新版 米の事典 ―稲作からゲノムまで―

出版社: 幸書房
著者:
発行日: 2009-11-20
分野: 衛生・公衆衛生  >  食品衛生
ISBN: 9784782103388
電子書籍版: 2009-11-20 (新版第2刷)
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1,650 円(税込)

商品紹介

好評を得た初版に、「世界の米生産と流通」、「中国の米生産と米飯嗜好」、「米の成分特性と米の加工品」、「米糠の機能性成分」の新たな項目を付け加え、従来の内容を改訂した。日本の食糧生産の根幹ともいえる米作の技術の集積と可能性を網羅した。

目次

  • 表紙
  • 執筆者一覧
  • 新版 発刊にあたって
  • 発刊にあたって
  • 目次
  • 1. 水稲の品種改良 - その現在と未来 -
  • 1.1 はじめに
  • 1.2 世界の稲, 日本の稲
  • 1) 野生種から栽培種へ
  • 2) インディカ型, ジャワニカ型, ジャポニカ型
  • 3) 栽培稲の日本への伝来
  • 1.3 育種法の変遷
  • 1) 在来種の選抜 ( ~大正 )
  • 2) 純系分離育種法 ( 明治43年~昭和初期 )
  • 3) 交配育種法 ( 明治31年~ )
  • 4) 突然変異育種法 ( 昭和35年 )
  • 5) バイテク育種法 ( 平成初期~ )
  • 1.4 主な普及品種の特徴
  • 1) 現在普及している上位10品種
  • 2) 特徴的な過去の普及品種
  • 1.5 品種改良の現状
  • 1) 栽培特性などの改良
  • 2) 病害虫抵抗性の改良
  • 3) 超多収の品種
  • 1.6 品種改良の今後の展望
  • 1) 冷害や高温害に対する耐性の強化
  • 2) 収量と品質の安定性の向上
  • 3) いもち病抵抗性の強化
  • 4) その他の病害虫に対する強さ
  • 5) 新しい耐性と形質
  • 6) 超多収性
  • 1.7 新品種普及への課題
  • 1) 直播栽培向き品種
  • 2) 熟期の異なる良食味品種
  • 3) 超多収の品種
  • 1.8 稲の品種改良をどう進めるか
  • 1) 育種のしくみ
  • 2) 育種の目標
  • 3) 育種研究の分担
  • 4) 新しい育種法の利用
  • 5) 海外および他分野との連携
  • 1.9 おわりに
  • 1) 低コストで良質な米の生産を
  • 2) 環境に優しく安全な米の生産を
  • 3) 収量, 品質の総合的向上の継続を
  • 4) 稲育種研究の発展を
  • 2. 日本の米作り
  • 2.1 水稲の栽培技術
  • 1) 水稲栽培技術の概要
  • 2) 水稲栽培技術の進歩と収量および労働時間の変遷
  • 2.2 水稲栽培技術の今後
  • 1) 無農薬・有機栽培の問題提起
  • 2) 直播栽培
  • 3) 診断する稲作り
  • 4) 田畑輪換と循環型農業
  • 5) 温暖化傾向と稲作
  • 3. 世界の米生産と流通
  • 3.1 生産の変化と増産の潜在性
  • 1) 世界における米生産の変化
  • 2) 米の生産拡大の潜在性
  • 3.2 世界の米の分類
  • 1) 長粒種, 中粒種, 短粒種
  • 2) インディカ米, ジャポニカ米, ジャワニカ米
  • 3.3 価格の変動
  • 1) 米の価格変動の特徴
  • 2) 実質価格でみる変化
  • 3.4 消費の動向
  • 1) 減少するアジアの1人当たり消費量
  • 3.5 米の需要予測
  • 1) IRRIの2025年予測
  • 2) スミル教授の2025年予測
  • 3) 2000年代の米消費傾向から推計した2050年予測
  • 3.6 貿易量の増加
  • 1) 急増する米の貿易量
  • 2) 米の貿易は「薄い市場」か ?
  • 3) 今後の可能性
  • 3.7 おわりに
  • 1) 米需要の開発が課題
