在宅無限大

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2018-12-15
分野: 看護学  >  看護学一般
ISBN: 9784260038270
シリーズ: ケアをひらく
書籍・雑誌
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2,200 円(税込)

商品紹介

病院によって大きく変えられた「死」は、いま再びその姿を変えている。現在の在宅死は、かつてあった看取りの文化を復活させたものではない。先端医療が組み込まれた「家」という未曾有の環境のなかで、訪問看護師たちが地道に「再発明」したものである。著者は並外れた知的肺活量で、訪問看護師の語りを生け捕りにし、看護が本来持っているポテンシャルを言語化する。「看護がここにある」と確かに思える1冊。

目次

  • はじめに 私たちは死を再発見しつつある

    I 快と自分
     第1章 言うことを聞かない患者――Aさん(1)
     第2章 「普通」で「自然」な看取り――Bさん
     第3章 楽しい看取り――Cさん

    II 願いと家族
     第4章 願いを引き継ぐ看取り――Dさん(1)
     第5章 願いと力――Eさん

    III 運命について
     第6章 予後告知と死の覚悟――Aさん(2)
     第7章 若くして死ぬ人と向き合う――Dさん(2)
     第8章 人生をやりきった子ども――Fさん

    結論にかえて 死の再定義
    補章 私は看護師から何を学んだのか

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