感染と抗菌薬 21/4 2018年12月号
書籍・雑誌
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目次
- 特集 ブレイクポイントの臨床応用
―3つの基準の上手な使いこなし方
●臨床応用のためのブレイクポイントの考え方
―3つの基準(国内・CLSI・EUCAST)の比較と使いこなし方
●系統別 ブレイクポイントの変化動向と臨床応用のポイント
(1)ペニシリン系薬
(2)セフェム系薬
(3)ニューキノロン系薬
(4)カルバペネム系薬
●ブレイクポイントを活用した日常診療の用法・用量設定
(1)肺炎
(2)腎盂腎炎・膀胱炎
●抗真菌薬ブレイクポイントを考える
―感受性動向・検査法の現状から臨床応用のポイントまで
●Topic 新規抗インフルエンザ薬『バロキサビル』の展望
―最新のインフルエンザ動向を踏まえて
●口腔咽頭カンジダ症治療の新たな選択肢
第2回 口腔カンジダ症の治療
●随感
思い出ずるままに~医学人生模様(65)
●AID Stewardshipと個別支援から見たAFS実践に向けた取り組み
―がん・感染症センターにおける活動例―