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PHARM TECH JAPAN 35/1 2019年1月号
PHARM TECH JAPAN 35/1 2019年1月号
出版社: |
じほう |
発行日: |
2019-01-01 |
分野: |
薬学
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雑誌
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ISSN: |
09104739 |
雑誌名: |
|
書籍・雑誌
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目次
- 製剤と粒子設計製剤設計に貢献する新規素材特集
■総論(解説)製剤設計に貢献する最近の素材とレギュレーション
■連続生産方式におけるバッチ間比較と結合剤の選択について
■EUDRAGITR FS 30 D-大腸デリバリー用新規水系コーティング基剤
■中空球形マンニトール添加による錠剤の成形性、崩壊性および強度の改善効果
■偏析防止剤 結晶セルロース「CREA-IM」(開発品)のご紹介
■シンプルな組成で高性能なOD錠を実現する新規プレミックス賦形剤「ハイソラッド」
■「グラニュトールR」と「ノンパレルR-105」のOD錠への応用
■多孔性無機賦形剤の固体分散体への応用
■PVAを用いた防湿コーティング
■連続コーティングプロセスにおけるOpadry R QXの適応性
■NISSO HPC新規銘柄の紹介 ~錠剤フィルムコーティング基剤専用銘柄~
■オディフル(ODIFUL)の口腔内速崩壊錠への応用
■機能性添加剤によるバイオアベイラビリティーの向上
~幅広い難溶性APIの溶解性改善に対応するホットメルトエクストルージョン用PVA~
■高流動性と高成形性を兼ね備えたケイ酸処理結晶セルロース「PROSOLVR SMCC シリーズ」
■直接打錠用賦形剤 ─製剤開発スピードアップを目指して─
INTERVIEW
■JASIS関西2019誕生 分析・科学機器最新情報 西日本への発信地
REPORT
■連続生産の実現・推進を考える会
Martin Warman氏を迎え連続生産に関する討論会を開催
■日本PDA製薬学会第25回年会「GxPの更なる進展」
■第10回 粉末吸入剤研究会シンポジウム
PHARM TECH JAPAN ONLINE
■2018年11月度、月間閲覧ランキング
ARTICLES
■第十七改正日本薬局方.第一追補・第二追補 解説(第8回)(最終回)
今後の課題と動向~国際調和に焦点を当てて~
■医薬品の適切な技術移転の実施
医薬品の適切な技術移転の実行に用いる「技術移転ワークシート」の活用例(第1回)
医薬品の技術移転に対する条件、タイプ、タイミング及び技術移転の流れ
■OGV(Ongoing Process Verification)の運営モデル
―運営上の役割・機能、プロトコール作成時期、判定基準と活用―(第2回)
OGV実行における“注意すべき”工程パラメータ及び物質特性のモニター選定の
判断基準を含むマスタープラン及びマスタープランと製品品質の照査との関連づけの検討
■シリーズ GMP査察を巡る最近の話題(第3回)
リスクベースに基づくGMP査察施設の選択
■バイオシミラーと参照品の免疫原性の比較に用いる抗薬物抗体アッセイのデザイン
―1アッセイアプローチ 対 2アッセイアプローチ―
■次世代シーケンシングによるバイオ医薬品等のウイルス安全性評価(第7回)
次世代シーケンスを使用したウイルス関連解析
■PTP基礎講座(第14回)
規格 PTPアルミ箔
■医薬品開発、品質・製造工程管理における分光測定(第28回)
テラヘルツ/遠赤外分光法 その2
■非蒸留法によるWFI製造の普及には(3)
■ISPE日本本部 C&Q COPC&Q現場の困りごと解決セミナー 印象記
■欧州の市販後薬事規制(第7回)
GVP Module 5 リスク管理体制
■実践 医薬品特許調査の進め方(第7回)
結晶特許(後編)
■薬剤系研究者が使える!有機化学(41)
セルロースはなぜ水に溶けないの?
■薬の名前 続:ステムを知れば薬がわかる(第9回)
■製剤研究者が注目する一押しトピック
■医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団ニュース(No.135)
Study of GMP
■毒性学的評価による洗浄バリデーション 現状の整理と今後に向けて(第10回)
■中小規模組織におけるQRMのインフラ整備(第13回)
FMEA(その4)~FMEA、FMECA~
製剤技術
■製剤と粒子設計 PATを活用した製剤機械装置の開発
●行政ニュース
医療用医薬品の販売情報提供活動ガイドライン
●News Topics
■World News Topics
ガイドライン関連、品質関連、警告書関連