と治療ガイドライン2015年版. 東京, ライフサイエンス出版, 2015, 208p.
 
P.132 掲載の参考文献
1) Denis, FD. The three column spine and its significance in the classification of acute thoracolumbar spinal injuries. Spine. 8 (8), 1983, 817-31.
 
2) 星地亜都司. "胸腰椎損傷をどう理解するか? "Critical Thinking脊椎外科. 東京, 三輪書店, 2008, 121-31.
 
P.134 掲載の参考文献
1) Frankel HL. THE VALUE OF POSTURAL REDUCTION IN THE INITIAL MANAGEMENT OF CLOSED INJURIES OF THE SPINE WITH PARAPLEGIA AND TETRAPLEGIA. Parapregia. 7 (3), 1969, 179-92.
PubMed
P.135 掲載の参考文献
1) 南昌平. 脊柱側弯症. 整形外科看護. 15 (7), 2010, 711-6.
Medical*Online
2) 川上紀明ほか. 側弯症治療の最前線 : 手術編. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2014, 416p
 
P.136 掲載の参考文献
1) 中村耕三監. 整形外科クルズス. 改訂第4版. 織田弘美ほか編. 東京, 南江堂, 2003, 1001p.
 
P.137 掲載の参考文献
1) 中村耕三監. 整形外科クルズス. 改訂第4版. 織田弘美ほか編. 東京, 南江堂, 2003, 1001p.
 
2) 日本脊椎脊髄病学会. 脊椎脊髄病用語事典. 東京, 南江堂, 2015, 223p.
 
P.138 掲載の参考文献
1) 中村耕三監. 整形外科クルズス. 改訂第4版. 織田弘美ほか編. 東京, 南江堂, 2003, 1001p.
 
2) 日本脊椎脊髄病学会. 脊椎脊髄病用語事典. 東京, 南江堂, 2015, 223p.
 
P.139 掲載の参考文献
1) 中村耕三監. 整形外科クルズス. 改訂第4版. 織田弘美ほか編. 東京, 南江堂, 2003, 1001p.
 
2) 原田征行. 脊椎疾患保存療法 : プラクティカルマニュアル. 東京, 金原出版, 1996, 45
 
P.140 掲載の参考文献
1) 中村耕三監. 整形外科クルズス. 改訂第4版. 織田弘美ほか編. 東京, 南江堂, 2003, 1001p.
 
2) 日本脊椎脊髄病学会. 脊椎脊髄病用語事典. 東京, 南江堂, 2015, 223p.
 
P.141 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会ほか編. 腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン. 日本整形外科学会ほか監. 東京, 南江堂, 2011, 78p.
 
2) 日本脊椎脊髄病学会. 脊椎脊髄病用語事典. 東京, 南江堂, 2015, 223p.
 
3) 菊地臣一編. プライマリケアのための腰部脊柱管狭窄 : 外来マネジメント. 大阪, 医薬ジャーナル社, 2015, 100p.
 
P.142 掲載の参考文献
1) 福井弥己郎. "硬膜外ブロック (頚部, 胸部, 腰部)". よくわかる神経ブロック法. 大瀬戸清茂監. 東京, 中外医学社, 2011, 207-13.
 
P.144 掲載の参考文献
1) 麻殖生和博. "内視鏡下腰椎椎間板摘出術". 脊椎内視鏡下手術. 吉田宗人編. 東京, 医学書院, 2017, 72-6.
 
1) 馬場久敏. "腰椎椎間板ヘルニア". 標準整形外科学. 中村利孝ほか監. 東京, 医学書院, 2015, 566-72.
 
2) 富田卓. 腰背部痛・下肢痛を来す疾患. 治療. 85 (3), 2003, 57-63.
 
2) 富田卓. 手術を知ろう! 椎間板ヘルニア摘出術 (MED). 整形外科看護. 20 (11), 2015, 53-7.
 