  • 4. 中国の米生産と米飯嗜好
  • 4.1 はじめに
  • 4.2 中国の地域別主食と米の利用形態
  • 4.3 インディカ, ジャポニカ別の米の生産量
  • 4.4 中国の主要都市における米の嗜好性
  • 4.5 男女別, 年齢別の米飯の嗜好変化
  • 5. 米の消費・流通システムの構造変化
  • 5.1 はじめに
  • 5.2 食管法, 旧食糧法, 改正食糧法の流通システムの特徴と変化
  • 1) 流通ルートの特定と流通業者の許可制 ( 食糧管理法 )
  • 2) 計画流通制度と計画外流通米の合法化 ( 旧食糧法 )
  • 3) 米流通の自由化 ( 新食糧法 )
  • 5.3 食糧法下での米消費・流通の構造変動
  • 1) 業務用需要の増加と米仕入ルートの多様化
  • 2) 消費者の米の購入先の変化と業界再編
  • 3) 旧計画外流通米の増加と流通ルートの多様化
  • 5.4 流通ルートの多様化と業界再編の進展
  • 1) 流通ルートの多様化と価格形成の変化
  • 2) 農協米穀事業の変容と共販の形骸化
  • 3) 旧米穀卸売業界の地位低下と経営の分化
  • 4) 販売数量の減少と米穀専門店から量販店へ
  • 5.5 まとめ - 価格維持型から需要開拓型および産地表示, トレーサビリティによる米流通システムへの転換
  • 6. 新しい米の特徴と利用
  • 6.1 新形質米品種育成の経過
  • 6.2 アミロース変異米
  • 1) 低アミロース米
  • 2) 高アミロース米
  • 6.3 蛋白質変異米
  • 1) 低グルテリン米
  • 2) 低アレルゲン米
  • 6.4 色素米
  • 1) 紫黒米
  • 2) 赤米
  • 6.5 香り米
  • 6.6 巨大胚米
  • 6.7 糖質米
  • 6.8 粉質米
  • 6.9 超多収米・飼料用稲
  • 1) 飼料用米品種
  • 2) 稲発酵粗飼料用品種
  • 3) 飼料用米・稲発酵粗飼料兼用品種
  • 6.10 その他の新形質米
  • 1) 大粒米
  • 2) 小粒米
  • 3) リポキシゲナーゼ欠失米
  • 4) 観賞用
  • 6.11 これから ( 新・新形質米 )
  • 7. 米の価値を高める新ブレンド法
  • 7.1 はじめに
  • 7.2 低アミロース米のブレンドによる食味向上
  • 1) 供試原料とブレンド比率, 水分補正
  • 2) 精米・炊飯米の品質と糊化特性値の評価
  • 3) 官能評価による低アミロース米の最適ブレンド率
  • 4) 官能による総合評価と評価項目間の相関など
  • 5) 精米工場の品質管理を想定した重回帰式の算出
  • 6) 主成分分析による官能評価総合の評価水準別の分類
  • 7) 低アミロース米のブレンドに当たっての留意点
  • 7.3 備蓄米をブレンド原料に用いる場合の食味改善方法
  • 1) 高白度搗精による食味の改善
  • 2) 香り米添加による古米臭の低減
  • 3) 備蓄米をブレンド原料に用いる場合の留意点
  • 7.4 調理米飯の適性評価
  • 1) ブレンド用の米とその品質測定項目
  • 2) 調理米飯の官能評価と主成分分析による適性の分類
  • 7.5 コシヒカリとあきたこまちのブレンド適性の評価
  • 8. おいしい米の炊き方
  • 8.1 おいしい米の炊き方
  • 1) はじめに
  • 2) 炊飯システムの開発
  • 3) システム化炊飯によるおいしい米の炊き方
  • 4) 精米品質の基準
  • 5) 炊飯技法と連続炊飯機
  • 6) 米飯商品における機能性食品の開発
  • 7) 米飯商品の検査・測定法
  • 8.2 連続炊飯機による米飯商品の炊き方
  • 1) たけのこご飯 ( 炊込みご飯 )
  • 2) カレーピラフ ( 炊込みご飯 )
  • 3) ゆかりご飯 ( 混ぜ込みご飯 )
  • 4) 赤飯 ( 炊込みご飯 )
  • 5) 業務用炊込みご飯の具
