バイオニクス 3/3 2006年3月号
目次
- バイオニクス 3/3 2006年3月号
―目次―
特集 生命をデザインする合成生物学
1．合成生物学―その概念と未来
2．セントラルドグマをつくりかえる
3．合成生物学の医療展開
4．細胞内情報伝達をあやつる
Mining Clumn
マイコプラズマの細胞運動メカニズム
―ATPで滑走するバクテリア
Series
よみがえる心臓(8)
三位一体の心臓治療へ向けて
News Review
●世界のバイオテクノロジー【フィンランド】
●まっすぐなイネで収量増に成功
●九州大・都甲教授が新型甘味センサーの開発を初公表
●脳科学の倫理WS開催
Topics Review
レーザー光で植物健康診断
光に応答する人工ウイルス
Series Articles
新ミクログラフィア
レーベンフックの精子
ルポ・先端人 西澤松彦氏（東北大学大学院工学研究科）
界面分子制御の応用で人工物と生体パーツを融合
発想のメリーゴーラウンド
先進的になるには判断力と勇気がいる
大学教授のためのバイオ物理入門
みずみずしい皮膚の源は
ノーベル賞を取り損ねた日本人科学者たち 番外編1
どんな研究がノーベル生理学・医学賞を受けたのか
「バイオメカニクス」温故知新
応用生物工学を求めて
最近チェックした商品履歴
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