P.145 掲載の参考文献
1) 星野雅洋. "骨粗鬆症性椎体骨折に対するPPS法の応用". MISt手技における経皮的椎弓根スクリュー法 : 基礎と臨床応用. 日本MISt研究会. 東京, 三輪書店, 2015, 145-9.
 
2) 馬場久敏. "腰椎椎間板ヘルニア". 標準整形外科学. 松野丈夫ほか監. 東京, 医学書院, 2015, 566-72.
 
P.146 掲載の参考文献
1) 戸川大輔. 骨粗鬆症性椎体骨折に対するballoon kyphoplasty. MB Orthop. 26 (3), 2013, 23-9.
 
P.151 掲載の参考文献
1) Sakura, H. et al. C5 palsy after decompression surgery for cervical myelopathy. review of the literature. Spine (Phila Pa 1976). 28 (21), 2003, 2447-51.
 
2) Nassr, A. et al. The incidence of C5 palsy after multilevel cervical decompression procedures. Spine ( Phila Pa 1976). 37 (3), 2012, 174-8.
PubMed
3) Lim, CH. et al. Clinical analysis of C5 palsy after cervical decompression surgery : relationship between recovery duration and clinical and radiological factors. Eur Spine J. 26 (4), 2017, 1101-10.
PubMed
P.152 掲載の参考文献
1) 今城靖明ほか. 日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄手術調査報告. J Spine Res. 4 (9), 2013, 1367-79.
Medical*Online
P.153 掲載の参考文献
1) 今城靖明ほか. 日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄手術調査報告. J Spine Res. 4 (9), 2013, 1367-79.
Medical*Online

Section 6 股関節

P.156 掲載の参考文献
1) 石田肇訳. "下肢". プロメテウス解剖学アトラス. 第2版. 坂井建雄ほか監訳. 東京, 医学書院, 2014, 406.
 
1) 奥埜尭人ほか. "病態解剖学". トータル・ヒップ・ケア : 股関節 チームで支える人工股関節全置換術. 中川法一編. 東京, 三輪書店, 2015, 2.
 
P.158 掲載の参考文献
1) 石田肇訳. "下肢". プロメテウス解剖学アトラス. 第2版. 坂井建雄ほか監訳. 東京, 医学書院, 2014, 420.
 
P.160 掲載の参考文献
1) 奥埜尭人ほか. "病態解剖学". トータル・ヒップ・ケア : 股関節 チームで支える人工股関節全置換術. 中川法一編. 東京, 三輪書店, 2015, 5.
 
1) 寺山和雄. "股関節 発生と機能解剖". 標準整形外科学. 第7版. 東京, 医学書院, 1999, 467.
 
P.161 掲載の参考文献
1) 石田肇訳. "下肢". プロメテウス解剖学アトラス. 第2版. 坂井建雄ほか監訳. 東京, 医学書院, 2014, 473.
 
1) 石田肇訳. "下肢". プロメテウス解剖学アトラス. 第2版. 坂井建雄ほか監訳. 東京, 医学書院, 2014, 473.
 
P.162 掲載の参考文献
1) 奥埜尭人ほか. "病態解剖学". トータル・ヒップ・ケア : 股関節 チームで支える人工股関節全置換術. 中川法一編. 東京, 三輪書店, 2015, 11.
 
1) 山田到知ほか訳. "下肢の神経 概説". ランツ下肢臨床解剖学. 第1版. 東京, 医学書院, 1979, 74.
 
P.164 掲載の参考文献
1) 増原建作. "股関節の代表的な疾患". 股関節 僕に任せて! : 股関節についてもっと詳しく知りたいと願う方々へ. 東京, 三輪書店, 2014, 68-84.
 
P.165 掲載の参考文献
1) 岩本幸英. 特発性大腿骨頭壊死症 : 厚生労働省班研究の成果. 日整会誌. 85 (4), 2011, 225-32.
Medical*Online
2) 増原建作. "股関節の代表的な疾患". 股関節 僕に任せて! : 股関節についてもっと詳しく知りたいと願う方々へ. 東京, 三輪書店, 2014, 68-84.
 