  • 8.3 おいしいご飯のための炊飯チェック
  • 1) 計量
  • 2) 洗米
  • 3) 浸漬
  • 4) 水切り
  • 5) 加水
  • 6) 加熱と炊飯釜
  • 7) むらし
  • 8) ほぐしと盛付け
  • 9) 炊き上がり診断とよく炊けたご飯
  • 9. 米の調理特性
  • 9.1 米の種類と調理適性
  • 9.2 米の性質と炊飯方法, 調理法
  • 9.3 世界の米調理法の分類と米料理
  • 9.4 世界の米料理と米の利用法
  • 1) 水分の多い料理
  • 2) ゆでる
  • 3) 蒸す
  • 4) 油で妙めて具とともに炊く
  • 5) 水以外のもので炊く
  • 6) 具とともに炊く
  • 7) 炊いたご飯に具を加える
  • 8) 炊いたご飯に具を載せる
  • 9) すし
  • 10) 発酵米製品
  • 11) 炊いた米飯を乾燥させる
  • 12) その他の米料理
  • 10. 米の成分特性と米加工品
  • 10.1 はじめに
  • 10.2 これまでの新しい品質特性の米と用途拡大の研究
  • 10.3 米加工食品の種類・形態, その原料の特性と技術のポイント
  • 10.4 原料米の成分・特性から見た米加工食品の種類と特徴
  • 1) 蛋白質含量
  • 2) でん粉のアミロース含量
  • 3) 脂質
  • 4) 細胞壁成分
  • 5) 無機質
  • 6) 酵素
  • 7) 香気成分
  • 8) 色素
  • 10.5 原料米の形態特性から見た米加工食品の種類と特徴
  • 10.6 おわりに
  • 11. 米の栄養的価値
  • 11.1 米の栄養成分
  • 1) エネルギー源
  • 2) 蛋白質
  • 3) 脂質
  • 4) ビタミン
  • 5) ミネラル
  • 11.2 米の生理機能性成分
  • 1) オリゴ糖
  • 2) 食物繊維
  • 3) 糠に含まれる生理機能性成分
  • 11.3 米とダイエット
  • 12. 米糠の機能性成分
  • 12.1 はじめに
  • 12.2 米糠の機能性成分
  • 12.3 油溶性の機能性成分
  • 1) トコトリエノール ( T3 )
  • 2) γ - オリザノール
  • 3) フェルラ酸
  • 4) セレブロシド ( グルコシルセラミド )
  • 12.4 水溶性の機能性成分
  • 1) フィチン酸
  • 2) イノシトール
  • 13. 稲のゲノム研究
  • 13.1 はじめに
  • 13.2 ゲノムとは
  • 13.3 遺伝情報の担い手はDNA
  • 13.4 ゲノム時代
  • 13.5 ゲノム研究
  • 13.6 なぜ稲のゲノム研究をするのか - 21世紀の諸問題
  • 13.7 バイオテクノロジー
  • 13.8 植物バイオテクノロジーとゲノム研究
  • 13.9 なぜ稲のゲノム研究なのか
  • 1) 世界の主要な穀類である
  • 2) 小さいゲノムをもっている
  • 3) 蓄積された知識と資源
  • 13.10 稲のゲノム研究の計画策定に向けて
  • 13.11 第1期イネゲノム研究
  • 13.12 第2期およびミレニアムプロジェクトとしてのイネゲノム研究
  • 1) イネゲノム全塩基配列解析
  • 2) マップベースクローニング
  • 3) DNAマーカーを利用した選抜育種技術の開発
  • 4) マイクロアレイを利用した遺伝子発現プロファイル解析
  • 5) 稲遺伝子破壊系統の解析
  • 6) プロテオーム解析
  • 7) 完全長cDNAライブラリー構築
  • 13.13 イネゲノム研究の成果はいかに活用されるか
  • 1) 育種の効率化
  • 2) 複雑な遺伝形質の解析と利用
  • 3) 新しい植物
  • 4) もっと詳しい, あるいは, もっと新しい情報を知りたい方へ
  • 13.14 おわりに
  • 索引
  • 編者プロフィール
  • 奥付

