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13. 稲のゲノム研究
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13.1 はじめに
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13.2 ゲノムとは
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13.3 遺伝情報の担い手はDNA
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13.4 ゲノム時代
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13.5 ゲノム研究
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13.6 なぜ稲のゲノム研究をするのか - 21世紀の諸問題
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13.7 バイオテクノロジー
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13.8 植物バイオテクノロジーとゲノム研究
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13.9 なぜ稲のゲノム研究なのか
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1) 世界の主要な穀類である
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2) 小さいゲノムをもっている
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3) 蓄積された知識と資源
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13.10 稲のゲノム研究の計画策定に向けて
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13.11 第1期イネゲノム研究
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13.12 第2期およびミレニアムプロジェクトとしてのイネゲノム研究
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1) イネゲノム全塩基配列解析
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2) マップベースクローニング
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3) DNAマーカーを利用した選抜育種技術の開発
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4) マイクロアレイを利用した遺伝子発現プロファイル解析
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5) 稲遺伝子破壊系統の解析
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6) プロテオーム解析
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7) 完全長cDNAライブラリー構築
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13.13 イネゲノム研究の成果はいかに活用されるか
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1) 育種の効率化
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2) 複雑な遺伝形質の解析と利用
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3) 新しい植物
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4) もっと詳しい, あるいは, もっと新しい情報を知りたい方へ
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13.14 おわりに
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