P.166 掲載の参考文献
1) 増原建作. "変形性股関節症に対する手術療法". トータル・ヒップ・ケア : 股関節 チームで支える人工股関節全置換術. 東京, 三輪書店, 2015, 88.
 
P.167 掲載の参考文献
1) 増原建作. "変形性股関節症に対する手術療法". トータル・ヒップ・ケア : 股関節 チームで支える人工股関節全置換術. 東京, 三輪書店, 2015, 89.
 
1) 増原建作. "変形性股関節症に対する手術療法". トータル・ヒップ・ケア : 股関節 チームで支える人工股関節全置換術. 東京, 三輪書店, 2015, 83-96.
 
P.168 掲載の参考文献
1) 増原建作. "変形性股関節症に対する手術療法". トータル・ヒップ・ケア : 股関節 チームで支える人工股関節全置換術. 東京, 三輪書店, 2015, 83-96.
 
P.170 掲載の参考文献
1) 増原建作. "変形性股関節症に対する手術療法". トータル・ヒップ・ケア : 股関節 チームで支える人工股関節全置換術. 東京, 三輪書店, 2015, 83-96.
 

Section 7 膝関節

P.179 掲載の参考文献
1) 松野丈夫ほか総編集. 標準整形外科学. 第12版. 東京, 医学書院, 2014, 659.
 
1) 松野丈夫ほか総編集. 標準整形外科学. 第12版. 東京, 医学書院, 2014, 660.
 
P.180 掲載の参考文献
1) Arnoczky,S.P. Microvasculature of the human meniscus. Am J Sports Med. 10 (2), 1982, 90-5.
PubMed
P.183 掲載の参考文献
1) 松野丈夫ほか総編集. 標準整形外科学. 第12版. 東京, 医学書院, 2014, 658-9.
 
P.185 掲載の参考文献
1) H, Koga. et al. Mechanisms for noncontact anterior cruciate ligament injuries : knee joint kinematics in 10 injury situations from female team handball and basketball. Am J sports Med. 38 (11), 2010, 2218-25.
 
2) 標準整形外科学. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 679.
 
P.190 掲載の参考文献
1) 腰野富久ほか. 膝の特発性骨壊死の臨床所見とX線学的所見. 日本整形外科学会雑誌. 49, 1975, 189-201.
Medical*Online
1) Egger, AC. et al. "Osteochondritis Dissecans of the Knee". Cartilage Repair and Regeneration. Zorzi, AR. ed. IntechOpen, 2018.
 
2) Cavalheiro, et al. Osteochondritis Dissecans of the Knee. development. 4, 2018, 16.
 
2) Soucacos, PN. et al. Diagnosis and management of the osteonecrotic triad of the knee. Orthopedic Clinics. 35 (3), 2004, 371-81.
PubMed
3) Chahal, J. et al. Outcomes of osteochondral allograft transplantation in the knee. Arthroscopy. 29 (3), 2013, 575-88.
PubMed
3) Cotter, EJ. et al. Clinical Outcomes of Osteochondral Allograft Transplantation for Secondary Treatment of Osteochondritis Dissecans of the Knee in Skeletally Mature Patients. Arthroscopy. 34 (4), 2018, 1105-12.
PubMed
P.191 掲載の参考文献
1) 松野丈夫ほか総編集. 標準整形外科学. 第12版. 東京, 医学書院, 2014, 887
 
P.194 掲載の参考文献
1) Arnoczky, SP. Meniscal repair using an exogenous fibrin clot. An experimental study in dogs. JBJS. 70 (8), 1988, 1209-17.
 
P.196 掲載の参考文献
1) Yagi, M. Biomechanical analysis of an anatomic anterior cruciate ligament reconstruction. Am J Sports Med. 30 (5), 2002, 660-6.
PubMed
2) Paterno, MV. Incidence of contralateral and ipsilateral anterior cruciate ligament (ACL) injury after primary ACL reconstruction and return to sport. Clinical journal of sport medicine : official journal of the Canadian Academy of Sport Medicine. 22 (2), 2012, 116.
PubMed
P.199 掲載の参考文献
1) Lobenhoffer, P. Improvements in surgical technique of valgus high tibial osteotomy. KSSTA. 11 (3), 2003, 132-8.
 