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この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1. 水稲の品種改良 - その現在と未来 -

P.34 掲載の参考文献
1) 藤巻宏他 : 特集・新しい環境下における日本の米, 農業及び園芸, No. 1 (1997)
2) 池隆肆 : 稲の銘-稲民間育種の人々, オリエンタル印刷 (1974)
3) 伊勢一男 : 中国雲南省における稲遺伝資源と水稲育種の日中共同研究, 育 種学研究, No. 1 (1999)
4) 櫛渕欽也 : 稲学大成, IV, 第2章, 農山漁村文化協会 (1990)
5) 櫛渕欽也監修 : 日本の稲育種, 農業技術協会 (1992)
6) 櫛渕欽也監修, 石谷孝佑他編 : 美味しい米, 第1巻~第3巻, 農林水産技術情報協会 (1996)
7) 黒田秧 : 遺伝子組換えイネ品種開発の現状と課題, 米麦改良, No. 3 (2000)
8) 小泉信三 : 新しいいもち病防除剤の動向, 植物防疫, No. 3 (1998)
9) 佐藤洋一郎 : 稲のきた道, 裳華房 (1992)
10) 菅洋 : 稲-品種改良の系譜, 法政大学出版局 (1998)
11) 全国米穀配給協会編 : 稲の品種改良, 不二出版 (1976)
12) 全国米穀配給協会編 : 続・稲の品種改良, 不二出版 (1979)
13) 竹生新治郎監修 : 米の化学, 朝倉書店 (1995)
14) 農業技術協会編 : 作物品種名雑考 (1983)
15) 農業技術協会編 : 水稲直播を考える (2000)
16) 農業研究センター編 : 水稲の育成品種・系統の来歴と品種名一覧 (1995)
17) 農業技術研究機構作物研究所編 : 新しい米を創る'03 (2004)
18) 農業技術研究機構作物研究所編 : 新しい米を創る'06 (2007)
19) 農林水産省農蚕 (産) 園芸局編 : 水陸稲奨励品種特性表, 1966-2000.
20) 農林水産省生産局編 : 水陸稲奨励品種特性表, 2008.
21) 農林水産省農産園芸局編 : 稲作関係資料 (2000)
22) 農林水産省農林水産技術会議編集・発行 : 新たな用途をめざした稲の研究開発 (2003)
23) 堀末登 : 新しい米-新形質米の特性と加工・利用, 米麦改良, No. 10 (1999)
24) 堀末登 : イネの新品種開発の現状と今後の展望, 今月の農業, No. 12 (1999)
25) 堀末登 : 東北地域における水稲直播栽培の研究と普及の展望, 農業技術, No. 7 (2000)
26) 堀末登 : 水稲の品種開発の現状と今後の課題, 農業技術, No. 7 (2001)
27) 堀末登 : 飼料米品種の開発とその利用 (上) (下), 週刊農林 (2008)
28) 前重道雅編 : 稲作の技術革新と経営戦略-21世紀を見すえて, 養賢堂 (1996)
29) 矢野昌裕 : DNAマーカーは育種をどう変えるか, 植物ゲノム研究-現状と展望-, 研究ジャーナル, No. 10 (2000)
30) 横尾政雄編 : 米のはなし, 第I巻, 第II巻, 技報堂 (1989)

2. 日本の米作り

P.72 掲載の参考文献
1) 山口正篤 : 安心イネつくり, 農文協 (1993)
2) 昭和農業技術発達史, 第2巻, 水田作編, 農林水産技術情報協会 (1993)
3) 日本有機農業研究会編 : 有機農業ハンドブック, 農文協 (1999)
4) 民間稲作研究所編 : 除草剤を使わないイネつくり, 農文協 (1999)
5) 農業を軸とした有機性資源の循環利用の展望, 農林水産省農業環境技術研究所 (2000)
6) 良質米の省力・低コスト化技術, 栃木県農業試験場 (2000)
7) 農林水産技術会議事務局編 : 稲作における農機具の変遷, p. 38, 農林統計協会出版 (1990)
8) 特集 : 稲の高温登熟性に関する研究の進展, 農業技術, 60 (10), 437 (2005)
9) 長田健二他 : 日本作物学会紀事, 75 (別 2), 16 (2006)

