目次
- 第1章 持効性注射製剤の歴史
第2章 持効性注射製剤のエビデンス
第3章 持効性注射製剤治療の基本
第4章 持効性注射製剤の患者・医師への調査と導入時に心がけるべきポイント
第5章 病識が十分でない患者への持効性注射製剤導入と継続
第6章 持効性注射製剤治療と医療倫理
第7章 第一世代持効性注射製剤
第8章 Risperidone系持効性注射製剤
第9章 ゼプリオン発売後の死亡例からなにを学ぶべきか
第10章 Aripiprazole持続性注射製剤
第11章 抗精神病薬の持効性注射製剤による少量維持治療のエビデンス
第12章 持効性注射製剤治療における単剤投与と経口抗精神病薬との併用投与
第13章 初回エピソード患者に対する持効性注射製剤の適応
第14章 持効性注射製剤治療の新展開と適性評価
第15章 ピアを活用した持効性注射製剤治療の展開