2) Staubli, AE. TomoFix : a new LCP-concept for open wedge osteotomy of the medial proximal tibia-early results in 92 cases. Injury. 34, 2003, 55-62.
 

Section 8 足関節・足

P.209 掲載の参考文献
1) 田中康仁ほか編. 図説足の臨床. 改訂3版. 東京, メジカルビュー社, 2010, 511p.
 
2) 日本足の外科学会編. 足の外科学用語集. 第3版. 東京, 南山堂, 2017, 230p.
 
P.224 掲載の参考文献
1) 田中康仁ほか編. 図説足の臨床. 改訂3版. 東京, メジカルビュー社, 2010, 511p.
 

Section 9 関節リウマチ

P.227 掲載の参考文献
1) Smolen, J. et al. EULAR recommendations for the management of rheumatoid arthritis with synthetic and biological disease-modifying antirheumatic drugs. Ann Rheum Dis. 69, 2010, 964-75.
PubMed
P.228 掲載の参考文献
1) van der Heijde, DM. et al. Effects of hydroxychloroquine and sulphasalazine on progression of joint damage in rheumatoid arthritis. Lancet. 1 (8646), 1989, 1036-8.
PubMed
P.230 掲載の参考文献
1) Aletaha, D. et al. 2010 rheumatoid arthritis classification criteria : an American College of Rheumatology/European League Against rheumatism collaborative initiative. Ann rheum Dis. 69, 2010, 1580-8.
PubMed
P.233 掲載の参考文献
1) J, Smolen. et al. Treating rheumatoid arthritis to target : recommendations of an international task force. Ann Rheum Dis. 69, 2010, 631-7.
 
P.234 掲載の参考文献
1) Smolen, JS. et al. EULAR recommendations for the management of rheumatoid arthritis with synthetic and biological disease-modifying antirheumatic drugs: 2013 update. Ann Rheum Dis. 73 (3), 2014, 492-509.
PubMed

Section 10 骨折

P.241 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 寺田忠司. "上腕骨近位端骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 66-71.
 
3) Neer, CS. 2nd. Displaced proximal humeral fractures. I. classification and evaluation. J Bone Joint Surg Am. 52 (6), 1970, 1077-89.
PubMed
P.242 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 寺田忠司. "上腕骨骨幹部骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 72-5.
 
3) Sarmiento, A. et al. Functional bracing for the treatment of fractures of the humeral daiphysis. J Bone Joint Surg Am. 82 (4), 2000, 478-86.
PubMed
4) 小林誠. "上腕骨骨幹部骨折". 骨折 プレート治療マイスター. 澤口毅編. 東京, メジカルビュー社, 2012, 32-45.
 
P.244 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 森谷史朗ほか. "肘関節周囲骨折 (成人)". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 76-88.
 
2) 森谷史朗ほか. "肘関節周囲骨折 (成人)". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 76-88.
 
3) 松村福広. "上腕骨遠位端骨折". 骨折 プレート治療マイスター. 澤口毅編. 東京, メジカルビュー社, 2012, 46-60.
 
P.245 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 森谷史朗ほか. "肘関節周囲骨折 (成人)". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 76-88.
 
P.246 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 森谷史朗ほか. "肘関節周囲骨折 (成人)". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 89-92.
 
P.248 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 長尾聡哉. "橈骨遠位端骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 93-7.
 
3) 日本整形外科学会/日本手外科学会監修. 橈骨遠位端骨折診療ガイドライン 2017. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2017, 66-74.
 
P.249 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 長尾聡哉. "手指の骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 98-105.
 
P.251 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会 大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン策定委員会編. 大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン. 改訂第2版, 東京, 南江堂, 2011.
 
P.252 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会, 大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン策定委員会編. 大腿骨頚部/転子部骨折治療ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2011.
 