3. 世界の米生産と流通

P.98 掲載の参考文献
1) 伊東正一 : 「世界の食料統計」ホームページ, 2009年5月 (http://worldfood.apionet.or.jp/graph/index.html/)
2) 伊東正一 : 世界の穀物統計, 食糧振興会叢書, 49号, p. 522, 全国食糧振興会 (2001)
3) 伊東正一 : 世界のジャポニカ米-その現状と潜在的生産能力, 食糧振興会叢書, 43号, 全国食糧振興会 (1994)
4) 中国農業部 : 2007年全国農業統計提要.
5) フリアーノ, ヴィラリエル, 横尾政雄訳 : 世界の米の品質評価, 輸入食糧協議会報, 特集号 (1996)
6) 編集部 : 世界のコメと稲作, 農業および園芸, 第62巻, 臨時増刊号 (1987)
7) 加古敏之, 張建平 : 黒龍江省の稲作, 伊東正一編著 : 第6回ジャポニカ米・国際学術調査研究報告会 (資料), p. 114-123, 神戸大学 (1998)
8) 伊東正一, 大田克洋 : 変貌する世界の米経済-生産・消費・流通の最新動向, 食料白書, 食料・農業政策研究センター (1998)
9) 伊東正一, Alias Bin Abdullah, 蔡家声 : 国際食料需給政策の新たな視点-アジアのコメ需要減退を事例に-, 農林業問題研究, 42 (3), 253-262 (2006)
10) 伊東正一編著 : 第10回世界のコメ・国際学術研究報告会報告書「危機に瀕する世界のコメ : その現状と課題, そして可能性」, p. 164 (2005) (http://worldfood.apionet.or.jp/simpo/05.3/indexh.htm)
11) 伊東正一編著 : 第11回 世界のコメ・国際学術研究報告会報告書「危機に瀕する世界のコメ-その2 : 世界の学校給食とコメ消費, 日・米・台湾・タイの現状と可能性」, p. 264 (2006) (http://worldfood,apionet.or.jp/simpo/2006Okayamasymposiumhandout.pdf)
12) M. A. Sombilla, M. W. Rosegrant and S. Meijer : A Long-term Outlook for Rice Supply and Demand Balances in South, Southeast, and East Asia, Developments in the Asian Rice Economy, Proceedings of the International Workshop on Medium-and Long-Term Prospects of Rice Supply and Demand in the 21st Century, 3-5 December 2001, Los Banos, IRRI, p. 291-316, M. Sombilla, M. Hossain and B. Hardy Ed. (2002)
13) Food and Agricultural Policy Research Institute (FAPRI) : FAPRI 2006 U. S. and World Agricultural Outlook, FAPRI Staff Report 06-FSR 1, Iowa State University and University of Missouri-Columbia, January 2006, and several previous issues, http://www.faprimissouri.edu/outreach/publications/2006/OutlookPub2006.pdf (Visited on September 25, 2006)
14) N. Alexandratos Ed. : World Agriculture : Towards 2010 : An FAO Study, John Wiley & Sons (1995)
15) J. Bruinsma Ed. : World Agriculture : Towards 2015/2030 : An FAO Perspective, Earthscan (2003)
16) V. Smil : Feeding the World : How much more rice do we need? World Rice Research Conference 2004, Tsukuba, Japan, November 5-7, pp. 1-3 (2004)
17) Alias Bin Abdullah, S. Ito and K. Adhana : Estimate of Rice Consumption in Asian Countries and the World Towards 2050, 伊東正一編著 : 第11回世界のコメ・国際学術研究報告会報告書「危機に瀕する世界のコメ-その2 : 世界の学校給食とコメ消費, 日・米・台湾・タイの現状と可能性」, p28-43 (2006)
18) 石橋喜美子 : 家計における食料消費構造の解明, 総合農業研究叢書, 第57号, 中央農業総合研究センター (2006)
19) J. Huang and C. C. David : Demand for Cereal Grains in Asia : The Effect of Urbanization, Agricultural Economics, 8, 107-124 (1993)
20) S. Ito, E. Wesley, F, Peterson and W. R. Grant : Rice in Asia : Is It Becoming an Inferior Good? Am. J, Agri. Economics, 71, 32-42 (1989)
21) H. Mori, K Ishibashi, D. Clason and J. Dyck : Age-Free Income Elasticities of Demand for Foods : New Evidence from Japan, The Annual Bulletin of Social Science, Senshu University, 40, 17-47 (2006)
22) US Bureau of Census, International Data Base, July 2003.
23) US. Department of Agriculture (USDA) : PSD Online, http://www.fas.usda.gov/psdonline/psdDownload.aspx

4. 中国の米生産と米飯嗜好

P.114 掲載の参考文献
1) 中国農業部 : 2006年中国農業統計資料, 中国農業出版社, 北京 (2007)
2) 中国農業部 : 2005年中国農業統計資料, 中国農業出版社, 北京 (2006)
3) 蔡洪法 : 中国稲米品質区画及び良質栽培, 中国農業出版社, 北京 (2002)
4) 李霞輝 : ジャポニカ米図鑑, 中国軽工出版社, 北京 (2008)
5) 呂慶云, 李再貴, 三上隆司, 河野元信 : 中国産インディカ米米飯の食味評価法に関する研究 (第1報) -官能検査法の確立-, 日本農業機械学会誌 68 (5), 84-88 (2006)
6) 呂慶云, 李再貴, 三上隆司, 河野元信 : 中国産インディカ米米飯の食味評価法に関する研究 (第2報) -可視光/近赤外光による食味の測定-, 日本農業機械学会誌 68 (5), 89-93 (2006)
7) 陳業明 : 中国産インディカ米米飯の食味の官能評価及び近赤外測定に関する研究, 中国農業大学修士論文 (2006)
8) 畢蓉, 冬立濤, 三上隆司, 李再貴 : 米の食味評価における主観的な因子の影響分析, 食糧と飼料工業, 08, 5-7 (2007)

5. 米の消費・流通システムの構造変化

P.140 掲載の参考文献
1) 農林水産省調査「外食事業者等に対する米の仕入動向アンケート調査」2004年.
2) 「米穀の需給及び価格の安定に関する基本指針」平成16年7月農林水産省, p. 65.
3) 平成19年産8~2月の取引価格平均, 農水省調査.
4) 全農報告書「新生全農米穀事業方式に係わる論点と対応力の方向について」2006年.
5) 吉田俊幸 : 米政策の転換と農協・生産者, 農文協 (2003)
6) 吉田俊幸 : 系統農協の米穀事業の現状と活性化への課題, 農村文化運動, No. 181 (2006)

