周術期の薬学管理 改訂2版

出版社: 南山堂
著者:
発行日: 2018-12-04
分野: 薬学  >  薬学一般
ISBN: 9784525770822
書籍・雑誌
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商品紹介

薬剤師による術前外来が浸透し,病棟で手術患者担当の薬剤師に限らず,手術患者のすべての時期において,ほかの医療スタッフ,病院薬剤師,薬局薬剤師が連携しながら,患者サポートをすることが期待されている.本書では薬学的視点を軸に,麻酔と手術の基礎知識,注意が必要な患者背景,術後モニタリングのポイントをわかりやすく解説.

目次

  • 第1章 手術前に確認すべき患者プロフィールと薬歴
     1 アレルギー歴,麻酔歴,家族歴
     2 小 児
     3 肥 満
     4 貧 血
     5 血小板減少
     6 腎機能障害
     7 肝機能障害
     8 急性上気道炎,喘息,COPD治療薬
     9 循環器疾患治療薬
     10 糖尿病治療薬
     11 甲状腺機能異常治療薬
     12 副腎機能異常治療薬
     13 膠原病患者の管理
     14 神経疾患治療薬
     15 抗精神病薬

    第2章 周術期の指示
     1 絶飲食
     2 前投薬
     3 術前中止が必要な薬,継続が必要な薬
     4 感染管理―抗菌薬―
     5 静脈血栓塞栓症予防策
     6 長期ステロイド薬服用患者へのステロイド補充
     7 自己血輸血
     8 術後回復強化プログラム─ERAS─

    第3章 術後に多い患者からの訴えとモニタリング
     1 創部痛(周術期疼痛管理)
     2 リハビリテーション
     3 悪心・嘔吐
     4 咽頭痛,喉頭痛,嗄声,歯牙損傷
     5 脊髄くも膜下麻酔後頭痛(硬膜穿刺後頭痛)
     6 末梢神経障害と褥瘡
     7 シバリング
     8 手術後のせん妄
     9 排尿障害・排便障害
     10 硬膜外血腫と硬膜外膿瘍

    第4章 はじめての手術室
     1 手術室の環境
     2 手術室で働く医療スタッフ
     3 手術申し込みから退室までの流れ
     4 一般的な全身麻酔手術の流れ
     5 麻酔中に使用する薬剤の種類 ―全身麻酔と局所麻酔―

    第5章 術式ごとの確認項目
     1 脳腫瘍摘出術
     2 経鼻的下垂体腫瘍摘出術
     3 冠動脈バイパス移植術
     4 食道悪性腫瘍手術
     5 肺切除術
     6 乳腺悪性腫瘍手術
     7 胃切除術
     8 膵頭部腫瘍切除術
     9 肝切除術
     10 直腸切除術
     11 子宮筋腫摘出術
     12 帝王切開術
     13 経尿道的前立腺切除術
     14 人工膝関節置換術
     15 白内障手術
     16 緑内障手術
     17 修正型電気けいれん療法

    第6章 便利ツール
     1 手術と麻酔の略語
     2 麻酔記録監査シート
     3 筋弛緩薬比較表
     4 麻薬比較表
     5 輸液比較表
     6 手術室汎用薬の配合変化表
     7 局所麻酔時の鎮静薬の選択と投与方法
     8 生体組織接着剤の種類と使用方法
     9 手術室消毒薬一覧
     10 色素製剤の種類と使い分け
     11 止血剤,凝固剤などの種類と使い分け
     12 出血量と出血性ショック時の使用製剤
     13 麻酔管理に使用するモニター
     14 麻酔導入の種類
     15 手術室で使用する院内製剤

    付録 根拠に基づいた周術期患者への薬学的管理ならびに手術室における
       薬剤師業務のチェックリスト

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