1) 野村総一郎 : 気分障害 : 歴史と概念の変遷. 医学書院, 東京, 2008.
2) American Psychiatric Association : Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, 5th edition : DSM-5. American Psychiatric Pub, Arlington 2013. (高橋三郎, 他訳 : DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル (日本精神神経学会監修). 医学書院, 東京, 2014)
3) 大前晋 : 双極性障害および関連障害群, 抑うつ障害群, 睡眠-覚醒障害群 : 診断概念の変遷-DSM-III導入まで (Vol. 3). 中山書店, 東京, 2014.
4) 樋口輝彦 : 【うつを診る】うつ病の概念とその変遷. [解説/特集] 綜合臨 59 (5) : 1165-1167, 2010.
5) 笠原嘉, 他 : うつ状態の臨床的分類に関する研究. 精神誌 77 (10) : 715-735, 1975.
6) 白川治 : 【気分障害】双極II型障害 双極スペクトラムへの発展. [解説/特集]. 精神 13 (4) : 286-293, 2008.
7) 大森哲郎 : うつ病 (DSM-5) /大うつ病性障害, 単一エピソード : 双極性障害および関連障害群, 抑うつ障害群, 睡眠-覚醒障害群 (神庭重信編). p145-151. 中山書店, 東京, 2014.