6. 新しい米の特徴と利用

P.173 掲載の参考文献
1) 堀末登, 石谷孝佑 : 新しい形質を導入した新形質米品種の開発と利用の展望, 21世紀に向けた美味しい米の開発戦略, p. 115-135, 農林水産技術情報協会 (1996)
2) 堀末登 : 新形質米品種開発の現状, 新形質米の生産・流通の取組事例集, p. 50, 農林水産技術情報協会 (2000)
3) 横尾政雄 : 世界の米の品質特性, 美味しい米, p. 51-137, 農林水産技術情報協会 (1996)
4) 国広泰史他 : 育雑, 43 (1), 155-164 (1993)
5) 安東郁男他 : 北海道農研報, 186号 (2006)
6) 東正昭他 : 東北農試研報, 95, 1-12 (1999)
7) 上原泰樹他 : 北陸農試報, 37, 133-153 (1995)
8) 伊勢一男他 : 作物研報, 2, 39-61 (2001)
9) 佐藤宏之他 : 育種学研究, 3 (1), 13-20 (2001)
10) 梶亮太 : 米麦改良, 1, 49-54 (2001)
11) 佐藤宏之他 : 作物研報, 9, 63-79 (2008)
12) 篠田治躬他 : 中国農試報, 6, 135-148 (1990)
13) 上原泰樹他 : 北陸農試報, 39, 23-47 (1997)
14) 山田一恵他 : 小児科臨床, 38, 2545 (1985)
15) 西村実他 : 日作紀, 69 (別 1), 32-33 (2000)
16) S. Iida et al. : Theor. Appl. Genet., 87, 374-378 (1993)
17) 上原泰樹他 : 中央農研研報, 1, 1-21 (2002)
18) 飯田修一他 : 近中四農研報, 3, 57-74 (2004)
19) T. Nishio and S. Iida : Theor. Appl. Genet., 86, 317-321 (1993)
20) 阿部浩一他 : 育種学研究, 1 (2), 319 (1999)
21) 猪谷富雄 : 新特産シリーズ, 赤米, 黒米, 香り米, p. 160, 農文協 (2000)
22) 東正昭他 : 東北農試研報, 92, 1-13 (1997)
23) 滝田正他 : 東北農試研報, 98, 1-10 (2001)
24) 山口誠之他 : 東北農研研報, 103, 13-26 (2005)
25) 山口誠之他 : 東北農研研報, 107, 1-13 (2007)
26) 八木忠之他 : 九農研報, 60, 4 (1998)
27) 溝淵律子他 : 九沖農研報, 46, 15-38 (2006)
28) 佐々木武彦他 : 宮城古川農試報, 2, 1-17 (1993)
29) 荒木均 : 農業技術, 47 (10), 462 (1992)
30) 安藤郁男他 : 作物研報, 5, 53-66 (2004)
31) 早川利郎他 : 日食工誌, 39, 647-655 (1992)
32) 南晴康, 森田卓夫 : New Food Industry, 24, 49-53 (1982)
33) 根本博他 : 中国農試報, 22, 25-40 (2001)
34) 上原泰樹他 : 中央農研研報, 2, 63-81 (2003)
35) 松下景他 : 近中四農研報, 7, 1-14 (2008)
36) 三浦清之他 : 中央農研研報, 109, 1-13 (2008)
37) 坂井真 : グラス, 14, 22-28 (2001)
38) 東正昭他 : 東北農試研報, 88, 15-38 (1994)
39) 井辺時雄他 : 作物研報, 5, 35-51 (2004)
40) 加藤浩他 : 作物研報, 11, (2009)
41) 中込弘二他 : 東北農研究報, 9, 1-16 (2007)
42) 前田英郎他 : 近中四農研報, 2, 83-98 (2003)
43) 平林秀介他 : 作物研報, 11, (2009)
44) 滝田正他 : 育雑, 46 (別 2), 295 (1996)
45) 滝田正 : 農業および園芸, 76, 15-20 (2001)