P.253 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会, 大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン策定委員会編. 大腿骨頚部/転子部骨折治療ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2011.
 
P.254 掲載の参考文献
1) 日本整形外科学会診療ガイドライン委員会. 大腿骨頚部/転子部骨折診療ガイドライン策定委員会編. 大腿骨頚部/転子部骨折治療ガイドライン. 改訂第2版. 東京, 南江堂, 2011.
 
P.255 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 峰原宏昌. "大腿骨骨幹部骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 128-32.
 
3) 櫻井敦志. "大腿骨骨幹部骨折に対する髄内釘治療". 骨折治療の要点と盲点. 松下隆編. 東京, 文光堂, 2009, 281-3.
 
4) 野田知之ほか. "大腿骨骨幹部粉砕骨折に対するMIPO法またはbridge plate 法". 骨折治療の要点と盲点. 松下隆編. 東京, 文光堂, 2009, 284-6.
 
P.256 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 山川泰明ほか. "膝関節の骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 133-41.
 
3) 高田直也. "大腿骨遠位部骨折に対するMIPO法". 骨折治療の要点と盲点. 松下隆編. 東京, 文光堂, 2009, 287-9.
 
P.257 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 山川泰明ほか. "膝関節の骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 133-41.
 
3) 佐々木孝. "膝蓋骨骨折 (1) 保存療法と表面締結法". 骨折治療の要点と盲点. 松下隆編. 東京, 文光堂, 2009, 155-7.
 
P.258 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 山川泰明ほか. "膝関節の骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 133-41.
 
3) 小林保一. "脛骨外側プラトー骨折 (1) プレート固定法". 骨折治療の要点と盲点. 松下隆編. 東京, 文光堂, 2009, 164-8.
 
P.259 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 松浦晃正. "脛骨骨幹部骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 142-5.
 
P.260 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 依光正則. "足関節の骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 146-52.
 
P.262 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 依光正則. "足関節の骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 146-52.
 
3) Ruedi, TP. et al. The operative treatment of intra articular fractures of the lower end of the tibia. Clin Orthop Relat Res. 1979, 105-10.
PubMed
P.263 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "成人の骨折と脱臼". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 724-76.
 
2) 依光正則. "足部の骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 153-61.
 
P.265 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "小児の骨折". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 776-88.
 
1) 玉井和哉. "小児の骨折". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 776-88.
 
2) 松村福広. "肘関節の骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 197-202.
 
2) 松村福広. "肘関節の骨折". まるごと骨折これ1冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 197-202.
 
P.267 掲載の参考文献
1) 加藤博之. "軟部組織損傷". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 711-22.
 
2) 宮本俊之. "コンパートメント症候群・フォルクマン拘縮". まるごと骨折これ1 冊. 塩田直史編. 大阪, メディカ出版, 2018, 246-9.
 
P.268 掲載の参考文献
1) 玉井和哉. "外傷総論". 標準整形外科. 内田淳正監. 東京, 医学書院, 2011, 580-710.
 

Section 11 骨粗鬆症

P.271 掲載の参考文献
1) NIH Consensus Development Panel on Osteoporosis Prevention, Diagnosis, and Therapy. Osteoporosis prevention, diagnosis, and therapy. JAMA. 285 (6), 2001, 785-95.
PubMed
P.273 掲載の参考文献
1) 日本骨代謝学会 日本骨粗鬆症学会合同原発性骨粗鬆症診断基準改訂検討委員会. 原発性骨粗鬆症の診断基準 (2012年度改訂版). オステオポローシスジャパン : 日本骨粗鬆症学会雑誌. 21 (1), 2013, 9-21.
 
P.278 掲載の参考文献
1) ロコモチャレンジ! 推進協議会. ロコモチャレンジ! 日本整形外科学会公認ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト. https://locomo-joa.jp/locomo/ (2018年9月参照)
 
P.279 掲載の参考文献
1) FRAX(R) Fracture Risk Assessment Tool. https://www.sheffield.ac.uk/FRAX/ (2018年9月参照)
 

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