7. 米の価値を高める新ブレンド法

P.198 掲載の参考文献
1) 大坪研一編 : 米飯食品ビジネス事典, p. 15-147, サイエンスフォーラム (2001)
2) 農林水産技術会議事務局編 : 流通利用技術, p. 352-358, 農林統計協会 (2001)
3) 西野勝美 : 精米工業, No. 179, 12-18 (1999)
4) 竹生新治郎 : 米の食味, p. 39-41, 全国米穀協会 (1987)
5) 深井洋一, 石谷孝佑 : 食科工, 51, 254-262 (2004)
6) 農業研究センター : 稲と米-品質を巡って-, p, 31-101, 農林水産技術情報協会 (1988)
7) 石谷孝佑 : 日本の稲育種, p. 175, 農業技術協会 (1992)
8) 須藤充他 : 育雑, 46 (別 1), 221 (1996)
9) 東正明他 : 東北農試研報, 95, 1-12 (1999)
10) 新井利直他 : 長野農事試報, 47, 36-44 (1998)
11) B. Juliano et al. : Food Technol., 1006-1012 (1965)
12) 三上隆司他 : 食科工, 47, 787-792 (2000)
13) 竹生新治郎監修, 石谷孝佑, 大坪研一編 : 米の科学, p. 48-60, 朝倉書店 (1995)
14) 深井洋一他 : 食科工, 44, 102-111 (1997)
15) 竹生新治郎他 : 澱粉科学, 30, 333-341 (1983)
16) 吉井洋一他 : 食科工, 40, 278-286 (1993)
17) K. Yasumatsu et al. : Agric. Biol. Chem., 30, 483-486 (1966)
18) 森高真太郎 : 醸協, 73, 690-696 (1978)
19) 深井洋一他 : 食品保蔵誌, 23, 9-14 (1997)
20) 深井洋一, 石谷孝佑 : 食科工, 51, 288-293 (2004)
21) 深井洋一他 : 食科工, 44, 102-111 (1997)
22) 喜多純一 : 食品と開発, 35, 18-21 (2000)
23) 深井洋一, 石谷孝佑 : 食科工, 51, 294-297 (2004)
24) R. Buttery et al. : J. Agric. Food Chem., 31, 823-826 (1983)
25) 原田徳英他 : 日本醸造学会平成元年度大会講演要旨集, p. 61 (1989)
26) 深井洋一, 石谷孝佑 : 食科工, 51, 267-273 (2004)
27) 住吉雅子他 : 家政誌, 43, 277-284 (1992)
28) 竹井よう子他 : 調理科学, 30, 253-260 (1997)
29) 小西雅子 : 調理科学, 34, 144-153 (2001)
30) 谷達雄他 : 栄養と食糧, 22, 452-461 (1969)
31) 深井洋一, 石谷孝佑 : 食科工, 51, 263-266 (2004)

8. おいしい米の炊き方

P.226 掲載の参考文献
1) 平田孝一 : ライスフレンド物語-米飯職人を育てた連続炊飯機-, 幸書房 (1998)
2) AIHO : 「炊飯システム」パンフレット.
3) AIHO炊飯資料.
4) AIHO炊飯ニュース/機関紙「ご飯の顔」
5) お米屋さんのためのすぐに役立つ炊飯技術, p. 40-47, (社) 日本米穀小売振興会.

9. 米の調理特性

P.253 掲載の参考文献
1) 前川健一 : 東南アジアの日常茶飯, 弘文堂 (1989)
2) 吉田よし子編 : 熱帯アジア14ケ国の家庭料理, 楽遊書店 (1993)
3) Irri and Suhay : Home Chefs of the World Rice and Based Recipies (1991)
4) 農業研究センター : 稲と米-生産から食卓まで-, 農林水産技術情報協会 (1987)
5) 週刊朝日百科, 世界の食べ物, 朝日新聞社 (1982)
6) こめ料理研究会編 : 特選こめ料理, 家の光協会 (1990)
7) 山崎清子, 島田キミエ : 調理と理論, 同文書院 (1984)
8) 森枝卓士 : 食の旅 (アジア), TBSブリタニカ (1991)
9) 城戸崎愛 : ピラフ, パエリア, リゾット, 婦人画報社 (1986)
10) 道立久夫 : 薬膳と健康料理 1, ご飯・粥, 京都書院 (1990)
11) 石毛直道編 : 世界の食事文化, ドメス出版 (1990)
12) K. A. Ang and Juliet Choo : Cook Indonesian, Time Books International (1991)
13) 全国農業協同組合中央会編 : コメのすべて, 家の光協会 (1989)
14) 堀江泰子 : みんなが喜ぶごはん料理, 家の光協会 (1988)
15) 食べ方いろいろ米料理. 日本放送出版協会 (1994)

10. 米の成分特性と米加工品

P.273 掲載の参考文献
1) 米の品質と貯蔵・利用, 農林省食糧研究所 (1969)
2) 米の食味改善に関する研究 (1969-1971), 研究成果シリーズ 77, 農林水産省農林水産技術会議事務局編 (1974)
3) 米の新加工食品の開発 (1978-1980), 研究成果シリーズ 161, 農林水産省農林水産技術会議事務局編 (1984)
4) 農林水産省農業研究センター編 : 「稲と米」3部作 (第1巻 生産から食卓まで, 第2巻 品質を巡って, 第3巻 品質を活かす) (1985-1990)
5) 櫛渕欽也監修, 石谷孝佑他編 : 「美味しい米」3部作 (第1巻 世界の米・日本の米, 第2巻 米の美味しさの科学, 第3巻 21世紀に向けた美味しい米の開発戦略), 農林水産技術情報協会 (1996)
6) 石谷孝佑編 : 米の事典, 幸書房 (2002)
7) 與座宏一他 : 日本食品化学工学会誌, 55 (10), 444-454 (2008)
8) 江川和徳 : 農林水産技術研究ジャーナル, 26 (10), 11-16 (2003)
9) 松倉潮 : 米品質の研究動向, 食品と技術 (食品産業センター), 3月, 9-16 (2009)

11. 米の栄養的価値

P.287 掲載の参考文献
1) 石間紀男他 : 食総研報, 29, 9 (1974)
2) 南松雄, 土居晃郎 : 北海道立農試集報, 26, 1 (1973)
3) 竹生新治郎, 谷達雄 : ビタミン, 24, 21 (1961)
4) 田島眞他 : 日食工誌, 39, 857 (1992)
5) 田島眞 : 食糧振興, 65, 28 (1998)

12. 米糠の機能性成分

P.300 掲載の参考文献
1) 荒井綜一, 阿部啓子, 吉川敏一, 金沢和樹, 渡邊昌編 : 機能性食品の辞典, 朝倉書店 (2007)
2) E. Serbinova, V. Kagan, D. Han and L. Packer : Free radical recycling and intramembrane mobility in the antioxidant properties of alpha-tocopherol and alpha-tocotorienol, Free Radic. Biol. Med., 10, 263-275 (1991)
3) Second International Symposium on Rice and Disease Prevention Program & Abstract (2008)
4) 国産農水産物利用食品新素材利用マニュアル No. 2, γ-オリザノール, 菓子総合技術センター (2004)
5) 白崎友美 : γ-オリザノール, 機能性脂質のフロンティア, p. 290-295, シーエムシー (2004)
6) (株) クレッセンドコーポレーション : 特開2001-161314.
7) 潮秀樹, 長阪玲子, 前原裕之, 金本繁晴, 毛利建太郎, 堀正敏 : 米抽出物γ-オリザノール及びGABAの新たな生理活性, 美味技術研究会誌, No. 12, 21-25 (2008)
8) 国産農水産物利用食品新素材利用マニュアル No. 1, フェルラ酸, 菓子総合技術センター (2003)
9) 中村重信, 佐々木健, 阿瀬川孝治, 伊丹昭, 伊藤達彦, 清原龍夫, 河野和彦, 松田桜子, 水野裕, 宮原覚, 折笠秀樹, 遠藤英俊 : Ferulic acidとGarden angelica根抽出物製剤ANM176(TM) がアルツハイマー病患者の認知機能に及ぼす影響, Geriat. Med., 46, 1511-1519 (2008)
10) 虎田英之 : セラミド, 食品機能素材 III, p. 172-175, シーエムシー (2005)
11) 食品新素材有効利用技術シリーズ No. 10, フィチン及びフィチン酸, 菓子総合技術センター (2002)
12) 食品新素材有効利用技術シリーズ No. 9, イノシトール, 菓子総合技術センター (2002)
13) S. Lam, A. McWilliams, J. LeRiche, C, MacAulay, L. Wattenberg and E. Szabo : A phase I study of myo-inositol for lung cancer chemoprevention, Cancer epidemiol. Biomarkers Prev., 15, 1526-1531 (2006)
14) R. Maeba, H. Hara, H. Ishikawa, S. Hayashi, N. Yoshimura, J. Kusano, Y. Takeoka, D. Yasuda, T. Okazaki, M. Kinoshita and T. Teramoto : Myo-Inositol Treatment Increase Serum Plasmalogens and Decreases Small Dense LDL, Particularly in Hyperlipidemic Subjects with Metabolic Syndrome, J. Nutr. Sci. Vitaminol., 54, 196-202 (2008)

13. 稲のゲノム研究

P.325 掲載の参考文献
1) 遠山益編著 : 図説細胞生物学, 改訂2版, p. 109, 丸善 (1998)
2) 遠山益編著 : 図説細胞生物学, 改訂2版, p. 111, 丸善 (1998)

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